2018.11.1~2 東赤石山1706m~二ツ岳1647m縦走   

2018年 11月 03日

111日(木)天候:曇り

筏津845・・・910豊後・・・1005瀬場谷分岐・・・1330赤石山荘1400・・・14

:55東赤石山15:05・・・15:45赤石山荘


久々に12キロもあるザックにネギと豆腐をつけて出発だ。

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10日前になる下ノ廊下ほどではないが紅葉を楽しめる。

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瀬場谷に架かる橋は傾いているので渡れない。
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上流側を簡単に渡渉する。
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何度も怪しげな木の橋を通過する。
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カサコソと落葉を踏みしめてゆけばヤマブドウが落ちている。
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皆のザックも10キロぐらいはありそうで、ゆっくり時間を気にせずに休み休み休みすぎ?
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赤石山荘に到着する。
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今日は曇り空なので気温は6度とやや寒い。
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時間があるので東赤石山を往復する。

蛇紋岩
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五葉松
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マルバヘビノボラズ?
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東赤石山登頂!
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赤石山荘には流しがあるし鍋釜に食器も揃っている。
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布団や毛布もあり素泊まり2000円。
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今夜は獅子肉が入った具沢山の鍋の準備中。
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乾~杯!
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テントシューズは温かい。
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グツグツ鍋が煮えてくる。
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さあ明日の長時間縦走に耐えられるように食べるぞー♪
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おいらも食べたいな~(中味はウイスキー)
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112日(金)天候:快晴

赤石山荘600・・・730権現越・・・810権現山・・・945黒岳・・・1110エビラ山・・・1300イワカガミ岳・・・1355二ツ岳1405・・・1535峨蔵越・・・15401600・・・1710肉淵林道終点

朝食のウドンはボリューム満点で腹いっぱい。
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気温は1度と寒い朝になっていて、着膨れカモシカ隊は元気に出発する。
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東の方は雲のない空が広がって陽が昇るのを待っている。
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西は笹ヶ峰の右後方に石鎚山が姿を見せている。
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630分には樹林を通して朝日が差し込んでくる。
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足元の悪いトラバースを終えると開けた場所に出て、前方に眺められるのは権現山から二ツ岳までの峰々だ。
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東赤石山頂からの道と合流し、下ってゆくと広々とした権現越である。
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床鍋への道を右に見送って、まず目指すは今日最初のピーク権現山1593m。
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ひと登りして振り返れば東赤石山。
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権現山にはあっけなく着いてしまう。
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権現山から二ツ岳までは直線距離で3キロしかないけれど、アップダウンを繰り返す悪路に加えて藪のため56時間かかる。
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広い尾根はブナ林や枯れたスズタケに覆われている。
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三角をした黒岳と台形はエビラ山。
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上を見ろ!
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岩の近くに本石と記された標識とタルチョーみたいな布がある。
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とろろ昆布みたい。
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紅葉についた霜が綺麗だね。
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斜度40度はありそうな道を這い上がり、三角点のある黒岳1636mからは権現山や東赤石山の眺めが広がっている。
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東の方向にはエビラ山から二ツ岳までの荒々しい稜線が続いている。
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赤星山
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黒岳から二ツ岳までは直線距離で2キロだが、4時間はかかる悪路なので腹ごしらえする。
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ツツジは秋の柔らかい日を受けていて、今日は快適な縦走を十分に楽しめそうである。
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黒岳を激下りする。
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目の前の岩峰は越えられないだろうな。
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慎重に右(南)へ下るとすぐ登りが待っていて、二ツ岳まで数え切れないアップダウンを繰り返すことになる。
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それでもエビラ山は少しずつ近くなってくる。
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悪路のトラバースを楽しんでいる。
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エビラ山手前の岩峰が大きくなってきた。
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岩峰基部を通過する。
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あと一息で山頂だ。
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古い標識だけがあるエビラ山1677m。
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樹林の間からイワカガミ岳と二ツ岳が招いている。
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左に見えるは瀬戸内海。
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海を眺めていないで頭~!
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ロープが出てきて面白くなってきたと思ったら、蔓がからんだ藪になって歩きにくいったらありゃしない。
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前方にはイワカガミ岳と二ツ岳が大きくなってきて、振り返ると少しだがエビラ山が遠くなってくる。
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なるほどイワカガミが自生している。
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岩場の下りにロープが現れる。
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イワカガミ岳1667mに立つと二ツ岳が正面で、すでに直線距離500mにまで迫ってきた。
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ロープに頼る下りは10m近くあり、浮石もあるので今日の最も要注意箇所である。
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岩の多い稜線通しに道はなく南側を通過する。
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二ツ岳直下まで登ると標識が目に入る。
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難路を歩き通して二ツ岳1647mに登頂する。
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右からイワカガミ岳~エビラ山(中央)と連なって、東赤石山や黒岳(小さな三角)も眺められる。
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悪路と長丁場に脚は疲れているので下山は慎重に。
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“ここから先は命がけ” 
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鯛の頭
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峨蔵越
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昔ビバークしたことのある沢の水でコーヒーを。
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長時間行動に喉カラカラで、コーヒー美味しい美味いの連発に。

紅葉に彩られた道をお喋りを交えながら下っていくルンルン。
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11時間行動を終えて無事下山する。
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高知の女性3人が迎えてくれました。
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オニギリやミカンの差し入れをありがとう。

東赤石山から二ツ岳は4回歩きましたが、ハードだし変化もありなかなか面白いルートだと思います。
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by nakatuminesan | 2018-11-03 10:09 | 山を歩いてきました | Comments(2)

Commented by れん子 at 2018-11-04 12:32 x
みんな~お疲れさまー。
岩山、道なき道、藪漕ぎと大変だったですね!
うん?これぞ登山の醍醐味?7349
私も縦走行きたかったなあー
いっぱいおはなし聞かせてくださいね(^_-)-☆
Commented by nakatuminesan at 2018-11-05 07:58
すぐそこに見えているピークになかなか届かない。
今回のルートは穂高の岩稜縦走を思い出しました。
みなさん元気に楽しんでいたみたいです。
アケボノツツジが咲くころも期待を裏切らない縦走になりますよ。

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