2015.12.26 黒笠山1703m   

2015年 12月 26日

白井から見上げる稜線に霧氷は見られない。
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廃屋には時代を偲ばせる脱穀機があり、いつ家を出ていったのかと思ってしまう。
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徳島ではきつい山として知られる黒笠山は標高差1000mあり、急な登りは鳥居で終わることはない。
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だからバナナを口にしなければ登れそうにない。
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山頂部を眺められるが霧氷は諦めよう。
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ひたすら急な登りが続いている。
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ここ標高1400m付近は6年前の冬、湿雪ラッセルに苦しみ敗退した場所だから覚えている。
標高差700mに3時間40分を要したからである。

ヒノキが見えてくると黒笠神社が近いので元気が出るようだ。
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一週間前に降った雪が谷に残っていて、岩には1m近くはありそうなツララが垂れ下がっている。
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黒笠神社に着くと雪がうっすらあり、昨日の朝降ったと思われる。
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急登を終えると津志嶽への稜線に乗り、幹周3mぐらいありそうなブナが青い空を突いている。
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積雪は1センチぐらいしかないけれど、雪山歩きをしている気分になれるのを素直に楽しもう。
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ほんの少しだけだが山頂には霧氷があるじゃないか!
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矢筈山との分岐で一息ついていると、雪山大好きHさんが追いついてきた。
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ツツジは来年の春咲かす準備をしている。
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う~ん マッターホルンに似ていないでもない?
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以前はなかったロープが設置されている。
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岩場を越えると期待の霧氷が現れるが、なんと日差しでほとんど融けてしまっている。
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狭い山頂からは矢筈山がよく見えている。
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三嶺~西熊山~天狗塚は逆光気味で霞んでいる。
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展望は抜群だが剣山~次郎笈方面も霞んで見えている。
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下山は慎重を期して今シーズン初めてのアイゼンを使ってみよう。
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陽だまりとなった矢筈山分岐で昼ごはん。
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この見えている東尾根を雪深い時季に登りたいと思っている。
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津志嶽との分岐で雪は消え、初アイゼンは30分足らずの使用で終了。
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のんびり歩いて無事下山。
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天候:快晴
白井8:00・・・8:30 鳥居・・・10:30黒笠神社・・・10:50稜線1580m・・・11:10矢筈山分岐・・・11:25黒笠山11:35・・・11:50矢筈山分岐12:10・・・12:25稜線1580m・・・12:40黒笠神社・・・14:05鳥居・・・14:25白井

by nakatuminesan | 2015-12-26 18:55 | 山行報告(中級) | Comments(0)

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