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2012.8.30 剣山大剣谷沢登り   

2012年 08月 31日

前回(8月12日)に続き2回目の大剣谷沢登り。
国道439号を下降点へ向かいます。
参加者4人中3人は沢登りが初めてです・・・ワクワク。
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下降点から見る大剣谷全景 上部はガスっている
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沢靴は少々高いが、釣具屋に売っている渓流釣り用の沢足袋は3000~4000円。
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二日前からの雨で水量は前回に比べると二倍近くある
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滑るなよ~
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わ~ あたい滑っちゃった~ 水流の中心を歩くという沢登りの基本を守っている?
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滑りやすい岩もあるので慎重に
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これが沢登りか~ 面白い~♪
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どっこいしょ
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ここは少々バランスが要求される
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滑って落ちても大丈夫だから
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小さいながらも次々と現れる滝
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今日は水量が多くて登れない
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右岸を高巻きします
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再び水のなかに
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この白い泡がたまりません
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ゴルジュ(両側が岩で狭まった箇所)の通過は面白く、この辺りまでが前半の核心部。
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西島谷出合を過ぎると現れる7mの滝
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水量が多いので不安なゴリラ
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水に叩かれて落ちるのが怖い 今日は左へ逃げるのだ
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黒さま余裕  下では「なんだ簡単じゃん」の声?
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このあとは電源不足でカメラが映らない・・・残念と思っていると、黒さまから写真が送られてきました。
ささっと登ってきたねー Sちゃん
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オッ!やるもんだ しょっぱなは滑ったけど簡単だった?
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どうよ!潜水艦にはならないぞ~
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この上にある二段の小滝もザイルを使います。
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そして標高1600m終了点でコーヒータイム 苔の緑が瑞々しい
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急なシカ道を尾根に上がれば丸笹山が見えてくる
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トリカブト
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下界は30度超だが頂上ヒュッテは気温16度
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キレンゲショウマがまだ咲いている
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一ノ森をはじめ東方の眺め
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次郎笈
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天候:曇りのち晴れ
剣山第二駐車場8:20・・・8:30国道439号下降点・・・8:50大剣谷入渓・・・10:50西島谷出合・・・12:20標高1600m地点12:55・・・13:25登山道・・・13:40大剣神社・・・14:05剣山頂上ヒュッテ14:40・・・14:45剣山15:00・・・15:30西島駅・・・16:00見ノ越・・・16:20剣山第二駐車場

by nakatuminesan | 2012-08-31 11:16 | 山行報告(中級) | Comments(2)

偉大なる岳人たちの足跡   

2012年 08月 29日

加藤文太郎と松濤明の影響を受けた山屋は多く、特にわたしと同世代には沢山いるにちがいない。
若くして風雪の北鎌尾根に散った二人。
松濤はわたしが生まれた年に、加藤の死はその13年前になる。

数日前の南アルプス南部縦走は、一部とはいえ二人が辿った道だった。

加藤は1927年(昭和2)7月、伊那大島駅から徒歩で三日目に赤石岳に登頂。
聖岳を往復したのち荒川岳~塩見岳~農鳥岳~間ノ岳~北岳と縦走し、広河原から鳳凰山を越えて韮崎に下山する。
もちろん悪沢岳も踏んでいて、ビバークを含めた八日間の山旅。

「単独行」から・・・
『荷物自動車に乗って韮崎に向かった。そして私の乗った汽車は午後九時頃駅を離れて行く。私はああ南アルプスよさらば、また会う日までと泣かずにはいられぬくらいだった』
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松濤は1940年(昭和15)3月、伊那の飯田から四日目にして易老岳に登り、上河内岳~聖岳~赤石岳~悪沢岳と縦走し千枚岳から椹島へ。
二軒小屋から転付(でんつく)峠を越えて下山する単独十日間は積雪期初縦走。

「風雪のビバーク」には人恋しさの心情が綴られている。
『二軒小屋の発電所の取入口、そこで私はまったく何日ぶりかで生きた人間を見たのである。(中略)所詮人間は、人間を離れては住み得ないものらしい』 


1968年(昭和43)11月、岳友と二人で茶臼岳から上河内岳~聖岳~赤石岳~荒川岳~塩見岳を縦走し、あの長い蝙蝠尾根を二軒小屋へ下った。
もちろん悪沢岳も踏んだし、松濤が辿った転付峠を越える新雪の南アルプス七日間。

上河内岳からの聖岳
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百間平からの赤石岳
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44年前はそうでもなかったが、今回は加藤文太郎と松濤明を想った。
山頂や眺めのいい場所では、加藤はこの岩に座っただろうか・・・
岩場の通過でバランスを保つとき、松濤はこの岩に触れただろうか・・・

加藤22歳、松濤18歳と若く、これから困難な山に立ち向かおうとしていたころ。
偉大なる先輩たちを偲ぶ嬉しい山旅だった。

by nakatuminesan | 2012-08-29 13:22 | 昔むかし | Comments(2)

8月の計画(6)   

2012年 08月 28日

8月30日(木)& 9月1日(土)・・・大剣谷沢登り(中級 行動7時間)集合:文化の森6時

★沢登りとしては初級レベルで、シャワークライムを体験できるチャンス。
個人装備として沢靴が必要ですが、ハーネスとヘルメットはレンタルがあります。
トリカブトが咲き始めています。
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by nakatuminesan | 2012-08-28 08:20 | 募集企画 | Comments(0)

南アルプスVS北アルプス   

2012年 08月 27日

富士山に次ぐ第二の高峰北岳3193mが南アルプスに、第三の奥穂高岳3190mは北アルプスにある。
ヨーロッパアルプスとは比較にならないが、南アと北アは日本を代表する山域であるとともに、昔から比べられることの多かった両アルプス。

北岳
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奥穂高岳
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標高2000m以上の面積は北アが南アの約1.5倍あり、南北の長さも北アが約2倍。
登山者や山小屋の数も北アが圧倒的に多い。

3000m峰の数は北アが10座、南アは9座と北アに軍配が上がる。
しかし内訳はといえば北アは槍穂高の8キロに8座が集中しているが、南アの9座は仙丈ヶ岳から聖岳まで40キロもある。
つまり南アは一つの山が大きく独立性が強いといってよく、古くから南アルプスは山深いと言われてきたのである。

赤石岳や聖岳に食い込む赤石沢や奥西河内などは、標高差2000mをもって山を構成しているのだから、まさに南アルプスであり確かに山が深い。
先日の山行でその感を強くし、南アもなかなかいいと思った。

深い赤石沢と聖岳
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赤石岳
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しかし若いころ山といえば雪の槍穂高だったし、今でも雪や岩の多い北アルプスが好みなのは変わらない。

8座の3000m峰が連なる槍穂高連峰
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剱岳
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by nakatuminesan | 2012-08-27 18:58 | 山のあれこれ | Comments(0)

2012.8.20~25 聖岳~赤石岳~荒川三山縦走   

2012年 08月 26日

南アルプス南部縦走は好天に恵まれ、まさに快適痛快な山行となりました。
この季節としては空気が澄んでいたのか展望はよく、北アルプスや富士山を眺めながらの4日間で、夏の終りとはいえ花もたくさん見ることができました。

初日の8月20日(月)は移動日なので終日ドライブ。
4月に開通した新東名高速は快適だが、1時間も走らないうちに新静岡ICで出て、県道27号を山越えして井川へ向かう。

大井川鐵道井川駅
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新しい白樺荘が満員のため、30分ほど手前にある民宿「やまいち」に泊まる。
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8月21日(火) 天候:晴れ時々曇り
民宿やまいち6:45⇒⇒7:25畑薙第一ダム8:00⇒⇒送迎バス⇒⇒8:45聖岳登山口9:00・・・10:20聖沢吊橋・・・11:45標高1750m・・・12:35標高点2011m13:00・・・14:20見晴台・・・15:30聖平小屋(泊)

ススキの穂が出た臨時駐車場
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登山口から急な登り250mでトラバース道となり、左側に笊ヶ岳が一瞬姿を見せる場所がある。
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フジアザミはまだ咲かないが、ちらほら見られるフシグロセンノウ。
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南アルプスには昔から吊橋が多く、今回は南アなのだと思わせる北アとは違う雰囲気がある。
聖沢吊橋
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標高1750mで尾根に乗り、単調な樹林の登りを終える標高点2011mで聖岳が顔を出す。
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センジュガンピ
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ここから再びトラバース道となり、トリカブトの群落や水場を通過する。
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午後になると聖岳にガスがかかりだす
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ダイモンジソウ
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斜面を下って聖沢に降り立つ
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ママハハコ
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コバノコゴメグサ
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元気のいい若者たちの声が聞えるようになると聖平小屋に着いた
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小屋のオヤジのウエルカムサービス
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まずはビールで入山祝い。
先日の剱岳に続き参加のYさん差し入れゴーヤとチリメンのシソ巻き。
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豪華ではない夕食
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夕映えの上河内岳
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8月22日(水) 天候:晴れ時々曇り
聖平小屋5:00・・・5:25薊畑・・・6:20小聖岳6:30・・・7:45聖岳8:00・・・8:55鞍部2600m・・・9:55兎岳10:10・・・10:55小兎岳11:10・・・12:05中盛丸山12:40・・・12:55鞍部2710m・・・13:20大沢岳13:40・・・14:00鞍部2710m・・・14:50百間洞山の家(泊)

昨夜は仕切りのない大部屋だったため、つねに鼾や雑音が耳に入り寝不足気味。
寝たもの勝ちとはいえ大部屋は不公平? 鼾を自己申告させ寝場所を決めるとか・・・

すばらしい夜明けの光景
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薊畑からの聖岳
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一帯はお花畑となっていて、ウメバチソウが咲き始めたばかり。
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トモエシオガマ
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ミネウスユキソウ
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姿を現した富士山
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小聖岳からは聖岳が大きく迫ってくる
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後方は易老岳から光岳の稜線
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後方は上河内岳(中央左)と茶臼岳(中央右)
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3000mの空気が待っている山頂に到着。
聖岳3013mは南アルプスで一番南に位置する3000m峰として知られ、21座ある3000m峰のなかで標高順位も21番目である。
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赤石岳
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中央は中盛丸山と大沢岳 後方遠くは中央アルプスと御嶽山
右ずっと遠くは北アルプスの槍穂高から白馬岳まで見渡せる。
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せっかく稼いだ3000mから、前方に兎岳を眺めながら標高差400mを下ります。
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赤く色づいたナナカマドと赤石岳
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コイワカガミは終わってしまったがゴゼンタチバナが咲いている
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コケモモ
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聖岳を背にしながら兎岳への登り
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山頂直下にある兎岳避難小屋
44年前になる18歳の秋11月、茶臼岳から塩見岳への縦走時に泊まったことがある。
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タカネビランジが咲く兎岳に着く
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右が赤石岳 百間平(中央)の奥は荒川岳
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これから向かう小兎岳~中盛丸山~大沢岳
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イワツメグサは花期が長く、トウヤクリンドウはいまが最盛期。
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草紅葉の主役的存在ウラシマツツジの色づきが始まっている
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なだらかな小兎岳を越え、胸を突くような急登を終えた中盛丸山でコーヒータイム。
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大沢岳からの聖岳と中盛丸山
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赤石沢の源頭に立つ百間洞山の家
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奥さんの里が徳島の阿波市という若い夫婦が管理人をやっていて、これまで泊まった山小屋で最も感じがよかった。
そのうえ夕食のトンカツは肉厚で美味しく、食堂の窓から聖岳が眺められる。
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内部は仕切りのあるログハウス風の部屋となっていて、縦走するなら泊まることをお勧めする山小屋である。
定員60名に今日の宿泊者20名とゆったりしていた。
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8月23日(木) 天候:晴れ時々曇り
百間洞山の家5:05・・・6:15百間平・・・7:20肩2910m・・・8:10赤石岳8:35・・・8:50赤石小屋分岐・・・9:05小赤石岳9:15・・・10:05大聖寺平・・・10:45荒川小屋11:45・・・12:10水場・・・13:40稜線・・・13:45荒川前岳13:55・・・14:05荒川中岳・・・14:10中岳避難小屋(泊)

快適に眠ることができたし、最低気温7度の今日も快晴。
稜線に上がれば中央アルプスの向こうに北アルプスの連なりがある。
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朝日を受けるチングルマ
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ジグザクを登りきれば百間平が広がる
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しばらく右に聖岳を眺めながらのハイウェイが続く
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左から昨日越えてきた兎岳~中盛丸山~大沢岳
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こんな高山にイチヤクソウ?
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赤石岳へはガレの標高差300m
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標高2900m地点まで登れば中央アルプスの左右に御嶽山と乗鞍岳
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この辺りにはダイコンソウがたくさん咲いている
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標高3070mからの聖岳と兎岳
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標高順位7番目の赤石岳3120mからは富士山がくっきり
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小赤石岳(手前中央)の左後方が荒川前岳と荒川中岳 右後方が悪沢岳 中央奥が間ノ岳と農鳥岳
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小赤石岳から振り返った赤石岳
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標高点3030m付近から振り返った小赤石岳と赤石岳
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これはオマケです・・・44年前は新雪を踏んでの縦走だった
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荒川小屋を見下ろす
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大聖寺平まで下ると荒川前岳と悪沢岳が大きい
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タカネツメクサ
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コゴメグサ
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チシマキキョウ
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大聖寺平から荒川小屋までは悪沢岳を正面に水平道となる
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荒川小屋でカレーライスを注文し、前のベンチで自前のコーヒーを。

マツムシソウが咲き誇る荒川小屋の裏
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荒川カールにはいろんな種類の花が見られ、稜線までの道を2時間もかけて登る。

イワインチン
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ミヤマキンバイ
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イワベンケイとハクサンフウロ
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タカネコウリンカ
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驚いたことにシナノキンバイが咲いている
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ヨツバシオガマ
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ウサギギク
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テガタチドリ
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ミヤマジャコウソウ
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花はまだありますが・・・

中岳避難小屋と悪沢岳
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ユニークなトイレ案内板と右後方は笊ヶ岳
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食事はレトルト食とカップ麺
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8月24日(金) 天候:晴れ時々曇り
中岳避難小屋5:40・・・6:10鞍部・・・6:45悪沢岳7:15・・・7:40丸山7:50・・・8:25千枚岳8:35・・・9:00千枚小屋9:40・・・10:15駒鳥の池・・・10:55見晴台11:10・・・11:50清水平12:05・・・12:55小石下13:10・・・14:00鉄塔・・・15:00椹島ロッジ(泊)

4時40分の富士山
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今日も快晴で明けるが、風が冷たくダウンを着て出発。
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悪沢岳
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小さな岩場
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後方は荒川前岳と荒川中岳
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後方左は赤石岳
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標高順位6番目の悪沢岳(東岳)3141mに登頂~!
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甲斐駒ヶ岳 仙丈ヶ岳 間ノ岳 塩見岳など南アルプス北部の山並み
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丸山付近は雷鳥を見かける場所だが、今回は天気がよすぎて出てこないのが残念。

千枚岳のお花畑はすばらしい
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風格ある赤石岳にマツムシソウなど花が似合う
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タカネナデシコ
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南アルプス固有のタカネビランジは白とピンクがある
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新築された千枚小屋
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見晴台からの赤石岳
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荒川三山
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見晴台を過ぎてからの展望のない長~い尾根を下りきり、奥西河内に架かる吊橋を渡って笑顔のフィニッシュ
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日焼けした元気60代に乾杯・・・♪&お疲れさまでした。
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8月25日(土)
椹島ロッジを出てすぐ、赤石谷の奥に標高差2000mの赤石岳を望めた。
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by nakatuminesan | 2012-08-26 15:37 | 山行報告(中級) | Comments(0)

怖い雷   

2012年 08月 19日

北アルプスの槍ケ岳でも犠牲者がでた昨日の雷事故。
槍ケ岳山荘では襲来警報機を設置していて、下山を促したことに気付かず事故に遭ったようです。

昨日の剣山でも一度目は刀掛の松で雷雨に遭いましたが、すぐに止んだので山頂に着いたときは穏やかでした。
二度目はあと10分で見ノ越という所で突然の稲光が。
この雷では山頂には誰もいないだろうと思ったとたん薄暗くなり、剣神社手前2分で土砂降りとなりました。
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今日から太平洋高気圧が再び勢力を強めてきましたから、大気は少しずつ安定してきたようです。
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明日から南アルプス南部の聖岳~赤石岳~荒川三山縦走です。
この計画は昨年8月20日出発が台風で延期し、9月にも台風の被害で入山できませんでした。
少なくなったとはいえ夏の花がまだ咲いているでしょう。
しばらく下界は残暑が続きそうですが、高い山はそろそろ秋風の吹くころです。
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山から帰ると雑草園の草抜きが待っていそうです。
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by nakatuminesan | 2012-08-19 18:34 | 四季 | Comments(2)

8月の計画(5)   

2012年 08月 19日

8月28日(火)・・・ほら貝の滝~槍戸山(中級 行動5時間)集合:文化の森6時

★阿波の名滝といわれる落差20mの「ほら貝の滝」からシカ道を辿ります。
変化に富んだ岩混じりの痩せ尾根からブナが立つ笹原へ。
白骨樹で知られる槍戸山からは剣山と次郎笈の展望が広がります。
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by nakatuminesan | 2012-08-19 17:28 | 募集企画 | Comments(0)

2012.8.18 剣山   

2012年 08月 18日

今日は朝から蒸し暑かったからか、午後の早い時間から雷雨となりました。
この季節の剣山といえばキレンゲショウマですが、県外からの団体さんのほとんどは山頂を目指していました。
おかげで行場付近に登山者は少なく、まったく混み合うことなく花を見ることができました。

西島駅に咲くホソバノヤマハハコとシコクフウロ
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オトギリソウ
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咲き始めたトリカブト
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ヒメフウロ
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ナンゴククガイソウは終りがちかい
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キレンゲショウマ
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ギンバイソウ
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レイジンソウ
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カニコウモリ
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キツリフネ
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ソバナ
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刀掛ノ松で雷雨となるも、すぐに青空が広がりだす。
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山頂
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一ノ森は雲のなか
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山ガールが多くなったことは喜ばしい
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姿を現した次郎笈
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天候:曇り時々晴れと雷雨
見ノ越10:00・・・11:05西島駅11:15・・・11:30刀掛ノ松・・・11:55行場・・・12:25刀掛ノ松12:45・・・13:05剣山頂上ヒュッテ13:30・・・13:35剣山13:45・・・14:10西島駅14:20・・・15:00見ノ越

by nakatuminesan | 2012-08-18 18:56 | 山行報告(初級) | Comments(0)

夏合宿のあと   

2012年 08月 17日

夏の合宿が終わっていったんは故郷に帰る。
しばらくすれば、俺たちゃ 街には 住めないからに~♪と山に戻ってくる。

山は青春のハイマートだなんて調子のいいことを言ったりしているが、どこにでもいる親のすねかじりたちなのである。
そんな連中とよく山に向かったのはお盆が終わったこの時期だった。

思い出深いのは個人山行で入った穂高であり、我々も涸沢にテントを張ってベースキャンプとした。
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むかし穂高には下山者から食糧をもらって暮らす涸沢貴族だか乞食という山屋がいたそうだが、自立した我々は涸沢貴公子だと胸を張っていた。

昨日は北穂高滝谷、今日は前穂高東壁と、登らねば損のようにどこかの壁を攀じていた毎日で、穂高のルートはほとんど登っただろか。
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涸沢の下りはハイマツの枯れ枝をピッケル替わりに、雪渓をグリセードでスピードを競ったりした。
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前穂高東壁の取り付きで大雨となり、標高2500mにある奥又白池で泳いだのだから若かった。
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by nakatuminesan | 2012-08-17 18:08 | 昔むかし | Comments(0)

2012.8.16 中津峰山   

2012年 08月 16日

二ヶ月ぶりに登ってきました。
前回に比べるとさすがに暑かったです。
むかし気分が悪くなったのは蒸し暑い日だったので、今日はスローペースを心がけました。

如意輪寺まで40分だからかなり遅い
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ここは小学生のころ町内会かなにかで泊まったことがあります
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山頂まであと2分の平坦地は小学生のころ家族でキャンプした場所です
夕方になりガスがかかった光景は記憶にあります
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1時間11分で山頂に着けば、空気が澄んでいるから山がよく見え気分がいい。
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いつもは飲まないのですが、今日はペットボトル1本が空に。
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ノリウツギが咲いていて、鉄塔の左奥には鰻轟山と請ヶ峰が見える。
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オトギリソウ
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ヒメヤブラン
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まだアジサイが咲いている森林公園
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カタバミ
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ハギ
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イワタバコ
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アサギマダラ
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小松島の町並みと淡路島
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暑いばかり言っても涼しくなりませんが、標高の低い山はこたえますね。
いつも満車の駐車場は空いていました。

by nakatuminesan | 2012-08-16 15:30 | 山を歩いてきました | Comments(0)