20日の三方山   

2010年 05月 19日

20日は天気の回復が遅れそうなので、快晴予報の21日に変更しました。

# by nakatuminesan | 2010-05-19 13:10 | Comments(0)

巨樹   

2010年 05月 19日

環境省によると「巨樹」とは「地上から1.3mの位置での幹周が3m以上の樹木を対象とする」と定め、現在ではこれが巨樹の一般的な定義となっています。
また、巨樹が数本の群生や広範囲に広がりを持って生えている場合には巨木林と呼ぶそうです。
巨樹といえばブナが話題になります。

よく知られる権田山の大ブナは古木だったためか、昨年秋の台風で枝が折れてしまいました。
幹周には影響はなさそうですが残念です。
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すぐ西にあるのも大きいです。
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矢筈山にも立派なブナがあります。
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黒岩山のものは八方ブナと呼ばれる。
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大座礼山は沢山あるので巨木林でしょうか。
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新緑シャワーを全身に浴びながら歩ける季節です。

# by nakatuminesan | 2010-05-19 08:05 | 山のあれこれ | Comments(0)

5月14日の発表   

2010年 05月 18日

チベット人のほとんどが“世界の屋根”と呼ばれる高地での生活に遺伝的に適応しているとする新たな研究が発表された。

チベット高原の標高は4000メートルを超える。このような高地では、ほとんどの人は体の細胞に届く酸素が過度に減少する低酸素症を発症しやすくなり、重篤化すれば肺や脳の炎症を起こして命にかかわる恐れもある。

チベット人の多くは高地で生き延びるために、血中のヘモグロビンの量を抑えるよう独自に変異した2つの遺伝子を持つことが今回の研究で発見された。
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この研究を率いた、ユタ州ソルトレークシティにあるユタ大学エクルズ人類遺伝学研究所のテータム・サイモンスン氏は、ヘモグロビンは赤血球の中にある酸素を運ぶ成分であるため、この発見は「直感に反するように感じられるかもしれない」と話す。
「高地に適応していない人が高地に行った場合、酸素の減少を補うためにヘモグロビンの濃度が上がるのが普通だ」。
しかし血中のヘモグロビンが増えると、高血圧や慢性高山病のような合併症の原因となることがこれまでにも指摘されており、そのような体への悪影響を避けるために、チベット人の遺伝子は「ヘモグロビンをあまり多く作らないように変異した可能性がある」と同氏は説明する。
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これまでの研究で、チベット人は海に近い低地に住む人に比べて酸素不足を補うために1分間の呼吸数が多いことが判明している。
加えて、チベット人の血管は太く、体の細胞に酸素を運ぶ効率性に優れている。サイモンスン氏の研究チームは、チベット人が高地生活に適応できる遺伝的要因を探すために、標高4486メートルに住むチベット人の血液サンプルを集めた。
次に、チベット人のDNAの遺伝的変異のパターンを解析し、チベット人と遺伝的に近いとされる低地に住む中国人と日本人の遺伝的変異に関する既存のデータと比較した。

その結果、チベット人には酸素の運搬など高地生活に関連した複数の遺伝的変異が見られたが、低地の中国人と日本人には見られなかった。
チベット人のみに見られた変異には、ヘモグロビンの生成を抑えることと深い関わりを持つ2つの遺伝子も含まれていた。

今後は、変異した遺伝子が具体的にどのような働きをするかについて詳細を明らかにする研究が続けられ、その成果は高山病の予防法の開発に役立つかもしれないとサイモンスン氏は期待を深める。

この研究は「Science」誌で2010年5月13日にオンラインで公開された。
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ヒマラヤ登山で信じられないぐらいの強さを発揮するシェルパ。
彼らの祖先は18世紀、居住していたチベットからヒマラヤ山脈を越えて、ネパールに移住したとされます。

# by nakatuminesan | 2010-05-18 08:13 | ヒマラヤ | Comments(0)

2010.5.16笹ガ峰~三傍示山   

2010年 05月 17日

笹ガ峰へは石畳が所々に見られる土佐街道を辿る。
江戸時代には土佐の殿様が参勤交代で、また坂本竜馬も越えたといわれる。
スミレが咲く広い道を30分で高知・愛媛県境に着く。
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県境には「是ヨリ北愛媛県 是ヨリ南土佐之国」の標識が立っている。
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ブナも芽吹いた県境稜線は新緑がきれいで風が心地よい。
展望はあまりないが木立の間から三傍示山が望める。
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スズダケのトンネルがしばらく続くが、足元はしっかり確認できるので楽に歩ける。
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トンネルを抜け出ると剣山系が一望できる徳島・高知・愛媛の県境だ。
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歩きやすくなった稜線を北へ数分で三傍示山に着く。
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山頂の展望はよくないが、橡尾山、カガマシ山、工石山などが見える。
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イワガラミ? ツルアジサイ?
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登りには気がつかなかったヤマザクラ
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天候:晴れ
笹ガ峰登山口9:15・・・9:45笹ガ峰9:55・・・10:20標高点975m・・・11:15三傍示山12:05・・・13:05標高点975m・・・13:25笹ガ峰・・・13:45笹ガ峰登山口

# by nakatuminesan | 2010-05-17 07:50 | 山行報告(初級) | Comments(0)

2010.5.15烏帽子山周回   

2010年 05月 15日

支稜に取り付いて尾根に乗るまではイバラの攻撃を受ける。
杉の植林帯に入るとワラビがあるが、杉の成長とともに以前のようには見なくなった。
ミツバツツジの向こうには烏帽子山がよく見える。
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一帯は造林作業中のようで、支稜の上部まで登ると以前はなかった作業道に出る。

ヤマシャクヤク
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フデリンドウ
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ここにもシカの被害を受けないようにネットが張られている。
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北尾根に乗るとブナが芽吹き始めている。
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しばらくは踏み跡があるが山頂直下は笹漕ぎとなる。
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日差しは強いが爽やかな山頂からは360度の展望が広がった。

矢筈山
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落禿と前烏帽子山の向こうに三嶺、西熊山、天狗塚
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中津山と国見山の彼方は石鎚山系
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今日も山菜隊長が張り切った一日でした。
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天候:快晴
林道起点8:05・・・8:30北尾根支稜取付・・・9:25作業道・・・10:05北尾根コル1350m・・・11:35烏帽子山12:25・・・12:50北東尾根標高点1499m・・・13:35県道・・・14:35林道起点

# by nakatuminesan | 2010-05-15 19:42 | 山行報告(中級) | Comments(0)

インナーソール   

2010年 05月 14日

インナーソールは登山用に限らずランニングやウォーキング用など多彩です。
登山靴には中敷が入っていますが、固くてクッション性に欠けるものがほとんどです。
中敷の上に市販のインナーソールを敷いて二重にしています。
特に下りでは膝への負担が軽減されます。
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登山靴は夏用、冬用と何足か使っています。
雪山は膝への負担は少ないのですが、昨年末に買った冬靴はインナーソールを入れて使いました。

# by nakatuminesan | 2010-05-14 12:29 | 山のあれこれ | Comments(0)

新緑   

2010年 05月 13日

晴れた日は新緑が美しい季節です。
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標高1500m付近まで緑に覆われてきました。
それ以上はまだ冬の姿ですが、あと10日もすれば色が変わると思います。
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ウツギも800mあたりまで咲いています。
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# by nakatuminesan | 2010-05-13 19:14 | 四季 | Comments(0)