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今年もありがとうございました。   

2012年 12月 31日

今年もいろいろな山を計画し、多くの方々に参加していただきました。
この一年間みなさまには本当にお世話になり、無事に山行を終わらせることができました。
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カモシカクラブは来年1月から5年目になります。
楽しく安全にをモットーに、四季を通して自然に触れる山登りを続けていきたいと思います。
カモシカクラブの2013年は1月3日計画の『新春の剣山と次郎笈』で始まります。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
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みなさん良いお年をお迎えください。
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by nakatuminesan | 2012-12-31 16:28 | 募集企画 | Comments(0)

2012.12.31 中尾山~赤帽子山   

2012年 12月 31日

霧氷がありそうと想像するのは容易な今日の予想天気図でした。
今年の登り納めにと思い、今日も山を決めないで家を出ました。
一ノ森は先月末に行ったばかりだし、剣山や次郎笈も年明け早々計画があります。
木屋平に入ってから、久しぶりに赤帽子山が浮かびました。

積雪10センチ近いグラススキー場を出発したのは10時15分
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今シーズン初の冬靴が嬉しい
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中尾山展望台には35分で着く
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ここから先は霧氷ロードとなる
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P1488のトラバースを終えるとシカの足跡が導いてくれる
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シカの食事処
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山頂が近づくと旧雪が見られる
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展望のない山頂到着は12時ちょうど
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冬型気圧配置にしては風のないのが不思議で、気温はマイナス9度ぐらいですが寒さは感じません。
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本日の行動食
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時折り薄日が射そうとしますが雲が邪魔をして、中尾山まで降りると一瞬明るくなる。
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下りは雪を蹴散らしながら大股で歩いたので、たったの1時間で下山しました。
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たった3時間の小さな山でしたが、今年の山行日数160日となり、今シーズン10度目の霧氷に出合えてよかったです。

by nakatuminesan | 2012-12-31 16:07 | 山を歩いてきました | Comments(0)

御嶽山3067m   

2012年 12月 30日

木曽のなぁ~仲乗りさん で始まる木曽節に歌い込まれた御嶽山。
富士山や白山とともに信仰の山として、山に登らない人にも知られている。
夏には白衣の御岳講の人たちが「六根清浄」を唱えながら登るという。

信濃奇勝録にも「信州一の大山なり、嶽の形大抵浅間に類して、清高これに過ぐ、毎年六月諸人潔斎して登る。福島より十里、全く富士山に登るが如し」とある。

日本の3000m峰21座中での標高1500m以上の面積となれば、富士山よりも大きいといえそうで、まさに古くから信仰の山として信者の畏敬を集めてきた巨峰。
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江戸末期から明治初期にかけては、毎年何十万人も登ったといわれる御岳講の賑わいぶりが想像される。

過去には何度も噴火を繰り返したコニーデ型の複式火山であり、昭和54年10月に起きた水蒸気爆発は日本中を驚かせ、山頂直下では現在も噴煙が上がっている。
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最高峰は3067mの中央火口丘“剣ヶ峰”である。
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その周りを継子岳(2859m)、摩利支天山(2959m)、継母岳(2867m)などのピークが外輪山となって取り囲んでいる。
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これらの峰々の間にはエメラルド色の一ノ池から五ノ池までの山上湖があり、標高2905mの二ノ池は日本最高所の湖沼として知られる。
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登山口は木曽側から3つ(王滝口、黒沢口、開田口)、飛騨側から2つ(小坂口、日和田口)ある。
また乗鞍岳との間には映画『あゝ野麦峠』で有名となった峠がある。

明治9年ごろまで、ここから上は女人禁制だった王滝口七合目の大江権現。
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御嶽山を北アルプスに含めるべきとの意見があり、一般的には含まれないというのが定説であるとはいえ、明確な結論は出ていないというのが事実のようだ。

山頂からの展望は広大で3つのアルプスや中部、関東一円の山々を見渡すことができるが、どうしても槍穂高のほうに目が向いてしまう。
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乗鞍岳とともに山スキー登山によく通った山でもあり、登りやすさは御嶽山だが滑る楽しさは乗鞍岳が上。
どちらの山も山頂から滑降を始め、最後はスキー場に滑り込めるという面白味がある。

初登山は岳友を誘った19歳の厳冬2月のことであり、とにかく高い雪の山に登りたくてしかたがないころ。
現在のスキー場は「おんたけ2240」だが、当時は「村営おんたけスキー場」だったと記憶している。
そのゲレンデ最下部の標高1400mあたりから登ったが、ワカンで腰までの本格的ラッセルには大汗をかいた。
田の原にある山小屋の床下のような所に潜り込み、木切れを見つけて焚き火をしたまではよいが、換気が悪くて煙のひどさには参った思い出がある。
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仙丈ヶ岳と富士山に次ぐ厳冬期三番目の3000m峰だったから、冬山一年生の二人にとって登頂の喜びは大きかった。
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by nakatuminesan | 2012-12-30 12:52 | 日本の山 | Comments(0)

餅つき   

2012年 12月 29日

今は各家庭で餅つき機を使うようですが、子どものころは近所が集まって餅つきをするのが年末の行事でした。
最後に臼と杵でついたのはボーイスカウト活動をしていた10年以上も前になります。

だいぶ前から我が家でも餅つき機です。
昨年末はいざつこうとしたら、古い餅つき機が壊れていて大慌てのすえ新品を購入。
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あの加藤文太郎は餅や干し柿が好物だったようです。
単独行から・・・
厳冬の立山から針ノ木越えに出かける昭和9年12月31日、
『いつも朝食は富山駅前で買った餡の入った餅です。
この餅は旧正月頃に買うといつもの半値で実に安い。
餅は食いやすくてよいが、重いので多量には持って行けない。
富山で買ったのはまだやわらかいので、電車の中で少しと、芦峅から藤橋までのあいだでちょっと休んだとき等に中食として食べる。』

by nakatuminesan | 2012-12-29 09:40 | 四季 | Comments(0)

2013年1月から2月の計画案   

2012年 12月 28日

1月3日の剣山~次郎笈と5日の蟠蛇森は決定しています。

①池野河山~御朱印谷山~権現山(中級 行動6時間)集合:5時
②負出山~二秀峯~高森山(中級 行動6時間)集合:7時
③後世山~日向丸~矢筈山(中級 行動7時間)集合:7時
④城王山と伊笠山(初級 行動3時間)集合:7時
⑤黒岩水仙郷と諭鶴羽山(初級 行動3時間)集合:7時

⑥三嶺(雪山中級 行動8時間)集合:5時
⑦烏帽子山(雪山中級 行動8時間)集合:5時
⑧天狗塚(雪山中級 行動7時間)集合:5時
⑨白滝山~石堂山(雪山中級 行動8時間)集合:5時
⑩名頃~塔ノ丸(雪山中級 行動7時間)集合:5時
⑪第7ヘアピン~塔ノ丸(雪山中級 行動5時間)集合:7時
⑫国見山(雪山中級 行動5時間)集合:7時
⑬三方山(雪山中級 行動6時間)集合:6時

⑭丸笹山(雪山初級 行動3時間)集合:7時
⑮高根山~柴小屋山~大道丸(雪山初級 行動3時間)集合:7時
⑯塩塚高原(雪山初級 行動3時間)集合:7時
⑰腕山(雪山初級 行動3時間)集合:7時

⑱石鎚山(雪山中級 行動8時間)集合:5時
⑲寒風山~笹ヶ峰(雪山中級 行動8時間)集合:5時
⑳大山(雪山中級 行動6時間)集合:5時

1月から2月は主に以上から決める予定ですが、積雪量により山を選択する考えです。
冬場は雪を求めての山行予定が多くなり、スノーシューを楽しむ計画もたくさんあります。
霧氷輝く雪山へ出かけましょう。
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by nakatuminesan | 2012-12-28 18:11 | 募集企画 | Comments(0)

1月の計画(2)   

2012年 12月 27日

1月5日(土)・・・蟠蛇森(ばんだがもり)『高知県』(初級 行動3時間)
集合:文化の森6時

★2013年(平成25年)は巳年(へび))。
干支の山として知られる大蛇伝説の蟠蛇森769mに登ります。
山頂からは須崎湾を見下ろすことができ、高さ10mの展望台からは新雪に輝く石鎚山系のパノラマが広がります。
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by nakatuminesan | 2012-12-27 19:51 | 募集企画 | Comments(0)

2012.12.26 金瀬~吉野丸   

2012年 12月 26日

久しぶりに海川を経由して林道海川野久保線に入ると、一部で舗装されているがほとんど未舗装なのは昔と同じ。
上越峠へは谷の左岸から取り付くが、すぐに谷の中を登るようになる。
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急なザレ状態の斜面は足元から崩れ登りにくい
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斜面が安定するスギの植林帯に入れば上越峠に着く。
上越峠は別名笹尾峠とも呼ばれ、文化11年と彫られた地蔵尊が立っている。
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P1107mの西斜面をトラバース15分で旧木頭村・海南町境の尾根に乗る。
神戸丸
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霜柱の立つハイウェイ状態の縦走路は快適そのもの
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太い倒木を通過すれば金瀬にはあっけなく着く
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湯桶丸(中央)と右後方は甚吉森
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吉野丸(左)の右後方は鰻轟山と請ヶ峰  中央奥の三角は胴切山
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初めて登ったころはスズタケが濃く、漕ぐというより泳ぐといった表現が当てはまるほどだった。
そのスズタケは年々減少し、今では枯れた姿さえ珍しくなった。
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吉野丸へは先ほどのトラバース道ではなく、P1107mを越えて行くと石立山が見える。
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太いヒメシャラが立つ標高1030m付近は雰囲気良好
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勘場山(中央)の右は平家平  左には権田山~中内山~折宇谷山と続く
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P1059mを過ぎると近くに見える吉野丸
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新雪の剣山(右)と次郎笈
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緩い登り15分で山頂
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湯桶丸(中央)の右手前が金瀬  金瀬の右奥は甚吉森
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スズタケを食べつくしたのか、シカの鳴き声を耳にすることはなく糞もほとんど見かけなくなりました。
歩きやすくなりはしましたが、翌日には上半身が筋肉痛になった昔が懐かしく思われます。
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天候:晴れ
標高800mヘアピン8:15・・・9:00上越峠・・・9:30P1108m・・・9:50金瀬10:00・・・10:20P1108m・・・10:40P1107m・・・11:25P1059m・・・11:50吉野丸12:20・・・12:45P1059m・・・13:20上越峠・・・13:50標高800mヘアピン

by nakatuminesan | 2012-12-26 18:56 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2012.12.25 柴小屋山~薬研谷~大道丸   

2012年 12月 25日

今日は山を決めないで家を出ました。
雪不足で山スキーは無理ですが、どこの山でもいいから雪を踏みたいと思い、今シーズン初めて冬靴を持ってです。

標高の高い山は積雪が増えてからにと思うようになったのは神山を走行中のことで、目的地を薬研谷にある銚子の滝にしました。
今年1月31日にアイスクライミングをした場所で、このところの寒波で氷結状態が気になったからです。

野間林道を走らせると50センチを超えるツララが見られる
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柴小屋神社下まで林道大川原旭丸線に乗り入れ、積雪少なく冬靴は車内で留守番です。
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柴小屋山にはたったの10分で着き、ブナの向こうには旭ノ丸が見えている。
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大川原までは「四国のみち」が続き、神山町役場を基点に雨乞滝~旭ノ丸~柴小屋山~大川原~役場の30キロは、むかし時々歩いたトレーニングコースです。
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この付近にはあと4ヶ月もすればワチガイソウやハルトラノオなどが咲き、40センチの積雪があったその昔には山スキーで登ったこともあります。
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霜柱をザクザク踏みながら下っていく
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四国のみちを外れた薬研谷源頭部
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アケボノツツジが咲く東西の岩峰の間にある銚子の滝
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氷結状態は予想のとうり未発達で、登るにはあと2回ぐらい強い寒波が必要です。
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この画像は今年1月31日です
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シャクナゲと岩交じりの右岸を這い上がると、滝の上にある山菜テンプラをする大岩です。
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東の岩峰を眺めながら西の岩峰で食べるのは行動食の干し柿
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1100mピークから見る大道丸(左)と柴小屋山(右)
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山犬嶽
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春を待つアセビ
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右から高丸山~旗立山~赤石丸
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大道丸に着くと雪が舞いだし、雲早山から西の山は寒そうです。
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たった2時間の小さな山でしたが、うっすらとはいえ雪の上を歩けたのが嬉しかったです。

by nakatuminesan | 2012-12-25 15:15 | 山を歩いてきました | Comments(0)

1月の計画(1)   

2012年 12月 24日

1月3日(木)・・・剣山~次郎笈(雪山 行動6時間)集合:文化の森6時

★カモシカクラブの2013年初登山は『新春の剣山と次郎笈に登ろう!』です。
今はまだ積雪は少なめですが、大晦日からの寒波に期待しています。
山頂からは三嶺方面をはじめ黒笠山~矢筈山~寒峰など、新雪をまとった祖谷山系の眺めが楽しみです。
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by nakatuminesan | 2012-12-24 17:36 | 募集企画 | Comments(0)

雪山をスノーシューで歩こう!   

2012年 12月 24日

四国にも雪山シーズンがやってきました。
今シーズンも本格的な雪山登山とともに、気軽に楽しめるスノーシューハイキングを予定しています。
徳島県内でも塔ノ丸や丸笹山をはじめ腕山や風呂塔など、スノーシューで歩くのに適した山があります。

スノーシューは高価(27000~40000円)な雪山装備ですが、カモシカクラブではレンタル(1日:1000円)を揃えています。
評価の高い山岳用MSRスノーシュー(デナリアッセント ペア重量1692gと軽量)。
斜面の角度に合わせるヒールリフター付なので、雪原にも対応でき幅広い行動が可能。
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スノーシューは難しい技術は不要で、初めての方でも簡単に使えます。
雪の山は綺麗だけれど寒いのでは?という人も多いのですが、注意点は休憩中に風を避けることであり、わりと行動中は寒さを感じず日差しがあれば想像以上に暖かいものです。
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霧氷輝く雪山へ出かけましょう。
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by nakatuminesan | 2012-12-24 08:10 | 募集企画 | Comments(0)