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2011.11.30 風呂塔~火打山   

2011年 11月 30日

風呂塔キャンプ場は管理棟やバンガローが撤去されていて、施設の老朽化と道路災害のため現在は利用できない。
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この山は冬になると山スキーにやってくる楽しみがあり、いつもランチタイムとする休憩所も見えている。
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徳島の1000m峰である立石山(1096m)
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キャンプ場からは冬しか登ったことがないので、階段になっているとは知らなかった。
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風呂塔に着くと正面に矢筈山が見える。
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縦走路の中間には立派な標識があり、火打山が大きくなってくる。
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山はすっかり冬のたたずまいとなり、大岩を通過すると山頂は近い。
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火打山からは黒笠山がずいぶん尖って見える。
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立石山に寄るとパラグライダーが飛び立つところだった。
後方が風呂塔(右)と火打山(左)
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今日のコースはスノーシューに向いているようだ。

天候:曇り時々薄日
キャンプ場9:10・・・9:35風呂塔9:45・・・10:15鞍部1322m・・・10:35火打山11:10・・・11:25鞍部1322m・・・11:40キャンプ場

by nakatuminesan | 2011-11-30 16:51 | 山行報告(初級) | Comments(0)

山のトレーニング(2)   

2011年 11月 29日

三日坊主さんからいただいた昨日のコメントに刺激され、久々に神社の階段昇り降りをやりました。

72分間に77往復したので、標高差770mを昇り降りしたことになります。
標高差だけを考えると中津峰山を登ったのと同じこと。
心拍数は140を超え汗びっしょりで、早足での散歩に比べて爽快な気分です。

3年前の6月を最後に怠け者になっていましたが、これからはできるだけ続けようと思います。
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by nakatuminesan | 2011-11-29 16:50 | 山のあれこれ | Comments(0)

「ボナッティ わが生涯の山々」   

2011年 11月 28日

飯田年穂・近藤等共訳 山と溪谷社 2003年4月発行
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20世紀の登山界に一時代を画したヴァルテル・ボナッティの自伝。
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1930年イタリア生まれのボナッティは、1921年フランス生まれのガストン・レビュファとともに名クライマーだった。
ボナッティは山を始めてわずか一年後の1949年、弱冠19歳にしてグランド・ジョラス北壁のウォーカー・バットレスを登ってしまった。
天才というか恐るべき19歳である。

そのあとはグラン・カピュサン東壁をかわきりに、登山史に輝く初登攀をたてつづけに成し遂げる。
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アルプス以外でも、K2やガッシャーブルムⅣ峰遠征のイタリア隊メンバーに選ばれる。
アルプスにも「ヒマラヤ・スタイル」を持ち込もうとする考えには、ボナッティは断固としてそれを退ける。
極限のアルピニズムを追求することが、彼にとっては生きることだった。
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1963年1月、現地へやってきて「ジョラスの北壁ってのはどれでしょう?」と聞いて、グランド・ジョラス北壁冬季初登攀を成し遂げている。

賞賛の陰には登山界のスターに対する誹謗中傷もあり、野心的な行動を最後に34歳で退くことを決意する。
そのフィナーレは厳冬のマッターホルン北壁を、新しい直登ルートから単独で登るというものだった。
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ボナッティが残した言葉に『アルピニズム・・それは筋肉や脚や腕の問題だけではない。成否を決めるのは精神だ』がある。

わたしにも岩をやっていた若きころがあり、難しい箇所をトップで越えると「「よっ!さすがボナッティ」なんてふざけたものだ。
今でもボナッティの名前に心をときめかす元クライマーがいるにちがいない。

by nakatuminesan | 2011-11-28 18:18 | | Comments(0)

2011.11.26 平家平~ボタモチ山~山姥岳周回   

2011年 11月 27日

今日の山行は新聞募集の掲載がなく、計画をブログで知った人だけの参加になった。

高気圧に覆われたため天気は申し分なく、まさに登山日和とはこのこと。
氷点下まで冷え込んだとはいえ、いきなりの急登で尾根に乗れば汗びっしょり。
蛇石神社までの単調な植林のトラバースからは、まだ残る紅葉と山姥岳に朝日が当たりだす。
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蛇石神社
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東蝉谷を渡渉するとザレ斜面から尾根に乗り、スズタケが枯れたので昔よりは楽だろうか。
安徳天皇の祠に立ち寄る。
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平家平からは剣山や矢筈山がよく見える。
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ナナカマド
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ナナカマド酒を作るぞ~♪ 頑張るオジサンたち。
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青ノ塔と夏切山
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岩の山頂ボタモチ山と後方は勘場山
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今日は60代の精鋭?部隊とあって、話は登山歴からヒマラヤまで。

「京女郎の墓」とやらを探したが、今はないのか見つからなかった。
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天候:快晴
東蝉谷林道終点7:05・・・8:10蛇石神社・・・8:35沢渡渉・・・9:45主稜線・・・10:10P1515m・・・10:30安徳天皇祠・・・10:45平家平11:25・・・11:55ボタモチ山12:05・・・12:15三ッ石・・・12:35山姥岳・・・13:20墓窪峠・・・14:45東蝉谷林道終点

by nakatuminesan | 2011-11-27 10:42 | 山行報告(中級) | Comments(0)

12月の計画(1)   

2011年 11月 25日

12月7日(水)・・・青ノ塔~夏切山(中級 行動6時間)集合6時30分

★中谷から青ノ塔に登り、夏切山を往復したのち青ノ峠を経る周回の予定です。
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by nakatuminesan | 2011-11-25 18:36 | 募集企画 | Comments(0)

11月の計画(6)   

2011年 11月 25日

11月30日(水)・・・風呂塔~火打山(初級 行動3~4時間)集合7時
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by nakatuminesan | 2011-11-25 18:25 | 募集企画 | Comments(0)

ストーブ   

2011年 11月 25日

昨日から風が強く寒くなってきたので、ついに石油ストーブを出しました。
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干し柿は数えると158個もあり、よくもこんなに皮をむいたものだと我ながら感心。
サンデッキと二階の窓に吊るしました。
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明日は平家平から山姥岳を周回します。
紙面の都合なのか新聞に募集が掲載されません。

by nakatuminesan | 2011-11-25 12:00 | 四季 | Comments(0)

干し柿   

2011年 11月 24日

強い冬型の気圧配置となっています。
北海道や日本海側は雪や冷たい雨となり、山では積雪が増えているでしょう。

今日は山の行動食にする干し柿作りでした。
数えていませんが100個以上はありそう。
皮をむくだけで4時間もかかりましたから。
吊るすのは明日にしました。
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by nakatuminesan | 2011-11-24 18:31 | 四季 | Comments(0)

2011.11.22 西山~折宇谷山周回   

2011年 11月 23日

10日前と同じルートを歩いてきました。
12日に参加できなかったTさんの強い希望で、仲間たちを誘っての賑やかな山行となりました。

出発時にはマイナス2度まで冷え込み、日差しはありましたが日陰は寒かったです。
ブナやミズナラなど広葉樹は葉を落とし、山は晩秋から初冬の姿になっています。

標高900mを超えると霜柱を踏みしめる。
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標高点975mからは折宇谷山と西山の全容が望める。
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西山山頂 後方は折宇谷山
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石立山(奥) 杉生山(中央) 桃の丸(手前)
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手前の三角が西山  後方遠くは甚吉森と西又山
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折宇谷山が目前になる。
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日差しが暖かな山頂。
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単調な植林帯の下りで八早山が眺められる。
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栩谷川沿いは紅葉が盛り。
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天候:快晴
取付点570m7:20・・・8:00伐採地・・・8:15標高点975m・・・8:50P1107m・・・9:10鞍部1045m・・・9:45西山1326m10:00・・・10:25分岐1480m・・・11:15折宇谷山12:00・・・12:30分岐1480m・・・12:50植林帯・・・13:10造林小屋・・・13:40作業道・・・14:10中内・・・14:35取付点570m

by nakatuminesan | 2011-11-23 09:52 | 山行報告(中級) | Comments(0)

カモシカ   

2011年 11月 21日

カモシカは好奇心が強いらしく、その証拠に人がかなり近づいても逃げません。
見晴らしのいい岩場などで、人の姿をじっと見ていることがあります。
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今では国の特別天然記念物に指定されていますが、昔は猟師が鉄砲で狙うとき、もう一人が踊ったりして注意を引いたとか。

カモシカはシカ科ではなく、ウシやヤギと同じウシ科に属します。
すぐに走り去るニホンジカと違い、野生のその姿には風格が漂っています。
それとともに可愛い雰囲気も感じさせます。
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積雪期に見かけることが多く、昨年12月から今年3月までに5回出合いました。
最も接近したのは3mという近距離で、彼らも雪が深いときは逃げるのも遅く、人と同じようにラッセルに苦労するようです。
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今日やっと剣山系に初雪がありました。
カモシカたち動物にとり、厳しい冬がやってきたようです。

by nakatuminesan | 2011-11-21 18:39 | 山のあれこれ | Comments(0)