厳冬の南八ヶ岳記憶なし   

2018年 06月 11日

厳冬の南八ヶ岳縦走は過去に2回やりました。
大学山岳部1年生のときは天狗岳から。
2年生のときは阿弥陀岳南稜からでした。
ともに単独行ではなくパートナーと二人の山行でした。

当時のことを先日の山行で思い出そうとしましたが、ほとんど記憶にある場所はありませんでした。
c0219866_17190697.jpg
阿弥陀岳南稜からのときは天気は悪くなかったのですが、夏とは様子の違う厳冬期だし半世紀も前のことですからね。
c0219866_17202069.jpg
c0219866_17205632.jpg
ただ赤岳の下りで一箇所だけ覚えている場所がありました。
それは49年前にもなる天狗岳からの縦走でした。
20101222日の記事“
若さゆえの山”で書きましたが、あれほどの厳しい冬山の体験は後にも先にもありません。

その覚えている場所は赤岳の幅広いルンゼ状の下りでした。
シリセードで滑れば速いし快適だと思いました。
ところが氷化した箇所で岳友がシリセードに失敗し、岩に追突して停止したもののアイゼンが破損してしまいました。

35
度ぐらいの斜度だから止まったのでしょう。
c0219866_17225563.jpg
これは阿弥陀岳南稜からのときのキレット小屋の写真です。
c0219866_17233226.jpg
この2枚は今回です。
c0219866_17240796.jpg
c0219866_17290852.jpg
天狗岳からのときは連日猛吹雪だったので写真はありません。



by nakatuminesan | 2018-06-11 17:24 | 昔むかし | Comments(0)

<< 6月の計画(2) ニンニクの保存 >>