ミシンを踏む   

2018年 11月 14日

今のミシンは電動でしょうが、昔のミシンは足踏みミシンでした。
足踏みミシンを知っている人は年配者でしょうね。

その
ミシンを踏む経験をザイルのトップでしたことが何度かあります。
岩登りで
ザイルのトップは絶対に落ちてはなりませんでした。
難しいピッチになると墜落の恐怖に足の疲労も加わり、ついにアキレス腱が痙攣しそうになったりしました。
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足がガタガタ震えてミシンを踏めるほどの状態になります。
それでも指先がわずかに掛かるホールドに頼るしかありません。
「落ちるかもしれんぞ」とセカンドに大声で確保を頼み、ミシンを踏みながらデリケートなフリーの難所を越したときの達成感はありました。
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どちらかといえば岩が上手な壁屋ではなく、尾根屋だった50年ちかくも昔の話をしてしまいました。
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by nakatuminesan | 2018-11-14 18:56 | 昔むかし | Comments(0)

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