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冬山の訪れ   

2010年 11月 30日

昨日は北陸から北の日本海側では冷たい雨が降っていました。
山ではまとまった積雪が期待できると楽しみにしていました。
今日は移動性高気圧に覆われて、純白の白馬三山が見事です。
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by nakatuminesan | 2010-11-30 09:35 | 四季 | Comments(0)

日ノ丸山は延期します   

2010年 11月 29日

30日に予定していた日ノ丸山は都合により、12月14日(火)に延期しました。

里山まで下りてきた紅葉に、日本の自然の美しさを感じています。
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by nakatuminesan | 2010-11-29 12:51 | Comments(0)

ネパールの写真   

2010年 11月 27日

エベレスト街道トレッキングは山岳展望がすばらしく、今回はその一部を紹介します。

カトマンズのホテル「ノルブ・リンカ」で明日からのトレッキングに気合を入れる
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クスムカングル(6367m)
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パグディンからはいくつもの吊橋を渡る
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ナムチェ・バザールからのコンデリ(6187m)
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エベレストビール
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チョウメン(焼きそば)
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アシスタントガイドのチョンバは陽気で日本語ペラペラ
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エベレストビューホテルでティータイム
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アマダブラム(6856m)をバックに
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我々の荷物を運ぶ3頭のゾッキョたち
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ローツェ(8516m)とエベレスト(8848m)を見ながら
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ディンボチェの丘から中央がマカルー(8463m)
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タウツェ(6542m)とチョラツェ(6440m)
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タムセルク(6623m)とカンテガ(6779m)
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ヤクステーキ
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スプリングロール
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梅干と昆布の「おかゆ」は大人気でした
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チベット風ギョウザのモモ
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チュクン組はラッキーにも馬でチュクン・リ(5550m)登頂 左はイムジャツェ(6189m)
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アマダブラム(左)とカンデガを眺めながら休憩するカラパタール組
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プモリ(7165m)
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タルチョたなびくカラパタール(5545m)
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カラパタールからのエベレスト
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パンボチェの僧院内
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トーストエッグ
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スパゲティ
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お茶、塩、バターでつくられたチベッタンティー
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チベッタンティーをつくるロッジのディディ
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ポルツェに住むシェルパのアン・パサンと11年ぶりに再会できた
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クムジュンのケーキ屋さん
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故植村直己が1970年のエベレストを前に、トレーニング目的で間借りしたクムジュンの部屋が見つかりました
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故植村直己が寝ていたベッド
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クムジュンから最後のエベレスト展望 緑のウェアがサーダーのカジ
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ナムチェ・バザールでは土曜日に市が開かれ、チベット商人も店開きする
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トレッキング中に誕生日を迎えたTさん
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トレッキング最後の夜はシェパダンスで盛り上がる
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久しぶりの日本食「湯豆腐」
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古都「パタン」 他にもナガルコットやパシュパティナートなどを観光しました
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チベットの鍋料理ギャコク キビの実を発酵させたトゥンバはストローで飲む
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by nakatuminesan | 2010-11-27 18:30 | ヒマラヤ | Comments(4)

帰国しました   

2010年 11月 26日

今日ネパールから帰りました。
5000mを超える厳しいトレッキングでしたが、天候に恵まれたおかげで、メンバーたちはカラパタールとチュクン・リに登頂できました。
写真はまたご紹介したいと思っています。

by nakatuminesan | 2010-11-26 18:53 | ヒマラヤ | Comments(0)

ネパールへ   

2010年 11月 06日

今日からネパールへ出かけてきます。
トレッキングなので荷物の準備も簡単です。
登山だとアイゼン、ピッケル、高所靴などの装備、それに防寒用のウェア類などで40キロにもなりますが、いつも使っているザックと中型のバッグに収まり、重量は16キロぐらいですみます。
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11年前の初めてのヒマラヤ登山はやはりこの時期で、23日間まったく雨には降られませんでした。
空気が澄んでいるので山を眺めるには適した季節です。
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今回の行き先はエベレストに最も近づけるカラパタール(5545m)です。
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6000mから8000m級の山岳展望は楽しみであり目的ですが、11年前いっしょに山頂に立ったシェルパに会えるかもしれないと期待しています

26日に帰国します。
写真に期待してください。

by nakatuminesan | 2010-11-06 10:38 | ヒマラヤ | Comments(0)

エビノシッポ   

2010年 11月 05日

四国の山でも今ごろから春先にかけては霧氷に出合うことはよくある。
だがエビノシッポとなると機会は少し減るようだ。

エビノシッポは空気中の水分が風によって樹木や岩にぶつかり、氷の結晶となって風上側に成長したもので霧氷の一種といえる。
風が強いほど大きく成長し、海老の尻尾に似ている事からこう呼ばれている。

エビノシッポに覆われた天狗峠の標識の写真を神奈川の知人に見せたことがある。
南国の山にできた立派なエビノシッポに驚き、よく登る丹沢では山頂まで樹林のため見たことがないと言った。
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森林限界から上では風が強いので、西日本では大山でよく見かける。
八合目付近の標識
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鎧のようなエビノシッポに覆われた頂上小屋
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四国では日射や風ですぐに落ちてしまうが、信州方面の山では大きく発達し長持ちする。
3月の乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)
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4月の立山
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by nakatuminesan | 2010-11-05 17:30 | 山のあれこれ | Comments(0)

山の計画   

2010年 11月 05日

① 11月30日(火)・・・日ノ丸山(初級 行動4時間)集合7時

② 12月4日(土)・・・中東山~石立山(中級 行動8時間)集合5時

③ 12月6日(月)・・・滝下の天狗岳(中級 行動5時間)集合7時

④ 12月12日(日)・・・豊受山~赤星山(中級 行動7時間)集合6時

⑤ 12月18日(土)・・・岩倉山~平家平(中級 行動7時間)集合6時

以上の計画が決まっています。
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by nakatuminesan | 2010-11-05 09:37 | Comments(0)

小屋閉めの季節   

2010年 11月 04日

北アルプスの山小屋が営業を終了して、いわゆる小屋閉めが続いている。
南アルプスよりも営業期間の長い山小屋が多い北アルプスだが、一部を除いてほとんどの小屋はこの頃に閉める。

最盛期はたくさんのアルバイトたちがいる小屋でも、紅葉シーズンが終われば一人ふたりと山をあとにする。
そして11月に入れば数日で全員が山から去り、山は長い雪の期間を迎えることになる。

今回の冬型は予想以上に積雪をもたらしました。
今日のライブカメラは心躍らされるものでした。

乗鞍岳
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立山と白馬岳は50cm以上の積雪、いやひょっとしたら1mぐらいありそうに見えました。
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by nakatuminesan | 2010-11-04 17:37 | 山のあれこれ | Comments(0)

2010.11.3不入山~権田山   

2010年 11月 04日

今日は参加者が多く、O・K両氏の協力を得ての縦走である。
槍戸川沿いの紅葉は見ごろが近いが、残念なことに27日に霧氷がついた1500m以上の木々は葉を落としている。
今朝は冷え込んだため霜柱が見られる。
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尾根に上がると中東山と高ノ瀬の稜線越しに白髪山も見え、まさに登山日和となりそうだ。
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石立山
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不入山からは向かう折宇谷山や中内山がよく見渡せる。
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冷たかった風は不入山のあたりから止んで、快適な稜線歩きとなる。
枯れたイタドリ畑の向こうは天神丸、高城山、高丸山
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剣山~一ノ森
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今年はピンク色に染まったマユミをよく目にする。
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これは毒きのこツキヨダケ?
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久井谷山を越えた鞍部の“陽だまりレストラン”でランチタイム。
今日は折宇谷山の登りになると南斜面はブナ林となるが、色合いがいまいちなのは先日の寒気の影響かもしれない。
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中内山から振り返ると次郎笈が遠くなり、中央には三嶺が小さく見えている。
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大ブナまでやってきた。
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何度歩いてもいい縦走コースである。

天候:快晴
奥槍戸9:25・・・9:55観音ブナ・・・10:40不入山・・・11:25久井谷山・・・11:55鞍部1475m12:30・・・13:20折宇谷山13:35・・・14:00中内山・・・14:20大ブナ・・・14:35権田山14:45・・・15:15作業道・・・15:50勘場谷林道

by nakatuminesan | 2010-11-04 09:29 | 山行報告(中級) | Comments(0)

雪を待つ心   

2010年 11月 02日

南国の山「剣山」にもやっと初雪が降った。
ほぼ平年並みだろうか。

昔は初雪のニュースは新聞やラジオの報道で知ったのだろうが、パソコンが普及した現在では山の様子さえもライブカメラで見ることができる。
今朝は穂高岳でも20センチの積雪となった。
日中の気温もマイナス8度前後と久々に冷え込み、今回の降雪で高い所は根雪となりそうだ。
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今ではソワソワしなくなったが、冬山装備を引っ張り出したり、山スキーの板やシールをチェックしたことが懐かしい。
それにしても、雪の到来を待ちこがれる山屋の心というものは今も昔も同じだったようである。

加藤文太郎著「単独行」にある“初冬の常念山脈”の書き出しがお気に入りで、この季節になると読み返したものだ・・・
『日本アルプスといわれる山々には九月の終りにもなると、ときおりは雪がやってくる。
しかしまだそれほど寒くないので、その後にくるであろう晴れた日に大部分は哀れにもはかなく消えてしまう。
だが十月の半ばにもなって、日本アルプスの谷という谷が緋の衣に包まれると、山の頂きもまた日に日に白さを増してくる。
そして十一月には木枯らしが吹き、一荒れごとに淋しい落葉の音もまれに、梢越しにははや雪が見え出してくるし、安曇野の村々には冬籠りの用意ができ、どの家にも暖かい炬燵が仕切られてくる。
ちょうどそのころ六甲山からも遥か彼方に黒々とした山波を越して真白い「氷ノ山」を見出すことができ、山友達からは今シーズン最初の一滑りを白馬や立山からもたらしてくる。
もうこうなると山男の心は日本アルプスのどこかの谷か、山へと飛んでしまって、休暇でも残っていようものなら仕事などまるで手につかないことがある。』


雪化粧した今日の白馬岳~小蓮華山
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by nakatuminesan | 2010-11-02 15:51 | 昔むかし | Comments(0)