カテゴリ:山行報告(中級)( 317 )   

2018.3.24 寒峰1605m   

2018年 03月 25日

見上げる寒峰は白く雪化粧しているから3日前の冷たい雨は雪だった。
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ヤマシャクヤクが新芽を出している。
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見ごろになっているフクジュソウ
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秋の紅葉が綺麗な斜面を終えると尾根に乗り、急斜面の登りには雪が現れる。
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多くの登山者が踏んでいるので朝からグズグズ雪になっている。
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この標高1300m地点のブナは写すと決めている。
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嬉しいことに雪山になってきた。
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三角点を過ぎると山頂が見えるようになってくる。
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西寒峰の東斜面では雪を割ってフクジュソウが咲いている。
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大きな木の根元では雪が融けていて、最も早く花を咲かせる場所になっている。
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鞍部1455
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幹周3mを超える大ブナを通過する。
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この枝ぶりがよいブナは霧氷がつくと見事なのでお気に入り。
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先日の唐松岳をご一緒したN子さんとご対面。
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見覚えのある男性から“唐松岳行っとったんやねー”と声をかけられる。

三嶺~西熊山~天狗塚
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山頂まで5分になってきた。
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晴れ渡った山頂からの眺めは抜群で、烏帽子山~前烏帽子山~落合山~矢筈山。
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剣山と次郎笈
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西寒峰の後方は28日に計画している阿佐尻山。
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国見山と中津山
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石鎚山~笹ヶ峰~赤石山
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山と弁当
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午後の日差しは柔らかいが雪はグッチョグチョ(> <
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再び群生地でゆっくりした時間を過ごしました。
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天候:快晴

林道日和茶坂瀬線登山口9:00・・・9:30フクジュソウ群生地・・・10:30P1415.1m・・・11:00鞍部1455m・・・11:50寒峰12:30・・・13:00鞍部1455m・・・13:25P1415.1m・・・14:00フクジュソウ群生地・・・14:35林道日和茶坂瀬線登山口






by nakatuminesan | 2018-03-25 08:33 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2018.3.10和気アルプス(岡山県)   

2018年 03月 11日

和気町の中央公民館から歩きはじめて正面に見えるは和気富士で、右手には和気アルプスが連なっている。
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山裾には南無妙法蓮華経と彫られた大題目石がある。
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第一のピークである和気富士には20分で着いてしまう。
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縦走10分でエボシ岩。
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これから向かう穂高山や神ノ上山が見渡せる。
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左下には吉井川が流れている。
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正体不明の焼けたレンガ造りがあるけれど、その意味は山を下りて知ることになる。
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標高は低いが岩の尾根を歩くのは面白い。
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岩山で小休止。
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日差しは強いが青い空が広がって、3月にしては冷たい風が気持ちいい。
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前方には穂高山と最高峰の神ノ上山を眺められる。
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ちょっとしたピークにも名前がつけられている。
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前方の山は穂高山と涸沢峰。
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岩は乾いてフリクションが効くので快適快適~♪
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穂高山を越えるとすぐに涸沢峰に到着し、鯉のぼりの向こうには竜王山が見えている。
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前方に見えている中央の三角ピークがジャンダルム。
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急降下した鞍部をキレットと呼んでいる。
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ジャンダルム
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アップダウンが連続するので和気アルプスは面白い。
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奥ノ峰
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岩ばかりじゃなくツバキも咲いている。
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3時間で最高峰の神ノ上山(こうのうえやま)に登頂する。
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北方に少し雪をつけた那岐山がかすかに見えている。
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何にでも名前を付けなければ気が収まらない?
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ANAかな?
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弁当を食べて写真を撮ったら下山です。
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春浅い日陰の空気はヒンヤリしているが、樹林から差し込む太陽は暖かく感じられる。
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左にはゲレンデになっている岩場が眺められ、右に見えているのは歩いた稜線だ。
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馬の背
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山の学校
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金剛川沿いに歩いて中央公民館に戻ってきた。
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車中からレンガ造りの正体が分かりました。
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大文字焼のように和と書かれたところに火が放たれるようです。
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車で30分ほどにある河合山野草群生地に寄ってみました。
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セツブンソウとアズマイチゲが見ごろ。
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ユキワリソウ? ミスミソウ?
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ユキワリイチゲ
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フクジュソウ
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セリバオウレン
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天候:快晴

中央公民館830・・・900和気富士・・・915エボシ岩・・・940岩山・・・1000前ノ峰・・・1005間ノ峰・・・1010穂高山・・・1025涸沢峰・・・1030キレット・・・1040ジャンダルム・・・1050奥ノ峰・・・1120分岐・・・1125神ノ上山3701200・・・1220馬の背・・・1235山の学校・・・県道・・・1325中央公民館




by nakatuminesan | 2018-03-11 09:23 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.12.19太龍寺山618m   

2017年 12月 19日

阿瀬比集落から入る「いわや道」にはモチツツジが咲いている。
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ロープの張られた急登を頑張ると標高430mで北斜面に入り、今シーズン初めて行動食の干し柿を口にする。
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帰りは山頂から東に延びる尾根を辿ることになっていて、この辺りに降り立つことになっている。
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水平な道が続いているので下ノ廊下を思い出している。
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石仏ぐらいしかない単調な遍路道。
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飽きてきたころ持福院からの道に合流する。
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すぐに標識のある鞍部に到着する。
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山さきもりとは高さ3mぐらいのブロンズ像(ピンボケ)。
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高丸山と雲早山と思われる。
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太龍寺山
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南舎心獄にある弘法大師の像は東を向いている。
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太龍寺とロープウェイの駅が見えている。
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ジャーン! 5頭の山犬像はいろんな方向を向いている。
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土佐日記だよ食べるかい?
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さあ岩尾根の始まりだ!
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勝手に第1ジャンダルムと呼んでいる。
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眼下に眺められるのは鷲敷の町並み。
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まだまだ面白い岩尾根が続いていて、さ~て次に現れる岩は第2ジャンダルム。
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 攀じま~す!
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壁の傾斜は体感80度?
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わりと簡単だったわね。
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鷲敷町
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御世山~矢筈山
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この三角岩が現れると岩場は終盤で、単調な尾根を進むこと10分で反射板。
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さらに進んだ乗越はふだらく峠と呼ばれていて、標識には太龍寺山を補陀洛山(ふだらく山)と書いてある。
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太龍寺山
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北側が開けた山頂からは中津峰山の左右に古田山と平石山が眺められる。
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東に向かう尾根に道はなく、久しぶりにコンパスの登場だ。
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三角点601.5
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岩尾根も楽しかったし道のないほうが面白い。
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1時間余りで約束したいわや道に降り立ち一安心。
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ゴリラ、読図失敗しないので(^^)v
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わじき道の駅に無事下山。
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天候:曇り

わじき道の駅830・・・920北斜面・・・1020中山道分岐・・・1025山さきもり・・・

1035弘法大師像・・・1050山犬像1105・・・1130岩尾根取り付き・・・11401

ジャンダルム・・・11552ジャンダルム・・・1230ふだらく峠・・・1235太龍寺山13

05・・・1325三角点601.5m・・・1350祠・・・1400標高点513m・・・1415いわや

道・・・1505わじき道の駅

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おまけ・・・ふん 山犬か おいら11歳の誕生日~♪
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by nakatuminesan | 2017-12-19 18:16 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.11.26 天狗塚1812m   

2017年 11月 27日

山に入ると数日前に降った雪が残っている。
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東祖谷は晩秋の色が濃くなっている。
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矢筈山には雲がかかりそうだが夕方まで降らないと勝手に決めている。

1476
mピークあたりから雪が現れる。
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冬場は雪が深くてラッセルになることが多い標高1650m付近。
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5月には見事な花を咲かせるミツバツツジだが、気温が高いのか期待の霧氷は見られない。
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天狗峠
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この写真は51年も前のもの。
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予想に反して小雨模様になってしまい、雨具の上下を身につけて山頂へ向かう。
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この辺りから写す天狗塚がお気に入りなのに天気は薄情だ。
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これでも霧氷と言っていいだろう。
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登頂~!
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すぐに雨は止みましたがガスで眺めはなく、予定していた牛ノ背は行く気にもなれず来た道を引き返しました。
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高知から15名ほどのパーティーが来ていました。
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天候:曇り一時小雨

登山口840・・・9351476m・・・1050天狗峠・・・1130天狗塚1140・・・1205

天狗峠・・・13251476m・・・1410登山口








by nakatuminesan | 2017-11-27 08:36 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.11.19 寒風山1763m~笹ヶ峰1860m   

2017年 11月 20日

予想が当たって山には霧氷がビッシリで、それを目当てか登山口は満車状態になっている。
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熊も今日の霧氷に感動しているだろうなぁ。
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厳冬期用の手袋だ。
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桑瀬峠から上は霧氷の景色が広がっていて、標高を上げると風も強まるだろうから頭には高所帽。
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今日は霧氷を楽しもう~
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伊予冨士方面
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この秋一番の冬型気圧配置になっていて、寒風山方面もガスに覆われている。
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ひと登りすると水平道になり冬場は霧氷のトンネルになるところ。
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ブナ林の始まりだ。
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この秋初めて雪を踏む嬉しさよ。
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前も後も右も左も霧氷が素晴らしく、撮って撮ってこれでもかと写真を撮りまくる。
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新雪だし気温が低いこともあり滑りにくく、靴のかかとを蹴り込めば大丈夫。
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あと10分足らずで山頂か。
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サンゴみたい。
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この斜面は今年の131日に滑落停止の練習をしたところ。
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寒風山登頂!
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展望はなく笹ヶ峰方面は乳白色。
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さあ次なるピークは笹ヶ峰。
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気温はマイナス3度ぐらいだが予想したよりも稜線の風は弱い状態で、のんびり霧氷ロードをカメラ片手に楽しめる。
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下界は晴れているし瀬戸内海が見えている。
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見事!日差しがほしいと言わずにいられない。
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風を避けて昼ごはん。
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食後も霧氷ロードは続いている。
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コメツツジ
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ここまで来れば3分で笹ヶ峰だ。
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山頂に到着する。
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下山路は南尾根。
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笹斜面から自然林に入っていく。
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標高1550m付近のブナ林は素晴らしく、1ヶ月前は紅葉が見事であったに違いないだろう。
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何箇所かの急斜面をロープに助けられ、林道が近くなると冠山が姿を現す。
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無事下山する。
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寒風山の上空には少しだけ青空が覗いている。
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11月中旬とは思えない霧氷に満足し、あとはゆっくり林道歩きが残るだけ。 


ここは201421日に寒風山横断をした南東尾根取り付きだ。
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天候:曇り

寒風山高知県側登山口850・・・945桑瀬峠・・・1055寒風山1100・・・1145標高

16601205・・・1300笹ヶ峰1305・・・南尾根・・・1440林道寒風大座礼西線・・・

1540寒風山高知県側登山口









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by nakatuminesan | 2017-11-20 12:38 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.11.1 石立山1708m   

2017年 11月 02日

北川からは石立山が堂々とした姿を見せていて、10月は雨が多かったが111日は文句なしの青空が広がっている。
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別府峡の駐車場から登る尾根を見上げると、標高700mぐらいまで紅葉が下がってきた。
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ガガーン! なんと赤い吊橋から進入禁止になっている。
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近くにある茶店のオバサンに聞いたところ、台風21号が降らせた大雨のせいらしい。

仕方なく下山することになっていた日和田に移動する。
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歩きはじめると可愛いリンドウが咲いている。
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台風の後だから杉の小枝がいっぱい落ちている。
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1時間足らずで植林帯を抜けて伐採地。
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まだトリカブトが咲き残っているがアケボノソウは終わっている。
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日当たり良好の伐採地は汗ばむが、曇り空よりも青い空がいいに決まっている。
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再び入った植林帯のジグザグ道を登れば標高1220m鞍部に立ち、眺められる山は新九郎山や次郎笈だ。
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紅葉の見ごろは標高13001400mあたりになっている。
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足場の悪い石灰岩の尾根になってきて、台風が残した障害物も何箇所かで現れる。
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ブナ
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ドウダンツツジ
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山頂までの標高差は300mになってくる。
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次郎笈~剣山~一ノ森~槍戸山
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壁も床もない避難小屋では避難はできません。
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マユミ
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残り標高差は150m。
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行者山や赤城尾山が見えている。
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紅葉
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シロヤシオ
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10年前はスズタケに覆われていた山頂に到着する。
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以前は樹木で北側は眺められなかったが、今は次郎笈~剣山~一ノ森~槍戸山がよく見える。
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枯れた木の間から見えているのは三嶺と西熊山。
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昼ごはん~
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天神丸~樫戸丸~高城山
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手前から杉生山~桃の丸~折宇谷山~勘場山
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湯桶丸~甚吉森
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爽やかな秋晴れの一日でした。
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天候:快晴

日和田900・・・1035鞍部1220m・・・1140避難小屋・・・1225石立山1305・・・

1330避難小屋・・・1420鞍部1220m・・・1530日和田









by nakatuminesan | 2017-11-02 10:23 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.10.25~27 紅葉真っ盛りの下ノ廊下   

2017年 10月 28日

秋の下ノ廊下は期待を裏切りませんでした。
十字峡やS字峡などでは紅葉が見ごろになっていて、新雪で真っ白になった後立山連峰の眺めも楽しめました。
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1025日(水)天候:雨
鳴門IC700⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒中央道⇒⇒長野道⇒13

15安曇野IC⇒⇒1345大町温泉郷1400⇒⇒1420扇沢1500⇒⇒トロリーバス⇒⇒15

16黒部ダム・・・1600ロッジくろよん(泊)

小雨の中を扇沢に向かうと正面には雪化粧した山が見えていて、9月の上旬に縦走した鳴沢岳あ

たりの稜線か。
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93日だったから52日ぶり。
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爺ヶ岳も真っ白になっている。
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黒部ダムから見上げる立山も標高2000m付近まで雪がついている。
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赤牛岳
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ダムから下流を眺めると明日の早朝に左岸へ渡る木橋が小さく見えている。
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針ノ木岳(右)とスバリ岳
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つい2週間ほど前に北岳山荘で会ったA氏がテントを張っている。
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こんな偶然があるとは山の世界は狭いこと狭いこと。
二度あることは三度あるかもしれず・・・ 

ロッジくろよん
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ひと風呂あびて入山祝~
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食事は豪華版
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明日の快晴は約束されていて、紅葉に彩られた下ノ廊下を楽しめそうである。


1026日(木)天候:快晴
ロッジくろよん500・・・525黒部ダム・・・600ダム下流

木橋・・・725内蔵助谷出合・・・945黒部別山谷出合・・・1050白竜峡・・・1205

十字峡・・・1320半月峡・・・1325S字峡・・・1415東谷吊橋・・・1440仙人ダム・・・

1600阿曾原温泉小屋(泊)

黒部ダムから欅平までの距離は26キロとか30キロとも言われている。

阿曾原温泉のHPから↓
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黒部湖から仙人谷までを日電歩道と呼び、その下流は欅平まで水平歩道が続いている。

黒部湖を境に下流側が下廊下であり、上流側は上廊下と呼ばれている。
廊下とは絶壁に挟まれた深い谷を意味する。


今日の行程となる阿曾原温泉小屋へは長丁場なのでヘッドライトで出発する。
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黒部ダムからトロリーバスのトンネルに入り、案内標識に従い進むと外に出られるがまだ暗い。
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木橋を左岸に渡るころヘッドライトが要らなくなる。
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見上げるダムはバカデカイ。
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朝ごはん
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念のためシュリンゲとカラビナで作った簡易ハーネスを装着する。
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紅葉は見ごろだが日が当たらないのでイマイチだ。
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左岸の岩盤に道が続いている。
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落差100mを超えている滝も現れる。
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下ノ廊下(旧日電歩道)は開通して歩ける期間は短くて、例年9月中旬から10月下旬までの約1ヶ月半ほどである。
よく整備されていて歩きやすいといったのが実感である。
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歩きやすくなったのは中高年登山者が増えて整備されたからである。

昔々・・・昭和46年に行われた剱岳夏期合宿。
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ルートの崩壊や何度もの渡渉にザイルをフィックスし、今の3倍もの時間を費やしたことを覚えている。

なんの苦労もなく内蔵助谷出合に到着する。
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カエデは綺麗に色づいているけれど、なかなか谷の中までは日差しが届かない。
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崩壊地を通過すると前方に綺麗な斜面が見えてきて、少しずつ黒部川は峡谷の雰囲気になってくる。
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ヤマブドウ
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対岸の滝は鳴沢小沢らしく、もちろん谷を詰めたら鳴沢岳である。
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快調~!
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黒部別山南峰2300mの大タテガビンから発生した雪崩による残雪があり、雪が融けていない夏場には高巻くためのハシゴがかかっている。
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残雪の厚みは15~20mぐらいとバカデッカイ。
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スノーブリッジは融けてアーチはなくなっている。
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下から見えていた滝の下を通過する。
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すでに9時だというのに陽が届かない。
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いくら黒部だからといっても土の上も歩きます。
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ヘルメットがなければ下ノ廊下は恐い場所。
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谷まで高度差450mありそうで、番線を持っていなければ下ノ廊下は恐い場所。
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これこれ どっちぇたら(阿波弁で落ちたらの意味)命は100%ありませんよ。
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簡易ハーネスを使うほどではないけれど、慎重に行動することが求められる。
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ダイモンジソウ
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大きな残雪が崩壊したのは最近のようである。
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黒部別山谷が見えてくる。
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遠目にも出合には大きな厚い雪渓が残っている。
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落ちてくる雫で足元は濡れている。
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黒部別山谷出合
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この雪壁は登れない。
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このシュルンドも危険で絶対に無理。
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黒部別山谷右岸に設置されたザイルを使って登れば簡単で、目の前には雪渓にハシゴが架かっている。
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雪渓の厚みは相当ありそうで、谷幅から考えると20mぐらいありそうだ。
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ハシゴから雪渓に乗り移り、せっかく持ってきたんだから簡易ハーネスをロープにセットする。
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固い雪渓の下りでも安心だし安全。
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左岸に着いたら写真を安全に撮るために番線にセルフビレイしよう。
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対岸の岩壁には陽が当たっていて、もうすぐ左岸にも太陽が届きそうになってきた。
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次なるポイント十字峡までは2時間ぐらいかかりそう。
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それにしても下ノ廊下はすごいところに道ができている。
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すれ違いは譲り合って慎重に。
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今日の行程の中間地点になる白竜峡。
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11時近くなってやっと太陽が当たりはじめる。
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写真を撮るのに忙しくなってくる。
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黒部の山肌にはブナやミズナラが黄色く色づいて、標高1000mから1200m辺りが見ごろを迎えている。
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キレイ~! 綺麗!と賑わしい声が黒部の谷に響いている。
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リンドウだって綺麗。
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秋とはいえ日差しがあるので冷たく感じない。
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気持ちのいい水平道が続いている。
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十字峡に架かる吊橋は一人ずつ渡ると安心だ。
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爺ヶ岳を源頭とする棒小屋沢が黒部川に流れ込んでいて、狭いゴルジュをすごい速さで水が流れている。
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剱沢
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この標識によると黒部ダムから欅平までの距離は30.2キロになる。
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日差しのもとで小休止。
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紅葉に染まっているのじゃなくミニトマト。
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午後になっても秋の日差しは柔らかく、紅葉真っ盛りの下ノ廊下を楽しもう。
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雪崩か落石で木橋の壊れた箇所があるが問題なし。
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期待を裏切らない下ノ廊下にルンルンだね。
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半月峡
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アップ よそ見するなよ!
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S字峡
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谷まで100mぐらいありそうで、瀬が白く泡立って流れ迫力満点だ。
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水も滴るいい女(^^;
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山腹には黒部川第四発電所があり、送電線の引きだし口が2基見えている。
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対岸の尾根を眺めて昔を思い出している。
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少し下ると東谷吊橋を渡る。
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振り返る。
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真っ暗のトンネルを抜けると仙人ダムに到着する。
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この辺りから五竜岳に登ったことがあるけれど、なにせ47年も前になるからまったく記憶はありません。
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案内に従いダムの内部に入っていく。
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日電歩道の名は日本電力(日電)が水力発電所建設のため、調査を行うために開削したことから付けられた。

1929
年の開通直後は最も狭いところで道幅が 50cm しかなく、岩壁から太い針金を垂らして木をぶら下げ桟道代わりにしていた箇所もあったらしい。
水平歩道では資材運搬を行う歩荷(ぼっか)の転落事故が日常的に発生している状態だったそうである。

日電がすでに存在しない現在では「旧日電歩道」とも呼ばれている。

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関西電力専用のトロッコ電車の軌道があり、欅平から第四発電所前までを上部軌道と呼んでいる。

外に出ると人見平からは標高差100m余りの急な登りが待っている。
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最後の頑張りだよとツルリンドウに励まされる。
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登り切れば水平道に変わり表情も余裕かな。
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ドーム型をした奥鐘山1543mの右後方には名剣山1906が山頂を出していて、あの下には3ヶ月前に泊まった祖母谷温泉小屋がある。
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のんびり綺麗な紅葉を楽しんだこともあり、11時間かかって阿曾原温泉小屋に到着する。
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阿曾原温泉小屋といえば露天風呂が有名で、何があっても絶対に入っておかねばなりません。
1時間ごとに
男女交代で入ることになっていて、今からだと1630分~1730分が女性タイム。

待っている間はこれに限るなぁ~
(^-^)
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露天風呂までは往復15分ぐらいの場所にあり、夕食が18時からなので急いでいる。
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誰もいなくて一番乗りだと喜んでいると、あっという間に芋洗い状態になりました。
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長丁場お疲れさまでした。
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夕食のカレーは地場産の米を使ったご飯で美味しくて食べ放題。
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おかわり2回もしちまった(^^;; 

長雨や台風21号のためにキャンセルが続出し、今回の好天を狙って登山者が集中したため宿泊者は100名近くになっている。
定員50人だから1枚の布団に2人が寝ることに。
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プレハブ作りでスカスカですとHPにあったけど、これなら暖かくグッスリ眠れそう??

もう少し飲みたい気分だったけど、トイレに行くとき他人の頭を踏みつけるのは確実なので我慢した。
混雑時は寝るときヘルメットを義務付けるのは名案かも。


1027日(金)天候:快晴

阿曾原温泉小屋645・・・900折尾谷・・・1000大太鼓展望台・・・1020志合谷・・・1050トンネル・・・1135トンネル・・・1245急降下開始地点・・・1330欅平1458⇒⇒トロッコ列車⇒⇒1614宇奈月駅1630⇒⇒1645黒部IC⇒⇒北陸道⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒2220鳴門IC


6時から朝ごはんを食べて出発する。
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きのう欅平から登ってきた人が頭を岩にぶつけて血みどろになっていたらしく、今からヘルメットをかぶって戦闘態勢になっている。
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今日も恐い所があるかしら?

小屋近くではテント泊のA氏が食事中。
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阿曾原温泉小屋の宿泊は29日までになっていて、その後は解体されて来年の初夏に再び組み立てられる。
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オヤジさんの教育がいいのか従業員の対応はよく、気分よく山を去ることができそうだ。

急な坂道を一気に150m近く登らされ、振り返ると五竜岳の左から朝日が出そうになっている。
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小さなアップダウンを繰り返し、振り向けば鳴沢岳と岩小屋沢岳も眺められる。
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いよいよ水平歩道が始まった。
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くっきり正面には奥鐘山が見えていて、どうだ今日も天気は文句なしになっている。
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本当に水平な道が続いている。
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折尾谷が近そうだ。
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ちょっとした谷を過ぎると折尾谷に到着する。
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堰堤の中のトンネルが登山道になっている。
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紅葉が見ごろになっているのでキレイ~! 綺麗!と今日も賑わしい。
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ここは黒部の山ん中なんだから、いくら騒いでもかまいませんよ。
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足元は枯葉の絨毯になっている。
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どうして綺麗に染まるのか。
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奥鐘山が大きくなってくる。
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いよいよ断崖絶壁の道になってきて、よく写真で見る岩をコの字にえぐった道。
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恐そうだなぁ~><
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右は谷まで100mぐらいはスパッと切れ落ちている。
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大太鼓展望台にやってきた。
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ずいぶんなはしゃぎようだね。
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番線だけは手に持って進むように。
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落ちるなよ!
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奥鐘山西壁は幅1km・高さ800mという日本屈指の岩壁だ。
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クライマーの間では「黒部の怪人」の異名で呼ばれ、黒部別山大タテガビン南東壁「黒部の魔人」や丸山東壁「黒部の巨人」とともに黒部三大岩壁に数えられている。

志合谷
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なんか嬉しそう・・・暗いところがお好き。
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志合谷は谷の下に半円状に曲がるトンネルがほ掘られ、足元を水が流れヘッドライトは必携である。
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内部は天井部がデコボコで5回も頭を打ちつける。
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ヘルメットさまさまだ。
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19381227日に志合谷で泡雪崩が発生し、黒部川第三発電所建設にともなうトンネル工事現場の宿舎が600m以上吹き飛ばされ、84名の死者を出したことは登山者の間ではよく知られている。・・・2010212日の記事を参考に。

よくも水平に道を付けたものだと感心してしまう。
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何があっても嬉しそう。
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雪化粧した五竜岳とは10キロぐらい離れている。
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小さなトンネルを抜けると前方に白い峰が見えていて、左端は3ヶ月前に行った清水岳である。
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またしても短いトンネルを抜けると前方に白い峰が見えていて、真ん中に高く見える旭岳の右が白馬岳だ。
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鹿島槍ヶ岳も純白の姿を現して、どれも今年の夏に登ったが懐かしい。
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左から白馬岳~杓子岳~白馬鑓ヶ岳と連なって、その白い姿は10月下旬とは思えないほどである。
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写真を撮らない人はいないでしょうね。
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なんかネパールヒマラヤのトレッキングみたいになってきた。

白馬岳~杓子岳~白馬鑓ヶ岳~
天狗の頭
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毛勝三山
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山の眺めを満喫し急降下が始まった。
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高度を下げると白馬岳と杓子岳は山に隠れるが、不帰峰と唐松岳が姿を現した。
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欅平駅に無事下山する。
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土産物売り場では頭をぶつける心配はないけれど、昨日と今日でヘルメットを手離せなくなっている!?
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土産は3ヶ月前にも買ったほたるいか。
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観光客でトロッコ列車は混んでいて、1時間余りあるから二階の食堂で昼食に。

ヘルメットまだ被っている。
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紅葉真っ盛りの下ノ廊下に乾杯~(^-^)v
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牛丼
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黒部峡谷名物のトロッコ列車出発進行~!
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トロッコ列車は紅葉が始まった黒部の谷を走り続け、1時間余りで終着駅の宇奈月温泉が見えてくる。
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駅前駐車場ではカモシカ号が待っている。
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夕暮れ迫る黒部ICからは僧ヶ岳や毛勝山が見送ってくれました。
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参加していただいた皆さん大変お疲れさまでした。

見事な紅葉と山岳展望の下ノ廊下でした。

来年も企画したいと思います。












by nakatuminesan | 2017-10-28 08:43 | 山行報告(中級) | Comments(4)

2017.10.8~11 白峰三山(北岳3193m・間ノ岳3190m・農鳥岳3026m)縦走   

2017年 10月 12日

富士山を眺めながら秋晴れの白峰三山縦走を楽しんできました。
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108日(日)天候:曇り

鳴門IC600⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒新東名高速⇒⇒1100新清水IC⇒⇒1330奈良田第2駐車場1532⇒⇒バス⇒⇒1615広河原・・・1625広河原山荘(泊)


新東名高速の新清水ICから富士山が眺められ、今回の山行は天気に恵まれそうな気がしてしまう。
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早川町に入って昼食のトンカツ定食が肉厚で美味しい
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奈良田第2駐車場
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バスの車掌さんが持っているカバンは超古く、思わず幼少の頃に逆戻りしてしまう。
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広河原から見上げる北岳は雲に覆われている。
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吊橋を渡れば広河原山荘だ。
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夕食
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109日(月祝)天候:快晴
広河原山荘545・・・610大樺沢ルート分岐・・・7102ベンチ・・・740トラバース2250m・・・815御池小屋835・・・1030大樺沢ルート分岐・・・1050小太郎尾根・・・1200肩ノ小屋1250・・・1340北岳1400・・・1510北岳山荘(泊)


大樺沢ルートとの分岐を過ぎると樹林に朝日が差し込んでくる。
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北岳
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標高1800m辺りから始まる紅葉は見事である。
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フジアザミ
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御池小屋
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見上げる北岳は山頂を見せていて、スカッと爽やか文句なしの秋晴れだ。
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御池小屋上部の草スベリは冬期には雪崩が多発し、昔から岳人たちには恐れられた急斜面である。
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ナナカマドが見事に赤く色づいている。
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高度を上げてゆくとバットレス(胸壁という意味)が望めるようになる。
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山頂からの標高差は約600mあり、南アルプスを代表する岩場といえる。

思い出に残るのは47年も昔になる11月末の第四尾根だ。
ベルグラ(岩に張り付いた薄い氷)に覆われた岩場はショッパ(難しいこと)くて(下手くそだった!?)、何度も落ちそうになりながらマッチ箱で夕暮れを迎え、懸垂下降したコルでザイルを尻に敷いて着の身着のままのフォーストビバークしたことだ。
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第四尾根は快適なルートで知られていて、特に中央稜との継続登攀が面白かった。

おまけ・・・中央稜のハング帯上部です。
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大樺沢には雪が残っている。

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大樺沢からのルートと合流すると富士山の山頂部が見えるようになってくる。
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小太郎尾根に乗って目に入るのは甲斐駒ヶ岳で、その右後方に眺められるのは八ヶ岳連峰だ。
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鳳凰三山(地蔵岳~観音岳~薬師岳)は49年前に登ったきり。
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昔から「南アルプスの女王」とも称される仙丈ヶ岳は、山頂の両側に大仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳があり大きな山である。
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つい先日縦走した中央アルプスも眺められる。
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ハイマツの尾根を北に向かって2キロほどに小太郎山があり、その後方は白い甲斐駒ヶ岳と鋸岳である。
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北岳山頂との標高差は約350mになってきた。
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つい3日前に初雪が降った北岳だが、積雪にはならなかったので白いものは見られない。

簡単な岩場を過ぎると
仙丈ヶ岳や鳳凰三山に日が当たりだす。
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地蔵岳のオベリスクが小さく見えている。
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標高3000mにある肩ノ小屋に到着し、ここでの昼ごはんはラーメンと決めている。
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布団(寝袋)干しには最適な天気になっている。
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3000mを超えると酸素量も少なくなっていて、山頂までの標高差190mを1時間かけて登ります。
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両俣小屋から登った49年前が懐かしい。
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すでに標高は3100mを超えている。
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赤い屋根の北岳山荘が見えるようになり、間ノ岳の右後方には塩見岳が雲間に姿を現している。
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目の前のピークが山頂かと思うが違っていて、右の肩を越すと見える北岳山頂まで10分とはかからない。
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山頂直下
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昔から北岳は標高3192mとされていたが、南の岩盤が80cm高いことで2004年に3193mと改定されている。
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富士山に次いで日本第二位の高峰である。
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東に見えている平らなピークはバットレスの展望台と言われるボーコン沢の頭2830mである。
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現役のときの夏合宿でボーコン沢の頭を経由して下山したことがあるが、野呂川までの長かったこと遠かったことを覚えている。

山頂をあとにして北岳山荘までは1時間少々ですよ。
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キタダケソウが咲く岩場やハシゴを通過する。
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名は知らない花が咲いている。
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山頂を振り返る。
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北岳山荘
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山頂
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驚くことになぜか知人のA氏とT氏がいて、酒盛りが始まってしまうとは世間(山)とは狭いものである(^^;
両氏はカモシカ隊とは逆ルートで、奈良田を出発して大門沢小屋で泊まっている。
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夕食にでたサバの煮付けは食べるのが勿体ないぐらい美味しかった。
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A氏によると大門沢小屋では缶ビールが売り切れになっているそうだ。
そんな背筋が凍りそうな情報に心配で眠れそうにない・・・
(> <



1010日(火)天候:快晴

北岳山荘545・・・620中白根山3055m・・・730間ノ岳3190740・・・855農鳥小屋920・・・1015西農鳥岳3051m・・・1105農鳥岳30261140・・・1215大門沢下降点・・・1415沢出合2100m・・・1520大門沢小屋(泊)


今日も昨日に続いて9時間以上の行動になるのは確実で、朝食はしっかり腹に詰め込んでおこう。
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富士山の真上には笠雲がかかっているけれど、素敵な秋晴れの縦走日和になるに決まっている。
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山荘前で写真を撮り出発だ。
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山荘の屋根の上から朝日が昇りはじめる。
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稜線上では左俣沢から吹き上げる西風が15m/s近くあり、二日酔いでもないのにふらついて真っ直ぐには歩けない。
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地形図では中白根山だが山頂標識は中白峰山になっている。
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間ノ岳には右俣沢から吹き上げる西風で雲が真横に流れていて、ちょっと気合を入れないと飛ばされそう。
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ところが中白根山の登りに比べて風は半分程度に落ちてきて、あの日の当たる場所で一休みできそうだ。
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ここで大門沢小屋に電話する。
「缶ビールが売り切れているそうですね」
「はい、ワインも売り切れてありません」
「じゃ酒はないんですか?」
「焼酎ならありますよ」
・・・これで一安心だ。

北岳を見ると左俣沢からの強風で雲が流れている。
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間ノ岳登頂!
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標高3189mだったがGNSS測量で3190mになり、奥穂高岳と並んで日本で3番目の高峰になったのは2014年のことである。

仙丈ヶ岳
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次なるピークは農鳥岳だ。
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農鳥小屋までは標高差400mの下りです。
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富士山の右後方の雲に浮かんでいるのは伊豆の天城山である。
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右のドーム型をした山は塩見岳で、その左は荒川三山(荒川前岳3068m~荒川中岳3084m~悪沢岳3141m)である。
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塩見岳から三国平を経由して登ってきたのは20109月中旬だから7年前になる。
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西農鳥岳(右)と農鳥岳が大きくなってきて、赤い屋根の農鳥小屋も近くなってきた。
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陽だまりではタカネツメクサが咲き残り、ウラシマツツジの赤が鮮やかに輝いている。
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ナナカマドだって負けてはいられない。
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農鳥小屋
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間ノ岳
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ここで缶ビールを買って大門沢小屋まで持っていく。
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西農鳥岳へは急な登りになっていて、標高2920m付近にあるスラブの横で立ち休することに決めている。
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急な登りを10分ほど頑張れば、あとは山頂まで緩い道が続くようになる。
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西農鳥岳
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南東方向に見えている平らなピークが農鳥岳。
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荒川中岳と悪沢岳の間に見えているのは赤石岳である。
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間ノ岳と北岳の山頂は雲に隠れたままになっている。
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農鳥岳へはアップダウンが続くけれど、今回の最終ピークを目指していると思えば足は軽い。
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平らな山頂が近づいてきて最後の登りになってきた。
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西農鳥岳を背にして3000m峰5座目の農鳥岳に登頂する。
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雲がなくなり間ノ岳と北岳が姿を現して、白峰三山縦走の最後を見事に締めくくる。
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鳳凰三山
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富士山を眺めながら歩くことができたことに感謝しよう。
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心も腹も満たされた~
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大門沢小屋までは標高差1250mの下りです。
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夏は花畑になる斜面だが今は秋の色。
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塩見岳や荒川岳も見納めだ。
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あの鐘を鳴らすのはあなた” とかいう歌があったなぁ。
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標高2700mあたりから紅葉が広がって、富士山も見えるので写真を撮るのに忙しい。
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石がごろごろでなかなか高度が下がらない。
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リンドウ
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谷の音が大きくなってくると視界が開けた場所に出る。
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トリカブト
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大門沢小屋は標高1770mぐらいだから、あと1時間ぐらいで着くんじゃないかな。
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大門沢小屋
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さっそくビールを冷たい水に浸け、売り切れないうちに買ったのは芋焼酎。
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さっそく湯割りで乾杯!
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貴重な缶ビール。
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富士山が夕焼けに染まるころ、いつ泊まっても粗末(失礼)な夕食を口にする。
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殿下は何を食べたのか・・・?
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今夜の宿泊者はカモシカ隊のほかに単独男性2名のみ・・・ZZZ
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1011日(水)天候:快晴

大門沢小屋555・・・655尾根1400m・・・805取水口・・・825堰堤・・・林道・・・

900第一発電所・・・930奈良田第2駐車場940⇒⇒950湯島の湯1050⇒⇒1315

清水IC⇒⇒新東名高速⇒⇒新名神高速⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒1830鳴門IC

朝食も粗末だが天気が良いのでよしとしよう。
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小屋から10分足らずで左岸に渡る。
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雨の日だと滑りそうな木の橋は南アルプスらしい。
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今度は右岸に渡り自然林の中を下ってゆく。
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今年の紅葉は平年に比べて数日遅いようで、この辺りが見ごろになるのは20日過ぎかと思われる。
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ちょうど1時間で小尾根を越える箇所があり、現在地と書かれただけだが標高1400mぐらい。
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木橋を渡ったり根っ子にぶら下がったりして高度を下げてゆく。
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クマの好物ドングリがいっぱい落ちていて、最近クマの目撃情報があったことがうなずける。
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吊橋を左岸に渡ると取水口があり、これまたクマの好物クリとヤマブドウがいっぱいだ。
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大きな堰堤を過ぎると林道歩きになってくる。
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振り返り振り返りしながら歩くと第一発電所に無事下山。
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最後の休憩後は県道歩き20分でカモシカ号が待つ奈良田第2駐車場。
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湯島の湯で汗を流して帰りました。
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参加していただいた皆さん大変お疲れさまでした。

富士山を眺めながら秋晴れの白峰三山縦走を満喫できたことでしょう。






by nakatuminesan | 2017-10-12 07:32 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.9.30~10.2 木曽駒ヶ岳2956m~宝剣岳2931m~空木岳2864m   

2017年 10月 03日

930日(土)天候:快晴

鳴門IC620⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒中央高速⇒⇒中央高速⇒⇒1105駒ヶ根IC⇒⇒1115光前寺臨時駐車場1130⇒⇒1135菅の台バスセンター1145⇒⇒1215しらび平1450⇒⇒ロープウェイ⇒⇒1500千畳敷・・・1545乗越浄土・・・1550宝剣山荘1555・・・1610中岳・・・1635木曽駒ヶ岳1645・・・1700中岳・・・1715宝剣山荘(泊)


菅の台バスセンターの手前で光前寺臨時駐車場に案内される。
ロープウェイは3時間待ちらしい。
ガーン! それじゃ今日中に木曽駒ヶ岳に登れないじゃないか。

しらび平ではロープウェイを待つ人が整理券を持って座り込んでいる。
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うどんを食べるにも食券を買うのに人の列で、口に入ったのは30分後だが美味しかった。
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2時間半待ちで乗ったロープウェイからは紅葉が素晴らしい。
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千畳敷からは宝剣岳が聳えている。
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千畳敷カールからは鋸岳~甲斐駒ヶ岳~仙丈ヶ岳~北岳~間ノ岳~農鳥岳を眺められる。
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登るにしたがい南アルプス全山が広がって、北岳から聖岳までの3000m峰が並んでいる。
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農鳥岳と塩見岳の間には富士山が山頂を見せている。
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宝剣山荘に寄ると土曜日だし天気がいいから混んでいて、夕食は2回目の6時からだから木曽駒ヶ岳に向かう時間があり安心する。

天狗岩と後方に見える三角は三沢岳2846m。
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中岳から見る木曽駒ヶ岳
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頂上山荘前は100張りぐらいのテント村になっている。
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木曽駒ヶ岳山頂
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乗鞍岳はもちろん笠ヶ岳や槍穂高連峰まで眺められる。
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宝剣岳から空木岳までの稜線も見えていて、健脚スーパーガールたちも気合が入っている。
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宝剣山荘に戻ると天狗岩が夕日に照らされて、明日は素敵な縦走日和になるに違いない。
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夕食は宝剣山荘だが泊まるのは100m離れた天狗荘である。
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101日(日)天候:快晴

宝剣山荘605・・・620宝剣岳630・・・710極楽平・・・720島田娘2858m・・・800鞍部2620m・・・825濁沢大峰2724m・・・900鞍部2536m・・・945檜尾岳1020・・1045大滝山2708m・・・1200熊沢岳・・・1340東川岳・・・1400木曽殿山荘(泊)

今朝は洗面所の水が凍結して出ないので、マイナスまで冷え込んだのは確実だ。
540分を過ぎると朝日が昇りはじめ、今日の長時間縦走に備えて食事はしっかりと。
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宝剣岳山頂直下はクサリ場になっている。
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登頂!
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千畳敷カール
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岩場大好き昔ガールたち。
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ワイワイガヤガヤ賑わしい^O^
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この登りはクサリを使わないでくださいよ。
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クサリ掴んだらビール奢らせます。
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下りはクサリを使うこと。
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安全地点にやって来て振り返って見えるのは三角に尖った宝剣岳で、その左は昨日の夕方に登った中岳と木曽駒ヶ岳だ。
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縦走する稜線が続いている。
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霜柱
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三沢岳
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素晴らしい縦走日和になったことに感謝しよう。
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イワギキョウ
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左から北岳~間ノ岳~農鳥岳~塩見岳~荒川岳~赤石岳~聖岳と連なっていて、農鳥岳と塩見岳の間には富士山が頭を出している。
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左に目を向けると八ヶ岳連峰だ。
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6人の影がハイマツに映っている。
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昔(山岳部現役のころ)はポリタンの水を飲まないのが偉いというか良いことだと思っていて、コケモモを口にしながら喉の渇きを癒していた。
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ウラシマツツジ
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ダケカンバが多いのか黄色が斜面を覆っている。
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100mほど登ると山名は消えているが濁沢大峰だ。
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三沢岳
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檜尾岳の避難小屋が小さく見えている。
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これから向かう檜尾岳(左)と熊沢岳(右)。
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小さな岩場が面白い。
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この辺りは積雪期には快適な雪稜歩きになりそうである。
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たまに稜線の東側を巻くと風がなく、日差しがあるので暑くてたまらない。
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ナナカマド
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2536m鞍部まで下って見上げる檜尾岳までは標高差190mあり、涼しい風を受けて甲斐駒ヶ岳から間ノ岳を眺めながら一休み。
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15分ぐらい登ると傾斜が緩くなり、山頂までは緑のハイマツで覆われている。
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さらに10分ほどで振り向くと、隠れていた宝剣岳が姿を現した。
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立派な標識が立つ檜尾岳だ。
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避難小屋後方の眺めは鋸岳~甲斐駒ヶ岳~仙丈ヶ岳~北岳~間ノ岳~農鳥岳で、その右には富士山の七合目あたりから上が見えている。
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その右には塩見岳~荒川岳~赤石岳~聖岳である。
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正面に南アルプス全山を眺めながらだと、こんなパンでも豪華なランチタイムになるのである。
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北方の眺めは宝剣岳や伊那前岳だ。
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これから向かう熊沢岳から東川岳の間はギザギザピークが連なっている。
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シラタマノキの実はサロンパスの匂いがする。
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チングルマ
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ナナカマド
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ダイコンソウ
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大滝山を過ぎ熊沢岳が近づくと小さな岩場が現れる。
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近くに見えるがハイマツがあったりして時間がかかる。
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御嶽山
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イワツメグサ
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小さく見えていた岩峰が大きくなると熊沢岳に到着する。
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眺めは左から空木岳~赤椰岳~南駒ヶ岳。
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空木岳から左に延びるのは池山尾根であり、あの長い尾根を明日は下ることになっている。
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熊沢岳の南西斜面は緑濃いハイマツに覆われて鮮やかだ。
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急にガスに巻かれるようになり、約束されていた今日の快晴はどうしたの?
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アップダウンを繰り返したり偽ピークにも騙されて、岩場を過ぎた次のピークが東川岳である。
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ガスで何も見えないのではつまらなく、写真を撮って木曽殿山荘へ下ってゆく。

そのうちガスの切れ間から空木岳が姿を現して、北斜面の紅葉は日差しがなくても素晴らしい。
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木曽殿山荘
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トウヤクリンドウは終わっているが、イワギキョウが一輪だけ咲いている。 
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まずはお疲れさま~♪
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途中で追い越した茨城からのオジサンとオバサンも到着し、ああだこうだと話題は当たり前だが山のことばかり。
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是非とも徳島の山にも登ってほしいと思います。
剣山~三嶺~天狗塚の避難小屋1泊縦走などお勧めです。

オッ! ストレッチ体操しているのかな!?
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夕食のおでんは定番になっていて、7種類だから喧嘩にならないように要注意(^^;
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ちゃんと7種類あるか数えてみたりして。
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いただきま~す!
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山菜ごはんも美味しいよ。
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昨日は宿泊者が多かったらしいが今夜は35名ぐらいで、一人に一枚の布団でゆっくり眠れそう。
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二日前の予報よりも高気圧の動きが早まったようであり、明日は雨にならないかと心配になってきた。



102日(月)天候:曇り 

木曽殿山荘545・・・6451ピーク・・・725空木岳735・・・740空木駒峰ヒュッテ・・・810駒石・・・830空木平分岐・・・1000クサリ場・・・1100遊歩道分岐・・・1125水場1135・・・1230林道終点駐車場・・・1320登山口・・・1345光前寺臨時駐車場1355⇒⇒1400こまくさの湯1530⇒⇒1540駒ヶ根IC⇒⇒中央高速⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒2035鳴門IC


夜中に強い風が吹いていたので今日は厳しい空木岳越えになるかと心配したが、起きるとガスは流れているが風は弱まっている。

今日は下山とはいえ8時間行動は確実で、山の掟として朝ごはんはしっかり腹に入れること。
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ヘッドランプが要らなくなった545分、ガスでウェアが濡れるので雨具上下を身につけて出発する。
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いきなりの急登を汗が出ないペースで1ピークまで1時間。
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ここから先のクサリ場や岩場に備えてストックはザックに付けてゆく。

クサリ場は2箇所あるが簡単だ。
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展望はないが嬉しい空木岳登頂だ。
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空木駒峰ヒュッテ
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高度を下げていくとガスが晴れはじめ、仙丈ヶ岳は隠れているが甲斐駒ヶ岳と鋸岳が姿を現した。
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そして左には雲の切れ間から檜尾岳も見えはじめる。
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駒石
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だんだん雲が取れてきて昨日歩いた稜線が眺められるようになり、宝剣岳や稜線の向こうにある三沢岳も。
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樹林帯に入ってゆく。
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樹林の間からは北岳~間ノ岳~農鳥岳~塩見岳~荒川岳が雲の上に山頂部を見せている。
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今日は山が見えるとは思ってはいなかったから、日差しこそないが檜尾岳と宝剣岳の眺めに満足する。
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期待しなかった山の眺望にも恵まれて、あとはのんびり紅葉を楽しみながら下ろう。
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小地獄とか大地獄とかの名称が付けられているクサリ場を通過する。
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植生がダケカンバ林と笹に変わってくると水場に到着。
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ここは2年前にクマの目撃情報があった場所である。

300
円もする水を小屋で買ったことを後悔している貧乏性。
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あとはひたすら歩くだけ。
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足がジンジンしてきた最後はトリカブトに励まされ、スキー場を左に見ながらジグザグ道を串刺しに下って無事下山。
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光前寺臨時駐車場ではカモシカ号が待っていて、こまくさの湯で汗を流して帰りました。
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参加していただいた皆さん大変お疲れさまでした。
あいにく三日目が曇り空になりましたが、歩いた宝剣岳からの稜線を眺められたので良かったです。

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by nakatuminesan | 2017-10-03 14:14 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.9.11 石堂山1636m~矢筈山1849m周回   

2017年 09月 12日

深淵集落から10分で烏帽子山登山口に到着する。
ところが烏帽子山に登るのではなく石堂山から矢筈山までの周回で、目の前には登る石堂山西尾根が見えている。
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水量が少ないので渡渉は簡単すぎて物足りない。
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登山道らしきはなく障害物がある急登を頑張ると、大きなミズナラが立つ標高1440m地点で一休み。
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根元でキノコを見つけたのは10年以上も前のことになる。
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背丈の低い笹とテンニンソウに覆われた自然林になってくる。
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ネコの耳?
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振り返ると烏帽子山と前烏帽子山が眺められ、右方向には矢筈山も見えるようになってくる。
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石堂山
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ツリガネニンジン
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矢筈山への縦走路から東に眺められるのは津志嶽とみねこしだ。
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笹が深くて道の不明瞭な箇所もあるが中間地点を通過する。
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遅くまで雪が残る窪地状にあるのはテンニンソウだけ。
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1710mピークを過ぎると矢筈山が大きくなってきて、山頂部が平坦な石堂山も眺められる。
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友内山の後方には高越山と奥野々山も見えている。
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積雪期には雪庇ができる場所を過ぎ、いよいよ最後の頑張りどころの急登になってきた。
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山頂直下30mは胸突き八丁になっていて、雨のときは滑るので笹がなければ登れないし下れない。
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あと10mですよ~!
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登頂!
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サガリハゲ山と滝下の天狗塚は見えているが、三嶺から天狗塚などは今にも降りそうな雲に覆われている。
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黒笠山
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接近中の低気圧に向かって南よりの風が10mを超えていて、昼ごはんどころか立っていると吹き飛ばされそうで、早く風を避けられる場所へ移動しなければ。
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やれやれ石堂山を眺められる岩陰で弁当にありつける。
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そのうち少しだけ明るくなってきて、塔ノ丸と丸笹山の眺めはあるが剣山と次郎笈は雲の中。
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トラバース道はテンニンソウに覆われている。
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いろんな種類のロープが増えてきた。
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落合峠が見える。
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揺れるススキの尾根をハイキング。
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サガリハゲ山
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矢筈山
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落合山(左)と前烏帽子山
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フウロ
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オトギリソウ
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落合峠が近くなってきた。
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しばらく刈られていないのか笹が深くなっている。
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落合峠
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リンドウ
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ヤマブドウ
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道路を歩いて無事下山。
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風が強いこともあり汗はかきませんでした。
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天候:曇り時々晴

烏帽子山登山口825・・・945標高1440m・・・1035石堂山1040・・・1135標高1710m・・・1215矢筈山1220・・・1230岩陰1245・・・1415落合峠1425・・・1555烏帽子山登山口

















































by nakatuminesan | 2017-09-12 11:51 | 山行報告(中級) | Comments(0)