2010.1.20雲辺寺山   

2010年 01月 21日

民家の横から高速の下をくぐると遍路道らしくなる。
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植林帯の単調な落葉の急坂にはひと汗かかされる。
南無大師遍照金剛と彫られている。
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よく整備された道が平坦になると道路は近い。
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道路に出ると雲辺寺山が見えてくる。
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ここから雲辺寺までは一部山道があるが道路が遍路道となっている。
寺の手前で杉林を直登すると「雲辺寺スノーパーク」に出た。 
山頂に立つ毘沙門天展望館
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内部はらせん状スロープになっていて最上部からは展望がきく。
スノーパークは平日なので滑っている人は少ない。
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矢筈山や烏帽子山が見えるが霞んでいる。
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第66番札所雲辺寺は四国88力所中1番高く、 標高911mのところにあるそうだ。
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平日にもかかわらずロープウェイを使ったお遍路さんが次々とお参りにやってくる。
羅漢像
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前回3月には何人かの歩き遍路がいたが、今は寒い季節なので会うことはなかった。

天候:晴れ 
佐野登山口9:25・・・遍路道・・・10:35道路・・・11:00分岐・・・11:30雲辺寺山11:45・・・11:50雲辺寺12:30・・・遍路道・・・14:05佐野登山口

# by nakatuminesan | 2010-01-21 14:47 | 山行報告(初級) | Comments(0)

2010.1.19寒風山   

2010年 01月 20日

高速から二ッ岳や東赤石山は意外と雪が少ないように見える。
寒風山トンネルを抜け旧道にはほとんど雪はない。
笹ヶ峰やチチ山もいくら南面とはいえ少ない。
車でのアプローチが楽なため、登山口にはすでに何台か駐車している。
昨夜遅く高知のIチャンから寒風山行きの連絡があったので到着を待つ。
登山者が多い道はよく踏まれているのでアイゼン装着。
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気温が高く大汗をかいて桑瀬峠に到着。
寒風山は笹の緑ばかりで白い部分がほとんどない。
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霧氷がよく見られる山だがここ数日の好天でそれもない。
しかし天気は最高だし展望もいい。
ひと登りすると笹ヶ峰が見えるし剣山方面の展望も得られる。
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所々にある吹き溜まりに雪山らしさを感じる。
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山頂からの眺めは文句なしだ。
沓掛山の向こうに純白の大山が浮かんでいる。
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笹ヶ峰~チチ山
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冠山~平家平の右に剣山から天狗塚 左に矢筈山
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伊予富士 手箱山~筒上山
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瓶ヶ森~西黒森
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山頂の下でピッケルを使った滑落停止とザイルワーク(ザイルのループ、エイトカンやカラビナ半マストによる停止など)の練習をする。
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積雪は少なかったが澄んだ空気に遠くまで山が見えたことに満足した。

天候:快晴
旧寒風山トンネル高知県側登山口9:25・・・10:20桑瀬峠・・・11:45寒風山13:35・・・14:15桑瀬峠14:25・・・14:55旧寒風山トンネル高知県側登山口

# by nakatuminesan | 2010-01-20 19:06 | 山行報告(雪山) | Comments(1)

2010.1.18砥石権現~鹿舞ダキ山   

2010年 01月 18日

今日は快晴の予報が出ていて気温も上がりそうだ。
岳人の森の積雪は10センチ。
稜線では30センチ程度だろうか。
スノーシューは置いていく。
何度もジグザグを繰り返し、標高点1142m手前の栃山の標識あたりから雪山らしくなる。
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昨日のものらしいスノーシューのトレースがいきなり現れる。
カモシカのガレ場からは雲早山が顔を出す。
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標高1200mを越えると雪が増えてくるがラッセルは軽い。
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下りが楽しみな最後の急斜面を登ると稜線に出る。
砥石権現には行かなかったのかトレースはここで消えている。
軽いラッセルを交替しながら砥石権現へ向う。
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青空に吸い込まれるように山頂に着いた。
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白さを増した一ノ森と剣山が木立の枝の隙間からかろうじて眺められる。
素手でいても寒さを感じない食事は久しぶり。
いくら冬山だ雪山だといってもたまにはいいものだ。
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鹿舞ダキ山に限らずブナには雪が似合うような気がする。
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今日も下りはこのとおりでした。
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天候:快晴
岳人の森8:20・・・9:20P1142m・・・10:20稜線・・・11:00砥石権現11:45・・・12:00鹿舞ダキ山12:10・・・12:40P1142m・・・13:20岳人の森

# by nakatuminesan | 2010-01-18 18:07 | 山を歩いてきました | Comments(0)

カトマンズ(Kathmandu)   

2010年 01月 17日

カトマンズが近づくと右側の窓からマカルーやエベレストが見える。
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やがてカトマンズ中心地から約6km東に位置するトリブバン国際空港に着陸する。
カトマンズはネパール最大の都市であり首都である。
標高1,300mのカトマンズ盆地は、1979年にユネスコ世界遺産に文化遺産として登録されている。
カトマンズ、パタン、バクタプルの3つの古都、ヒンドゥー教と仏教の建造物群が登録対象となっている。
王宮や寺院などがあり、代表的な建造物としてスワヤンブナート寺院、国立博物館、ダルバール広場、ボダナートなどが知られる。
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ホテルやゲストハウスそして店がたくさん並ぶタメル地区が街の中心街となっていて、春と秋のシーズンには外国からの多くの観光客やトレッカーで賑わう。
レストランやディスコもあり夜も賑わしい。
カトマンズは登山やトレッカーにとってはヒマラヤの玄関。
登山用品を置く店は200~200軒ほどありそうです。
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日本食の店も10軒ちかくあります。
タメル地区の店は値が高いが、野菜、日用品、雑貨、みやげものが並ぶアサンやインドラチョークは安価。
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初めて訪れたときの印象は「なんてゴチャゴチャした街なんだ~」。
広い通りだけでなくタメルチョークとかインドラチョークといわれる狭い辻にもあらゆる方向から車やリキシャやバイクが流れ込み、無意味だと分かっていながらクラクションを鳴らす。
古い日本製の車が排気ガスを気にせず走りまくる。
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排気ガスと埃で喉を痛めることがあるのでマスクをした現地人も見かけるぐらい。
喧騒、不潔・・・とにかくゴチャゴチャです。
でもそのゴチャゴチャ感が忘れられないでいます。
また行きたい街、カトマンズです。

# by nakatuminesan | 2010-01-17 14:00 | ヒマラヤ | Comments(2)

剣山の写真を展示   

2010年 01月 16日

剣山頂上ヒュッテにお勤めの八万町の桃原さんのご自宅へ行ってきました。
ご自宅のアトリエでは新居綱男さんが撮影した剣山の四季折々の写真が多数展示されています。
現場にいなければ撮れない朝焼けや雪山のすばらしい作品ばかりです。
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またパソコンでは桃原さんが写した数々の写真が見られます。
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ご覧になりたい方は桃原さんまで連絡してください。
携帯☎:090-3183-5098です。

# by nakatuminesan | 2010-01-16 17:34 | Comments(1)

ふきのとう   

2010年 01月 16日

夏場は雑草園になる我が家のせまい庭に春の使者「ふきのとう」が顔をだしました。
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山菜第1号でしょうか。
ふきのとうは「テンプラ」か「ふきのとう味噌」でしか味わったことがありません。
ほかの食べ方があれば教えてください。
我が家の「ふきのとう」はたったの数個なので食べずに眺めているだけです。
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あと2ヶ月もすれば山の帰りにたくさん採れる季節になります。
それまでにどんどん雪の山に出掛けたいと思います。

# by nakatuminesan | 2010-01-16 13:16 | 四季 | Comments(0)

2010.1.15塔ノ丸   

2010年 01月 16日

貞光から雪道となるがスキー場までは除雪されている。
想像していた以上に雪は深く、スノーシューでも30センチ沈む。
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トップの交替は汗をかかない100歩ぐらいとする。
そのほうが時間的に早く、スノーシューに慣れるしラッセルの練習にもなる。
斜度が増して沈みが膝を超えると足が出なくなる。
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要領があり、まず両手で前面の雪をかきおろす。
次に膝で雪を固めてスノーシューを蹴りこむ。
それでもステップが崩れたりしてなかなか高度を稼げない。
標高1600m直下のわずか40mの登りは本格的なラッセルとなる。 
平坦になると夫婦池からのルートと合流する。
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稜線に出ると沈みは少なくなるが、風が強くP1682m付近の吹き溜まりでは腰を超える。
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ガスのなかに山頂がかすかに姿を現す。
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いったん下った山頂直下は風がなく、エネルギー補給タイムとする。
発達中の雪庇がある。
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木々はすっぽりと雪を被っている。
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樹林を抜けると純白の山頂が近づいてきた。
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展望のない天候だが自分たちでトレースをつけた登頂には満足感がある。
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時として太陽が顔を出すがすぐに雪雲が覆ってしまう。
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標高1600mからは半分滑って下りた。

天 候:曇り時々雪
剣山スキー場10:15・・・10:45スキー場トップ・・・11:50標高1600m・・・12:30P1682m・・・13:05北東コル1650m13:30・・・13:45塔ノ丸13:55・・・14:00北東コル・・・14:20P1682m・・・14:50標高1600m15:00・・・15:20スキー場トップ・・・15:30剣山スキー場

# by nakatuminesan | 2010-01-16 09:43 | 山行報告(雪山) | Comments(2)