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2016.2.28 蟠蛇森769m&虚空蔵山675m「高知」   

2016年 02月 29日

高知道の土佐ICを過ぎると虚空蔵山(こくぞうさん)が正面になり、今日は蟠蛇森(ばんだがもり)との二座登頂の計画である。
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この時期だからお目当ては蟠蛇森の“雪割り桜”に決まっていて、桑田山神社からは蟠蛇森の山頂部が眺められる。
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雪割り桜は全体的に6分から7分咲きになっている。
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露店にはいろんな柑橘類が売られていて、いま買うと重いので下山時に寄りましょう。
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段々畑には小夏などが栽培されていて、その下には菜の花が満開になっている。
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雪割り桜は濃いピンクの美しい花をつけていて、正式にはツバキカンザクラ(椿寒桜)というそうで、地元の人に聞くと1000本の木があるそうだ。
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オオイヌノフグリ
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シロバナタンポポ
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標高350mぐらいのNO4鉄塔あたりでは、雪割り桜は3分咲きぐらいになっている。
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ここからが蟠蛇森の登山と言ってよさそうで、ほとんど日陰の道だがスミレも咲いている。
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大きな石灰石が現れると道路に出る。
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道路歩きは10分ほどで終わり再び山に入ってゆく。
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再び道路に出ると10分余りで山頂に到着する。
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案内方位板があるが霞で眺めはいまいち。
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暖かい日差しを受けながら昼ごはん。
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ハルリンドウが一輪だけ咲いている。
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一等三角点
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フキノトウを摘んだり雪割り桜をカメラに収めたり、一足早い春を楽しみしながらのんびり下ってゆく。
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なにを買っているのかな?
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あと一週間から10日間は楽しめそうな雪割り桜です。
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天候:晴れ時々曇り
桑田山神社9:00・・・9:50鉄塔NO4・・・11:10蟠蛇森11:50・・・12:50鉄塔NO4・・・13:50桑田山神社


すぐ近くの虚空蔵山にも登りました。
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by nakatuminesan | 2016-02-29 12:25 | 山行報告(中級) | Comments(0)

伯耆大山は3月2日(水)に決定   

2016年 02月 28日

24日にお知らせした伯耆大山は3月2日(水)に決めました。
1日に新雪が降り2日は快晴の予報になっています。
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by nakatuminesan | 2016-02-28 18:43 | 募集企画 | Comments(0)

ネパールで航空事故   

2016年 02月 26日

ネパールで24日、地元航空会社タラ・エアが運航する中部ポカラ(Pokhara)発北部ジョムソン(Jomsom)行き小型航空機(双発プロペラ機DHC6ツインオッター)が、山中に墜落しました。
同社などによると、中国人ら外国人2人とネパール人18人の乗客計20人と操縦士ら乗組員3人が搭乗しており、警察が全員の死亡を確認したとあります。

同機は西部の観光地ポカラを離陸した8分後に連絡が取れなくなった。

タラ・エアがウェブサイトで発表した声明によると、ポカラから約20分の飛行で到着するヒマラヤ・トレッキングで有名なジョムソンへ向けて同機が離陸した時点の天候は良好だったという。
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ネパール山間部では悪天候や機体不良などによる航空事故が多く、最近では2013年5月に小型機がジョムソン空港で着陸に失敗して複数の邦人観光客が負傷。
12年には小型機がジョムソン付近の山岳地帯で墜落し、インド人ら15人が死亡しています。

ポカラを含む一帯はヒマラヤのトレッキングルートとして知られていて、ポカラとジョムソンを結ぶ路線は多くの外国人観光客に利用されています。

しかしジョムソン空港は山岳地帯にある空港で天候の影響を受けやすく、カトマンズ~ルクラ間と同様に欠航の多い路線になっています。

昨年4月の大地震で観光客の減少が懸念されるネパールです。
数年に一度ぐらい小型機の航空事故が起きていて、今後における安全性の向上が課題となっています。

一度ですがポカラからジョムソンに飛んだことがあり、それは2005年秋のツクチェ・ピーク登山のときでした。

ちょっと余談になりますが・・・

操縦席
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9月20日、小型機がジョムソン空港に着陸するとニルギリ・ノース7061mは雲に姿を隠していました。
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10月12日、C1(6200m)上部のフィックスロープが雪崩で流され、一回目の山頂アタックは失敗に終わりBC(5000m)へ下山。
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一日の休養のあと10月14日、二回目の山頂アタックのためBCからC1入り。
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10月15日、C2(6600m)へ上がる。
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目標の本峰(6920m)は複雑なクレバスが走り、フィックスロープ不足で断念する。

狙いを変更し10月16日、西峰(6837m)に登頂。
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フレンチ・パス(5360m)からの西峰
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このときのギャルツェン・シェルパ(当時45歳)は、2013年秋のタシカンⅠ峰をともにしたラクパ・シェルパの父親である。
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C2とC1を撤収し一気に夕闇迫るBCに下山。
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下山したジョムソン空港は大雪が降ったため閉鎖され、一ヶ月ぶりのニルギリ・ノースは真っ白になっていた。
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滑走路の雪は消えても山岳帯の気流は乱れ、待てど暮らせど小型機は飛んでこないので五日間の滞在を余儀なくされる。
電話も不通が四日間続くとは、まさにお手上げとはこのときの状態だ。

25日の帰国便が明日に迫っている24日、頼みの綱ともいえるレスキューヘリが飛んでくる。
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ヘリの窓からはヒマラヤの高峰が眺められ、ポカラまでの30分間は夢心地でした。

ダウラギリⅠ峰8167m
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アンナプルナⅠ峰8091mとアンナプルナ・ファン7647m
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アンナプルナ・サウス7219m
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マチャプチャレ6997m
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ツクチェ・ピークは1969年春にスイス隊により初登頂されました。
その後に続く登山隊はなぜか少なく、96年までに14登された登攀史があります。(ヒマラヤ名峰辞典より)

by nakatuminesan | 2016-02-26 13:48 | ヒマラヤ | Comments(0)

2016.2.25 旭ヶ丸   

2016年 02月 25日

1000mをわずかに超える旭ヶ丸だけど、標高800m付近から霧氷が付いているのは珍しい。
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ほーら駐車場でもなかなか綺麗だし、新雪は3センチぐらい積もっている。
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振り返ると轆轤山にもビッシリだ。
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2週間前の南八ヶ岳でも見事な霧氷はあったのに、なぜか嬉しそうな声が聞こえることがなかった。
それは赤岳と阿弥陀岳の姿に見惚れ、登頂に気持ちが向いていたからだろう。

今日は気楽な里山ということもあり、山頂まで続いて見られる霧氷を楽しもう。
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吹き溜まりは50センチぐらいになっていて、スパッツをしていないので気をつけよう。
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ちょうど一ヶ月前にスキー滑降した斜面が見えてくる。
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霧氷に沿って登ると平坦になり、すぐそこが滑降開始地点になっている。
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こんな斜面よく滑ったねとシカも笑っている?
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日が射しはじめると霧氷が輝くからたまらない。
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ヒョヘェ~綺麗~!!
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展望台に上がると周囲は霧氷に覆われている。
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眉山の右後方には淡路島
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南斜面にもビッシリだ。
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轆轤山方面は晴れ間が広がっているが、雲早山方面は雲に覆われ姿を隠している。
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高鉾山にも霧氷はあるが満足したので今日はここまで。
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のんびり下りました。
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by nakatuminesan | 2016-02-25 13:46 | 山を歩いてきました | Comments(0)

3月の計画(1)   

2016年 02月 24日

3月1日(火)または2日(水)・・・伯耆大山『鳥取』(雪山 行動6時間)集合:文化の森5時

★確実に晴れ間の登頂を狙うため二日間を設定しています。
27日(土)か28日(日)の夜までに催行日を決めたいと思います。
暖冬の今シーズンは四国では寡雪状態になっていますが、伯耆大山では2mを超える積雪となっています。
TEL:090-7782-6031
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by nakatuminesan | 2016-02-24 17:50 | 募集企画 | Comments(0)

富士山の日   

2016年 02月 23日

今日2月23日は富士山の日だそうです。
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先日の南八ヶ岳からも秀麗な姿を眺めることができました。
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静岡県や山梨県ではいろんなイベントが開かれたでしょうね。

四国からだと登山口は富士宮口五合目(2380m)が最も近く、3250mの八合目あたりから酸素が少なくなったことを感じます。
息苦しく感じる酸素不足もそうですが、とにかく高度を実感できる日本では唯一の高峰でしょう。

剣ヶ峰3776m
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山頂の直径約800mある火口の周りに8つの峰(剣ヶ峰3776m・白山岳3756m・伊豆ヶ岳3740m・朝日岳3730m・成就ヶ岳3730m・三島岳3730m・久須志岳3720m・駒ヶ岳3710m )があり八神峰と呼びます。
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この八神峰の周りを一周することをお鉢巡りといいます。
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下山は御殿場ルートがお勧めです。
駿河湾の向こうには伊豆半島が眺められ、山中湖を見下ろしながらは快適です。
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宝永山から山頂を見上げると富士山の大きさを感じてしまいます。
ここから1時間で富士宮口五合目に下山できます。
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登頂25回を数える富士山ですが、2008年に登ってからすでに8年が経ってしまいました。
日本最高峰ですからあと一度ぐらいはと思っています。

by nakatuminesan | 2016-02-23 18:29 | 山のあれこれ | Comments(0)

凍傷   

2016年 02月 22日

積雪期の山で気をつけなければならない一つに凍傷があります。

特に厳冬期の信州方面など3000m級の高山では、マイナス15度以下での行動も覚悟する必要があるからです。
手袋や靴下を濡らさないことが重要で、血行を妨げるきゅうくつな靴や手袋も原因になることも要注意。

加齢とともに寒さに弱くなってきます。
数年前から特に右手が冷えるので、毛手袋の内側の人差し指と甲の部分にホッカイロを当てています。
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それでも冷たいときは人差し指を手のひらで温めるしかありません。
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初めて凍傷を経験したのは冬山1年生の南八ヶ岳縦走です⇒2010年12月22日の記事を参考に。
あのときはマイナス25度の寒気に加え、吹雪と風雪の3日間行動では凍傷にならないはずはありません。
凍傷を負ったのは手足ではなく顔面で、本格的冬山の経験が嬉しかったのか下山して仲間に自慢したほどです。

お前たちも凍傷になるような厳しい山へ行ってこいってな調子でした。
軽度の凍傷だったので赤茶けた頬は1ヶ月ぐらいで元の美男子に戻りました。

卒業後は北アルプスにおける冬山単独行を長く続けたので、軽い顔面凍傷にやられたことは数回ありました。

10年前の1月、あるツアーのガイドとして西穂高岳へ向かったことがあります。
マイナス19度と気温はかなり低く、風は10mを超えていたでしょう。
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独標に立ったとき皆さん身体は固まりお地蔵さん状態でした。
もちろん西穂など考えられず退却しかありません。
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一人ずつハーネスのカラビナにザイルをセットし、独標の中間点にあるクサリまで降ろしました。
10人ぐらいだったので30分ぐらいはかかったと思います。
その時の私はといえば地蔵さんではなく仁王立ち状態で、右から吹き付ける強風に耐えて下降している姿を見守りました。

西穂山荘に無事に戻ってほっとしていると
「右の頬っぺた変ですよ」
触れると冷凍ミカンのようにカチカチで、普段は柔肌自慢の頬はへこみません。
少し素手で温めると冷凍ミカンは解凍され、その後は黄色い汁が出て止まらないのには困りました。

帰徳した翌日は心配になり徳大病院へ行きました。
先生が「う~ん これは珍しい、写真を何枚か撮らせてください」
塗り薬かなにか出たと思いますが、2ヶ月ぐらいで赤茶けた頬は跡形なくまたしても美男子?に。

風が弱くて日差しのある好天であれば、独標から西穂高岳はそう難しい岩稜ではないんですけどね。
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ヒマラヤに目を向けるとアンナプルナⅠ峰8091mにおける惨事が有名です。
1950年6月3日、フランス隊により人類初の8000m峰初登頂が成されました。
モーリス・エルゾーグとルイ・ラシュナルによる、北東壁ルートからの無酸素登頂はよく知られています。

しかしエルゾーグは山頂付近で手袋を失ったうえ、下山中に嵐に遭いビバークを強いられる。
その登頂は過酷を極めただけでなく、栄冠の代償として2人で30本の指を凍傷で失ったのである。

タシカンⅠ峰からのアンナプルナⅠ峰
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by nakatuminesan | 2016-02-22 13:50 | 山のあれこれ | Comments(0)

春はすぐそこに   

2016年 02月 21日

今日は一時的な冬型になりました。
しかし県西部の山に降雪をもたらせるほどでなく、明日は移動性高気圧に覆われそうです。

久々の散歩に出ると見事な枝ぶりをしたウメが花盛りになっている。
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ホトケノザ
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ハコベ
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オオイヌノフグリ
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ユキワリイチゲはツボミもあるが終盤になってきた。
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園瀬川は昨日の雨で少し濁っている。
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ツクシは1~2センチに育っている。
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2月末ともなれば日差しは柔らかい。
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タンポポ
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こんなに早く咲くのは蜂須賀桜? 小鳥はメジロ(いぷしろんすてらさんが教えてくれました)
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3月になると一気に春めいてきそうな気がして、昨日に続いてますます諦めムードになってきた。

by nakatuminesan | 2016-02-21 16:15 | 四季 | Comments(2)

今シーズンの雪は諦めムード   

2016年 02月 20日

今日は低気圧の通過により朝から雨が降りました。
夕方近くには小降り状態になり、龍王山が見えるようになりましたが止みません。
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それにしてもこの冬の四国は雪不足になっています。
腹が立つとか発狂しそうとは言いません・・・自然現象ですから我慢の子。

積雪量のピークはといえば四国など南国では年により違っていて、ピークは1月上旬だったり2月下旬であったりします。
これまでの経験から2月下旬にピークとなる年は、1月から冬型が繰り返されるため積雪が減りません。
残念ながら暖冬予想が当たったようですね。

県西部の山では10センチか20センチ程度ありましたが、この雨でかなり減ったと思います。
徳島での山スキー遊びは諦めの心境になりました。

信州方面でも例年と比べてかなり少なめです。
しかし3000m級の山岳では期待でき、今から3月中旬にかけてが積雪量のピークとなります。

古い山の本を引っ張り出して過ごしました。
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by nakatuminesan | 2016-02-20 18:05 | 四季 | Comments(0)

懐かしの南八ヶ岳・・・続き   

2016年 02月 19日

よく通った北アルプスに比べると南八ヶ岳の山行は少なくて、写真を探しましたが数枚しか見つかりません。
阿弥陀岳南稜のことは以前の記事に書いたように思いますが、写真が出てきたついでに書いてしまいます。

バリエーションルートといわれる南稜ですが、P1からP4まで岩峰というか簡単な岩場があるぐらいで、特に困難なルートではなく日帰りも可能です。
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あのときは阿弥陀岳から赤岳を経て権現岳までの縦走でしたから、山岳部らしくキスリングザックを背負っての個人山行でした。
阿弥陀岳の右に赤岳が見えるので、南稜の立場岳から撮った写真だと思います。
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もう少し進んだ地点でビバークしました。

赤岳からの阿弥陀岳ですが2月にしては雪が少なかったようです。
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この日は薪のあるキレット小屋で快適な夜を過ごしました。

大同心は独特の形をした岩峰で知られ、一度だけ登攀したことがあります。
先日10日は氷の鎧をまとっていましたが、11日には強い日差しで黒さを増した姿になっていました。
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ルートは何本かある大同心ですが、正面の雲稜ルートを攀じたのかなと記憶はあいまいです。
これは取り付きか基部で撮ったものと思われ、冷え込みでツララが見られる秋10月だったと思います。
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穂高の屏風岩や剱のチンネに比べてスケールの小さな岩場なので、4ピッチか5ピッチで終了したような記憶しかありません。

by nakatuminesan | 2016-02-19 15:52 | 昔むかし | Comments(0)