コル   

2015年 02月 27日

峰と峰とをむすんだ稜線上の低くなったところ。
鞍部や峠と同じような意味でフランス語である。
乗越(のっこし)とか越(こえ、こし)などとも呼ばれるから日本語は難しい。

北アルプスには別山乗越とか水俣乗越などがあり、鞍部を“乗越(のっこし)”と呼ぶことが多い。

別山乗越
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水俣乗越
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越(こし)で最も知られているのは一ノ越だろうか。
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奥穂高岳と涸沢岳の間にある鞍部は白出乗越(しらだし のっこし)で通っていたはずなのに、いつの間にか(白出のコル)と呼ぶ人が増えているそうだ。
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一方で越(こえ)はといえば、新潟・福島県境の六十里越(ろくじゅうりごえ)や八十里越(はちじゅうりごえ)などがある。
この辺りには残雪期や紅葉の時期に登ると面白そうな山がたくさんあり、興味を誘われる山域なので一度ぐらい訪れてみたいと考えている。
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by nakatuminesan | 2015-02-27 08:36 | 山のあれこれ | Comments(0)

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