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大晦日    

2013年 12月 31日

今年の締めくくりとして午前中は中津峰山に登ってきました。
まだカエデの黄葉が見られ山頂付近には雪がありました。
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今年はネパールへ2回行ったこともあり、山行日数が215日となりました。
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恒例の餅つき
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今年もカモシカクラブの山行には多くの方々に参加していただきました。
2014年のカモシカクラブは1月3日計画の『剣山~一ノ森』で始まります。
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来年もどうぞよろしくお願い致します。
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by nakatuminesan | 2013-12-31 14:58 | 四季 | Comments(0)

2013.12.30 山スキー風呂塔   

2013年 12月 30日

国見山に雪が多かったことが嬉しくて、今日は今シーズン2度目の風呂塔。
前回と比べるとかなり下から雪が現れ、道路は除雪されているが凍結している。
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桟敷峠は積雪50センチにもなっている。
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今日は林道に轍はなく、雪はやや重く沈みは20センチ。
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5日前にいた伐採地にカモシカ君の姿はない。
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キャンプ場跡入口が近づくと霧氷が現れる。
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樹木はミニモンスターみたいになっていて、積雪は60センチにもなってきた。
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これはカモシカ君の足跡だな。
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作業道に入るとさらに雪は増え、重い雪のラッセルに後を振り返る。
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植林帯から自然林に変わると視界が開け、やがて東屋休憩所に到着する。
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遊歩道の杭がほとんど埋まっていて、あと一降りすれば分岐の標識も見えなくなるだろう。
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重い雪に木の枝が曲がり、下りは快適な滑降は望めそうにない。
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よほど日頃の行いがよいのか、山頂に着くなり青空が広がりだす。
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積雪は前回と比べて2倍の80センチはありそうだ。
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矢筈山は雲に覆われている。
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日が射したのは山頂滞在の15分だけで、下山開始と同時に太陽は雲に隠れてしまう。
そのために幸か不幸かシュプールが分かりにくい。
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どこに障害物があるか分からず、あまりスピードを出せないのがつらいところ。
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立石山には日が射している。
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火打山
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日が射さない東屋休憩所はうすら寒く、シャリバテ状態で滑降を続けることにする。
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来年も滑りにくるからねカモシカ君!
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天候:曇り一時晴れ
桟敷峠10:45・・・11:25キャンプ場跡入口・・・11:50作業道・・・12:45東屋休憩所・・・13:20風呂塔13:35・・・13:45東屋休憩所・・・14:30桟敷峠

by nakatuminesan | 2013-12-30 18:26 | 山を歩いてきました | Comments(0)

1月の計画(2)   

2013年 12月 29日

1月5日(日)・・・天狗塚~牛ノ背(雪山中級 行動7時間)集合:文化の森5時

★天狗塚山頂から天狗の池を経由し牛ノ背三角点を往復します。
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by nakatuminesan | 2013-12-29 17:23 | 募集企画 | Comments(0)

2014年1月の計画(1)   

2013年 12月 29日

1月3日(金)・・・剣山~一ノ森(雪山中級 行動6時間)集合:文化の森6時

★三嶺や矢筈山の祖谷山系をはじめ、天気がよければ石鎚山や大山も遠望できます。
時間に余裕があり雪の状況で槍戸山へ足を延ばします。
TEL:090-7782-6031
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by nakatuminesan | 2013-12-29 17:20 | 募集企画 | Comments(0)

2013.12.28 国見山   

2013年 12月 29日

年末寒波で徳島西部では前日の午後から雪が降りだし、西祖谷では30センチの積雪とニュースで聞いた。
通行車両はなく後山峠まで入れるか心配だ。

今朝の富士山頂はマイナス27度まで冷え込んでいる。
30センチを超える新雪にデリカは腹をすりストップする。
いったんバックして加速をつけて突き進むことを何度か繰り返し、新しいスタッドレスタイヤの頑張りで後山峠に到着する。
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今シーズン初となるスノーシューが今日の相棒だ。
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冬型気圧配置が降らせた雪にしては少し重く、長時間行動を覚悟して小刻みにラッセルを交代する。
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積雪60センチの林道終点登山口からは野鹿池山や黒滝山方面の展望があり、嬉しいことに青空が広がりだしてきた。
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ここから雪は深くなり膝のあたりまで沈むようになる。
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植林帯とアセビの斜面を抜けると防火帯に出る。
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防火帯の登りは緩急を繰り返し、2箇所の急斜面を越すと巻道の分岐に着く。
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国見山と書かれた標識は半分以上埋まっていて、いかに今年の年末は雪が多いかが分かる。
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トラバース道に入ると呼吸は楽になるがラッセルは続く。
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霧氷と雪景色がすばらしく、毎冬通う国見山は裏切らない山である。
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避難小屋でのランチタイムは日差しがあるので寒さは感じない。
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この時期の国見山でこの積雪量は珍しく、新雪ならぬ深雪の国見山になってしまった。
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梶ヶ森が見えるし土佐湾が光っている。
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山頂直下
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今日の国見山はトレースがなく、みんなで頑張った価値ある登頂だ!
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積雪は70センチあり山名表示板は埋まっている。

矢筈山方面
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三嶺方面
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赤石山系方面
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あいにく雲が湧き出したために展望はないが下りを楽しもう。
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林道終点登山口
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まだ滑るのだ~♪♪
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雪景色の国見山がカモシカクラブ今年最後の山となりました。

天候:曇り時々晴れ
後山峠9:05・・・10:30林道終点登山口・・・11:40防火帯・・・12:40巻道分岐・・・13:25避難小屋13:50・・・14:00国見山14:10・・・14:15避難小屋・・・14:35巻道分岐・・・15:10林道終点登山口・・・15:50後山峠

by nakatuminesan | 2013-12-29 10:10 | 山行報告(雪山) | Comments(2)

ワカン   

2013年 12月 26日

先日の次郎笈で2人の若者が芦峅製のワカンを使っていた。
ワカンの使用は初めてだったそうだが、まったく違和感なく普通に登って歩いていた。
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雪が深くてラッセルを強いられる場合、スノーシューとワカンのどちらが有利か意見の分かれるところである。
トレースがない場合は沈みの少ないスノーシューが有利だが、地形によってはワカンが強みを発揮することもある。
スノーシューは浮遊力抜群だが、重さと嵩張る点がマイナスとなる。
しかしワカンは軽くて嵩張らず、スノーシューが苦手とする急な下りでも使える。
またワカンは安価で手に入るが、スノーシューは何倍もの値段である。

雪山はワカンでなければと主張する人もいるらしく、どちらも長所と短所があるのだから目的の山によって使い分ければよいだけのこと。
ラッセルにはスノーシューとワカン以外に山スキーを使う手があるが、山スキーは3級ぐらいの腕前がなければ山岳使用は困難である。

加藤文太郎はワカンではなく雪山に山スキーを持ち込んだ。
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松濤明は風雪のビバークに「輪かん小考」を書いているだけに、アイゼンとの併用などワカン愛用者だったようである。
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学生時代の雪山は常にワカンを携行し、アイゼンが必要になる稜線などではザックにつけて歩いていた。
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山スキーを始めてからはワカンを使った雪山は減った。
単独で穂高あたりへ入るときでもワカンを持たず、樹林のラッセルをつぼ足でやっていたのはなぜだろうか。
ワカンは思い出の写真とともに居間の飾りになっている。
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by nakatuminesan | 2013-12-26 17:35 | 昔むかし | Comments(0)

2013.12.25 山スキー風呂塔   

2013年 12月 25日

昨年の初滑りは12月11日だったので、今シーズンは2週間遅れとなりました。

桟敷峠は積雪30センチになっていて、19日の2倍だからなんとか滑れそうだ。
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峠から東に100mほど入った陽だまりで出発準備。
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尾根には霧氷がついているので山頂が楽しみだ。
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いつもの伐採地にはカモシカ君がいて、今年も変なやつがやって来たと窺っている。
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今日は少し重い雪で沈みは5センチから7センチほど。
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作業道に入る手前でヒールを1段上げる。
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この大きな足跡はカモシカ君に違いないだろう。
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今日は快晴が約束されていて、汗をかかないようにスローペースだ。
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植林帯を抜けると自然林となり、傾斜が増すのでヒールを2段目にする。
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ウサギちゃんの足跡が続いている。
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東屋休憩所の下は日が当たり暖かく、ちょっとした急斜面があるのでヒールを3段目にする。
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東屋休憩所
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山頂へはシカの足跡が導いてくれ、キャンプ場跡への分岐まで来れば山頂まではあと10分だ。
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シカのおしっこ?
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山頂直下には少しだけブナがあり、標高が上がっただけあり積雪も多くなる。
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だいぶ落ちてしまったが、なんとか霧氷に間に合った♪
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積雪は40センチぐらいありそうだ。
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矢筈山
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火打山
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シールを剥がして滑降の準備をする。
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靴も歩行モードから滑降モードに切り替える。
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シュプール
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まだ積雪が少なく滑降面を傷めてもいけないし、傾斜が緩いのできれいなシュプールを描けない。
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今日はホワイトクリスマスだから東屋休憩所で超豪華ランチ。
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もう少し傾斜があれば楽しい滑りができる斜面なのになあ。
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へたくそだって?
もう若くはありませんから。
でもゴリラ、転ばないので。

林間滑降
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轍のある道路は怖いぐらいスピードがでる。
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カモシカ君はもういない。
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今日は雪の量と質はいまいちでしたが、年内に今シーズンの初滑りができてよかったです。

天候:快晴
桟敷峠9:55・・・10:15キャンプ場跡入口・・・10:30作業道・・・11:15東屋休憩所・・・11:35風呂塔11:50・・・12:00東屋休憩所12:35・・・13:05桟敷峠

by nakatuminesan | 2013-12-25 18:41 | 山を歩いてきました | Comments(0)

2013.12.23 次郎笈北西尾根~剣山北西尾根   

2013年 12月 24日

今シーズン初の雪山はマイナールートによる次郎笈と剣山の周回だ。

第1ヘアピンから四駆走行となり、夫婦池を過ぎると次郎笈北西尾根は霧氷がビッシリ。
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三嶺から高ノ瀬がモルゲンロートに輝いている。
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今日のメンバーは常連のサラブレッド3人に加え、ラッセル車(失礼)の若者2人がいるので心強い。
2人は購入した芦峅製のワカンを持っていて、今日の雪でラッセル車の試運転をする。
取り付き部の積雪は20センチと少なく、増えるのは標高が1500mを超えてからだろう。
それならばと我々年寄り組はスノーシューを車内デポとする。

この季節だから水量は少なく、祖谷川は簡単に渡渉できる。
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標高1400mまでは急斜面の登りが続き、ワカンをつけた若者が先行する。
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勾配が緩くなると左手に剣山が見えだし、ブナやミズナラには霧氷がついている。
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標高1500mあたりから積雪は30センチを超えるが、まだラッセルの程度としては超軽い。
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標高点1563mを過ぎて1600mからはブナが増え、ワーワーキャーキャーと写真撮影に忙しい。
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標高1640m付近は雪原になっていて、みんな嬉しくて歩きまくっている。
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ここは絶好の展望台と言ってよく、これから向かう次郎笈がよく見えている。
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三嶺
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丸笹山
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さあ次郎笈へ向かおう!
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干し柿タイム
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彩雲
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標高1700mから雪は深くなり、縦走路の手前はラッセルになる。
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トップのK君は24歳とあって馬力は半端ではない。
厳冬の穂高に毎年単独で向かっていた若かったころの自分を思い出してしまう。
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登ってきた北西尾根の後方に白い塔ノ丸があり、その向こうは雪化粧した矢筈山や寒峰。
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縦走路に立つと真っ白な丸石と遠く天狗塚の展望もある。
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おっ!熟年サラブレッドが先頭に立つ。
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次郎笈への稜線は雪稜になっていて、本格的雪山気分を満喫できるのが嬉しい。
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赤ちゃん雪庇
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山頂が大きくなるとトラバース道との分岐だ。
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大岩を右に巻くとラッセルは深くなり、ここぞとばかりにMちゃんがトップに立つ。
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コメツツジはエビのシッポとなり、吹き溜まりに入ると股下までくる。
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縦走路と北西尾根を振り返る。
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サミットはもらったも同然だ!
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このころから雲が多くなり、剣山と一ノ森には薄日が射している。
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剣山へ向かう稜線は雪が深く、吹き溜まりに足を取られ転がるゴリラ。
起き上がれずもがくゴリラの足を踏みつけるM氏と、他のメンバーは冷ややかに山を眺めているだけ。
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次郎笈峠で昼食のあとは沈みの少ない稜線を進む。
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雪の剣山は何度も登っているし、ラッセルを考え山頂はパスする。
分岐からトラバース道に入れば霧氷のトンネルだ。
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次郎笈
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北西尾根の降り口は急斜面のうえ岩場もあり要注意だ。
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藪と危険箇所を迂回しながら、膝上まで潜る雪を掻き分け標高1730m地点の尾根に乗る。
“ゴリラ、読図とルートファインディング失敗しないので” 

北西尾根はダケカンバの林や太いミズナラが多い。
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標高1300mから急斜面を駆け下り、動物の足跡を追いながら深谷を左岸に渡渉する。
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この時期に谷に落ち込もうものなら笑い者は確実で、朝の祖谷川渡渉地点を慎重に渡ると安全地帯である。
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岩戸荘で温まって帰りました。

北西尾根はすばらしいバリエーションルートです。
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天候:晴れのち時々曇り
R438下降地点8:05・・・8:10祖谷川渡渉地点1075m・・・9:40北西尾根標高点1563m・・・10:15標高1640m・・・11:10縦走路・・・12:20次郎笈12:30・・・12:45次郎笈峠13:10・・・13:35分岐・・・13:55北西尾根下降地点標高1800m・・・14:40P1610m・・・14:55標高点1504m・・・15:25深谷・・・15:45祖谷川渡渉地点1075m・・・15:55R438下降地点

by nakatuminesan | 2013-12-24 12:04 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2013.12.21胴切山884m~白木山745m~矢筈山801m   

2013年 12月 22日

今日は昨年2月にも歩いたことのある県南三山の周回だ。

矢筈庵の入口からいったん谷に降り、この季節だから水量は少なく渡渉は簡単。
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急斜面を登った西尾根からは矢筈山が木の間から見える。
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西尾根には幹周5m余りのスギが多く、同勾配のハイウェイ状態で胴切山に突き上げている。
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一等三角点のある胴切山には簡単に着いてしまう。
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南に延びる明瞭な尾根を下ったあとは胸を突くような急登となり、780mの小ピークに立つと大島と出羽島が浮かんでいる。
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胴切山を振り返る。
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ここからは高切りした切り株のため歩きにくく注意が必要だ。
なぜか白木山の標識が2箇所にある。
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矢筈山
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ほとんど展望を望めない尾根とはいえ、浅川湾や那佐湾の眺めが得られる場所もある。
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足元の切り株に気を使いながら進めば地蔵尊が祀られた矢助峠に到着する。
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藪が濃くて難儀するP744の南鞍部から再び急な登りとなり、登りきった標高760mからは北西方向に白い山並みの展望が開ける。
石立山(左)と折宇谷山から平家平
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 高城山(中央)の右は雲早山と高丸山
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藪はなくなり歩きやすくなる。
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小さなアップダウンを繰り返し、小さな岩を越えると矢筈山に着く。
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南方向が開けた山頂からは大島と出羽島や室戸岬の眺めがある。
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北のピークには祠が祀られている。
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矢筈庵
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礫禅窟
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冬型気圧配置で風の冷たい一日でした。
しかし南面の陽だまりは暖かく、冬場に適した県南の山だと思います。
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天候:晴れ
矢筈庵入口8:15・・・8:20沢渡渉・・・8:40西尾根500m・・・9:50胴切山9:55・・・10:15鞍部715m・・・10:25P780m10:40・・・10:55白木山・・・11:25矢助峠・・・11:50P744m・・・12:00鞍部715m12:20・・・13:00矢筈山13:10・・・13:55矢筈庵14:05・・・14:10矢筈庵入口

by nakatuminesan | 2013-12-22 10:16 | 山行報告(中級) | Comments(0)

12月の計画(9)   

2013年 12月 20日

12月28日(土)・・・国見山(雪山初級 行動4時間)集合:文化の森6時

★山頂部のブナ林は霧氷が素晴らしく、山頂からは四方の展望が抜群です。
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by nakatuminesan | 2013-12-20 18:06 | 募集企画 | Comments(0)