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7月の計画(1)   

2015年 06月 25日

7月15日(水)・・・ニクブチ峠~一ノ森~東尾根周回(中級 行動6時間)集合:文化の森6時

★一ノ森からは平家平や青ノ塔を眺めながら笹の斜面を下ります。
広々とした東尾根を辿る趣きある周回であり、三角点(笹原)から眺める一ノ森の山容は見事です。
TEL:090-7782-6031
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by nakatuminesan | 2015-06-25 08:15 | 募集企画 | Comments(0)

2015.6.24 旭ヶ丸~高鉾山   

2015年 06月 24日

午後から退屈なので近場を歩くのもよさそうだ。

大川原高原ではアジサイが咲きはじめている。
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シライトソウじゃなさそうだしショウマかな?
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道に落ちている糞を見ているとネパールのトレッキングを思い出す。
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「モーよく来るオジサン暇なんだ」
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「明日から北海道の山旅16日間があり、その後は9月末までアルプスが続くから、君に会うのは3ヶ月後になるかもしれないよ」


轆轤山はガスに隠れているし雲早山方面は真っ白だ。
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まだヤマツツジは色鮮やかだ。
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三角点のヤマボウシは終盤になっている。
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不動峠にはネジキが咲いている。
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昭和40年代はディレッティシマ(直登)が流行った頃であり、よく知られているのはアイガー北壁だ。
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国内でも屏風岩なんかで精鋭たちが競った時代でもある。
どこにも属さず加藤文太郎の足跡を追っていた単独好きの若者は年を取り、今じゃ高鉾山まで10分を切るのが精一杯。
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梨の実が少しだけ大きくなっていてヤマボウシが咲き残っている。
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轆轤山が見えるようになってきた。
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この時季の苔は瑞々しい。
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これは見るだけでもまずそうで水分補給にならないよ。
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道端ではアケボノソウが育っているけれど、花を見るのは2ヶ月ぐらい先になりそうだ。
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この季節の里山としては曇り空で涼しかったです。

by nakatuminesan | 2015-06-24 17:43 | 山を歩いてきました | Comments(0)

2015.6.22 岩倉山1509m~大久保山1563m~権田山1606m~中内山1654m   

2015年 06月 23日

ウツギが花盛りの林道からは一ノ森が眺められる。
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30分足らずで権田山へ向かう林道から外れ、勘場谷を渡るが6年前に比べると荒れている。
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岩倉山へ突き上げる南尾根はいきなりの急登だ。
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右手には勘場峠やP1475が眺められ、今日は中内山まで勘場谷を囲む4座の周回だ。
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なんとH子さんは8キロを超えるザックを背負っていて、来月の北アルプスデビューに気合が入っている。
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尾根は枯れたスズタケの斜面に変わっていく。
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稜線に上がらず水平トラバースするのは幹周が4mを超える大檜を見るためだ。
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25mほど登ると岩倉山に着く。
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展望はいまいちで赤帽子山が見えるだけ。
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稜線は快適ハイウェイになっていて、左前方は高城山と一昨日登った樫戸丸。
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右には樹林の間から中内山が眺められ
「え~ あんな所まで歩けるかな!?」
「近いじゃないですか、すぐに着いてしまいます」
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あら30分で大久保山に着いてしまったわ。
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曇り空は涼しくて有難いが午後には雨が心配で、怪しげな雲が平家平の山頂を隠している。
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平家平への分岐となる1510mピークを過ぎると痩せた尾根になる。
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シロヤシオが何本もある標高1480m地点から急降下する。
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勘場峠の東側は平坦地になっていて、ビバークしたのは13年前になる11月のことである。
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一帯はブナの森と言ってもよさそうで、今年は多くのブナが実をつけている。
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P1475を越えた西側下も平坦で、7年前と4年前の秋にビバークをした思い出がある・・・2011.10.24~25を参考に。
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稜線に上がるとガスに包まれていて、南から吹き付ける涼しい風が快適だ。
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枝ぶりの立派なシロヤシオや太いブナが現れる。
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予定より1時間も早く権田山に到着する。
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四国一とされているブナの大木だが、枝が折れてしまい哀れな姿になっている。
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2本は夫婦ブナと呼ばれていて、まだ元気なのはママのほうである。
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ちょっと虫はいるけれど昼ご飯だね。
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まだタニギキョウが残っている。
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ガスに包まれたブナ林は幻想的だが雨には降られたくない。
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いつのまにか4座目の中内山に着いてしまったよ~♪
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北尾根を少し下ると岩倉山と大久保山が見えてくる。
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何年か前まではスズタケが茂っていた斜面だが、これでは掴むものもなくバランスが頼りだね。
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折宇谷山は雲に覆われている。
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作業道に降り立ち一安心。
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数え切れないほど何度もカーブを繰り返し、最後は崩壊斜面を通過して無事下山。
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雨に降られないでよかったです。
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天候:曇り
勘場谷林道分岐7:30・・・7:55勘場谷・・・南尾根・・・8:55岩倉山9:05・・・9:35大久保山10:45・・・9:55分岐P1510m・・・10:10勘場峠・・・10:55勘場山稜線1620m・・・11:30権田山・・・11:35大ブナ12:10・・・12:35中内山・・・北尾根・・・13:15作業道・・・14:05勘場谷林道分岐

by nakatuminesan | 2015-06-23 11:48 | 山行報告(中級) | Comments(2)

梅雨の晴れ間   

2015年 06月 21日

四国が梅雨入りして半月あまりが過ぎました。
今までのところ雨量は少ないようです。

とはいえ雑草園に変なキノコが出るあたりは梅雨だからでしょうか。
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ブラックベリーは大きくなり黒ずんだ実も見られるようになりました。
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なぜか今年は種を蒔くのが遅かったため、やっと苗になったトマトとゴーヤを植えました。
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シャンプーしてもらったよ~♪
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梅雨前線が南に下がっているからか、夕方になっても青空が広がっています。
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by nakatuminesan | 2015-06-21 17:41 | 四季 | Comments(0)

2015.6.20 樫戸丸1566m   

2015年 06月 20日

スーパー林道が高城山南面で通行止めになっていて、林道木屋平木沢線から入るほうが楽そうだ。
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今年はヤマボウシの花が少ない。
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コナスビ
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タツナミソウ
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トリカブトが群生していて花の咲く時季が楽しみだ。
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イワガラミかな?
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ヤマブドウにサルナシとは食べられる物が気になる猿みたいだね。
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バイカウツギ
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この大きさのブナに育つには何年かかるのかな?
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まだフタリシズカが咲いている。
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あっちにも沢山咲いているわよ~♪と言っているのはサンニンシズカさん。
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バイケイソウ
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ナナカマド
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サワフタギ
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オオヤマレンゲは咲いているけれど、ガスに包まれ安物カメラでは綺麗に写らない。
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霧雨が止まず剣山方面の眺めもない山頂だ。
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なんか美味しそうだけど恐いから持って帰らない。
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風の広場まで戻ってもガスは晴れず車内が食事処になりました。
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今年のオオヤマレンゲは開花が例年に比べて10日ぐらい早く、それに加えて花数が少ないように感じています。
でも天女みたいな美女3人と歩くことができ楽しかったです。

天候:ガス&霧雨
風の広場10:10・・・11:10P1495m・・・11:30樫戸丸12:00・・・12:15P1495m・・・13:00風の広場

by nakatuminesan | 2015-06-20 18:53 | 山行報告(初級) | Comments(2)

石狩岳1967m   

2015年 06月 19日

標高こそ2000mに満たない石狩岳ではあるが、多くの登山者が憧れをそそるアルペン的な山容を誇っている。
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ある本によれば明治9年(1876) 6月28日、開拓大判官・松本十郎が初登頂している。
明治初期の石狩岳は今の大雪山を意味したそうで、現在の名称となったのはこの山が石狩川の水源として確認されて以後らしい。
イシカリの意味は諸説あるが不明とされている。

記録的な登山として挙げられるのは昭和3年(1928)2月8日、北大の伊藤秀五郎らによる冬期登山である。

現在の石狩岳登山は割と容易になっていて、シュナイダーコースを使えば日帰りも可能になっている。
しかし十石峠から音更山を経由する周回に趣きがありそうで、東大雪の主峰とされる石狩岳を2日かけて歩きたい。
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縦走路にはエゾコザクラやキバナシャクナゲがたくさん咲くらしい。
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また雄大な大雪山系の眺めに期待したいと思っている。
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何度も北海道に行くことがあるとすればだが、さらに足を延ばして沼ノ原と五色ガ原を経由して、トムラウシ山への縦走など面白そうである。

by nakatuminesan | 2015-06-19 18:10 | 日本の山 | Comments(0)

ニホンカモシカ   

2015年 06月 18日

植物食のニホンカモシカは低山から亜高山帯にかけて生息する。
つまり木の葉や芽、樹皮や果実などを食べる動物である。

すぐに走り去るニホンジカとは違い、自然界に生きる野生の姿には風格が漂っている。
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その山に住むニホンカモシカが池田の町に現れたのは最近のこと。
増え続けるニホンジカにより山の餌が減り、下界の様子を調べに来たのか山を捨てたのか。

増えるシカに食われ希少高山植物がほぼ全滅といった地域もあると聞く。
2年前の荒川岳では標高3000mにニホンジカの群れがいて、彼らも餌を求めて生活範囲を広げているようだった。
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徳島の山でも10年前にはなかったシカ道が目立つし、枯れた樹木は年を追うごとく増え続けている。
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積雪期に見かけることの多いニホンカモシカだった。
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よく出合う場所の一つに山スキーの風呂塔があるが、なぜか昨シーズンは3度とも姿を現さなかった。
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by nakatuminesan | 2015-06-18 13:43 | 山のあれこれ | Comments(0)

2015.6.17 辰ヶ山197m   

2015年 06月 17日

午後から時間ができたので十年以上も登っていない辰ヶ山。
家から歩いても行ける山だけど、科捜研の女に間に合いそうにないから車で楽をする。
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久しぶりもあるけれど登山口を思い出せなくて、近くで農作業中のオバサンに聞いてみる。
「道があるかどうか知らんけんど、あそこの看板から登れるらしいでよ。」
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どうやら鉄塔巡視路みたいだね。
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樹林の間から負出山や中津峰山が眺められる。
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NO72鉄塔からは轆轤山も見えていて、岩倉山から中内山の周回を延期しなければよかったかな?!
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ハイウェイの両側にはヤマモモやビワがあるけれど、水分補給になる実はまったく付いていない。
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飲み物はないが地形図は持っていて、稜線らしきを左に2分で祠のある山頂だ。
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ずいぶん遠くから登りに来たんだね。
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by nakatuminesan | 2015-06-17 17:45 | 山を歩いてきました | Comments(0)

計画の延期 17日(水)⇒⇒22日(月)   

2015年 06月 16日

岩倉山~大久保山~権田山~中内山周回を6月17日(水)に計画していましたが、梅雨空では山の展望に期待できそうにありません。
晴れ予報となっている22日(月)に延期しました。
集合を文化の森5時とします。
途中乗車OKです。
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by nakatuminesan | 2015-06-16 18:04 | 募集企画 | Comments(0)

大地震のあとは雨期   

2015年 06月 16日

親しくしているシェルパが出身地の村へ帰っていて、半月ぶりになるメールが数日前にありました。

7割の家が壊れたりクラックが入り住めないそうで、外に竹の屋根を作って生活していたらしいです。
大量のブルーシートを村の皆たちに渡したそうで、安心して雨期を過ごせると喜ばれました。

2年前と今年のトレッキングに参加してくれたメンバーからのお見舞金が役に立ったようです。
雨期が終われば家の再建に取り組むそうです。

失礼ながらヒマラヤの奥地にある一般民家はお粗末です。

マナスル麓の村サマゴン3500mの民家を紹介します。
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さらに奥に入ったサムド3860mです。
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トレッカーを泊めるロッジは立派です。
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トレッキングの人気コースで知られるランタン方面ですが、ほぼ壊滅状態だと知らされました。
ランタンへの壊れた道はネパール登山協会やトレッキング・エージェント協会が復旧工事を担うそうです。
壊れたロッジ再建には2年間ぐらいかかりそうで、それまではテントトレッキングになりそうです。
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by nakatuminesan | 2015-06-16 17:50 | ヒマラヤ | Comments(0)