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2011.3.31 剣山~次郎笈   

2011年 03月 31日

雪のあるうちに次郎笈にもう一度と思っていたので、単独でのんびり歩いてきました。

何度も寒の戻りがあったから、硬い締まり雪は予想していました。
気持ちよく利くアイゼンが快適で、ちょっとオーバーですが、雪の感じはGWの北アルプスみたいでした。
22日のスキーのシュプールがまだ残っていたし、今日もカモシカ君のお出迎えがありました。

風も弱くポカポカした陽気で、東祖谷の京上では日中の気温が15度だったようです。
なによりも青空のもとをアイゼンで歩き通したことが楽しかったです。

神山ではシダレザクラが咲き始めていますが、標高のある川井峠は4月10日過ぎのような気がします。
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by nakatuminesan | 2011-03-31 18:53 | 山を歩いてきました | Comments(0)

4月の計画(2)   

2011年 03月 30日

① 4月6日(水)・・・三頭越~三頭山(初級 行動4時間)集合8時

② 4月8日(金)・・・三頭越~阿波竜王山(中級 行動6時間)集合7時

★どちらもユキワリイチゲを観賞しながら登ります。
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by nakatuminesan | 2011-03-30 19:09 | Comments(0)

ハイテク機器   

2011年 03月 30日

今の時代は慌ただしく時が流れ、パソコンなどのハイテク機器がなければ仕事にならない。
それらは便利なものだから、自然の中で行う登山にも当然入り込んでいる。

時代とともにトランシーバー、雪崩ビーコン、GPSなどが普及してきた。
学生時代の合宿で使っていたトランシーバーは大きくて重かった。
その後は小型で軽量化が進み、現在地点の確認や仲間同士の情報交換を目的に普及した。

次は冬山登山に雪崩ビーコンの携行を推奨する風潮が強まった。
使いこなす知識と技術はあるにこしたことはないが、雪崩のデブリがどれほど硬いものか、登山者の全員が理解しているのだろうか。
雪崩ビーコンを個人装備とするなら、ツルハシとセットでと考えてもいいぐらいだ。

ヤマタン(剣岳の冬季登山者に貸し出す遭難者探索システム)と同じと考えるのは時代遅れなのだろうか。
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登山という行為には危険が伴い、特に雪の山は美しい反面、困難と危険率も高い。
危険を回避するには、なによりも五感を磨くことが大切。

最善を尽くして至らない場合もあると容認できなければ、冬山登山をやめなければならない。
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by nakatuminesan | 2011-03-30 19:03 | 山のあれこれ | Comments(0)

ずいぶん暖かくなりました   

2011年 03月 29日

昨日まで富士山の気温はマイナス25度前後と、この季節としては非常に低い値でした。
上空の寒気が去り、今日の気温はマイナス20度近くまで上がっています。

シダレザクラが咲き始めました。
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スミレやレンゲも花の数が増えた。
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ラジコンヘリを上手に飛ばしている人がいた。
落として壊すことも何度かあったそうで、ホバリングさせるには半年かかるそうです。
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県内には愛好家のグループが三つあり、吉野川の河川敷でよく飛ばしているそうです。
気になるのはやはり値段・・・一式揃えるには山の装備と同額程度でした。

by nakatuminesan | 2011-03-29 18:06 | 四季 | Comments(0)

「富士山 世界遺産への道」   

2011年 03月 29日

静岡地理教育研究会 著 古今書院 2000年12月発行
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富士山ほど人々に親しまれている山は他にない。
日本人だけでなく、世界の人々にフジヤマと賞賛されている。
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この美しい富士山を世界遺産に登録する運動が、1992年に静岡・山梨両県で始まった。
ところが富士山の素顔に近づいてみると、世界遺産にふさわしくない「富士山の今」が浮かび上がってくる。

本書は霊峰富士の抱える多くの問題を、自然や人々などを通して追究している。

富士山麓の開拓と農牧畜業の成り立ち。
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オウムに揺れた上九一色村。

自衛隊東富士演習地と周辺住民。
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観光開発の歴史と登山。

富士山麓にはゴルフ場やテーマパークなどの観光施設が多数ある。
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これらは富士山が世界遺産となれない理由の一つでもある。
観光開発により利益を得たのは企業のみならず、高値で土地を売った地主もいる。

当初は世界遺産のうちの自然遺産への登録を検討したが、ゴミなどの環境問題で国は推薦を見送った。
現在は文化遺産への登録手続きが進められており、2007年に暫定リストに登録されている。

宝永火口から山頂を仰ぐと富士山が大きな火山だと実感する。
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by nakatuminesan | 2011-03-29 12:52 | | Comments(0)

2011.3.28三頭越~竜王山   

2011年 03月 28日

お目当てのユキワリイチゲだが、気温が低く日が当たっていないので萎んだ状態。
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谷の渡渉を何度も繰り返しながら高度を上げていく。
両側から尾根が迫り、水の音が消えると三頭越に着いた。
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三頭越は阿波から讃岐の金比羅さんへのお参り道として有名であり、讃岐から借耕牛によって米が阿波に運ばれていたことも知られている。

阿讃縦走コースはよく整備されているが、数え切れないアップダウンが続く。
寒風越
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一等三角竜王山へはひと登りで着く。
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数日前に降った雪があり、縦走路の所々には残雪がある。
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展望台がある阿波竜王山だが、春霞のために山の眺めは得られない。
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浅木原からは竜王山がよく見え、トサミズキが咲き始めている。
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川奥杉王神社の大杉は幹周9.28m、樹高45m、樹齢800年。
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久保谷橋に帰ると、ユキワリイチゲがきれいに咲いていた。
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天候:晴れ
久保谷橋7:40・・・8:40三頭越・・・9:10P913m・・・9:55寒風越・・・10:20一等三角竜王山1012.9m・・・10:25竜王峠・・・11:10阿波竜王山11:45・・・12:20浅木原・・・13:15川奥杉王神社・・・13:45久保谷橋

by nakatuminesan | 2011-03-28 16:55 | 山行報告(中級) | Comments(0)

貧田丸~湯桶丸1泊縦走   

2011年 03月 27日

日程を4月2日(土)~3日(日)に決めました。
貧田丸~湯桶丸1泊縦走(中級 行動10時間)集合9時

★21日に案内した計画です。
出発を1時間早めました。
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by nakatuminesan | 2011-03-27 19:31 | Comments(0)

2011.3.27 西三子山   

2011年 03月 27日

今年は寒の戻りが何度もあったからか、フクジュソウの開花期間は例年よりも長いようです。
日曜日とあって県外からの登山者で賑わっていました。
まだ蕾がたくさん見られ、4月上旬までは楽しめそうです。

剣山や一ノ森はまだまだ白い姿をしていました。
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天候:晴れ
立石谷林道登山口10:00・・・10:20後山峠・・・10:35鉄塔NO.88・・・10:55分岐・・・11:30フクジュソウ群生地12:15・・・12:45西三子山13:00・・・13:20分岐・・・13:35鉄塔NO.88・・・13:45後山峠・・・14:00立石谷林道登山口

by nakatuminesan | 2011-03-27 18:09 | 山行報告(初級) | Comments(0)

3月27日(日)の計画   

2011年 03月 25日

フクジュソウを見たい人がいるので、3月27日(日)は西三子山に登ります。
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by nakatuminesan | 2011-03-25 19:34 | Comments(0)

2011.3.25 寒峰   

2011年 03月 25日

林道から見上げる寒峰の稜線には雪が見える。
上部はまだまだ雪の上を歩くことになりそうだ。
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群生地は例年にない残雪だが、今日のお目当て“フクジュソウ”は咲き始めている。
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新芽や蕾がたくさんあり、まだ半月は楽しめそう。
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P1415.1mへは急な登りが続く。
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西寒峰東面は想像以上の雪が残っている。
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ここでは雪が融けた木の根元に咲いていた。
見ごろは4月中旬か?
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1455mの鞍部から見る寒峰。
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冬の終わりを感じさせる雪模様。
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山頂がすぐそこになってきた。
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矢筈山方面は雪が多く、今年は遅くまで残雪となりそうだ。
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寒峰を振り返る。
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南東尾根の下りは雪が舞い、林道はフキノトウがいっぱいだった。

天候:曇り時々晴れ
林道分岐9:00・・・9:10林道日和茶坂瀬線登山口・・・9:35フクジュソウ群生地9:45・・・10:20P1415.1m・・・10:50コル1455m・・・11:25寒峰12:05・・・南東尾根・・・12:50P1279m・・・13:40寒峰橋・・・13:50林道分岐

by nakatuminesan | 2011-03-25 19:16 | 山行報告(中級) | Comments(0)