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明日から8月   

2013年 07月 31日

今日で7月が終わるというのに、まだ北陸と東北では梅雨明けの発表がありません。
明後日あたりになれば日本海の梅雨前線が消え、その後は晴れの天気が続きそうです。

夏~!
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トムくんバテそう
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明日から南八ヶ岳へ出かけてきます。
冬はよく登った八ヶ岳ですがこの季節は初めてで、コマクサやウルップソウなどの花が楽しみです。
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by nakatuminesan | 2013-07-31 15:44 | 四季 | Comments(0)

2013.7.29 中津峰山   

2013年 07月 29日

今朝はシャアシャアというクマゼミの鳴き声が少なく、いつもより涼しく感じられたので中津峰山へ行ってきました。

車が1台しか見えないと思ったら、午前中に帰ってしまうFさんだ。
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そのうちバイクでTさんもやってくる。

いつもの逆層スラブに昔の登攀を思い出す
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キンポウゲ?
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今日は蒸し暑さに負けそうで、登頂はこの力水にかかっている。
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心拍数を110までに抑えながらの超スローペースで1時間19分
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ノリウツギ
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ヒメヤブラン?
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オトギリソウ
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まだアジサイが咲いている
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ハギ
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アキノタムラソウ
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ウバユリ?
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曇り空なので下山は汗が出ない
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わ~! これがマツタケならどうする?
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コオニユリ
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例年なら今頃は夏山シーズン真っ盛りなのに、全国的に不安定な天気が続きます。
太平洋高気圧に頑張ってもらいましょう。
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by nakatuminesan | 2013-07-29 14:24 | 山を歩いてきました | Comments(0)

初めての本格的冬山   

2013年 07月 28日

山岳部に入った新人は11月の富士山合宿が待っています。
体力は一人前に近くなっていても、雪山で求められる技術に関しては素人。
富士山合宿の目的は冬山合宿を前にした雪上技術訓練なので、アイゼン歩行と滑落停止を徹底してたたき込まれます。
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初めての本格的な冬山は先週登った甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳でした。
もう46年も昔になるその冬山合宿の古い写真が出てきました。

これは大きなキスリングが写っているので、山頂まで縦走隊をサポートした仙丈ヶ岳だと思います。
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こちらは甲斐駒ヶ岳ですが、この日もヤッケを着ていませんから暖かい好天だったみたいです。
まだ当時はオーバーシューズが主流でした。
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冬の甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳に登ったのは20年ほど前の単独行が最後になります。

by nakatuminesan | 2013-07-28 18:31 | 昔むかし | Comments(0)

2013.7.27 黒沢湿原   

2013年 07月 27日

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2時間ほどかけて湿原をのんびり周回。
お目当てのサギソウが咲き始めで、ほかにも夏の花がたくさん咲いていました。
湿原西側の遊歩道で見られたサギソウは、残念なことにイノシシに荒らされて無くなっていました。

サギソウ
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ネジバナ
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オトギリソウ
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キキョウ
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アザミ
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ウツボグサ
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タチカモメヅル
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コオニユリ
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アキノタムラソウ?
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ヒツジグサ
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ヒメミクリ
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小さな白い花を咲かせたモウセンゴケ
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たびの尻滝
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オカトラノオ
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サワヒヨドリ?
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ツチアケビ
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キイトトンボかな? 体長約3センチ
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ヒメガマ
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黒沢湿原は標高550mとはいえ、下界とは比べものにならない涼しい風が吹いている。
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カワラナデシコ
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ヒメヤブラン
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ヒメオトギリ
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減ってしまったサギソウですが、蕾がたくさんあり8月中旬まで楽しめそうです。
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by nakatuminesan | 2013-07-27 18:19 | 山行報告(初級) | Comments(0)

県外の夏山計画   

2013年 07月 26日

憧れの剱岳2999m登頂と立山3015m縦走・・・8月26(月)~30日(金)の好天3日間

★岩と雪の名峰剱岳は「カニのタテバイ」や「カニのヨコバイ」など、クサリ場や岩場の通過が連続します。
雨天での行動は危険を伴うため、剱岳登頂日は晴れの天気を選びます。
そのため余裕ある日程を組んでいます。

山頂からの展望は良好で、後立山連峰の白馬岳から鹿島槍ヶ岳など遠くは槍ヶ岳や笠ヶ岳まで見渡せます。
この季節はウサギギクやトウヤクリンドウなど秋の花が見られます。

詳細はお問い合わせください。
TEL:090-7782-6031

日程:
1日目…徳島5:00⇒⇒室堂・・・剣山荘(泊) 行動3時間半
2日目…剣山荘・・・前剣・・・剱岳・・・剣山荘・・・剣御前小屋(泊) 行動9時間
3日目…剣御前小屋・・・立山・・・室堂⇒⇒21:00徳島 行動5時間
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by nakatuminesan | 2013-07-26 18:02 | 募集企画 | Comments(0)

早く梅雨明けはしたが   

2013年 07月 26日

四国では平年より10日も早く梅雨が明けて2週間あまり。
梅雨明けのころは太平洋高気圧の張り出しがありました。
しかし最近では太平洋高気圧が勢力を弱め、よく言われる「梅雨明け十日」とは違った天候になってしまいました。

四国では夏空というに相応しいのですが、信州方面の高い山では戻り梅雨かと思わせる天候とが続いています。
特に北アルプス方面では天気がすっきりしないようで、山小屋の宿泊キャンセルが多いと聞きました。

梅雨が明けてから南アルプス北部へ2度ほど出かけました。
白峰三山(北岳~間ノ岳~農鳥岳)と甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳で、いずれも登山には支障のないまずまずの天候でした。

白峰三山では太平洋高気圧の張り出しがあり、青空も広がり荒川三山や赤石岳はもちろん、一時的に北アルプスの槍穂高連峰が見えました。
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しかし甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳のときは太平洋高気圧の勢力が弱まり、山頂部だけガスに覆われたり少し雨に降られたりしました。
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北アルプス中北部が位置する北陸や東北では梅雨明けが発表されていません。
8月は北アルプスの計画が2回ありますが、昨年の梅雨明けが7月26日だったことから8月に入れば登山日和になると期待しています。

まだ薄暗い4時半から鳴き始めるのに起こされ、まるで我が家はセミ屋敷のようです。
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by nakatuminesan | 2013-07-26 14:08 | 四季 | Comments(0)

2013.7.22~24甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳   

2013年 07月 25日

北沢峠行きバス乗り場からは鋸岳が見える
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まだ咲いている北沢峠のクリンソウ
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長衛荘
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外のテーブルで入山祝い
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夕食
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ちょっと心配な天気予報
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7月23日(火)曇り上部ガス
長衛荘4:55・・・5:40仙水小屋・・・6:20仙水峠・・・8:10駒津峰・・・8:55六方石・・・10:15甲斐駒ヶ岳10:55・・・11:15摩利支天分岐・・・11:40六方石・・・12:25駒津峰・・・13:15双児山・・・14:55北沢峠長衛荘(泊)

朝食は時間にかかわらず弁当で、4時に飲めるはずの味噌汁が出たのは4時40分。

老朽化に伴い建て替えられた長衛小屋とテント場
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ガラガラの岩場に出れば仙水峠は近く、振り返れば小仙丈ヶ岳から雲が取れだした。
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仙水峠からは地蔵岳のオベリスクが望める
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駒津峰までは標高差500mの急登が続き、途中で栗沢山とアサヨ峰の展望がある。
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タカネバラ
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標高2650mを超えるとガスになる
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コゴメグサ
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続く急登
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タカネコウリンカ
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駒津峰からは甲斐駒ヶ岳の展望はなく、岩尾根には小さなアップダウンがある。
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シャクナゲ
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マイヅルソウ
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六方石
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ここから山頂へは直登とトラバース道があり、もちろん岩場の登りが面白い直登に決まっている。
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ダイコンソウ
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コイワカガミ
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タカネツメクサ
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花を写しながら山頂直下まで登ってきた
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伊那では東駒ヶ岳と呼ぶ甲斐駒ヶ岳の山頂
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下りはトラバース道を行く
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ツガザクラ
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ほとんどの登山者は登りにもトラバース道を使うようで、平日とはいえ込み合うあたりは百名山。
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ツマトリソウ
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ゴゼンタチバナ
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駒津峰へ登り返す
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駒津峰から双児山へ向かうとガスが晴れ、北岳を望めるが山頂は雲に覆われたまま。
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双児山
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この花の名は?
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今日も外のテーブルで
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今夜はコロッケ
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支配人・・・ご飯と味噌汁はお替り自由です
その1分後・・・ごめんなさい、ご飯を切らしてしまいました。

え~まだビール飲んでいて、ご飯食べていないよ困るなあ。
ワインのサービスとかないの?

支配人・・・ん~それはできません。
その1分後・・・みなさんにワインサービスをしますし、ご飯の代わりにパンを焼きますから。

喜ぶカモシカメンバー
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何十回も山小屋には泊まりましたが、ご飯を切らしたなんて初めてです。



7月24日(水)曇りのち雨
長衛荘4:10・・・4:45二合目・・・6:00藪沢大滝ノ頭・・・6:25六合目・・・7:10小仙丈ヶ岳・・・8:30仙丈ヶ岳8:35・・・8:55仙丈小屋9:35・・・10:15馬の背ヒュッテ・・・11:10藪沢大滝ノ頭・・・12:05二合目・・・12:45北沢峠

3時前に起床するとツアー客が食事中で、驚いていても仕方なく我々も出発の準備をする。
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今朝はきちんと出た味噌汁
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遅起きカモシカ隊のほうが手馴れていて、ツアー隊よりも早くヘッドランプで出発する。
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二合目で灯りは要らなくなり、急登が始まると仙水峠から朝日が昇る。
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グンナイフウロ
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北岳に雲がかかり始める
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マルバダケブキ
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藪沢大滝ノ頭
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甲斐駒ヶ岳の展望が開ける六合目が森林限界
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前方は小仙丈ヶ岳
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北岳と小太郎山の後方に富士山が見える
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ナナカマドが花を咲かせている
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甲斐駒ヶ岳から鋸岳の稜線後方遠くは八ヶ岳連峰
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チングルマ
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キバナノコマノツメ
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ツマトリソウ
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小仙丈ヶ岳に立つと大きなカールと山頂が見える
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一週間前歩いた北岳と間ノ岳
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小さな岩場の通過がある
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ヨツバシオガマ
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チングルマ
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昨夜は仙丈小屋に泊まった地元の中学生60名が賑やかに下ってくる
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ついに山頂まで20分というところで雨になる。
ガスに煙る偽ピークに期待を裏切られながら仙丈ヶ岳に登頂する。
Yさん夫妻は20座目の3000m峰登頂で、いよいよ塩見岳の1座を残すのみになった。
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イワベンケイ
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山頂北面には大量の雪が残っている
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イワウメ
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コイワカガミ
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ハクサンイチゲ
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キバナシャクナゲの群生
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仙丈小屋でコーヒータイム
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ナナカマドとハイマツ帯を下ると馬の背に乗り、お花畑にはシナノキンバイやハクサンチドリを見かける。
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ダケカンバ林を下っていくと馬の背ヒュッテに着く
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今年は残雪が多く藪沢は雪渓になっていて、大平山荘からの藪沢コースは通行止めになっている。
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ダケカンバは芽吹いたばかり
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藪沢小屋
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ミヤマカラシ
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またしても雪渓を横切る
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岩場は濡れて滑りやすい
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北沢峠に着くとちょうど仙流荘行きのバスがあり、なんと6日前に乗った13時発だった。

初めての本格的冬山は甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳でした。
もう46年も昔になる山岳部新人だった冬山合宿で、鳳凰三山からの縦走隊を北沢峠で迎えました。
それは今思い出しても恐ろしい、65キロのキスリングを背にしたサポート隊。
北岳へ向かう縦走隊を仙丈ヶ岳までサポートし、手を振る先輩たちを羨ましい気持ちで見送ったものです。

by nakatuminesan | 2013-07-25 13:53 | 山行報告(中級) | Comments(0)

7月の計画(6)   

2013年 07月 21日

7月27日(土)・・・黒沢湿原(初級 行動2~3時間)集合:文化の森7時

★四国の尾瀬とも呼ばれる黒沢湿原は、サギソウやヒツジグサなど珍しい湿原植物の豊宝として知られています。
オニユリ、ネジバナ、タチカモメヅルなどいろいろな野草の花と出会えます。
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by nakatuminesan | 2013-07-21 10:40 | 募集企画 | Comments(0)

2013.7.15~18 白峰三山縦走   

2013年 07月 19日

7月15日(月) 晴れ時々曇り
中央道の恵那山トンネルを抜けると右前方に南アルプスの山並みが広がる。
北の甲斐駒ヶ岳から南は聖岳までが一望でき、明日から縦走する白峰三山に目が向いてしまう。

クリンソウが見事に咲き誇る北沢峠
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広河原から見上げる北岳
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広河原山荘での夕食はワインで入山祝いをする。
メンバーは昨年夏の剱岳と今年3月の乗鞍岳をご一緒したOさん、アルプスデビューのKちゃんとTさん。
そして右後方の美女3人と珍道中?になるとは、明朝からのお楽しみとなるので今は分からない。
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7月16日(火) 晴れ時々曇り
広河原山荘5:45・・・6:05分岐・・・7:05第2ベンチ・・・7:30トラバース2250m・・・7:55御池小屋8:25・・・9:55分岐・・・10:15小太郎尾根・・・11:05肩ノ小屋11:55・・・12:30北岳13:15・・・お花畑・・・14:25北岳山荘(泊)

コアジサイ
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二俣との分岐から標高差600mの急登が始まる
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第2ベンチ
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急登を終えるとトラバース道となり、グンナイフウロやゴゼンタチバナが咲く。
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明るく開けた御池小屋からはバットレス第4尾根が望め、43年も昔のフォーストビバークを思い出す。
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池の向こうは鳳凰三山
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雪解けの場所ではバイケイソウが新芽を出したばかり
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キバナノコマノツメ
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大樺沢には多くの雪が残る
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ヨツバシオガマとミヤマキンポウゲ
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ハクサンチドリ
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草すべりは急な登りが続くので花の撮影が休息になる
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標高2700mを超えると突然お花畑が広がる
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シナノキンバイ
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やがて二俣からの道と合流し、ハクサンシャクナゲやコイワカガミも増えてくる。
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ハクサンイチゲ
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アオノツガザクラ
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サンカヨウも咲いている
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山頂が見える
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タカネヤハズハハコ
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小太郎尾根に乗ると山頂がすぐそこに迫り、南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳が目の前に広がる。
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小太郎山の後方は甲斐駒ヶ岳
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イワツメグサ
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タカネツメクサ
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コケモモ
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ダイコンソウ
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ハクサンハタザオ?
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イワヒゲ
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ミヤマキンバイ
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ハハコヨモギ
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イワベンケイ
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斜面に広がるお花畑
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ミヤマシオガマ
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イワウメ
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肩ノ小屋に着けば山頂は目前に
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ラーメン(900円)で腹ごしらえ
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小屋の前にキタダケソウとクロユリが咲いている
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チョウノスケソウ
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シコタンソウ
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ミヤマオダマキ
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まだツボミのコイワカガミとハクサンシャクナゲ
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ツガザクラ
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撮影に忙しい
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あと5分で山頂だ
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嬉しい山頂~♪
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広河原と御池小屋を見下ろす
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池山尾根
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山頂から南に10分ほど下ると咲いているキタダケソウ
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わ~キタダケソウだ! みんな撮影に夢中
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斜面に広がるハクサンイチゲ
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チシマアマナ
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オヤマノエンドウ
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イワオウギ
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北岳はまさに天空の花園
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赤い建物が北岳山荘
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タカネウスユキソウ
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高山蝶?
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後方は越えて来た北岳
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まだ雪が残る北岳山荘
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生ビールで乾~杯
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いや~ たまらんなあ
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あっという間に三杯目
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美味しい晩御飯
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さあ寝るのだ
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大部屋は20人ほどの中年男ばかり。
1人ぐらいはイビキをかくのですが、みなさん意外と静かでよく眠れました。
カモシカ隊は上品に寝息スヤスヤでした。



7月17日(水) 晴れ時々曇り
北岳山荘5:45・・・6:15中白根山・・・7:15間ノ岳7:30・・・8:35農鳥小屋9:00・・・9:50西農鳥岳・・・10:30農鳥岳11:15・・・11:45大門沢下降点・・・13:40沢出合・・・14:45大門沢小屋(泊)  

明け方ちかく雨脚の強い時間帯があるが、出発するころに止むのはメンバーの行いがよいからだ。

小屋のスタッフに聞いたところ、農鳥岳を越える登山者は2~3割とか。
大半の宿泊者は間ノ岳を往復し、来た道を広河原へ引き返すらしい。
その理由は間ノ岳が日本百名山に選ばれていることにあるのだろう。

緩い登り30分で中白根山に着く
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ガスが晴れた間ノ岳が呼んでいて、今日も天気は大丈夫のようだ。
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中央アルプスが見える
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大きな雪田のある山頂部
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山頂
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塩見岳(右)と荒川三山の奥に赤石岳も姿を見せていて、昨年に続き今年も9月上旬に計画がある。
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仙丈ヶ岳の左後方には北アルプスの槍穂高連峰が
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北岳
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次は農鳥岳に向かって縦走だ
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アルプス最高~ルンルン♪
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簡単な岩場を通過する
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期待していた雷鳥が姿を見せてくれ、しかも親子連れとは嬉しくなってしまう。
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農鳥小屋でコーヒータイム
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間ノ岳を振り返る
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急登を終えると山頂まで10分だ
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またしても雷鳥が登場するとは、これまたメンバーの行いがいいからか。
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バックは間ノ岳
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西農鳥岳山頂
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三角点のある農鳥岳へ向かう
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小さなアップダウンを繰り返す
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5座目の3000m峰となる農鳥岳に到着
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塩見岳(右)と荒川三山方面
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しばらく待つと一瞬だが北岳が姿を現す
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雲が湧く広河内岳
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雪田を通過するのが楽しい
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一帯はお花畑になっていてコイワカガミがたくさん咲いている
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大門沢下降点
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大門沢小屋への長い下りが始まる
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名が分からない・・・白菜さんが“ヒメイチゲ”だと教えてくれました(感謝)
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標高を下げるにしたがいゴゼンタチバナが増え、まだショウジョウバカマが咲いている。
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最後の雪を踏んで下ろう
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ツマトリソウ
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シャクナゲ
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標高を示した標識
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足場の悪い箇所が多い
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雪渓が見えると大門沢が近く、シモツケソウやオトギリソウも出てくる。
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雪渓で最後の休憩
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センジュガンピ
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右岸を下っていく
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大門沢小屋
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シャワー設備(4分500円)がある
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小屋の内部は昔風
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楽しい夕食が始まるが献立は質素で変化がなく、もうすこし熱を加えた調理ができないものかと思ってしまう。
皇太子が泊まったときは何を食べたのだろうか。
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7月18日(木) 雨のち曇り時々晴れ
大門沢小屋5:20・・・6:10尾根・・・7:15取水口・・・7:35林道・・・8:10第一発電所

夜明け前に強く雨が降るが、4時ごろにはほぼ止むので安心する。
東京からの若者7名のうち男性5名が農鳥岳に向かった。
山頂を往復して一気に奈良田まで下るらしい。

粗末な朝食
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右岸と左岸に谷を渡りながら下っていく
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雨は完全に止み自然林に朝日が射す
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何度も谷やつり橋を渡る
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下山した第一発電所から見上げると、稜線は雲が切れそうな天気になってきた。
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広河原でバスの待ち時間が3時間ちかくあり、広河原山荘で食べたカレーライスの味は文句なし。
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北沢峠へ向かうバスから眺める北岳
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今回は夜に雨が降るといったラッキーな天候に加え、まさに花園と呼ぶにふさわしい白峰三山縦走でした。
滋賀のお姉さんたちとも楽しい時間を過ごせ、ぜひ徳島の山にも登ってほしいと思います。

by nakatuminesan | 2013-07-19 19:38 | 山行報告(中級) | Comments(1)

2013.7.14 三嶺   

2013年 07月 14日

このところ猛暑が続いているのでスローペースを心がける。
暑さだけでなく午後の雷雨も心配だ。

タケニグサが“今日も暑いぞ~”と言っているようだ
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林道を過ぎた樹林帯にはナツツバキの花がたくさん落ちている
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今のところ空は晴れていて、少しだが風があるので思ったより楽な登りが嬉しい。
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ダケモミの丘からひと登りすると山頂が望める
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カニコウモリ
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シコクフウロが咲くともう真夏
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冬場は雪の状態次第で恐いトラバースになる地点
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テキサスゲートが見えたら登ったようなもの
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イブキトラノオ
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アザミ
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コメツツジは今が見ごろ
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オトギリソウ
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左から塔ノ丸~丸笹山~剣山~次郎笈
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シュロソウ
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山頂へは10分とかからない
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ベニドウダン
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イワキンバイ
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山頂に到着
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矢筈山と黒笠山方面
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西熊山から天狗塚へ続く稜線
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剣山方面
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山頂では雲っていたので涼しく、虫もいなくて快適な時間を過ごしました。

下山途中で雷が聞こえ出し、ついにダケモミの丘で降りだしました。
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しかし雨はすぐに止み、林道まで下ると日が差しました。
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三連休だからか県外ナンバーが多く、若者の姿が目立つ今日の三嶺でした。

天候:晴れ時々曇り一時雨
名頃7:40・・・8:20林道・・・9:30ダケモミの丘・・・10:05マユミの木・・・10:50三嶺11:30・・・11:55マユミの木・・・12:30ダケモミの丘・・・13:15林道・・・13:50名頃

by nakatuminesan | 2013-07-14 18:45 | 山行報告(中級) | Comments(0)