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2012.1.31 薬研谷   

2012年 01月 31日

銚子の滝でアイスクライミングを楽しんできました。
長く続いた寒気で高さ10mほどの滝はほぼ氷結していますが、上部は氷結部が細いうえに未発達部分もあり、下半分の5~6mで十分遊ぶことができます。

氷に食い込むアックスとアイゼンの感触を味わったのは久々です。
ユマールを使った登りや懸垂下降、そして確保の練習もみんなでやりました。
皆さん初めてにしては軽々と登ってしまい、華麗なる身のこなしは見事というしかありません。


滝の上部にザイルをセットし、懸垂で降りるのはゴリラです。
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トップバッターはHMさんだ。
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やったね!
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楽々登ってしまうAちゃん。
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今度はユマールもやってみよう。
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懸垂下降よ~♪
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確保もまかせて!
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昨日手に入れたばかりの10本爪アイゼンで登るTちゃん。
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おっ! なかなかやるもんだ。
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う~む 安定した登りですね。
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真下から見上げるとスゴイことやっている。
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ピンボケごめ~ん。
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さすが安定している髭のMMさん。
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いや~ 怖いのなんのって。
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by nakatuminesan | 2012-01-31 19:11 | 山を歩いてきました | Comments(0)

2012.1.29 山スキー風呂塔   

2012年 01月 29日

今日は剣山の予定でしたが、キャンセルなどで参加者不足となり中止しました。
そこで今シーズン2度目の風呂塔へ山スキーに行ってきました。

今日は桟敷峠の1キロ手前から、張シールでスキーを滑らせました。
桟敷峠から水の丸方面への道が除雪されていたのは初めてで、工事かなにかが行われているのかも。
キャンプ場への道に入ると、スノーシューのトレースが二つ。
高松からという二人に作業道との分岐で追いつきました。

家を出るときは小雨だった天気は回復し、青空と雪景色を独り占めしながら山頂を目指すのは気分のいいものです。
冬の風呂塔は毎年登っているのですが、積雪量はとても標高1400mの山とは思えないほどで、期待を裏切られたことはありません。

前回は雪が少なく滑走面を気にしながらでしたが、今日は気分よく滑ることができました。
とはいえ山スキーは安全第一だしもう歳なので、描いたシュプールを見てはうなだれています。
山頂までは2時間かかったのですが、スキーでの下山はたったの35分。
樹林帯の作業道は快適に滑るのですが、カチカチに凍った道路は飛ぶようにスピードが出て怖かったです。


「おっ!怪しいヤツが来た」とカモシカ君の出迎えがある。
「おいらはカモシカクラブのオヤジだよ」
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樹林帯とはいえ積雪は50センチ。
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スキーの沈みは10センチほど。
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人工林は好まないが、バックが青空だし雪がつくとなかなか味わいがある。
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自然林に入ると霧氷に飾られた展望台に着く。
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山頂まではあと20分だ。
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雪が深くなってくる山頂直下。
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山頂の積雪は1mちかくありそうで、前回(2011.12.30)出ていた標識は埋没している。
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矢筈山
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快晴無風の山頂は珍しく、のんびり1時間も過ごしてしまう。
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シュプールです。
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by nakatuminesan | 2012-01-29 17:15 | 山を歩いてきました | Comments(0)

2012.1.28 塔ノ丸   

2012年 01月 28日

今年になって3回目の塔ノ丸でした。

15センチほどの新雪の下は締まり雪で、スノーシューの沈みは10~15センチ程度です。
稜線は堅く締まった箇所も多く、この時期としては風も弱くて楽な塔ノ丸でした。
風が当たらない樹林だけ古いトレースがあり、トレースを追わない雪山こそ面白いものです。

初めは粉雪が舞っていたのですが、止んだあとはガスが晴れそうな気配になったので展望を期待。
しかし姿を見せたのは黒笠山、丸石、高ノ瀬ぐらいで、三嶺や次郎笈は雲に覆われたままでした。

標高点1414m付近の自然林には雪が似合う。
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樹林を抜けると雪の広場に飛び出す。
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あと一息で稜線だ。
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前方のP1682mに向かって稜線を進む。
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北東コルへの下りから山頂が現れる。
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深々と雪を被ったモミ。
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山頂
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残念ながら三嶺は雪雲に隠れたまま。
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雪庇が発達中の北東コル。
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Aちゃん!雪庇を壊して大丈夫? もちろん安全は確認済。
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Mちゃんも大胆にジャンプ。
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第7ヘアピンへ下山すると黒笠山と矢筈山が霞んで見えた。
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天候:曇り
第7ヘアピン9:35・・・10:05標高点1414m・・・11:00稜線1660m・・・11:10P1682m・・・11:25北東コル12:30・・・11:40塔ノ丸11:55・・・12:05北東コル12:40・・・12:55P1682m・・・13:05稜線1660m・・・13:25標高点1414m・・・13:50第7ヘアピン

by nakatuminesan | 2012-01-28 18:29 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2月の計画(1)   

2012年 01月 27日

① 2月2日(木)・・・黒岩水仙郷と諭鶴羽山「兵庫県・淡路」・・・(初級 行動3時間)集合:文化の森8時
★淡路島の南端にある諭鶴羽山は同島の最高峰で、この季節は白く輝く剣山が眺められます。
諭鶴羽古道表参道から諭鶴羽神社を経由して、ゆっくり登っても山頂までは1時間30分ほど。
南側登山口にある黒岩水仙郷は日本一といわれています。
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② 2月7日(火)・・・国見山(雪山登山 行動4時間)集合:文化の森7時
★標高は1400mほどですが積雪量は多く、山頂稜線のブナにつく霧氷は見事です。
大気が澄むこの季節は剣山から三嶺や天狗塚のみならず、遠く鳥取の大山を望めることがあります。
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by nakatuminesan | 2012-01-27 17:11 | 募集企画 | Comments(0)

居座る寒気   

2012年 01月 27日

厳しい寒さが続きますね。
今朝はマイナス2度と冷え込みました。
我が家は徳島市のチベットなので、街の中心と比べて3度ほど気温は下がります。
トム君の足を洗う水にも氷が張っています。

東祖谷の京上では24日から氷点下の日が連続し、山間部の暮らしは大変だろうと想像します。
とはいっても徳島は暮らしやすい南国です。
日本海側は大雪が続いていて、鳥取の大山でも2m50cmを超える積雪を記録。

予想天気図からすると今日と明日は冬型が弱まるようですが、上空の寒気は長く居座るとか。
そして来週には再び強い寒気がやってきそうです。
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by nakatuminesan | 2012-01-27 09:04 | 四季 | Comments(0)

島田さんの写真   

2012年 01月 26日

昨年の12月27日に剣山から次郎笈を往復しました。
そのとき参加していただいた島田さんの写真が1月23日の徳島新聞(20面上段)に掲載されています。

この日は寒い天気でしたが次郎笈の登頂を終え、最後の剣山への登り返しの場面です。
島田さん、これからもいい写真を期待しています。
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by nakatuminesan | 2012-01-26 16:27 | お知らせ | Comments(0)

2012.1.25 国見山   

2012年 01月 26日

先日の“かき焼き”メンバーとの雪山登山。
こんな日になぜ山に行くの?と、知り合いから不思議がられるとか。
それもそのはずで、今日は山間部では20センチの降雪予想らしい。
冬型気圧配置が強まったというのに、みんな風雪を覚悟で山に向かうとは余裕です。
でも行ってみないと分からないのが山。
雪は降らないばかりか、なんと山頂では青空さえ広がったのですから。

新雪10センチの下は締まり雪。
アイゼンを装着していざ行かん。
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下りが楽しみな防火帯を登る。
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トラバース道のブナの雪景色には感動する。
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“綺麗~♪”という言葉を何度口にしたでしょう。
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冬の国見山はいつ登っても裏切りません。
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感動をカメラに収めながら、やっと避難小屋に到着する。
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青空が広がる山頂。
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食事のあとは毎度のスタイルに・・・嬉しそう。
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そ~れ!
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これが目的で雪山に登る?
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なんか雪上暴走族みたい。
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天候:曇り時々薄日
林道川崎国見山線登山口10:00・・・11:15P1370下・・・11:45避難小屋・・・11:50国見山12:00・・・12:05避難小屋12:45・・・13:00P1370下・・・13:35林道川崎国見山線登山口

by nakatuminesan | 2012-01-26 10:23 | 山を歩いてきました | Comments(0)

2012.1.24 三嶺   

2012年 01月 26日

登る人のすくない北東尾根から雪の三嶺を目指しました。
数日前の降雨と今日の冷え込みから、うっすら積もった新雪の下は締まり雪と想像できる。
ルートの中間点には岩場があることから、スノーシューではなくアイゼンをザックに出発。
標高1100mあたりから旧雪が現れだし、沈みは少なくてわりと楽な登行が続きました。
しかし岩場や急登箇所で予想以上に時間がかかりました。

標高1200m付近の岩場は南側を巻いて登る。
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薄日が射す1380mの伐採地でアイゼンを装着。
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標高1400mを越えると積雪が増え、上空には青空が広がりだす。
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標高1500mの上にある岩場に少々手こずるが、ブナの雪景色にはつい足を止めてしまう。
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続いた尾根状の登りが広い斜面に吸収される標高1700m地点。
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この一帯はダケカンバが多く、見事な霧氷の花を咲かせている。
雪の山に来てよかったと思う瞬間だ。
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P1791mを目指して続く登り。
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P1791mからいったん下り、50mの急登を終えた標高1800m地点。
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暖かい避難小屋に入ろう。
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中央右に見える山頂へ向かうメンバー。
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山頂は目前
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山頂直下
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今日は雪が安定している大岩下の水平トラバース。
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下り気味のトラバース地点は要注意で、MさんとKさんのサポートが助かりました。
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安全圏に入ればこのとうり・・・♪
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天候:曇り
名頃8:35・・・8:55鉄塔NO.2・・・9:50標高点1285・・・10:25伐採地1380m・・・11:45標高点1569・・・13:15P1791m・・・13:45避難小屋14:30・・・15:10マユミの木・・・15:45ダケモミの丘・・・16:35林道・・・17:15名頃

by nakatuminesan | 2012-01-26 09:59 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

1月の計画(8)   

2012年 01月 23日

1月29日(日)・・・剣山(雪山登山 行動4時間)集合:文化の森7時

★なんといっても徳島県の最高峰です。
一度は霧氷輝く厳冬の剣山に登りませんか。
三嶺や矢筈山など祖谷の山々をはじめ、東は高城山や高丸山などの展望は見事です。090-7782-6031
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by nakatuminesan | 2012-01-23 17:55 | 募集企画 | Comments(0)

2012.1.22 寒風山   

2012年 01月 23日

松山道の入野Pを過ぎるとすぐ左側から、谷の奥に二ツ岳や東赤石山が見える箇所があります。
しかし今日は雲に覆われ見ることができません。
ところが高速を出た西条の町からは石鎚山が姿を現します。

曇り予報とあって山の展望は期待できそうにないと思っていたのですが、山は来てみなければ分かりません。
予報に反して青空が広がり、風も弱くてこの季節としては申し分ない天気となりました。
いつもは冷たい風に山頂から追い返され、少し下ってから食事をする寒風山。
初めて山頂でゆっくりとした時間を過ごせました。

雪は昨年と比べて少なかったのですが、まるで“温風山”みたいだと満足のゆく山行でした。
道はよく踏まれているので、終始アイゼンで歩けたことも楽しかったです。

今日は“風雪ながら暮らし”さんに参加していただきました。
写真を撮ることに熱心で、視点の違いを感じさせられました。
ブログ⇒http://takawai.blog.fc2.com/blog-category-8.html

桑瀬峠から見た山頂
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気温は高いが霧氷が残っている
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標高1600m付近はブナが多く、毎年雪が吹き溜まるところ。
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トラバースの箇所も今年は雪が少ない
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山頂は近い
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笹ヶ峰とチチ山
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伊予富士(中央)と右後方は手箱山~筒上山
風雪さんのピッケルは味わいあるウッドシャフト
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冠山(中央)の左に祖谷の矢筈山 右後方遠くに剣山から天狗塚が霞んでいる
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春を待つツツジ
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天候:晴れ時々曇り
旧寒風山トンネル高知県側登山口8:50・・・9:50桑瀬峠・・・11:15寒風山12:15・・・13:05桑瀬峠・・・13:45旧寒風山トンネル高知県側登山口

by nakatuminesan | 2012-01-23 09:03 | 山行報告(雪山) | Comments(0)