カテゴリ:山行報告(雪山)( 143 )   

2018.3.17~19 北アルプス 唐松岳2696m   

2018年 03月 20日

突風で雪煙が舞い上がる唐松岳に登頂しました。
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山頂からは剱岳や五竜岳の眺めが圧巻でした。
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317日(土)天候:快晴

鳴門IC610⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒中央道⇒⇒1210安曇野IC⇒⇒1315八方第三駐

車場1345・・・1355ゴンドラアダム1415⇒⇒アルペンクワッド⇒⇒グラートクワッド⇒

1445八方池山荘(泊)

御嶽山
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中央アルプス
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仙丈ヶ岳~北岳~間ノ岳~農鳥岳~塩見岳
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駒ヶ岳SA
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長野道に入ると北アルプスが広がって、特に目を引くのは白く輝いている穂高連峰だ。
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松本あたりからは後立山連峰の鹿島槍ヶ岳や五竜岳が屏風のように連なっている。
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梓川SAで昼ごはん。
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常念岳~横通岳
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大町からは爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳が大きく迫ってくる。
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白馬村から眺める白馬三山と八方尾根に胸ワクワクしてしまう。
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土曜日だし無料ということもあり、八方の第三駐車場は満車になっている。
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困ったな~と思っていると出る車があり、これこそ日頃の行いの良さということだろう。

白馬三山を眺めながら
出発準備中。
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ゴンドラ乗り場まで10分ぐらいです。
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白樺ゲレンデ
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セントラルコース
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最もお気に入りのリーゼンスラロームコース
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ゴンドラアダムからは若いころ何度も滑ったコースが懐かしく、10分足らずで兎平ゲレンデに着いてしまう。
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アルペンクワッドから右に眺められるのは白馬三山。
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アルペンクワッドを降りてグラートクワッドに乗り換える。
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左を向いているということは、半年ほど前に縦走した五竜岳と鹿島槍ヶ岳を眺めている。
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標高差約1100mを30分で八方池山荘だ。
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ちょっと1本だけ滑ってきま~す。
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スイ~とね!
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夕食の2時間前から生ビールで入山祝いの乾杯~(^^;
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1本滑っただけなのに喉カラカラで10分後には2杯目。
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ああだこうだと賑わしい。
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冬場は湯に浸かれない。
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ゆったりした個室になっている。
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夕食はバイキング。
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五竜岳と鹿島槍ヶ岳が静かに暮れてゆき、きっと明日は素敵な登頂日になるだろう。
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318日(日)天候:晴れ

八方池山荘700・・・720八方山・・・750八方ケルン・・・8053ケルン・・・9

15標高点2361m・・・940丸山ケルン2430m・・・1035県境稜線・・・1110唐松岳11

30・・・1200県境稜線1220・・・1305丸山ケルン・・・14303ケルン・・・15:20八方池山荘(泊)

昨夜は風が強かったが夜明けはやってきて、好天の唐松岳登頂になりそうな気がしている。

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しっかり朝ごはんを詰め込んで、ヒマラヤ用のチタンアイゼンを装着する。
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2月に登った八ヶ岳が眺められ、編笠山の右に見えるのは富士山にちがいない。
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いざ出発だ!
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白馬三山は右から白馬岳2932m~杓子岳2812m~白馬鑓ヶ岳2903m。
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稜線には少しだが雪煙が舞い上がっていて、風は10mぐらいは吹いていそうである。
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一ヵ月後には黒く現れる馬の雪形が見えている。
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参考⇒これはGWのころの画像です。
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ひと登りした八方山からは山頂だけでなく、不帰峰とⅢ峰の眺めが広がっている。
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次々とケルンが現れる。
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八方尾根には第1、石神井、第2、八方、第3、丸山と六つのケルンがある。
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雨飾山~焼山~火打山~妙高山
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最も大きいのが八方ケルンである。
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雪はザラメ状でよく締まっていて、アイゼンが効くので登行は快適だ。
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五竜岳と鹿島槍ヶ岳の勇姿に立ち止まる。
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八方尾根は緩急を繰り返しながら県境稜線へ続いている。
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もう45年も前に登った雪の不帰Ⅰ峰を懐かしんでいる。
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ひとりの若者が下ってきたので聞いてみる
「上は風が強いですか?」
「突風も吹いています。頂上小屋のところで引き返しました」

うーむ このとうり青空の広がる天気だし、突風の耐風姿勢は知っているメンバーだから大丈夫かな?
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下の樺ではテントやツェルトが張られている。
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2361mピークと丸山が近くなってくる。
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単独縦走をした厳冬の五竜岳と鹿島槍ヶ岳を思い出す。
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2361mピークは急登なので下りはお楽しみ。
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登りきると丸山が目の前になる。
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ここで突風の歓迎を受けたので、絶対に登ってやる気になっている昔乙女たち。
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丸山も急な登りだが15分の頑張りでケルンにタッチする。
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鹿島槍ヶ岳が五竜岳に姿を隠されるようになってくる。
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県境稜線まで標高差200mになってきた。
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常時ではないが山頂には雪煙が立ち上っている。
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高度を上げてゆくと不帰Ⅰ峰は
Ⅱ峰に隠れて見えなくなってきた。
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山頂に立ちたいなぁ。
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4人の若者が下ってきたので聞いてみる
「突風が吹いているので山頂直下で諦めました」
左下の谷から吹き上げる風が強いのだと予想できる。

八方尾根は上部になるほど狭くなってきて、風速15m以上になると転落や滑落が恐い尾根になってくる。
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2時間前に比べて少し風が弱くなったようである。
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痩せ尾根になってきた。
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あの雪の向こうが稜線ですよ。
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ジャーン! 剱岳が飛び込んでくる。
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唐松岳山頂には何人かが向かっているが、立ち止まっているのは強風によるものだろう。
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鞍部の上でストックはザックに付け、いよいよピッケルの出番になってきた。
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残り標高差30mになってきて、下る人も突風に対して慎重になっている。
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カモシカ強力女子部どうしても登り隊~!
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頂上小屋が下に小さくなってきて、山頂まであと10mになってきた。
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やったー 登頂だ~\(^o^)
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立山から剱岳の大展望台になっている。
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北は白馬鑓ヶ岳方面。
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南は五竜岳が堂々とした姿を誇っている。
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遠く槍ヶ岳と奥穂高岳も眺められる。
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山頂直下の30mだけは突風とスリップが恐いので、安全を期してアンザイレンする。
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県境稜線で風を避けて昼ごはん。
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痩せ尾根だからアイゼンを引っ掛けないよう慎重に。
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突風に対する耐風姿勢は何度もやっているので完璧女子部隊。
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午後になるとうす雲が広がりはじめるが、青空の登頂を果たしたので贅沢は言いません。
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のんびり山の眺めを楽しみ立ち止まる。
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これをやらなきゃ下山にならないの。
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氷アズキ美味しいよ~♪
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雪の唐松岳に登っちゃった!
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再び太陽が山を照らしだしたので、何度も振り返りながら高度を下げていく。
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無事に山荘まで戻ってきた。
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なんと高気圧の後ろ側にありながら、よくぞ午後まで晴れてくれたと感謝しよう。
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毎度の儀式です。
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今夜も美味しいバイキング。
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気温が高いので明日はミゾレか雨になりそうだ。


319日(月)天候:小雨

八方池山荘840⇒⇒グラートクワッド⇒⇒アルペンクワッド⇒⇒ゴンドラアダム⇒⇒910山麓・・・930八方第三駐車場


気温はプラス3度とこの季節としては高くミゾレや雨になっている。
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八方尾根上部や遠見尾根は真っ白で何も見えない天気になっている。
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運転開始を待ってリフトで山を下りるけど、ゴリラの乗り物は横にある。
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スタート!
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ザックを背負っていることもあるけれど、この歳になるとコブがあるグラートコースの滑りはへっぴり腰(> <
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兎平ゲレンデ
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あいにくの小雨で雪はグシャグシャ状態で、滑りはグラートとアルペンの標高差450mだけにする。

ガラガラの第三駐車場。
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八方の湯で汗を流したあと、大町でネパール料理を食べて帰りました。
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ダルバート
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ナン&チキンカレー
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参加していただいた皆さまお疲れさまでした。
また来シーズンも雪山を目指しましょう。





by nakatuminesan | 2018-03-20 10:10 | 山行報告(雪山) | Comments(2)

2018.2.21~22 西穂高岳独標2701m   

2018年 02月 23日

今年も厳冬の西穂高岳独標に登頂しました。
昨年と同じように快晴微風
の天気に恵まれて、迫力ある穂高岳連峰をはじめとする眺めを満喫できました。
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221日(水)天候:曇り

新穂高ロープウェイ西穂高口駅1410・・・1545西穂山荘(泊)

昼食は毎度おなじみ高山のラーメン屋。
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いつもは石原裕次郎の歌が聞こえる店なのに、あおい輝彦の「あなただけを」が甘い声で流れている。
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この時期に路面に雪のない平湯トンネルは珍しく、ここしばらく降雪がなかったということか。
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新穂高から見上げる笠ヶ岳は雲に覆われて、明日は高気圧に覆われると決めているが心配になってくる。
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ロープウェイを降りてアイゼンを装着する。
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素手だと10秒しかかからない。
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樹林帯は先日の北八ヶ岳と趣きがちょっと違っている。
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稜線は風が強い状況になっていて、丸山までしか行けなかった10人ぐらいのグループが下っていく。
明日は絶対に晴れると自信を持っていて、昨年に続いて登頂するぞカモシカ隊は。

3
箇所のアップダウンのあとは急登になってくる。
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標高差200mを稼ぐと緩くなってきて、3分ほど進めば西穂山荘に到着だ。
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お出迎えは高さ3.5mもある雪だるま。
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温度計は入口近くだから2度ぐらい高そうで、たぶんマイナス11度じゃないかと勝手に決めている。
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入山祝~
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夕食は去年もハンバーグ(美味)だったかな?
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到着時は雪煙が舞い上がる強風が吹いていたが、夕食が終わるころには無風状態になってきて、嬉しいことに夜空いっぱいに星が輝く天気になってくる。
ラッキー!ZZZ


2
22日(木)天候:快晴

西穂山荘605・・・635丸山・・・705標高2550mストックデポ・・・735独標基部・・・750独標815・・・905独標基部・・・925標高2550mストックデポ・・・955丸山・・・1005西穂山荘1055・・・1150新穂高ロープウェイ西穂高口駅


4時半に起きて準備する。

風は弱く星はキラキラ輝いて、どうだ天気はバッチグーじゃないか。

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湯たんぽの湯を沸かしてカップ麺やコーヒーを。

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早月尾根から剱岳を1日で往復したという単独女性も準備中。

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ハーネス装着のあとは入口でアイゼンを付けて出発だ。

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出発の65分にはヘッドライトはいらなくなっていて、気温はマイナス12度だから昨年に比べて3度も暖かい。
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10分の登りで独標が見えてきて、頬をなでる西から吹く冷たいそよ風が気持ちいい。
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明神岳の右から朝日が昇りはじめ、モルゲンロートが山全体を薄いピンクに染めてゆく。
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丸山の後方は笠ヶ岳~抜戸岳。
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ひと登りしたハイマツが出たところで一休みし、ストックをデポして手に持つのはピッケルだ。
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急斜面を登り終えた肩状からは独標が黒い姿を見せるようになり、左の白いピラミッドピークには日が当たっている。
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クラストした雪の登行はアイゼンが気持ちよく効くので快適だ。
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独標が大きく迫ってくる。
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独標の右後方に奥穂高岳が姿を現した。
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独標基部の手前から岩場が始まって、アイゼンワークと行動は慎重に。
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独標は岩と雪のミックスになっていて、基部は雪の斜面が広がっているが昨年よりは少なめだ。
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ここから先はいつでもザイルを使えるよう首にかけている。
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てっぺんには10分ぐらいで着きますよ。
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登りはノーザイルで大丈夫だね。
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単独女性に写真をお願いする。
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厳冬の独標に登頂だ~!
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ピラミッドピーク~西穂高岳~間ノ岳~天狗の頭~奥穂高岳
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奥穂高岳~前穂高岳
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前穂高岳~明神岳
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笠ヶ岳~抜戸岳
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黒部五郎岳や双六岳も真っ白だ。
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焼岳と乗鞍岳
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白山
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甲斐駒ヶ岳から聖岳まで南アルプス全山が見えていて、甲斐駒ヶ岳の左後方は富士山だ。
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気温はマイナス15度ぐらいだが、ほとんど無風状態で日差しが暖かい山頂だ。

やったね~!
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下りはザイルで確保する。
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下のクサリ場にはセルフビレイした3人が待っていて、安全を期すため再びザイルを使用する。
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独標やっつけたぞ~(^-^)v
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滑落
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停止
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足が上がっていないとヤバイなぁ(--,
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ストックデポまで下ってきて、ちょっと滑落停止の練習をやってみよう。
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お手本ですよ。
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突風―!!
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振り返りながらスタコラ下れば待っているのはビッグ雪だるま。
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抜けるような青空が広がり素手でも寒くない。
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山荘からは霞沢岳が正面に眺められ、秋には燕岳から縦走する予定になっている。
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山荘名物西穂ラーメン900円美味しいよ~!
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さようなら~
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好天に恵まれて独標(中央)に登れたことに感謝しよう。
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スタートじゃ(^^)v
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ズッコケてるー 笑えよ~(^^;
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じょうず
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またズッコケシリセード(> <
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西穂高口駅の展望台は展望抜群で、槍ヶ岳~大喰岳~中岳~南岳が素晴らしい。
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西穂高岳~ピラミッドピーク~独標
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北八ヶ岳では軽油が凍結するハプニングが起こったが、日が当たる駐車場なので5回でエンジンかかりました。

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20
分ほど走ったひらゆの森で汗を流し、赤かぶの里に寄って帰りました。 
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参加していただいた皆さんお疲れさまでした。
厳冬期には珍しいほどの天気に恵まれて、迫力ある穂高連峰の展望として知られる独標に登れてよかったです。




by nakatuminesan | 2018-02-23 07:50 | 山行報告(雪山) | Comments(4)

2018.2.17 雲早山1496m   

2018年 02月 17日

剣山から次郎笈の計画で出発しました。
参加者の一人が急用で帰宅しなければならなくなっため、国道192号から国道438号に入った所で引き返しました。

行き先を雲早山に変更する。
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見上げる山頂付近に霧氷は見られない。
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スノーシューは不要と思われるが、アイゼンだけはザックに入っている。

二人のトレースが続いている。
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高城山にも霧氷はないようだ。
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登山口で積雪2030センチといったところ。
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ここ数日で新雪が降った様子も感じられなくて、積雪のピークは過ぎたと思われる。
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稜線で積雪3040センチ。
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青空が広がり気持ちのいい天気になってきた。
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山頂
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ここは毎年のように雪庇が発達する場所だが、1mほど吹き溜まっているだけで張り出しは見られない。
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朝のうちは雲の多い空模様だったけど、山頂に立つと快晴になるが風が強くなってくる。

高城山方面
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高丸山
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気温は0度ぐらいだが風が強いので、写真を撮って風を避けられる岩場へ行くことに。
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日差しは春を感じさせるよう。
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登山口
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ゲートまで戻ってきた。
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天候:晴れ

雲早トンネル1010・・・1050登山口・・・1200稜線・・・1220雲早山1225・・・1235岩陰1250・・・1335登山口・・・1410雲早トンネル





by nakatuminesan | 2018-02-17 17:18 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2018.2.8~10 天狗岳2646m~中山2496m   

2018年 02月 11日

快晴の北八ヶ岳を楽しんできました。
天狗岳からの展望は抜群で、真っ白になった北アルプスが屏風のようでした。

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2月8日(木)天候:晴れ時々曇り

渋ノ湯1355・・・16:10黒百合ヒュッテ(泊)


諏訪湖SAからは氷結した諏訪湖が眺められ、5季ぶりに御神渡りが出現したそうだ。

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明日登る天狗岳が三角の姿を見せていて、その右には昨年と一昨年に登った硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳。
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渋ノ湯で出発準備中。

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ここで明後日ハプニングが起きるとは今は分からない。

今日は黒百合ヒュッテに泊まることになっていて、明後日は高見石小屋から下りてくる計画だ。

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ヒュッテまでの道はトレースばっちり。

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展望のない単調な登りが続くが2時間あまりで通年営業の黒百合ヒュッテに到着する。
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気温はマイナス9度と平年並みで積雪は150センチぐらい。
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黒百合ヒュッテに泊まるのは2005年の1月以来で2度目。

まずはストーブを囲んで入山祝い。
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バレンタインチョコを貰って嬉しそう
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夕食はハンバーグ。
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宿泊客は平日とあってか10名余りとガラガラ状態だが、土曜日は満員になることが多いそうである。
日没後にはマイナス18度まで下がったが、移動性高気圧に覆われる明日は風も弱く暖かい天気になると信じている。


2月9日(金)天候:快晴

黒百合ヒュッテ700・・・710中山峠・・・820

東天狗岳825・・・845西天狗岳855・・・905鞍部2590915・・・930トラバース終了・・・1005

黒百合ヒュッテ11:15・・・1125中山峠・・・1130見晴らし台・・・1140にゅう分岐・・・1200中山2496m・・・1205中山展望台・・・1305高見石小屋(泊)
朝の気温は昨夜と変わらぬマイナス18度で、山肌はモルゲンロートに焼けている。

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外に出てする作業はアイゼンをつけること。
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ワンタッチだから20秒で終わっている。
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中山峠からは東天狗岳が見えていて、ひと登りすれば西天狗岳も姿を現した。
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天狗岳は東西に山頂を持つ双耳峰である。

時折10mを超える西風が吹きつけるけれど、真っ白になった北アルプスがお出迎え。

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東の急峻な斜面はキノコ雪のようになっている。
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アイゼンはキュッキュッと音を立て登行は快適そのものだ。
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前方に岩峰が見えているが山頂はあの向こうにある。
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西天狗岳からの帰りはトラバースをするつもりなので、ただ眺めているのじゃなく今から歩きやすいルートを確認中。 
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それにしても今日は北アルプスの眺めは文句なし。
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ルートは岩場に変わってくる。
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山頂が見えていて10分後には登頂できそうだ。
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岩場とはいっても簡単なのでピッケルは出番なし。
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あと3分ぐらいで着きそうな距離になってきた。
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13年ぶりの東天狗岳2640mに登頂し、当たり前だが西天狗岳2645.80mは西にある。
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左の平たい硫黄岳から赤岳(中央)~中岳~阿弥陀岳。
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吹雪の中を強行突破した49年前の縦走を思い出している。


 南アルプスの眺めは左から鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
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屏風のように連なる北アルプスは素晴らしく、北の白馬岳から乗鞍岳までが白さを誇っている。
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さーてと写真を撮ったら西天狗岳へ向かいます。
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気持ちのいい雪の尾根が続いている。
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山頂直下だけ急な登りになっているけれど、5分ほどで広々とした山頂の西天狗岳だ。
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東天狗岳から見えなかった横岳が硫黄岳の後ろに山頂を見せている。
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バックは2年続けて登頂した南八ヶ岳の峰々だ。
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御嶽山と乗鞍岳
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引き返した鞍部でストックをザックにつけ手にするのはピッケルだ。
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ウッドシャフトが登場する。
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風も弱く澄んだ青空が広がる天気になってきた。
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東天狗岳に登り返してもいいけどピッケルを使いたい。
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トレースは上の岩場に向かっているが、雪を選んだほうが簡単だし安心だ。
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登りに通った登山道に合流する。
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安心していると突風の声が飛んできたりするけれど、皆さん慣れたもので耐風姿勢は完璧といってもよさそうですね。
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突風を期待しているのかな!?
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スタートしま~す。
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天狗岳を振り返る。
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ヒュッテで昼ごはん(700円)
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気温はマイナス10度ぐらいだが、日差しがあるので素手でも寒さは感じない。
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高見石までは超スローペースで向かいます。
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見晴らし台からの天狗岳。
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おにぎりみたいな岩がある。
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にゅうへの道を右に見送って、前方には中山の山頂付近が見えるようになってくる。
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いったいどうなっているんだこの青空は!
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だれかが八ヶ岳ブルーと叫んでいる。

ここで天狗岳の眺めは最後になりますよ。
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中山2496
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中山展望台
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五竜岳から穂高岳まで眺めはバッチリだ。
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蓼科山と北横岳
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樹林の中の緩い道を下ってゆく。
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高見石小屋ではマイナス5度になっている。
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すぐ裏の高見石に上がってみると凍った白駒池が見えている。
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小屋の遠く向こうは中央アルプスである。
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浅間山方面
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陽気な昔乙女たち(^^)
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二階の寝床は羽毛布団が使われている。
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明日は満員状態になりそうな予約が入っているそうだが、今夜はカモシカ隊のほかに4名だけとガラガラ。

2時前に乾杯するとは雪山贅沢隊。
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小屋番は中年域手前のお兄さんと若者の二人である。
若者に赤ワインを注文する。
「こぼさないでください」

さあ乾杯しましょう。
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大人だからこぼすことはないと思うんだけど、誰とはいわないが不注意にもこぼしてしまう。
「わー こぼした!」
その声を聞きつけた若者が布巾を持って二階に上がってくる。
「毛布にこぼしていませんか?」
「こぼれたのはコタツの上だけです」

仕切りなおしの乾杯じゃ。
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次は白ワインをもらいに下へゆく。
酔っ払っていると思ったのか
「こぼさないでしょうね、晩御飯は食べられますか?」
「ハイ、しっかり食べます」

白も美味しくてお喋りも弾むこととなり、あっという間に夕食の5時半になっている。
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シチューに魚フライ&イカリング。
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なかなか美味しいので雪の山小屋とは思えない。
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皆さんシチューはおかわりしました。


ただ注文するとしたら照明が暗いことで、ランプと星空の山小屋が売りにしては???かな。
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照明がもっと明るければ食事がもっと美味しいと感じるはず。
しかし黒百合ヒュッテとともに60年の歴史を持つ高見石小屋である。
この古い木の感触と薄暗さがお気に入りの人もいるそうだ。


9日の天気図。
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移動性高気圧に覆われて、快晴で風も弱いのは当たり前。

210日(土)天候:晴れ
高見石小屋730・・・745賽の河原・・・845 渋ノ湯

洋風の朝食は文句なし。
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皆さんお土産を買っている。
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今日の天気は下り坂なのでマイナス8度と暖かい。
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7時を過ぎると日が当たりはじめ、もう来ることはないかもしれない小屋をあとにする。
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15分ほどで樹林を抜けると賽の河原に出る。
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再び樹林を下って無事下山する。
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49年前に入った渋ノ湯の露天風呂や、泊まった無人小屋を探すも分からない。
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半世紀も昔のことでは無理もないだろう。
詳細は20101222日の記事“若さゆえの山”を参考に。

カモシカ号が待っていてくれる。
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ところがセルは回るのにエンジンがかからない。
他の登山者にブースターケーブルで繋いでもダメ
> <

何度も寒冷地に車を停めたことはあるが、こんな経験は初めてで仕方なくJAFを呼ぶことに。
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どうも燃料が凍結しているらしく、2日前には諏訪インターを出て55L給油したにもかかわらず。
凍った燃料フィルターに湯をかけるためコンロも登場する。
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湯をかけてもかからないのでは仕方なく、温度が高い下界まで牽引してもらうことになる。
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スピードを出すため途中で補助輪をつける。
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標高を下げたコンビニで再びケーブルで繋いでみる。
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4回か5回目でエンジンがかかりました。
JAFのMさんには大変お世話になりました。
女性たちがバレンタインチョコをプレゼントしたみたいです。

原因は燃料がフィルターやパイプ内で凍結していたことです。
渋ノ湯の標高は1850mぐらいです。
これまで何度も標高1700mの赤岳山荘に車を置いたことがありますが、現地で給油した軽油が凍結したことはありません。
赤岳山荘は日が当たる時間帯が長くあるためで、
渋ノ湯の駐車場は終日日陰だからだと思います。

このハプニングで3時間近くかかってしまいました。
しかし夜の7時前には無事に鳴門ICまで帰ることができました。
参加していただいた皆さま大変お疲れさまでした。




by nakatuminesan | 2018-02-11 11:12 | 山行報告(雪山) | Comments(4)

2018.1.27 白滝山1526m   

2018年 01月 28日

一宇ではマイナス5度と冷え込んでいる。
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木地屋を過ぎると車が走った跡はないけれど、カモシカ号は四駆スタッドレスの威力を発揮する。
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ところが片川のヘアピンの吹き溜まりを突破できなくて、200mほどバックして一宇林道木地屋橋から出発することに。
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登山口から20分ほど登ると廃屋があり、人が住まなくなってから40年以上になるという。
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スノーシューで歩き隊。
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植林帯を抜けると明るく開けた石堂神社に着き、積雪は50センチあるから上部が楽しみだ。
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数年に一度とかいう長く続いた冬型気圧配置だが、すこしは緩み始めたのか青空も見えている。
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トップでラッセルをやってみたい。
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長くは続かずトップを交替しながら高度を上げていく。
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三角点は雪の下。
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雪だんだん増えてくる
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スノーシューなのに膝までのラッセルになってきて、いくら剣の乙女とはいえトップを長くはできません。
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幹周3mぐらいのブナが現れて、その次には4mぐらいの大ブナが立派な姿を誇っている。
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見上げると霧氷ができている。
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標高1430mあたりからは傾斜が増してきて、山頂直下は本格的なラッセルになってくる。
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夏道は滑落すると止まらないことが考えられ、急な尾根を直登するが写真を撮っている余裕はなし。

標高1490m地点は肩状になっていて、直登したラッセルトレースを振り返る。
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樹木の枝には雪がいっぱいで霧氷もついている。
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夏なら山頂まで5分か10分ですよ~。
「もう登れない
(> <。ここで待っています)
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それじゃぁ オッチャン二人で山頂を踏んでくることに。

山頂稜線に出ると驚くほどの積雪量になっていて、樹林についた霧氷も見事にビッシリだ。
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高さ1mあまりある白滝山の標識は雪に埋没している。
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火打山へ続く稜線の東側には雪庇が発達中。
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皆さんが待っているので急いで引き返す。

山頂稜線は23mの吹き溜まりが波打っていて、風下側には大きな雪庇が張り出している。
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下りはシリセードで楽をする。
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青空が広がりはじめたことだし雪景色を楽しみながら下りましょう。
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石堂神社
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林道に降り立って無事下山。
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今回の寒気により上部は予想を超える積雪で、白滝山は厳しい雪山登山になりました。
天候:曇り時々晴れ
一宇林道木地屋橋8:30・・・10:45登山口・・・10:00石堂神社・・・1045三角点・・・12:05標高1490m12:25・・・12:40山頂稜線・・・12:45白滝山12:50・・・13:00標高1440m13:30・・・14:00三角点・・・14:20石堂神社・・・15:20登山口・・・15:35一宇林道木地屋橋









by nakatuminesan | 2018-01-28 10:13 | 山行報告(雪山) | Comments(2)

2018.1.14 塔ノ丸1713m   

2018年 01月 14日

標高を上げると少しずつだが雪が増えてくる。
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やっとこさ20センチぐらいは積もっているのでスノーシュー。
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山に入るのはいつもの作業道から。
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植林帯を抜け自然林になると雪は増えてくる。
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新雪の下は締まり雪なのでスノーシューは5センチしか沈まない。
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標高1500m辺りから小さな霧氷が現れる。
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モミ林が終われば快適な山スキーができる斜面が広がっている。
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振り返ると矢筈山方面が見えている。
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このあたりの下りは面白いですよ。
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雪の状態次第では踏み抜きで苦労する場所だが、まったく沈まない真っ白ケッケの斜面になっている。
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 剣山と次郎笈が見えてくると大岩のある稜線だ。
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トレースなしだから気分は最高で文句なし。
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快適なスキー滑降ができる斜面だけど、もう一降りしなければ無理というか雪不足。
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おまけ・・・2012212日に描いたシュプールです。
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目の前に山頂が見えてきて、左後方には三嶺も眺められるようになる。
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山頂まで20分あれば着くだろう。
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まだ雪が少ないので雪庇はできていない。
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山頂直下まで登ると青空が広がりはじめる。
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三嶺
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剣山~次郎笈
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歩いてきた稜線の向こうには丸笹山と赤帽子山。
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寒峰~前烏帽子山~矢筈山
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山頂は弱い風があり少し寒いので、写真を撮って鞍部で食事にします。
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剣山~次郎笈~丸石を眺めながら、風はなく日差しがあるので素手でも冷たく感じない。
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霧氷
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寒峰~前烏帽子山~矢筈山~黒笠山
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シュカブラ
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だんだん青空になってきて霧氷が輝いている。
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さーて スタートじゃ~!
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いくわよ~
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この辺では珍しく大きなブナがある。
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午後の日差しが柔らかい。
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暴走族みたい(^^)v
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木にぶつかることなく木をへし折ることもなく無事下山。
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天候:曇りのち晴れ

7ヘアピン830・・・900標高1410m平坦地・・・950稜線1660m・・・10:05P1682m・・・10:20北東コル1650
m・・・
10:30塔ノ丸10:50・・・11:00北東コル1650m11:25・・・11:40P1682m・・・11:50稜線1660m・・・1225標高1410m平坦地・・・12457ヘアピン





by nakatuminesan | 2018-01-14 18:40 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2018.1.7 国見山1409m   

2018年 01月 07日

予想したよりも雪は少なく林道川崎国見線登山口まで車を走らせる。
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登山口からは黒滝山や野鹿池山が眺められる。
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トレースバッチリなのは分かっているからアイゼンを付けていく。
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古い締まり雪の上には新雪が5センチほど乗っている。
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このトレースは10人以上がつけたものと思われる。
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防火帯から上は緩急を繰り返すようになり、下りはシリセードを楽しめるがガタガタトレースに加えて雪不足。
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標高1300m近くから霧氷が現れて、絶対に上部のブナ林が見事なのは決まっている。
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巻道分岐から5分も進めばブナ林が始まって、それはそれは見事な霧氷のお出迎え。
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写真を撮るのに忙しくなってきた~
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大きなブナなのでカメラに収まらない。
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80%ぐらいの確率で霧氷に出合えるから、いつも言っているように冬の国見山は期待を裏切らない。
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避難小屋
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お~ なんとストーブが置かれていて、誰かが担ぎ上げたということだろう。
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山頂からは鳥取の大山が見えることがあり、細い目を見開いてみるが雲が邪魔をして残念だ。
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しかし飯野山(讃岐冨士)や我拝師山が眺められる。
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我らが阿波アルプスとも呼ぶべき峰が眺められ、それは剣山~次郎笈~三嶺~西熊山~天狗塚。
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中津山の右後方には矢筈山や寒峰だ。
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梶ヶ森
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雲の多い空になってきたが笹ヶ峰や石鎚山方面の展望も開けている。
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日差しは薄いが無風なので寒さは感じなく、ちょっと早めだけど昼ごはんにしよう。
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自慢の干し柿じゃ~(^^)v
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避難小屋の屋根に積もった雪を測ってみたところ、なんと4050センチぐらいはありそうだ。
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寒峰と剣山~次郎笈が見える登山口に無事下山。
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天候:晴れ時々曇り

林道川崎国見線登山口840・・・905防火帯・・・930巻道分岐・・・955避難小屋・・・1000国見山1055・・・1100避難小屋・・・1115巻道分岐・・・1155林道川崎国見線登山口





by nakatuminesan | 2018-01-07 18:18 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2017.12.28 腕山1333m   

2017年 12月 28日

今シーズンになって2回目のスノーシュー。
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ナデシコゲレンデを10分ほど登れば登山口に着き、トレースがないのは期待したとうり。
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少し締まった雪の上に2センチの新雪が乗っていて、スノーシューは5センチぐらいしか沈まない。
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水ノ口峠への分岐地点にはカラマツ林があり、それこそ小さな小さな霧氷が付いている。
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大きな足跡はカモシカに違いないだろう。
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伐採地の右上に山頂が見えるようになる。
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山頂直下の作業道まで来れば2分で山頂だ。
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少しだが霧氷が大きくなってくる。
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山頂標識が雪に埋没しているから積雪は30センチ以上ありそうだ。
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眺めはゼロだが放牧場へは向かいます。
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わざわざ吹き溜まりを選んだりして。
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幹周を測ったことはないけれど、この腕山では貴重なブナだと勝手に思っている。
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スノーシューは先に歩くほうが面白いですよ。
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放牧場
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向こうに休憩所のようなものが見えていて、10分ぐらいで着きそうだから行ってみる。
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ちょうど10分で着きました。
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あいにくの曇り空で中津山も山頂を隠している。
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中津山よりも高い烏帽子山と寒峰も山頂は見えないが、標高1300m以上は霧氷に覆われている。
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気温はマイナス4度ぐらいだろうが曇り空なので寒く感じてしまい、なんだか冬の北海道みたいな雰囲気がしないでもない。
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すすきの~なんちゃって^-^;
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霧氷の中を引き返す。
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山頂直下の作業道には15センチもある霜柱。
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ブナには発達した霧氷があるというのに、日頃の行いは良いはずなのに日が射さない。
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水ノ口峠への分岐地点からは作業道をジグザグに歩いて無事に道路に下山する。
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小屋の屋根には40センチの雪が積もっていて、山頂付近では50センチあったかもしれません。
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スキー場まで戻ってきた。
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天候:曇り
井川スキー場830・・・910水ノ口峠分岐・・・955腕山1005・・・1025放牧場1055・・・1115腕山直下・・・1200水ノ口峠分岐・・・1230井川スキー場






by nakatuminesan | 2017-12-28 17:57 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2017.12.23 剣山1955m   

2017年 12月 23日

コリトリの辺りから四駆走行になってくる。
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土曜日だというのに見ノ越に停まっている車はたったの2台。
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雪山シーズンになってアイゼンを使うのは初めてで、昨日チェックしたカジタックスLXF12が登場する。
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この時期にマイナス3度とはやけに暖かい。
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積雪2030センチは今の時期としては多めかもしれないが、このトンネルが埋まるぐらい積もってほしいと願っている。
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冬はウェア調整やアイゼンチェックなどのため、この標高1580m地点にある標識で小休止すると決めている。
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この西島神社手前にある35度の斜面はシリセードに最適だけど、残念ながら今はまだ雪不足なので滑れない。
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次郎笈
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西島駅でやっとこさ日が当たり始める。
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西方には三嶺と塔ノ丸が眺められ、今シーズンも登らなければいけない山である。
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尾根に上がると雪が増えてくるが、トレースバッチリなのでアイゼン登行は快適だ。
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この辺り冬場は吹き溜まりになる箇所で、強風のときは前進不可能になることが稀にある。

今はまだ70センチぐらいしかストックが埋まらない。
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見事なのはこのカラマツに霧氷が付いたときだけど、そうそう毎回のように見られる霧氷ではありません。
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1ヵ月後には赤い屋根まで雪が積もることを期待している。
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ここも吹き溜まる場所だが夏道を登っている。
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雲海荘と頂上ヒュッテが近くなってくる。
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ヒュッテ下の鳥居までやってきた。
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鳥居をくぐれないほどの積雪に期待して、この画像は2015214日です。
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頂上ヒュッテ
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昨シーズンから温度計がなくなっているが、たぶん気温はマイナス2度ぐらい。
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平家ノ馬場の木道が新しくなっている。
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山頂に着いてまず目をやるのは次郎笈。
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もうひと降りしてほしい雪。
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丸石~高ノ瀬と続く三嶺への縦走路。
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塔ノ丸の後方は寒峰~矢筈山方面。
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一ノ森の後方は平家平や青ノ塔方面。
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測候所跡
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昔の話だが・・・風雪のときなど中に入れてもらい、熱いコーヒーをご馳走になった若いころが懐かしい。

新雪の剣山を楽しめました~
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まだ10時半過ぎなので下山してから食事にしたほうがよさそう。
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プラス3度まで気温が上昇しているとは、明日の雨で雪が減りはしないか心配だ。
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無事下山。
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天候:晴れのち曇り

見ノ越815・・・925西島駅・・・1015頂上ヒュッテ・・・1030剣山1040・・・1045頂上ヒュッテ・・・1115西島駅・・・1200見ノ越






by nakatuminesan | 2017-12-23 18:45 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2017.12.13 風呂塔1402m   

2017年 12月 13日

標高500あたりから四駆走行になってきて、3日前と同じように高度を上げると雪が増えてくる。
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桟敷峠の積雪は40センチを超えていて、キャンプ場跡方面は3日前とは違って除雪がされていない。
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今日は桟敷峠が出発地点となり、今シーズン初めてのスノーシューを装着する。
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サラサラの乾燥雪なのでルンルン気分だが、あとで困ったことになるとは今は分からない。
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スノーシューの沈みは20センチだから理想的。
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ちょっとした急斜面を終えると尾根に乗り、高度を上げると小さな霧氷が現れる。
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ラッセルの先頭を交替しながら進むと作業道に出る。
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自然林に変わると雪が増えてきて、積雪は50センチを軽く超えている。
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ガガーン! ここで左のスノーシューが破損するアクシデント発生~><
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ツボ足だと膝まで潜る深い雪。
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だんだんと霧氷が増えてきて東屋の少し上に出るけれど、3日前のトレースは完全に消えている。
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この標識が早く埋没すればいいと思っている。
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先日の斜滑降やショートターンのシュプールは消えている。
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このブナまで登れば登頂は確実で、今日は片足スノーシューでやってきました雪の風呂塔。
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登頂は確実だが皆さんに遅れながら山頂直下を喘いでいる。
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霧氷
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標識は埋まっているが雪をはらうと見えてきて、積雪量は70センチといったところ。
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火打山に向かっていざ行かん。
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この辺りでは太めのブナがある。
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片足スノーシューでは歩きにくくて疲れるし、シュリンゲとカラビナを使って応急修理してみよう。
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しばらく騙し騙し歩いてはみたけれど、ついに1400mピークで足からサヨウナラ~。
そのうち右のスノーシューも壊れてしまう(--,)

遅れながら歩いているゴリラを可哀想に思ったのか
「もう十分スノーシューも楽しめたし、火打山は止めて先の鞍部から下りましょう」

鞍部1335
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ペットボトルの飲み物が凍って飲めなくなっていて、気温は多分マイナス7度ぐらいだろう。
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キャンプ場跡地にあるカツラの木。
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珍しくテルモスを持ってきた昼ごはん。
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いつもスキーで入山する場所を過ぎ、どんどんスノーシューの皆とは離される。
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ここは毎冬吹き溜まりになる所。
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無事に出発地点の桟敷峠まで戻ってきた。
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今シーズン初めての雪山登山だったのに、火打山を前にして皆さんには迷惑をかけてしまいました。
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天候:曇りのち雪

桟敷峠830・・・920作業道・・・1000東屋上・・・1030風呂塔1040・・・1200鞍部1335m・・・1230キャンプ場跡1255・・・1330林道分岐・・・1355桟敷峠





by nakatuminesan | 2017-12-13 19:00 | 山行報告(雪山) | Comments(0)