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秋らしくなりました   

2017年 09月 29日

今朝は祖谷の京上では8度まで冷え込みました。
信州でも菅平などマイナスを記録したようで、北アルプスの3000mではマイナス2度まで下がったようです。

昨日は
大雪山系黒岳1984mで昨年より6日早く初雪が降りました。
北海道を旅行中の知人からメールがありました。
ロープウェイとリフトで黒岳の途中まで見物してきたそうで、リフトの下の地面は凍り時々雪がチラチラだとか。
ナナカマドの大きな実が鈴なりで、紅葉真っ盛りだと羨ましいメールでした。

今夜あたりは北アルプスなどで初雪になるかもしれません。

10
日間予報によると10月は最高気温が25度を下回り、秋が一気に加速しそうです。
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ハクサイとブロッコリーの苗を植えつけました。
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秋どり胡瓜が実をつけました。
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ミニトマト
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by nakatuminesan | 2017-09-29 19:24 | 四季 | Comments(0)

日本で四番目の氷河   

2017年 09月 28日

かつて日本に氷河は存在しないとされていた。
ところが20126月に日本雪氷学会が、数年間の調査で三箇所に氷河が存在すると発表した。
立山の御前沢氷河と剱岳の三ノ窓氷河と小窓氷河である。

御前沢氷河
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三ノ窓氷河と小窓氷河
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続いて2013年には、剱岳西面の池ノ谷右俣雪渓が日本で4番目の氷河である可能性が高いと発表された。
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そして2016年には信州大などでつくる学術調査団が鹿島槍ケ岳2889mの北東斜面にあるカクネ里(ざと)雪渓は氷河らしい」と発表した。
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2013331日の記事参照。

さて日本で四番目の氷河は池ノ谷右俣雪渓とカクネ里雪渓のどちらになるのだろうか。
山屋にとっては興味深い話題である。


氷河とは「重力によって長期間にわたり連続して流動する雪氷体(雪と氷の大きな塊)」(日本雪氷学会編「雪と氷の辞典」2005 年)と定義され、厚い氷体を持つこと、氷体が 流動していることを条件としている。

先日の後立山縦走の最終日は遠見尾根を下ったが、ガスと雨でカクネ里を眺められなかったことが残念である。
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by nakatuminesan | 2017-09-28 18:16 | 山のあれこれ | Comments(0)

窓(まど)   

2017年 09月 27日

山稜の一部が大きく切れたところを窓と呼び、よく知られているのが剱岳の三ノ窓、小窓、大窓である。
剱岳山頂から北に三ノ窓~小窓~大窓と続いている。
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三ノ窓と小窓の両谷には日本では数少ない氷河である三ノ窓氷河と大窓氷河が存在する。


三つの窓がよく眺められるのは後立山の爺ヶ岳から鹿島槍ヶ岳にかけてである。
先日の95日は天気も申し分なく、常に左に剱岳を眺めながらの縦走であった。


新越山荘付近から(画像中央が小窓)は池平山に隠れて大窓は見えない。
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爺ヶ岳の登りからは大窓が見えはじめ、三ノ窓と小窓には雪渓が突き上げている。
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布引山からはV字の大窓がよく分かる。
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鹿島槍ヶ岳南峰から。
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鹿島槍ヶ岳北峰の下りから。
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学生時代によく唄った“剣の歌”の歌詞には三つの窓が出てきました。








by nakatuminesan | 2017-09-27 18:31 | 山のあれこれ | Comments(0)

ニンニク植え付け   

2017年 09月 26日

ニンニクの表皮を剥がして種球を1片ずつに分けます。
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数えると600片もありました。

畝にマルチングをして穴を開けるのですが、なんせ数が多いので自作マルチ穴あけ器が登場します。
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缶詰を使っただけで安上がりです。
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株間15cmで深さ56cmほどの穴をあけ、尖った方を上にして1片ずつ植えつけます。
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半分の300片を植え付けました。
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土地の神様の横にあるのは山の神様だそうです。
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by nakatuminesan | 2017-09-26 18:37 | | Comments(0)

今年の紅葉は   

2017年 09月 25日

涼しくなったとはいえ下界は夏日が続く毎日です。
とはいえ冨士山頂では氷点下になる日が増えてきて、標高の高い山の色づきが気になる季節になりました。
ライブカメラを覗く毎日です。

今日の立山はなかなかいい感じになっています。
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岳沢と奥穂高岳~前穂高岳
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涸沢と涸沢岳~北穂高岳
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平年並みといった色づき具合だと思います。



by nakatuminesan | 2017-09-25 18:31 | 山のあれこれ | Comments(0)

上八万町田中の砂灸   

2017年 09月 23日

春と秋の彼岸の中日に上八万町田中で砂灸をしています。
砂灸は砂にお灸を据える行事です。

今年の秋は今日23日がそうでした。
畑から徒歩3分なので寄ってみました。

砂灸をしている
勝野家。
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砂灸とは250年前になる昔、宿を探していた弘法大師の弟子の修行僧を一晩泊めたとき、そのお礼に勝野さんの先祖が教わったそうです。

お大師さんの掛け軸を祀った祭壇があります。
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中庭には4人の女性が砂箱の前に座っています。
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「写真撮ってもいいですか~?」
「ええでよ」
「何年前からやっているのですか」
180年前からだと手前左のオバサンが詳しく教えてくれました。
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砂灸は日の出の方角と足を置く方角が決まっています。
砂の上に足を置きました。
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足型の土踏まずあたりに藁を刺し、置いたもぐさに火をつけます。
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もぐさが燃え尽きたら終わりです。
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1年間の無病息災を祈るという伝統行事らしいです。
昔は一日2000人もの
参詣者があったそうですが、近年はずいぶん少なくなったと聞きました。

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シソに花が咲きはじめました。
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by nakatuminesan | 2017-09-23 19:20 | なんでもあり | Comments(0)

羅臼岳 1660m   

2017年 09月 22日

知床半島の中央に聳える知床火山群の主峰である。
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アイヌ語でラウシは“魚の臓物を処理した場所”とされているが、原名はチャチャヌプリ(爺爺岳)で、国後島のチャチャヌプリと同義語であるそうだ。
古くは良牛岳と記されていた。
日本百名山、花の百名山、新・花の百名山、
に選定されている山である。
エゾコザクラ
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シナノキンバイ
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エゾノツガザクラ
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今年の夏は日高のカムイエクウチカウシ山を計画していたが、林道の復旧工事中のため羅臼岳に変更した。
せっかくの知床を日帰り登山では面白くもなく、テントを持って硫黄山からの1泊縦走とした。

サシルイ岳からの羅臼岳(奥)手前は
三ツ峰
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ヒグマが頻繁に出没するエリアであるにもかかわらず、三ツ峰を越えた羅臼平の手前で糞を見ただけだったのが残念というか心残り。
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羅臼平からの羅臼岳
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羅臼岳に向かうと岩から水が滴り落ちる岩清水が美味い。
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越えてきた硫黄山までの山並み。
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国後島の爺爺岳1822mとルルイ岳1486
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オホーツク海沿岸に流氷が流れ着くころの厳冬の羅臼岳に興味が湧いている。
山頂からその光景を眺めてみたいと思っているけれど、もうこの歳では厳しいかなとも思ったりしています。












by nakatuminesan | 2017-09-22 18:22 | 日本の山 | Comments(0)

今日から9月下旬   

2017年 09月 21日

ずいぶん涼しくなりました。
昨夜は冨士山頂では気温がマイナス4度台まで下がり、今朝は北アルプスなど3000mでも氷点下まで冷え込んだようです。

富士山には25回ぐらい登っていますが、最後は山頂でテント泊した9年前のことになりました。
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富士山の初雪が気になる季節になってきました。
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田んぼの畔にヒガンバナが咲きはじめました。
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by nakatuminesan | 2017-09-21 18:39 | 四季 | Comments(0)

シイタケの菌床利用   

2017年 09月 20日

もみ殻くん炭作りは日課になっていて、できた一部を昨日はニンニクを植え付ける場所にまきました。
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シイタケを育て終わった菌床をシイタケ農家さんから譲ってもらっています。
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菌床は産業廃棄物として処理しなければならないらしく、シイタケ農家さんにとっては引き取ってもらえると嬉しいらしいです。

一辺が1520センチほどの大きさのブロックで、主におがくずで出来ています。
このとうり古い
シイタケがくっついています。
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耕運機で小さく潰して2ヶ月後に畑の土と混ぜ合わすつもりです。

よく畑に使われる土壌改良材バーク堆肥があります。
バーク堆肥は樹木の皮の部分(バーク)を発酵させて作ったもので、おがくずで出来た
菌床も効果に期待できそうです。

土づくりには最低でも3年かかると言われていて、元々田んぼだった粘土質の土をなんとかしたいと奮闘中です。
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畑にキノコが生えると面白いのですが(^^;






by nakatuminesan | 2017-09-20 19:11 | | Comments(0)

9月の計画(3)   

2017年 09月 19日

927日(水)・・・日ノ丸山~城の丸山(初級 行動4時間)集合:文化の森8

日ノ丸山と城の丸山は三好市と東みよし町にまたがっています。
三好市側と東みよし町側に登山口がありますが、

今回は東みよし町側から入山して2座を周回します。
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by nakatuminesan | 2017-09-19 18:18 | 募集企画 | Comments(0)