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10月の計画(1)   

2011年 09月 30日

①10月8日(土)・・・塩塚高原ハイキング(初級 行動2時間)集合8時
★ススキの名所として知られ、山焼きでも有名な高原をハイキングします。
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②10月9日(日)・・・石堂山~矢筈山周回(中級 行動8時間)集合6時 
★悪天候の場合は10日(月祝)に延期します。
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③10月15日(土)・・・石鎚山東稜(愛媛県)・・・(中級 行動6時間)集合5時
★矢筈岩~カニのヨコバイ~南尖峰~天狗岳~弥山と変化のあるルートです。
悪天候の場合は16日(日)に延期します。
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by nakatuminesan | 2011-09-30 18:14 | 募集企画 | Comments(0)

甲斐駒ヶ岳2967m   

2011年 09月 30日

先日の白峰三山縦走では甲斐駒ヶ岳がよく見えた。
また下山後の広河原から北沢峠までのバスの窓からの姿も印象的だった。
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全国に駒ヶ岳を名のる山は20座を超えているという。
その中で最高峰が甲斐駒ヶ岳である。
長野県側(特に伊那谷周辺)では、甲斐駒ヶ岳を東駒ヶ岳、木曽駒ヶ岳を西駒ヶ岳と呼ぶ。

太古の時代、武御雷命(たけみかずちのみこと)が生んだ天津速駒(あまつはやこま)という白馬がいた。
羽があって空中を飛んでおり、夜になると甲斐駒ヶ岳の頂上で眠ったとのこと・・・これが命名の由来といわれている。

山全体が花崗岩から成るため、山肌が夏でも白く望まれることがこの山の個性を際立たせている。
手前は北岳北方の小太郎山
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仙丈ヶ岳とセットで登られることが多く、ほとんどの登山者は北沢峠を基点としている。
駒津峰から見た甲斐駒ヶ岳
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北沢峠から登る場合はぜひ摩利支天に立ち寄ることをお勧めする。
一般道から片道15分で立てるうえに、違った甲斐駒ヶ岳の姿を発見する。

小仙丈ヶ岳からの甲斐駒ヶ岳 中央右の岩峰が摩利支天
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摩利支天
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摩利支天からの山頂
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しかし山頂から北東に延びる標高差2200mの黒戸尾根も捨てがたく、標高2400mの七丈小屋から2時間程度で登れることから依然として人気が高い。

大学1年冬山合宿で北沢峠から甲斐駒ヶ岳に登った。
これが厳冬期アルプスデビューだった。
20年近く前の冬には仙丈ヶ岳とセットで登ったことがある。
技術的にはあまり困難な場所はなく、冬山の対象としてこの歳でも登れそうな山である。
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by nakatuminesan | 2011-09-30 17:53 | 日本の山 | Comments(0)

大きくなったワケギ   

2011年 09月 30日

25~30センチに育ったので、「ぬた」で昨夜いただきました。
もちろん美味しかったです♪
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ここ数日は暖かい日が続いていますが、今夜から涼しくなりそうです。
日本海側で降っている雨は、北アルプスなど3000m級山岳では夕方から雪になりそうです。

先日の南アルプスで気がついたことです。
ナナカマドの実は赤くなっているのに、葉が紅葉せずに緑のままでした。
ウラシマツツジも例年のような鮮やかさではなく、黒ずんだ葉をよく目にしました。

9月7日には平年よりも早く初氷を観測し、霜も何度か降ったのがよくなかったのか。
しかし明日からの寒気で紅葉が進むことは確かです。

by nakatuminesan | 2011-09-30 08:18 | 四季 | Comments(0)

2011.9.25~28 白峰三山縦走   

2011年 09月 29日

9月25日(日)晴れのち曇り
中央道の恵那山トンネルを抜けると、前方に南アルプスの山並みが広がる。
明日から縦走する白峰三山はもちろん、仙丈ヶ岳から荒川岳や赤石岳の3000m峰が豪華に揃っている。

北沢峠までのバスは我々だけの貸切とあって、運チャンは花の名を教えてくれたり停車してくれた。
ウメバチソウ
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マツムシソウ
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フジアザミ
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広河原から見上げる北岳は雲の中・・・残念。
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9月26日(月) 曇りのち一時雨
広河原山荘6:00・・・6:25分岐・・・8:10トラバース2250m・・・8:40御池小屋9:05・・・11:20分岐・・・11:35小太郎尾根・・・12:30肩ノ小屋13:05・・・13:55北岳14:05・・・15:15北岳山荘(泊)
続いた台風の被害で大樺沢は通行できない。
分岐から標高差600mの急登が始まり、樹木の間からは八本歯のコルとガスの北岳が望める。
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急登を終えるとトラバース道となり、樹木が伐採された明るい雰囲気の御池小屋に着く。
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ガスが晴れ山頂が見えるようになる。
バットレス第四尾根のマッチ箱(中央)
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池の向こうは鳳凰三山
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トリカブト咲く「草すべり」も急登だ。
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いつのまにか同年代の男性4名と同じペースとなる。
ダケカンバの林を抜けた森林限界で雨が降り出し、雨具の上下を着用となるが気温が低いので汗は出ない。

二俣からのルートと合流し、小太郎尾根に乗ると山頂がすぐそこに見える。
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肩ノ小屋の温度計は3度を指しているのだから寒いはず。
ストーブを囲んで腹ごしらえをする。
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ここに泊まる男性4名とはお別れし、小屋を出るころには雨は止んだ。
山頂からは天気のわりには満足のゆく展望が得られる。
冠雪した富士山
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中央奥は塩見岳 左が間ノ岳
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寒さのために山頂滞在時間は短かったが、下りだすとガスで視界はなくなりラッキーだった。
北岳山荘から大門沢小屋に電話で聞くと、台風15号で流された二箇所の橋は明日には復旧するそうだ。


9月27日(火) 快晴
北岳山荘6:10・・・6:50中白根山・・・8:05間ノ岳8:30・・・9:40農鳥小屋10:15・・・11:15西農鳥岳11:30・・・12:25農鳥岳12:50・・・13:25大門沢下降点・・・15:30沢出合・・・16:25大門沢小屋(泊)
高曇りだが今日は晴れるはずだ。
雨具上下装着で出発すれば、中白根山からは間ノ岳が近い。
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ガスが流れる北岳山荘
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紅葉したダイコンソウ
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北岳を背にした間ノ岳への登り。
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このころから青空広がる快晴となり、九合目から冠雪した富士山を見ながらの縦走となる。
トウヤクリンドウ
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間ノ岳山頂からの北岳と甲斐駒ヶ岳
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塩見岳(右)と荒川三山(左)
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仙丈ヶ岳と後方遠くには北アルプスが連なる。
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羽が白くなりだした雷鳥
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紅葉したウラシマツツジとブルーベリー
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三国平への分岐から見た農鳥岳
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西農鳥岳3051mから眺めた間ノ岳
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三角点のある農鳥岳3026m
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農鳥岳へは岩場のアップダウンが続く。
風は冷たいが秋の空が気持ちいい。
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農鳥岳から見る北岳と間ノ岳  この眺めは三角点まで来なければ得られない。
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イワベンケイ
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大門沢下降点と広河内岳
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ツリバナ
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ゴゼンタチバナの実
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時間のかかる下りにうんざりするころ大門沢小屋に到着。
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橋復旧の専門作業員6人が入っているが、作業は今日の午後始まったばかり。
二箇所に丸太を渡した状態で、明日の下山はどうなることやら・・・ 
ザイル、シュリンゲ、カラビナの使用を考え、朝食抜きの夜明け出発とする。
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9月28日(水) 快晴
大門沢小屋5:35・・・5:45丸太橋上・・・6:05丸太橋下6:30・・・7:55吊橋8:15・・・9:05第一発電所
小屋から10分下ると流された橋の地点に着く。
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上流に置かれた柳の丸太を左岸に渡る。
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さらに15分下ると丸太一本で右岸へ渡る箇所があり、谷幅が広いうえに流れが速いため転落は危険だ。
張られたロープは伸びるので使えないため、ワイヤー一本で慎重にバランスよく渡る。
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落水者なく全員難関を突破し、右岸でパンとコーヒーの朝食。
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その後も何度か危なっかしい橋の通過がある。
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山の展望はもちろん満足のゆくものでしたが、スリルある下山がなによりも楽しかったようです。

★紅葉は標高2500m付近から色づき始めています。
今年は残暑が長かったからか、平年よりも遅いように感じています。
キレイかどうかはもう少し日が経てば分かりそうです。

by nakatuminesan | 2011-09-29 12:25 | 山行報告(中級) | Comments(0)

明日から南アルプスへ   

2011年 09月 24日

3泊4日で白峰三山(北岳~間ノ岳~農鳥岳)へ行ってきます。
この計画は8月下旬に予定していたのですが、天候等により延期していました。

台風15号の雨で大門沢の橋が流されているとか、バスが不通といった情報があるので、北岳と間ノ岳までで終わることも考えられます。
高気圧に覆われ爽やかな秋晴れが続きそうだし、のんびり歩いてこようと思います。

稜線のウラシマツツジなどは赤くなっているでしょうが、ナナカマドやダケカンバがどれぐらい紅葉しているか楽しみです。
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by nakatuminesan | 2011-09-24 18:52 | お知らせ | Comments(0)

日差しは強いけど   

2011年 09月 24日

昨日の山では秋の到来を実感しました。
今日も爽やかな風が吹いているので、散歩に出ても汗をかきません。
どうやら里にも秋がきたようですね。

今朝の信州方面ではずいぶん冷え込みました。
5度以下になった所が多く、標高1100mの開田高原では氷点下となりました。
今朝の富士山では初冠雪が観測され、気温も氷点下10度まで下がっています。

こうなると「お色直し」をしなければと、樹木たちは赤や黄に変身を焦っているはずです。
しばらくは高気圧に覆われるため朝夕の気温差が大きく、高い山から色づきが進みだすでしょう。
そして一週間後に予想される寒気で、紅葉が一気に加速されると考えられます。
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by nakatuminesan | 2011-09-24 15:44 | 四季 | Comments(0)

2011.9.23 西三子山   

2011年 09月 23日

今日は砥石権現と鹿舞ダキ山の予定でしたが、トリカブトを見られる西三子山に変更しました。
またしても台風によるスーパー林道全面通行止めが理由です。

今日はゆっくり登ったこともありますが、汗がまったく出ずこの秋一番の涼しい山歩きとなりました。
北アルプスでは昨日の初雪に続き、今朝は初冠雪を観測しただけに、上空には冷たい空気が入り込んでいました。
休憩時には太陽を浴びなければ寒く、歩いていても北からの風は冷たく感じました。

台風の雨で掘れた山肌
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エゴノキの実
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花の時期とは雰囲気が違うフクジュソウ群生地
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秋の青空が広がる
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ヤマボウシの実と後方右は東尾山
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西三子山西峰のトリカブト群生
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山頂から眺めた雲早山
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天候:晴れ
立石谷林道登山口9:35・・・9:55後山峠・・・10:10鉄塔NO.88・・・10:30分岐・・・11:00フクジュソウ群生地11:15・・・11:55西三子山12:35・・・13:00分岐・・・13:15鉄塔NO.88・・・13:25後山峠・・・13:40立石谷林道登山口

by nakatuminesan | 2011-09-23 19:00 | 山行報告(初級) | Comments(2)

雪の便り(2)   

2011年 09月 23日

北アルプス初冠雪です。

剣御前小舎からの今朝の剱岳
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by nakatuminesan | 2011-09-23 07:13 | 四季 | Comments(0)

雪の便り   

2011年 09月 22日

北海道の大雪山系で今朝、山頂付近がうっすらと雪に覆われているのが確認され、旭川地方気象台は平年より3日早く初冠雪を観測したと発表しました。

北海道の上空5000メートルには氷点下17度と、この時期としては強い寒気が入り込みました。
標高2291メートルの北海道最高峰である旭岳の初冠雪は去年と同じで、平年より3日早くなっています。

また同じ大雪山系にある標高1984メートルの黒岳でも22日未明、山頂付近で雨が雪に変わり、22日朝は3センチほど雪が積もったということです。

今朝の旭岳
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また北アルプスでは初雪が舞い、うっすらと雪化粧をしました。

立山や白馬岳などの3000m級山岳では、今日の午後は雨から雪になりました。
雪はいったん止みましたが、現在の気温は氷点下まで下がっています。
雲の動きによっては明日の朝には初冠雪が観測されるかも分かりません。

今日の白馬山荘
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初冠雪とは夏を過ぎて初めて山頂などに雪が積もって白くなることです。

この時期の寒気ですから明日には抜けるでしょうが、山は確実に秋に移ったといえそうです。

by nakatuminesan | 2011-09-22 18:35 | 四季 | Comments(0)

初雪かも   

2011年 09月 22日

台風が通過したあとは一時的に西高東低の気圧配置となっています。
上空には冷たい空気が入り込んでいるので、今日は山間部では雲が多そうです。
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北アルプス方面では初雪が降るのではと期待しているのですが・・・

by nakatuminesan | 2011-09-22 08:16 | 四季 | Comments(0)