深まる秋   

2018年 11月 05日

先日の弱い冬型は期待ほどの雪を降らせなかったようです。

今日のライブカメラです。
立山での積雪は20センチほどしかありません。
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初滑りにはあと何度かの降雪が必要です。

雄山からの剱岳
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槍ヶ岳
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白馬三山と不帰嶮
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北アルプス北部では標高2000mあたりまで雪がきています。
2500m以上は根雪になったと思われます。

そろそろ寒い朝など暖房がほしい季節になってきましたが、里が紅葉に染まるのは一ヵ月後になりそうです。
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# by nakatuminesan | 2018-11-05 18:02 | 四季 | Comments(0)

2018.11.1~2 東赤石山1706m~二ツ岳1647m縦走   

2018年 11月 03日

111日(木)天候:曇り

筏津845・・・910豊後・・・1005瀬場谷分岐・・・1330赤石山荘1400・・・14

:55東赤石山15:05・・・15:45赤石山荘


久々に12キロもあるザックにネギと豆腐をつけて出発だ。

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10日前になる下ノ廊下ほどではないが紅葉を楽しめる。

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瀬場谷に架かる橋は傾いているので渡れない。
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上流側を簡単に渡渉する。
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何度も怪しげな木の橋を通過する。
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カサコソと落葉を踏みしめてゆけばヤマブドウが落ちている。
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皆のザックも10キロぐらいはありそうで、ゆっくり時間を気にせずに休み休み休みすぎ?
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赤石山荘に到着する。
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今日は曇り空なので気温は6度とやや寒い。
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時間があるので東赤石山を往復する。

蛇紋岩
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五葉松
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マルバヘビノボラズ?
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東赤石山登頂!
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赤石山荘には流しがあるし鍋釜に食器も揃っている。
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布団や毛布もあり素泊まり2000円。
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今夜は獅子肉が入った具沢山の鍋の準備中。
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乾~杯!
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テントシューズは温かい。
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グツグツ鍋が煮えてくる。
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さあ明日の長時間縦走に耐えられるように食べるぞー♪
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おいらも食べたいな~(中味はウイスキー)
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112日(金)天候:快晴

赤石山荘600・・・730権現越・・・810権現山・・・945黒岳・・・1110エビラ山・・・1300イワカガミ岳・・・1355二ツ岳1405・・・1535峨蔵越・・・15401600・・・1710肉淵林道終点

朝食のウドンはボリューム満点で腹いっぱい。
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気温は1度と寒い朝になっていて、着膨れカモシカ隊は元気に出発する。
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東の方は雲のない空が広がって陽が昇るのを待っている。
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西は笹ヶ峰の右後方に石鎚山が姿を見せている。
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630分には樹林を通して朝日が差し込んでくる。
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足元の悪いトラバースを終えると開けた場所に出て、前方に眺められるのは権現山から二ツ岳までの峰々だ。
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東赤石山頂からの道と合流し、下ってゆくと広々とした権現越である。
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床鍋への道を右に見送って、まず目指すは今日最初のピーク権現山1593m。
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ひと登りして振り返れば東赤石山。
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権現山にはあっけなく着いてしまう。
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権現山から二ツ岳までは直線距離で3キロしかないけれど、アップダウンを繰り返す悪路に加えて藪のため56時間かかる。
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広い尾根はブナ林や枯れたスズタケに覆われている。
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三角をした黒岳と台形はエビラ山。
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上を見ろ!
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岩の近くに本石と記された標識とタルチョーみたいな布がある。
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とろろ昆布みたい。
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紅葉についた霜が綺麗だね。
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斜度40度はありそうな道を這い上がり、三角点のある黒岳1636mからは権現山や東赤石山の眺めが広がっている。
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東の方向にはエビラ山から二ツ岳までの荒々しい稜線が続いている。
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赤星山
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黒岳から二ツ岳までは直線距離で2キロだが、4時間はかかる悪路なので腹ごしらえする。
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ツツジは秋の柔らかい日を受けていて、今日は快適な縦走を十分に楽しめそうである。
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黒岳を激下りする。
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目の前の岩峰は越えられないだろうな。
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慎重に右(南)へ下るとすぐ登りが待っていて、二ツ岳まで数え切れないアップダウンを繰り返すことになる。
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それでもエビラ山は少しずつ近くなってくる。
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悪路のトラバースを楽しんでいる。
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エビラ山手前の岩峰が大きくなってきた。
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岩峰基部を通過する。
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あと一息で山頂だ。
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古い標識だけがあるエビラ山1677m。
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樹林の間からイワカガミ岳と二ツ岳が招いている。
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左に見えるは瀬戸内海。
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海を眺めていないで頭~!
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ロープが出てきて面白くなってきたと思ったら、蔓がからんだ藪になって歩きにくいったらありゃしない。
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前方にはイワカガミ岳と二ツ岳が大きくなってきて、振り返ると少しだがエビラ山が遠くなってくる。
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なるほどイワカガミが自生している。
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岩場の下りにロープが現れる。
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イワカガミ岳1667mに立つと二ツ岳が正面で、すでに直線距離500mにまで迫ってきた。
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ロープに頼る下りは10m近くあり、浮石もあるので今日の最も要注意箇所である。
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岩の多い稜線通しに道はなく南側を通過する。
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二ツ岳直下まで登ると標識が目に入る。
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難路を歩き通して二ツ岳1647mに登頂する。
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右からイワカガミ岳~エビラ山(中央)と連なって、東赤石山や黒岳(小さな三角)も眺められる。
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悪路と長丁場に脚は疲れているので下山は慎重に。
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“ここから先は命がけ” 
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鯛の頭
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峨蔵越
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昔ビバークしたことのある沢の水でコーヒーを。
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長時間行動に喉カラカラで、コーヒー美味しい美味いの連発に。

紅葉に彩られた道をお喋りを交えながら下っていくルンルン。
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11時間行動を終えて無事下山する。
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高知の女性3人が迎えてくれました。
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オニギリやミカンの差し入れをありがとう。

東赤石山から二ツ岳は4回歩きましたが、ハードだし変化もありなかなか面白いルートだと思います。
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# by nakatuminesan | 2018-11-03 10:09 | 山を歩いてきました | Comments(2)

玉葱とソラマメを植えました   

2018年 10月 31日

早生種の玉葱苗300本を買って植え付けました。
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玉葱は浅植えが基本です。
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なんか弱弱しい苗で心配ですが、そのうちシャキッとしてくるでしょう。

収穫は4月下旬らしいので半年後。

あと700本ほどを予定しているので畝を立てました。
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種から育てている玉葱の苗です。
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10日後には植え付けができそうです。

ソラマメは本葉が出て根が回っているのを200株あまり定植しました。
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残りは1110日ぐらいまでに植え付けできるでしょう。
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収穫は5月だから種蒔きから7ヶ月後です。

長いのはニンニクで植え付けから8ヶ月後ですからね。


グリーンピースやキヌサヤも発芽しています。
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おまけ・・・昨年の春に植えた柿(富有)です。
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桃栗三年柿八年と言われますが、たったの2個ですが二年で収穫です。
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カラスに食べられる前に記念すべき収穫になりましたとさ。


# by nakatuminesan | 2018-10-31 18:26 | 小百姓 | Comments(0)

根雪になるか   

2018年 10月 28日

山岳部現役のころは根雪のくる時期が気になるものでした。
冬山合宿を前にした荷揚げだけでなく、単独行にしても偵察を兼ねた荷揚げ山行がありましたから。
約半世紀前と比べると根雪のくるのが遅くなったように感じています。

今日の立山と槍ヶ岳のライブカメラです。
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30日と31日は弱いながら冬型気圧配置になりそうです。
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北アルプス北部では標高1500mあたりでミゾレになりそうで、標高2000m以上では確実に雪になりそうです。
白さを増した山の姿に期待してしまいます。
今では厳しい冬山に向かえなくなってしまいました。
それだからこそ若かったころの胸の高まりを思い出してしまいます。





# by nakatuminesan | 2018-10-28 17:52 | 山のあれこれ | Comments(0)

ソラマメが発芽   

2018年 10月 26日

ソラマメの種をポットにまいたのが13日。
半分ぐらいが発芽しました。
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定植は11月中旬ぐらいでしょうか。

三つ目の畝にニンニクを植え付けたのも13日でした。
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すでに10センチちかくに育っていて、9月下旬に植え付けたニンニクは25センチぐらい。
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大根はあちらこちらに種をまいています。
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シュンギクは近いうちに食べられそう。
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レタス
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ホウレンソウ
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白菜
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これなどは結球が始まりそうです。
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おまけ・・・家庭菜園ではゴーヤとキュウリが最後の収穫になりました。
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サトイモを1株だけ試し掘りしてみたところ大小20個ぐらいありました。
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# by nakatuminesan | 2018-10-26 18:22 | 小百姓 | Comments(0)

2018.10.21~23 紅葉真っ盛りの下ノ廊下   

2018年 10月 24日

昨年に続き秋の下ノ廊下は期待を裏切りませんでした。
十字峡やS字峡などでは紅葉が見ごろになっていました。

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1021日(日)

松茂700⇒⇒710鳴門IC⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒中央道⇒⇒長野道⇒1310安曇野IC⇒⇒1420大町温泉郷1430⇒⇒1440扇沢駅1500⇒⇒トロリーバス⇒⇒1516黒部ダム・・・1605ロッジくろよん(泊 入浴可)


駒ヶ岳SAからは南アルプスの荒川三山と赤石岳が眺められ、標高2500m以上は真っ白な新雪で覆われている。
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紅葉は扇沢駅辺りから下が見ごろになっていて、見上げる爺ヶ岳は葉を落とした姿になっている。
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黒部ダムから左に眺められる赤牛岳は堂々とした姿を誇っている。
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ダムを吹く風は冷たくて秋の深まりが感じられる。
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ダムの下流側を眺めると明日の早朝に左岸へ渡る木橋が小さく見えている。
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針ノ木岳(右)とスバリ岳
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ロッジくろよん
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風呂のあとは入山祝~
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美味しい夕食に明日は頑張ろう!
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明日と明後日の快晴は約束されていて、紅葉に彩られた下ノ廊下を楽しめそうである。


1022日(月)天候:快晴

ロッジくろよん430・・・500黒部ダム・・・530ダム下流木橋・・・645内蔵助谷出合・・・750鳴沢小沢標識・・・910黒部別山谷出合・・・1025白竜峡・・・1215十字峡・・・1330S字峡・・・1430東谷吊橋・・・1450仙人ダム・・・1620阿曾原温泉小屋(泊)


黒部ダムから欅平までの距離は約30キロあるそうだ。
黒部湖から仙人谷までを日電歩道と呼び、その下流は欅平まで水平歩道が続いている。

黒部湖を境に下流側が下廊下であり、上流側は上廊下と呼ばれている。
廊下とは絶壁に挟まれた深い谷を意味する。
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カモシカ隊ヘッドライトでいざ行かん。
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引き返した黒部ダムからトロリーバスのトンネルに入り、案内標識に従い進むと外に出られる。
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黒部川に架かる木橋を左岸に渡るが暗闇だ。
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550分に朝食の弁当を。
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この日のために買ったヘルメットピッカピカ。
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左岸の岩盤に道が続いていて胸ワクワクしてしまう。
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この先にどんな面白い場所が待ち構えているのかな。
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下ノ廊下(旧日電歩道)は開通して歩ける期間は短くて、安心して歩くことができるのは10月の約1ヶ月ほどである。
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内蔵助谷出合
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内蔵助谷を渡ると綺麗に色づいた紅葉だ。
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まだ7時半なので日差しは谷底には届かない。
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ルンルン気分だね。
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対岸に見えているのは鳴沢岳に突き上げる鳴沢小沢。
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オー 雪じゃないか!
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番線を放さないでくださいよ。
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ハーイ
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リンドウ
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今日の行程の3分の1来た。
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黒部別山南峰2300mの大タテガビンから発生した雪崩による残雪がある。
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ダイモンジソウ
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水には困らないのでペットボトル1本で大丈夫。
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なんか楽しそう。
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黒部別山谷出合が近づいてくる。
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見ているだけで下ノ廊下は恐い場所。
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ハラハラするなぁ(> <)
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ヘルメットがなければ下ノ廊下は恐い場所。
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昨年は厚さ20mぐらいの雪渓で埋まっていた黒部別山谷に雪はない。
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谷へ下りてまた登る。
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振り返ると黒部別山南峰に日が当たっている。
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どっちぇたら(阿波弁で落ちたらの意味)命は100%ありませんよ。
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それにしても下ノ廊下はすごいところに道をつけたものだと感心してしまう。
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足元注意だし頭にも気をつけて。
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今日の行程の中間地点になる白竜峡。
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10時半になって太陽が当たりはじめる。
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カエデ
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山肌のブナやミズナラが黄色く色づいて、黒部は標高1000mから1200m辺りが見ごろを迎えている。
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ワーワーキャーキャー騒がしくなってきて、写真を撮るのに忙しくなってくる。
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前だけじゃなく後も撮ったりして忙しい。
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秋とはいえ日差しがあるのでシャワーが気持ちいい。
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キレイ~! 綺麗!
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十字峡に架かる吊橋は一人ずつ渡る。
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左は剱沢
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右は爺ヶ岳を源頭とする棒小屋沢が黒部川に流れ込んでいる。
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紅葉は素晴らしいが番線は握ってね。
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3分の2ぐらいは歩いたな。
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半月峡
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頭上注意
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S字峡
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見下ろすと谷まで100mぐらいはありそうで、黒部川は瀬が白く泡立って流れ迫力満点だ。
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気を抜くなよ~!
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右岸の山腹には黒部川第四発電所があり、送電線の引きだし口が2基見えている。
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下ると東谷吊橋を右岸に渡る。
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道路を歩くと仙人ダムに到着する。
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ヤレヤレ休憩じゃ
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案内に従いダムの内部に入っていく。
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日電歩道の名は日本電力(日電)が水力発電所建設のため、調査を行うために開削したことから付けられた。
1929年の開通直後は最も狭いところで道幅が 50cm しかなく、岩壁から太い針金を垂らして木をぶら下げ桟道代わりにしていた箇所もあったらしい。

水平歩道では資材運搬を行う歩荷(ぼっか)の転落事故が日常的に発生している状態だったそうである。
日電がすでに存在しない現在では「旧日電歩道」とも呼ばれている。

関西電力専用のトロッコ電車の軌道があり、欅平から第四発電所前までを上部軌道と呼んでいる。
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脱獄囚?
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人見平からは標高差100mの急登が待っていて、ここは阿波の女の頑張りどころでっせ。
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登り切れば水平道に変わりヤレヤレで、右手にはドーム型をした奥鐘山(おくかねやま)1543mを眺められる。
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滑りやすい道を下れば阿曾原温泉小屋だ。
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阿曾原温泉小屋といえば露天風呂が有名で、何があっても絶対に入っておかねばなりません。
1時間ごとに男女交代で入ることになっていて、明るいうちの17時までにと女性たちは露天風呂へ。

まずは到着祝いのビールだね。
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部屋の寝場所を決めてゴリラも露天風呂。
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長丁場お疲れさまでした。
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夕食は19時からの第三弾。
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美味しくて食べ放題なのと空腹で、昨年同様おかわり2回もしちゃいました(^^;;
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1023日(火)天候:快晴

阿曾原温泉小屋650・・・915折尾谷・・・1035大太鼓展望台・・・1050志合谷・・・1330下降点・・・1455欅平1519⇒⇒トロッコ鉄道⇒⇒1634宇奈月駅1700⇒⇒食事⇒⇒1800黒部IC⇒⇒北陸道⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒2330鳴門IC


小屋の前で写真を撮ったら出発する。
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阿曾原温泉小屋の宿泊は28日までになっていて、その後は解体されて来年の初夏に再び組み立てられる。

小さな谷を渡ると急な坂道を一気に150m近く登らされ、すぐに下ると快適な水平道からは阿曾原温泉小屋が小さく眺められる。
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もう紅葉には飽きてしまったのか“綺麗”の声は聞こえない。
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昨夜は布団1枚に2人が寝るギュウギュウ詰めのため寝不足で、小さなアップダウンを繰り返すあたりが憎らしい。
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奥鐘山が見えていて今日も天気は文句なし。
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やっとのことで水平歩道が始まって、折尾谷の左右に道がはっきり見えている。
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落差50mはありそうな滝を過ぎると折尾谷に到着する。
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堰堤の中のトンネルが登山道になっている。
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ツリバナ
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やっとエンジンがかかったのか、キレイ~!綺麗!と今日も賑わしくなってくる。
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ばったり出会った黒部のバッタです。
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キレ~イ!
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番線のないハイウェイもある水平道。
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奥鐘山が近づいてくる。
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奥鐘山西壁は幅1km・高さ800 mという日本屈指の岩壁だ。
クライマーの間では「黒部の怪人」の異名で呼ばれ、黒部別山大タテガビン南東壁「黒部の魔人」や丸山東壁「黒部の巨人」とともに黒部三大岩壁に数えられている。

綺麗な赤はカエデかな。
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いよいよ断崖絶壁の道になってきて、ここから先は命がけですよ皆さん気を引き締めて
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写真で知っているかな?岩をコの字にえぐった道。
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それこそ番線が命綱ですからね。
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チェック!
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ヒェー 右は谷まで100mぐらいスパッと切れ落ちている。
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撮影ポイントになっている大太鼓展望台にやってきた。
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ずいぶんはしゃいで嬉しそう。
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頭打つなよ~!
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わ~ また騒いでいる。
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笑えよ~^.^
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志合谷(しあいたに)
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まだ雪が残っているあたりはさすが豪雪地帯である。
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80年前になる19381227日、富山県下新川郡宇奈月町(現在の黒部市)の黒部峡谷(志合谷)で泡雪崩が発生し、黒部川第三発電所建設にともなうトンネル工事現場の宿舎が600m以上吹き飛ばされ、84名の死者を出したことは登山者の間ではよく知られている。

…2010
212日の記事を参考に。

まだマツムシソウが咲き残っているとは珍しい。
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志合谷トンネル
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トンネルは長さ150mあるといわれ、足元には水が溜まっていて閉所恐怖症の人にはどうだろう?
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志合谷は谷の下に半円状に曲がるトンネルが掘られヘッドライトは必携である。

内部は天井部がデコボコで頭を打ちつけるためヘルメットさまさまだ。
 

出口では顔が笑っているし
嬉しそう。
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奥鐘山西壁を眺めながら続く水平道。
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赤や黄に彩られた深い黒部峡谷の奥には鹿島槍ヶ岳。
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歩くとにかく歩くのだ。
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鹿島槍ヶ岳の南峰が頭を出している。
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右前方に眺められるのは清水(しょうず)岳である。
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振り返ると鹿島槍ヶ岳の北峰も見えるようになってくる。
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左から白馬岳~杓子岳~白馬鑓ヶ岳と連なっている。
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不帰ノ瞼と唐松岳が姿を現した。
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水平道が終わり急降下するけれど、まだまだ綺麗な紅葉を楽しめる。
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秋~
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欅平駅に無事下山する。
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黒部峡谷名物のトロッコ列車出発進行しま~す!
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トロッコ列車は紅葉浅い黒部の谷を走り続け、1時間余りで終着駅の宇奈月温泉が見えてくる。
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参加していただいた皆さん大変お疲れさまでした。
今年の下ノ廊下も天候に恵まれ見事な紅葉を楽しむことができました。
来年も企画したいと思います。




# by nakatuminesan | 2018-10-24 12:33 | 山行報告(中級) | Comments(1)

高い山では積雪に   

2018年 10月 19日

昼間は半袖で過ごせる南国徳島ですが、上空には寒気が入って高山では雪になっています。
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ライブカメラの様子です。
槍ヶ岳山荘では数センチの積雪になっていて、あいにく穂先はガスに煙り人の姿はありません。
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室堂でも気温は氷点下になっています。
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立山の雄山
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黒部ダムでも紅葉が進んでいます。
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富士山の2合目(標高約1450メートル)にあるスキー場「フジヤマ スノーリゾート イエティ」が今日オープンしています。
4基ある人工造雪機を24時間稼働させ、毎日約550トンの雪を造り出しているそうです。






# by nakatuminesan | 2018-10-19 17:42 | 四季 | Comments(0)