6月の南八ヶ岳計画   

2018年 04月 12日

ツクモグサが咲く南八ヶ岳を縦走します。
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硫黄岳2760m~横岳2829m~赤岳2899m~権現岳2715m~編笠山2524mm

本州でツクモグサが生える山は八ヶ岳と北アルプスの白馬岳だけです。

ほかには北海道に分布するだけの希少な植物です。


日時:201863日(日)~9日(土)7日間の好天3日間

1日目…徳島⇒⇒高速道⇒⇒諏訪南IC⇒⇒美濃戸赤岳山荘・・・北沢・・・赤岳鉱泉 行動2.5時間


2日目…赤岳鉱泉・・・硫黄岳・・・横岳・・・赤岳・・・キレット小屋・・・権現岳 権現小屋 行動9時間

3日目…権現小屋・・・編笠山・・・富士見高原スキー場⇒⇒美濃戸赤岳山荘⇒⇒諏訪IC⇒⇒高速道⇒⇒徳島 行動4時間

赤岳鉱泉は食事が美味しい山小屋で知られ、権現小屋はランプの灯りしかない静かな山小屋です。
ツクモグサのほかにもイワウメやオヤマノエンドウなどが咲きます。

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# by nakatuminesan | 2018-04-12 08:15 | 募集企画 | Comments(0)

2018.4.9~10 高ノ瀬1741m~丸石1684m~次郎笈1930m   

2018年 04月 11日

丸石避難小屋にはお化けが出るとかいう噂があるとかないとか

“コワーイ 丸石避難小屋は皆で泊まれば恐くない!”と銘打って、物好き山好き6名の中高年でマイナールートによる周回だ。


4
9日(月)天候:曇り時々晴れ

奥祖谷二重かずら橋1035・・・1225北尾根標高点1322m・・・1235標高13651300・・・14:30高ノ瀬14:45・・・15:50丸石避難小屋(泊)


川井峠のシダレザクラは散りはじめ。

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剣山北面には二日前に降った雪が残っている。

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高ノ瀬へ突き上げる北尾根が見えてくる。

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出発地点は奥祖谷二重かずら橋。

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泊まりだからシュラフや炊事道具だけじゃなく、水2L&ビール2缶&食料などでザックは10キロを軽く超えている。

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男橋を渡ってすぐ急斜面を下るあたりはサバイバル的で面白い。

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気になっていた丸石谷川の渡渉は水量が少ないので簡単だ。
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尾根に取り付けばひたすら登るだけとはいえ、久しぶりの重荷だし歳を考えると決して楽なものではない。
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初めてのルートだけど様子は想像していたとうりだし、障害物はあるが登りやすい尾根といえそうだ。
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標高1300m付近で雪が現れる。
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西からの風が冷たくて汗はまったく出ることもなく、ペースは遅いが確実に高度を上げている。
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丸石の向こうに剣山と次郎笈が姿を現した。
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稜線まで高度差30mになってくる。
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縦走路を南西に3分で高ノ瀬の山頂に到着する。

中東山~石立山
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高知では三嶺を「さんれい」と呼び、山頂に向かって三回礼をしている。
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笑えよ~(^^;
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縦走路にも少しだけ雪が残っていて、避難小屋周辺にも融けずにあるかが問題だ。
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国体橋への分岐から1分で丸石避難小屋。
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ヤッター! 期待した雪が残っていて、まずやる仕事は缶ビールを冷やすこと。
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手にした榊(サカキ)を左右に振ることで、お化けがでないようにお祓いをする。
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この作法は実際に神社でS姫が聞いたそうである。

まずはビールだね。
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今回は食事を各自で作ることにしている。
しかし女性たちは事前に相談しているのか、美味しそうな匂いがしてくるので気になってしかたない。
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ジャーン すき焼きのおすそ分け~♪
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こちらも負けているわけにはいかずテンプラだ。
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昨日採ってきたタラ芽&コシアブラ&コゴミもどきに始まって、M爺や女性たちが持ち上げた餃子&ウド&椎茸と超豪華。
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恐い話むかし剣山から三嶺へ向かっているとガスで道に迷い、暗くなったころ老婆が住む一軒屋にたどり着く。
食事を済ませて疲れた身体は眠りに入るけれど、真夜中に包丁を研ぐ音に眼を覚ます。
先がどうなるか興味津々なのに、Gさんの大きなイビキでドッチラケ
;-_-; 


410日(火)天候:快晴

丸石避難小屋720・・・750丸石800・・・820スーパー林道下降点・・・930次郎笈9:45・・・10:35スーパー林道下降点・・・11:00丸石11:35・・・12:00北西尾根1579m・・・13:35奥祖谷二重かずら橋

目覚めると皆の口からは「お化け出なかったね~」

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実際に体験した“北沢峠のオバケ”は2011629日の記事を参考に。

朝食はウインナーにウドン。

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お化けのポーズで出発する。
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ゆっくりペースで丸石までは30分で到着し、昨日とは違って風はなく快晴だ。
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空身で次郎笈を往復しよう。
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丸石や三嶺を眺めながら小休止。
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トラバース分岐まで来れば登頂は確実で、あと20分ほどの登りが待っているだけになる。
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霜柱
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ここから眺める剣山が気に入っている。
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あと2分かな。
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剣山~一ノ森
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丸石から右(北)に延びる尾根を下るのが楽しみだ。
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写真を撮ったら引き返します。
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こんなに立ち枯れた原因はなんだろう。
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5年前の5月に菊千代谷をご一緒したHさんとすれ違う。
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牛ノ背からの1泊縦走で健脚ぶりを発揮している。

ちょうど3時間で丸石まで戻ってきて昼ごはん。
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ポカポカ陽気になってきて腕まくり。
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奥祖谷二重かずら橋に向かって下山を開始する。
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気持ちのいい笹尾根からは左に高ノ瀬や三嶺の展望が広がって、この場所でしか眺められない剣山と次郎笈の姿が右にある。
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前方の塔ノ丸に向かって緩やかに高度を下げてゆく。
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ブナやミズナラが増えてくると標高点1579mだ。
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ここから先はコンパスと地形図が活躍することになる。
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樹種は不明だが幹周5mはあるだろう。
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読図隊長のS姫が先頭でドンドン下ってゆく。
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読図力を求められる標高1430m付近も見事にクリアし、快調にドンドコ標高を下げてゆく。
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左に見上げるのは昨日登った高ノ瀬北尾根だ。
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枯れたスズタケをなぎ倒しながら、無事に登山道に下山するあたりはお見事だ。
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上流に架かる女橋を渡る。
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昨夜は焼酎をたくさん飲んだので喉カラカラに。
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都合で泊まりに参加できなかったAさんとTさんがいて、コーヒーや果物にお菓子をご馳走になりました。
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期待のお化けには出会えませんでしたが、なかなか面白いマイナールートによる周回でした。
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皆さんお疲れさまでした。



# by nakatuminesan | 2018-04-11 07:02 | 山を歩いてきました | Comments(2)

2018.4.8 山菜を探して里山へ   

2018年 04月 08日

昨日ほどではなかったですが風は冷たく感じられました。
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シカに食べられないうちに探さねば。
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タラノメとコシアブラが採れました。
タラノメは今シーズン3回目ですが、4月上旬にコシアブラが採れたのは初めてです。
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平年に比べて1週間ほど生育が早いです。


おまけ・・・畑に寄って帰りました。

タイガーメロンは本葉が出てきました。
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ポットに蒔いていた枝豆とスイカが発芽しました。
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スイカとタイガーメロンの空中栽培が楽しみです♪

# by nakatuminesan | 2018-04-08 18:44 | 山を歩いてきました | Comments(0)

桜のあとは   

2018年 04月 06日

畑の横ではシバザクラが見ごろになりつつあります。
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山肌は薄緑の新芽に覆われて、そろそろ山笑うになってきましたよ。
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ニョキニョキとワラビも出始めて、畑に引越したウドも芽を出しました。
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我が雑草園でも新芽が出揃って、ブラックベリーも緑が濃くなってきました。
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しばらく降っていないので畑はカラカラです。

今日は午後から10ミリぐらいの雨を期待していたのですが、夕方になり気休め程度の小雨しか降りません。







# by nakatuminesan | 2018-04-06 18:50 | 四季 | Comments(2)

4月の計画(2)   

2018年 04月 05日

414日(土)・・・白滝山~石堂山~矢筈山~片川周回(中級 行動67時間)集合:文化の森6

矢筈山からは北面マイナールートを下山し、途中にある幹周5mの大ブナに寄ります。
雨天の場合は15日(日)に延期します。
TEL:090-7782-6031
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# by nakatuminesan | 2018-04-05 18:36 | 募集企画 | Comments(0)

唐松岳で思ったこと   

2018年 04月 03日

つい半月前に登った唐松岳でのことです。
厳冬期の後立山は悪天が続くことが多いのですが、好天を狙えば比較的容易に登頂が可能な唐松岳です。
まず岩場がないことが理由の一つになっています。

そして3月になると一気に登山者が増えるようです。
ゴンドラとリフトを乗り継げば標高1850mに八方池山荘があり、残る標高差は山頂まで850mしかありませんからね。
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麓からでも日帰り登山は余裕です。

もう40年前にもなってしまいますが、3月は仲間と八方尾根でスキーを楽しんだものです。
1日だけスキー遊びをさぼって単独で唐松岳に登ったりしましたが、今のように大勢が登るようなことはありませんでした。

今は登山者だけでなく山スキーヤーやボーダーで賑わっています。
とにかく八方尾根の登りは天気が良ければ最高で、白馬三山や五竜岳と鹿島槍ヶ岳の勇姿に不帰ノ瞼
などの眺めは文句なしでしょう。
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先日は天気も良かったので多くの登山者が山頂を目指していました。
ところが山頂を前にして信じられないような光景に驚きました。
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ピッケルを持たずに両手ストックで下りてくるグループがいたのです。
スリップすれば餓鬼谷まで滑り台ですからね。

ストックはザックにつけてピッケルを持つのは当然で、そう急な登りではなかったですがピッケルなしは考えられません
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まして下りでピッケルを使わないのは信じられません。
雪山でピッケルを持っている人は多いのですが、スリップした場合の止め方や使い方を知っている人は少ないように思います。

現役のころ先輩から教えられたことがあります。
「滑落したら2秒以内にピッケルで止めないと死ぬ」です。
2秒を過ぎると加速して止めることは不可能だからです。

それにしても剱岳の眺めは抜群でした。
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# by nakatuminesan | 2018-04-03 19:08 | 山のあれこれ | Comments(0)

空中栽培   

2018年 04月 02日

これな~んだ!?
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空中栽培です。
昨年はスイカが水に浸かったため、たったの2個しか収穫できませんでした。
竹で棚を組んでネットを張り、
蔓をネットに誘引するアイデアです。
収穫目標は20個と欲張りですが、さーてさてさて上手に栽培できるかな?
タイガーメロンなんかも試してみるつもりです。


山肌は芽吹きが始まる季節になってきて、我が畑の柿も芽吹きました。

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長夕顔の種をポットに蒔きました。
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ウリ科の野菜で直径15cm、長さ70cmほどになるそうです。

春大根の種も蒔きました。
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 これは発芽した小さな小さなトウモロコシ。
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アスパラガス
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ズッキーニ
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キヌサヤの収穫は近いかな。
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柚子の苗木を植え付けました。
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さて何年後に収穫できるでしょうか。
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# by nakatuminesan | 2018-04-02 18:54 | | Comments(0)