カテゴリ:山行報告(中級)( 310 )   

2017.10.8~11 白峰三山(北岳3193m・間ノ岳3190m・農鳥岳3026m)縦走   

2017年 10月 12日

富士山を眺めながら秋晴れの白峰三山縦走を楽しんできました。
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108日(日)天候:曇り

鳴門IC600⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒新東名高速⇒⇒1100新清水IC⇒⇒1330奈良田第2駐車場1532⇒⇒バス⇒⇒1615広河原・・・1625広河原山荘(泊)


新東名高速の新清水ICから富士山が眺められ、今回の山行は天気に恵まれそうな気がしてしまう。
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早川町に入って昼食のトンカツ定食が肉厚で美味しい
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奈良田第2駐車場
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バスの車掌さんが持っているカバンは超古く、思わず幼少の頃に逆戻りしてしまう。
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広河原から見上げる北岳は雲に覆われている。
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吊橋を渡れば広河原山荘だ。
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夕食
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109日(月祝)天候:快晴
広河原山荘545・・・610大樺沢ルート分岐・・・7102ベンチ・・・740トラバース2250m・・・815御池小屋835・・・1030大樺沢ルート分岐・・・1050小太郎尾根・・・1200肩ノ小屋1250・・・1340北岳1400・・・1510北岳山荘(泊)


大樺沢ルートとの分岐を過ぎると樹林に朝日が差し込んでくる。
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北岳
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標高1800m辺りから始まる紅葉は見事である。
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フジアザミ
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御池小屋
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見上げる北岳は山頂を見せていて、スカッと爽やか文句なしの秋晴れだ。
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御池小屋上部の草スベリは冬期には雪崩が多発し、昔から岳人たちには恐れられた急斜面である。
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ナナカマドが見事に赤く色づいている。
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高度を上げてゆくとバットレス(胸壁という意味)が望めるようになる。
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山頂からの標高差は約600mあり、南アルプスを代表する岩場といえる。

思い出に残るのは47年も昔になる11月末の第四尾根だ。
ベルグラ(岩に張り付いた薄い氷)に覆われた岩場はショッパ(難しいこと)くて(下手くそだった!?)、何度も落ちそうになりながらマッチ箱で夕暮れを迎え、懸垂下降したコルでザイルを尻に敷いて着の身着のままのフォーストビバークしたことだ。
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第四尾根は快適なルートで知られていて、特に中央稜との継続登攀が面白かった。

おまけ・・・中央稜のハング帯上部です。
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大樺沢には雪が残っている。

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大樺沢からのルートと合流すると富士山の山頂部が見えるようになってくる。
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小太郎尾根に乗って目に入るのは甲斐駒ヶ岳で、その右後方に眺められるのは八ヶ岳連峰だ。
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鳳凰三山(地蔵岳~観音岳~薬師岳)は49年前に登ったきり。
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昔から「南アルプスの女王」とも称される仙丈ヶ岳は、山頂の両側に大仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳があり大きな山である。
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つい先日縦走した中央アルプスも眺められる。
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ハイマツの尾根を北に向かって2キロほどに小太郎山があり、その後方は白い甲斐駒ヶ岳と鋸岳である。
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北岳山頂との標高差は約350mになってきた。
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つい3日前に初雪が降った北岳だが、積雪にはならなかったので白いものは見られない。

簡単な岩場を過ぎると
仙丈ヶ岳や鳳凰三山に日が当たりだす。
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地蔵岳のオベリスクが小さく見えている。
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標高3000mにある肩ノ小屋に到着し、ここでの昼ごはんはラーメンと決めている。
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布団(寝袋)干しには最適な天気になっている。
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3000mを超えると酸素量も少なくなっていて、山頂までの標高差190mを1時間かけて登ります。
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両俣小屋から登った49年前が懐かしい。
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すでに標高は3100mを超えている。
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赤い屋根の北岳山荘が見えるようになり、間ノ岳の右後方には塩見岳が雲間に姿を現している。
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目の前のピークが山頂かと思うが違っていて、右の肩を越すと見える北岳山頂まで10分とはかからない。
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山頂直下
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昔から北岳は標高3192mとされていたが、南の岩盤が80cm高いことで2004年に3193mと改定されている。
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富士山に次いで日本第二位の高峰である。
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東に見えている平らなピークはバットレスの展望台と言われるボーコン沢の頭2830mである。
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現役のときの夏合宿でボーコン沢の頭を経由して下山したことがあるが、野呂川までの長かったこと遠かったことを覚えている。

山頂をあとにして北岳山荘までは1時間少々ですよ。
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キタダケソウが咲く岩場やハシゴを通過する。
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名は知らない花が咲いている。
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山頂を振り返る。
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北岳山荘
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山頂
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驚くことになぜか知人のA氏とT氏がいて、酒盛りが始まってしまうとは世間(山)とは狭いものである(^^;
両氏はカモシカ隊とは逆ルートで、奈良田を出発して大門沢小屋で泊まっている。
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夕食にでたサバの煮付けは食べるのが勿体ないぐらい美味しかった。
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A氏によると大門沢小屋では缶ビールが売り切れになっているそうだ。
そんな背筋が凍りそうな情報に心配で眠れそうにない・・・
(> <



1010日(火)天候:快晴

北岳山荘545・・・620中白根山3055m・・・730間ノ岳3190740・・・855農鳥小屋920・・・1015西農鳥岳3051m・・・1105農鳥岳30261140・・・1215大門沢下降点・・・1415沢出合2100m・・・1520大門沢小屋(泊)


今日も昨日に続いて9時間以上の行動になるのは確実で、朝食はしっかり腹に詰め込んでおこう。
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富士山の真上には笠雲がかかっているけれど、素敵な秋晴れの縦走日和になるに決まっている。
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山荘前で写真を撮り出発だ。
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山荘の屋根の上から朝日が昇りはじめる。
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稜線上では左俣沢から吹き上げる西風が15m/s近くあり、二日酔いでもないのにふらついて真っ直ぐには歩けない。
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地形図では中白根山だが山頂標識は中白峰山になっている。
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間ノ岳には右俣沢から吹き上げる西風で雲が真横に流れていて、ちょっと気合を入れないと飛ばされそう。
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ところが中白根山の登りに比べて風は半分程度に落ちてきて、あの日の当たる場所で一休みできそうだ。
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ここで大門沢小屋に電話する。
「缶ビールが売り切れているそうですね」
「はい、ワインも売り切れてありません」
「じゃ酒はないんですか?」
「焼酎ならありますよ」
・・・これで一安心だ。

北岳を見ると左俣沢からの強風で雲が流れている。
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間ノ岳登頂!
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標高3189mだったがGNSS測量で3190mになり、奥穂高岳と並んで日本で3番目の高峰になったのは2014年のことである。

仙丈ヶ岳
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次なるピークは農鳥岳だ。
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農鳥小屋までは標高差400mの下りです。
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富士山の右後方の雲に浮かんでいるのは伊豆の天城山である。
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右のドーム型をした山は塩見岳で、その左は荒川三山(荒川前岳3068m~荒川中岳3084m~悪沢岳3141m)である。
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塩見岳から三国平を経由して登ってきたのは20109月中旬だから7年前になる。
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西農鳥岳(右)と農鳥岳が大きくなってきて、赤い屋根の農鳥小屋も近くなってきた。
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陽だまりではタカネツメクサが咲き残り、ウラシマツツジの赤が鮮やかに輝いている。
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ナナカマドだって負けてはいられない。
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農鳥小屋
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間ノ岳
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ここで缶ビールを買って大門沢小屋まで持っていく。
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西農鳥岳へは急な登りになっていて、標高2920m付近にあるスラブの横で立ち休することに決めている。
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急な登りを10分ほど頑張れば、あとは山頂まで緩い道が続くようになる。
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西農鳥岳
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南東方向に見えている平らなピークが農鳥岳。
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荒川中岳と悪沢岳の間に見えているのは赤石岳である。
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間ノ岳と北岳の山頂は雲に隠れたままになっている。
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農鳥岳へはアップダウンが続くけれど、今回の最終ピークを目指していると思えば足は軽い。
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平らな山頂が近づいてきて最後の登りになってきた。
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西農鳥岳を背にして3000m峰5座目の農鳥岳に登頂する。
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雲がなくなり間ノ岳と北岳が姿を現して、白峰三山縦走の最後を見事に締めくくる。
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鳳凰三山
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富士山を眺めながら歩くことができたことに感謝しよう。
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心も腹も満たされた~
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大門沢小屋までは標高差1250mの下りです。
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夏は花畑になる斜面だが今は秋の色。
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塩見岳や荒川岳も見納めだ。
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あの鐘を鳴らすのはあなた” とかいう歌があったなぁ。
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標高2700mあたりから紅葉が広がって、富士山も見えるので写真を撮るのに忙しい。
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石がごろごろでなかなか高度が下がらない。
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リンドウ
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谷の音が大きくなってくると視界が開けた場所に出る。
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トリカブト
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大門沢小屋は標高1770mぐらいだから、あと1時間ぐらいで着くんじゃないかな。
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大門沢小屋
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さっそくビールを冷たい水に浸け、売り切れないうちに買ったのは芋焼酎。
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さっそく湯割りで乾杯!
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貴重な缶ビール。
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富士山が夕焼けに染まるころ、いつ泊まっても粗末(失礼)な夕食を口にする。
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殿下は何を食べたのか・・・?
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今夜の宿泊者はカモシカ隊のほかに単独男性2名のみ・・・ZZZ
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1011日(水)天候:快晴

大門沢小屋555・・・655尾根1400m・・・805取水口・・・825堰堤・・・林道・・・

900第一発電所・・・930奈良田第2駐車場940⇒⇒950湯島の湯1050⇒⇒1315

清水IC⇒⇒新東名高速⇒⇒新名神高速⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒1830鳴門IC

朝食も粗末だが天気が良いのでよしとしよう。
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小屋から10分足らずで左岸に渡る。
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雨の日だと滑りそうな木の橋は南アルプスらしい。
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今度は右岸に渡り自然林の中を下ってゆく。
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今年の紅葉は平年に比べて数日遅いようで、この辺りが見ごろになるのは20日過ぎかと思われる。
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ちょうど1時間で小尾根を越える箇所があり、現在地と書かれただけだが標高1400mぐらい。
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木橋を渡ったり根っ子にぶら下がったりして高度を下げてゆく。
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クマの好物ドングリがいっぱい落ちていて、最近クマの目撃情報があったことがうなずける。
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吊橋を左岸に渡ると取水口があり、これまたクマの好物クリとヤマブドウがいっぱいだ。
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大きな堰堤を過ぎると林道歩きになってくる。
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振り返り振り返りしながら歩くと第一発電所に無事下山。
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最後の休憩後は県道歩き20分でカモシカ号が待つ奈良田第2駐車場。
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湯島の湯で汗を流して帰りました。
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参加していただいた皆さん大変お疲れさまでした。

富士山を眺めながら秋晴れの白峰三山縦走を満喫できたことでしょう。






by nakatuminesan | 2017-10-12 07:32 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.9.30~10.2 木曽駒ヶ岳2956m~宝剣岳2931m~空木岳2864m   

2017年 10月 03日

930日(土)天候:快晴

鳴門IC620⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒中央高速⇒⇒中央高速⇒⇒1105駒ヶ根IC⇒⇒1115光前寺臨時駐車場1130⇒⇒1135菅の台バスセンター1145⇒⇒1215しらび平1450⇒⇒ロープウェイ⇒⇒1500千畳敷・・・1545乗越浄土・・・1550宝剣山荘1555・・・1610中岳・・・1635木曽駒ヶ岳1645・・・1700中岳・・・1715宝剣山荘(泊)


菅の台バスセンターの手前で光前寺臨時駐車場に案内される。
ロープウェイは3時間待ちらしい。
ガーン! それじゃ今日中に木曽駒ヶ岳に登れないじゃないか。

しらび平ではロープウェイを待つ人が整理券を持って座り込んでいる。
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うどんを食べるにも食券を買うのに人の列で、口に入ったのは30分後だが美味しかった。
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2時間半待ちで乗ったロープウェイからは紅葉が素晴らしい。
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千畳敷からは宝剣岳が聳えている。
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千畳敷カールからは鋸岳~甲斐駒ヶ岳~仙丈ヶ岳~北岳~間ノ岳~農鳥岳を眺められる。
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登るにしたがい南アルプス全山が広がって、北岳から聖岳までの3000m峰が並んでいる。
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農鳥岳と塩見岳の間には富士山が山頂を見せている。
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宝剣山荘に寄ると土曜日だし天気がいいから混んでいて、夕食は2回目の6時からだから木曽駒ヶ岳に向かう時間があり安心する。

天狗岩と後方に見える三角は三沢岳2846m。
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中岳から見る木曽駒ヶ岳
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頂上山荘前は100張りぐらいのテント村になっている。
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木曽駒ヶ岳山頂
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乗鞍岳はもちろん笠ヶ岳や槍穂高連峰まで眺められる。
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宝剣岳から空木岳までの稜線も見えていて、健脚スーパーガールたちも気合が入っている。
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宝剣山荘に戻ると天狗岩が夕日に照らされて、明日は素敵な縦走日和になるに違いない。
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夕食は宝剣山荘だが泊まるのは100m離れた天狗荘である。
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101日(日)天候:快晴

宝剣山荘605・・・620宝剣岳630・・・710極楽平・・・720島田娘2858m・・・800鞍部2620m・・・825濁沢大峰2724m・・・900鞍部2536m・・・945檜尾岳1020・・1045大滝山2708m・・・1200熊沢岳・・・1340東川岳・・・1400木曽殿山荘(泊)

今朝は洗面所の水が凍結して出ないので、マイナスまで冷え込んだのは確実だ。
540分を過ぎると朝日が昇りはじめ、今日の長時間縦走に備えて食事はしっかりと。
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宝剣岳山頂直下はクサリ場になっている。
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登頂!
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千畳敷カール
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岩場大好き昔ガールたち。
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ワイワイガヤガヤ賑わしい^O^
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この登りはクサリを使わないでくださいよ。
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クサリ掴んだらビール奢らせます。
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下りはクサリを使うこと。
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安全地点にやって来て振り返って見えるのは三角に尖った宝剣岳で、その左は昨日の夕方に登った中岳と木曽駒ヶ岳だ。
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縦走する稜線が続いている。
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霜柱
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三沢岳
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素晴らしい縦走日和になったことに感謝しよう。
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イワギキョウ
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左から北岳~間ノ岳~農鳥岳~塩見岳~荒川岳~赤石岳~聖岳と連なっていて、農鳥岳と塩見岳の間には富士山が頭を出している。
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左に目を向けると八ヶ岳連峰だ。
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6人の影がハイマツに映っている。
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昔(山岳部現役のころ)はポリタンの水を飲まないのが偉いというか良いことだと思っていて、コケモモを口にしながら喉の渇きを癒していた。
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ウラシマツツジ
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ダケカンバが多いのか黄色が斜面を覆っている。
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100mほど登ると山名は消えているが濁沢大峰だ。
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三沢岳
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檜尾岳の避難小屋が小さく見えている。
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これから向かう檜尾岳(左)と熊沢岳(右)。
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小さな岩場が面白い。
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この辺りは積雪期には快適な雪稜歩きになりそうである。
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たまに稜線の東側を巻くと風がなく、日差しがあるので暑くてたまらない。
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ナナカマド
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2536m鞍部まで下って見上げる檜尾岳までは標高差190mあり、涼しい風を受けて甲斐駒ヶ岳から間ノ岳を眺めながら一休み。
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15分ぐらい登ると傾斜が緩くなり、山頂までは緑のハイマツで覆われている。
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さらに10分ほどで振り向くと、隠れていた宝剣岳が姿を現した。
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立派な標識が立つ檜尾岳だ。
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避難小屋後方の眺めは鋸岳~甲斐駒ヶ岳~仙丈ヶ岳~北岳~間ノ岳~農鳥岳で、その右には富士山の七合目あたりから上が見えている。
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その右には塩見岳~荒川岳~赤石岳~聖岳である。
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正面に南アルプス全山を眺めながらだと、こんなパンでも豪華なランチタイムになるのである。
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北方の眺めは宝剣岳や伊那前岳だ。
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これから向かう熊沢岳から東川岳の間はギザギザピークが連なっている。
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シラタマノキの実はサロンパスの匂いがする。
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チングルマ
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ナナカマド
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ダイコンソウ
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大滝山を過ぎ熊沢岳が近づくと小さな岩場が現れる。
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近くに見えるがハイマツがあったりして時間がかかる。
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御嶽山
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イワツメグサ
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小さく見えていた岩峰が大きくなると熊沢岳に到着する。
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眺めは左から空木岳~赤椰岳~南駒ヶ岳。
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空木岳から左に延びるのは池山尾根であり、あの長い尾根を明日は下ることになっている。
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熊沢岳の南西斜面は緑濃いハイマツに覆われて鮮やかだ。
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急にガスに巻かれるようになり、約束されていた今日の快晴はどうしたの?
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アップダウンを繰り返したり偽ピークにも騙されて、岩場を過ぎた次のピークが東川岳である。
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ガスで何も見えないのではつまらなく、写真を撮って木曽殿山荘へ下ってゆく。

そのうちガスの切れ間から空木岳が姿を現して、北斜面の紅葉は日差しがなくても素晴らしい。
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木曽殿山荘
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トウヤクリンドウは終わっているが、イワギキョウが一輪だけ咲いている。 
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まずはお疲れさま~♪
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途中で追い越した茨城からのオジサンとオバサンも到着し、ああだこうだと話題は当たり前だが山のことばかり。
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是非とも徳島の山にも登ってほしいと思います。
剣山~三嶺~天狗塚の避難小屋1泊縦走などお勧めです。

オッ! ストレッチ体操しているのかな!?
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夕食のおでんは定番になっていて、7種類だから喧嘩にならないように要注意(^^;
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ちゃんと7種類あるか数えてみたりして。
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いただきま~す!
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山菜ごはんも美味しいよ。
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昨日は宿泊者が多かったらしいが今夜は35名ぐらいで、一人に一枚の布団でゆっくり眠れそう。
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二日前の予報よりも高気圧の動きが早まったようであり、明日は雨にならないかと心配になってきた。



102日(月)天候:曇り 

木曽殿山荘545・・・6451ピーク・・・725空木岳735・・・740空木駒峰ヒュッテ・・・810駒石・・・830空木平分岐・・・1000クサリ場・・・1100遊歩道分岐・・・1125水場1135・・・1230林道終点駐車場・・・1320登山口・・・1345光前寺臨時駐車場1355⇒⇒1400こまくさの湯1530⇒⇒1540駒ヶ根IC⇒⇒中央高速⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒2035鳴門IC


夜中に強い風が吹いていたので今日は厳しい空木岳越えになるかと心配したが、起きるとガスは流れているが風は弱まっている。

今日は下山とはいえ8時間行動は確実で、山の掟として朝ごはんはしっかり腹に入れること。
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ヘッドランプが要らなくなった545分、ガスでウェアが濡れるので雨具上下を身につけて出発する。
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いきなりの急登を汗が出ないペースで1ピークまで1時間。
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ここから先のクサリ場や岩場に備えてストックはザックに付けてゆく。

クサリ場は2箇所あるが簡単だ。
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展望はないが嬉しい空木岳登頂だ。
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空木駒峰ヒュッテ
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高度を下げていくとガスが晴れはじめ、仙丈ヶ岳は隠れているが甲斐駒ヶ岳と鋸岳が姿を現した。
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そして左には雲の切れ間から檜尾岳も見えはじめる。
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駒石
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だんだん雲が取れてきて昨日歩いた稜線が眺められるようになり、宝剣岳や稜線の向こうにある三沢岳も。
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樹林帯に入ってゆく。
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樹林の間からは北岳~間ノ岳~農鳥岳~塩見岳~荒川岳が雲の上に山頂部を見せている。
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今日は山が見えるとは思ってはいなかったから、日差しこそないが檜尾岳と宝剣岳の眺めに満足する。
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期待しなかった山の眺望にも恵まれて、あとはのんびり紅葉を楽しみながら下ろう。
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小地獄とか大地獄とかの名称が付けられているクサリ場を通過する。
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植生がダケカンバ林と笹に変わってくると水場に到着。
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ここは2年前にクマの目撃情報があった場所である。

300
円もする水を小屋で買ったことを後悔している貧乏性。
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あとはひたすら歩くだけ。
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足がジンジンしてきた最後はトリカブトに励まされ、スキー場を左に見ながらジグザグ道を串刺しに下って無事下山。
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光前寺臨時駐車場ではカモシカ号が待っていて、こまくさの湯で汗を流して帰りました。
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参加していただいた皆さん大変お疲れさまでした。
あいにく三日目が曇り空になりましたが、歩いた宝剣岳からの稜線を眺められたので良かったです。

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by nakatuminesan | 2017-10-03 14:14 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.9.11 石堂山1636m~矢筈山1849m周回   

2017年 09月 12日

深淵集落から10分で烏帽子山登山口に到着する。
ところが烏帽子山に登るのではなく石堂山から矢筈山までの周回で、目の前には登る石堂山西尾根が見えている。
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水量が少ないので渡渉は簡単すぎて物足りない。
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登山道らしきはなく障害物がある急登を頑張ると、大きなミズナラが立つ標高1440m地点で一休み。
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根元でキノコを見つけたのは10年以上も前のことになる。
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背丈の低い笹とテンニンソウに覆われた自然林になってくる。
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ネコの耳?
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振り返ると烏帽子山と前烏帽子山が眺められ、右方向には矢筈山も見えるようになってくる。
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石堂山
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ツリガネニンジン
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矢筈山への縦走路から東に眺められるのは津志嶽とみねこしだ。
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笹が深くて道の不明瞭な箇所もあるが中間地点を通過する。
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遅くまで雪が残る窪地状にあるのはテンニンソウだけ。
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1710mピークを過ぎると矢筈山が大きくなってきて、山頂部が平坦な石堂山も眺められる。
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友内山の後方には高越山と奥野々山も見えている。
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積雪期には雪庇ができる場所を過ぎ、いよいよ最後の頑張りどころの急登になってきた。
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山頂直下30mは胸突き八丁になっていて、雨のときは滑るので笹がなければ登れないし下れない。
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あと10mですよ~!
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登頂!
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サガリハゲ山と滝下の天狗塚は見えているが、三嶺から天狗塚などは今にも降りそうな雲に覆われている。
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黒笠山
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接近中の低気圧に向かって南よりの風が10mを超えていて、昼ごはんどころか立っていると吹き飛ばされそうで、早く風を避けられる場所へ移動しなければ。
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やれやれ石堂山を眺められる岩陰で弁当にありつける。
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そのうち少しだけ明るくなってきて、塔ノ丸と丸笹山の眺めはあるが剣山と次郎笈は雲の中。
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トラバース道はテンニンソウに覆われている。
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いろんな種類のロープが増えてきた。
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落合峠が見える。
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揺れるススキの尾根をハイキング。
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サガリハゲ山
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矢筈山
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落合山(左)と前烏帽子山
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フウロ
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オトギリソウ
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落合峠が近くなってきた。
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しばらく刈られていないのか笹が深くなっている。
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落合峠
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リンドウ
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ヤマブドウ
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道路を歩いて無事下山。
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風が強いこともあり汗はかきませんでした。
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天候:曇り時々晴

烏帽子山登山口825・・・945標高1440m・・・1035石堂山1040・・・1135標高1710m・・・1215矢筈山1220・・・1230岩陰1245・・・1415落合峠1425・・・1555烏帽子山登山口

















































by nakatuminesan | 2017-09-12 11:51 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.9.3~7 後立山連峰南部縦走(針ノ木岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳)   

2017年 09月 08日

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鹿島槍ヶ岳から五竜岳はハードルートでしたが、強力女子部隊は剱岳を眺めながら快適な縦走を楽しんできました。
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93日(日)天候:曇り時々晴れ

鳴門IC600⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒中央道⇒⇒1220安曇野IC⇒⇒1330扇沢1350・・・

1530大沢小屋(泊)

45日の後立山連峰南部縦走の出発地点は扇沢。
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樹林の間から針ノ木雪渓が見えている。
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ヤマブドウが熟すのは一ヶ月後になりそうだ。
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大沢小屋
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今年は 2日が小屋閉めだった大沢小屋である。
徳島を出て針ノ木小屋まで1日で入るのは強行で、無理を言って泊めてもらうことになっている。

まずは入山祝だね。
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夕食はカレーライス
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宿泊はカモシカ隊のほかに高齢の男性と女性の2名だけである。

布団は我が家よりも豪華。
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94日(月)天候:晴れ時々曇り

大沢小屋615・・・655針ノ木雪渓最下部1820m・・・750雪渓最上部2090m・・・910針ノ木小屋935・・・1045針ノ木岳28211100・・・1205スバリ岳27521220・・・1410赤沢岳2678m・・・1515鳴沢岳2641m・・・1600新越山荘(泊)

スパゲティ&トースト&みそ汁とは、初めて味わう山小屋の朝食である。
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小屋番の2名は今日の午後には山を下りることになっている。

サービスのコーヒーをいただき出発する。
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20分あまりで樹林を抜けると針ノ木雪渓が近くなり、その真上に見えているのが針ノ木岳である。
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河原のような谷の向こうに眺められるのは爺ヶ岳だ。
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ネパールのような木の橋を右岸に渡ると雪渓の末端である。
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針ノ木雪渓は白馬大雪渓と剱岳大雪渓とともに日本三大雪渓になっているが、雪の量や谷のスケールからして比べ物にならないほど貧弱である。

雪渓歩きは1分ほどで終わってしまい、斜面をジグザグに登るようになる。
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左岸に渡るとクサリの急斜面。
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トリカブト
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谷は雪渓の最上部の上から左に曲がっている。
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コゴメグサ
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ウメバチソウ
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雪渓の最上部は標高2090mと新しい高度計が示している。
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イワツメグサ
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ウサギギク
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ゴリラの畑みたいな鯉のぼり。
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岩小屋沢岳の右後方に鹿島槍ヶ岳が姿を現した。
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針ノ木峠直下
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槍ヶ岳や穂高岳が眺められますよ~!
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1年前に歩いた水晶岳や赤牛岳も見えている。
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タテヤマリンドウ?
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マヤクボカールとスバリ岳。
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針ノ木岳に立って目を引くのは剱岳と立山の眺めである。
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赤牛岳と薬師岳
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右回りにスバリ岳~赤沢岳~鳴沢岳~岩小屋沢岳と連なっていて、その後方は左に向かって鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳~白馬岳である。
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黒部湖
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さあ縦走だ!
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まずはスバリ岳
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トウヤクリンドウ
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鞍部で腹ごしらえだ。
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ホシガラスにはあげません。
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マヤクボカールを背にしてハイマツ帯を進むカモシカ隊。
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スバリ岳直下にコマクサが咲いている。
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赤沢岳まで直線で2.5キロほどあるというのに、この1.5キロの距離表示は誤っているし危険ですらある。
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あの単独行の加藤文太郎は立山から黒部の谷を横断し、昭和1016日に針ノ木岳とスバリ岳に登頂している。

剱岳の小窓尾根にはネコの耳と呼ぶ岩峰があるけれど、赤沢岳西尾根にもネコの耳がある。
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左から赤沢岳~鳴沢岳~岩小屋沢岳と連なっていて、今日の宿となる新越山荘は鳴沢岳と岩小屋沢岳の鞍部にある。
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剱岳
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コマクサ
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足元のコケモモが美味しそうだけど、なにがあっても絶対に信州側には落ちないで。
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もったいないかな鞍部まで300m近く下り、赤沢岳までの登り標高差は約200m。
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針ノ木岳方面を振り返る。
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赤沢岳
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鳴沢岳の後方は鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳~白馬岳
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蓮華岳
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鳴沢岳あたりからガスが湧き始める。
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小さな岩場を過ぎると新越山荘は近い。
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部屋に入りますか? なにいっちゃってビールが先ですね^-^)
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今日に続いて明日も10時間行動は確実で、何より大切な仕事はお腹いっぱい食べること。
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明日も素敵な縦走日和になりそうだ。
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95日(火)天候:晴れ

新越山荘530・・・615岩小屋沢岳2630m・・・740種池山荘750・・・855爺ヶ岳中央峰2669m・・・1000冷池山荘1045・・・1155布引山2683m・・・1310鹿島槍ヶ岳南峰28891330・・・1520八峰キレット・・・1550キレット小屋(泊)
素晴らしい朝を迎えることができたことに感謝しよう。
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モルゲンロートに輝く針ノ木岳。
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剱岳
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立山
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新越岳とかいう2623mピークをパスして、朝日を受けながら岩小屋沢岳に到着する。
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針ノ木岳~スバリ岳~赤沢岳~鳴沢岳の山並みだ。
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立山~真砂岳~別山
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テガタチドリ
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富士山の左右に八ヶ岳連峰と南アルプス連峰が広がっていて、今日は素晴らしい縦走になると約束されている。
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秋になって初めて目にする霜であり、3000m級では初氷になったのではないだろうか。
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鹿島槍ヶ岳が昨日に比べて一段と大きくなってきた。
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平坦地には種池山荘が見えていて、爺ヶ岳は黒いシルエットになっている。
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縦走路にはノイチゴやトリカブトがいっぱいだ。
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種池山荘
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蓮華岳と針ノ木岳の鞍部が針ノ木峠で、その向こうには水晶岳が山頂を出している。
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種池山荘付近はチングルマの群生地になっていて、秋になったと感じさせる風に綿毛が揺れている。
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5時間後にはあの山頂に立っているだろう。
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振り返ると立山~~真砂岳~別山~剱岳の眺めが抜群で、赤い屋根の種池山荘が緑の中に鮮やかだ。
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爺ヶ岳は南峰2660m、中央峰2669m、北峰2630mの3峰からなり、南峰は無視して最高峰の中央峰を踏みにいく。
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ハイマツに映った5人の影が中央峰に向かっている。
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縦走路を離れて山頂までは5分とかからない。
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空気が澄んでいるので槍穂高連峰もよく眺められる。
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南峰の後方には歩いた針ノ木岳から種池山荘までが一望できる。
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次なるピークは鹿島槍ヶ岳だ!
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山頂は南峰2889mと北峰2842mからなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。
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ここは赤岩尾根の分岐地点であり、風雪のため敗退したのは19年前の冬のことである。
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冷池山荘
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ラーメン(900円 美味)パワーで鹿島槍ヶ岳を目指そう。
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タトトイレじゃなく外トイレと読む。
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振り返って眺めるのは三つのピークからなっている爺ヶ岳。
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加藤文太郎は昭和6211日に鹿島槍ヶ岳に登頂している。
単独行から・・・
冷ノ池附近には相当大きな雪庇が東側へ出ていたが、三月頃ほどのこともなさそうだし、つらくてもタンネの中を行けば心配はない。
ここから鹿島槍の頂上までは長いことは長いが、風が強いだけで悪場はなし雪もかたく楽だった。
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文太郎を偲びながら歩を進めるのは楽しく、前方には布引山に続き南峰と北峰が並んでいる。
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布引山までくれば残り標高差200mである。
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なぜかハクサンイチゲが一輪だけ咲いている。
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イワベンケイ
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山頂直下
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登頂だ~!
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一週間前に登ったS姫がタルチョーを残している。
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五竜岳の左後方に眺められるのは7月に歩いた白馬岳や清水岳。
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北峰の遠く向こうに見えているのは黒姫山や高妻山か?
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ここから先はヘルメット姿に変身する。
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イワギキョウ
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五竜岳まではアップダウンが多そうで、明日もなかなか厳しい行程になりそうだ。
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北峰の向こう側にはバリエーションルートの天狗尾根があり、ブロック雪崩で命を落としそうになったのは45年前。
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南峰
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北峰の下りは岩場の連続で、八峰キレットよりも厳しいと後で分かることになる。
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五竜岳が見え隠れしはじめて、雨にならないかと明日の天気が心配になってくる。
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楽しい岩場の下りが続いている。
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北峰分岐から下ること1時間あまりで前方にV字状の地形が現れて、やっと八峰(はちみね)キレットに到着して小休止。
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キレットを通過する。
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五竜岳から鹿島槍ヶ岳を冬期単独縦走してから44年になり、八峰キレットで20mの6mmロープをシングルで懸垂下降した。
その場所を探すが分からない。
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そのうち小屋が真下に見えてきて、キレット通過は20分ほどで終了する。
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最後のハシゴを降りるとマツムシソウがたくさん咲いている。
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キレット小屋
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今日もビールが先ですね^-^)
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明日は雨が降る予報になっていて、曇り空なので期待した夕焼けの剱岳は見られない。
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夕食のハンバーグが美味しい
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フランスから来たというBOULANGER(ブロジェ)さん。
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今回の計画を聞くと日本海側の市振から山に入り、北アルプスを縦断して中央アルプスを越えて駒ヶ根に下山するという。
今朝は天狗山荘のテント場を出発し、1314時間行程を9時間ほどで走破している。
明日は針ノ木岳までだというから鉄人だ。


宿泊者は鉄人&単独女性&カモシカ隊の7名。

キレット小屋に再び来ることはなさそうで、記念にTシャツを買うのかな?
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明日は唐松岳まで行くことができるだろうか。


96日(水)天候:雨 

キレット小屋605・・・800北尾根ノ頭・・・9105・・・1020五竜岳1030・・・1125五竜山荘(泊)

昨夜は11時ごろから雨が降り始め、今日は唐松岳まで行くのは難しいだろう。

BOULANGER
さんの雨具はポンチョだけで、いかに西洋人が寒さに強いかを証明しているといえそうだ。
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Seeyouでお別れだ。

ルートは黒部側につけられていて、アップダウンを繰り返しながら高度を下げていく。
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時間雨量12ミリで風も弱い状態で、行動するのに困ることはない。
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示された高度により気圧が下がっているのがよく分かる。
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北尾根ノ頭が五竜岳との中間地点と思われる。
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岩稜歩きかと思えばハシゴの下りがあったりする。
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やっとG5の登りにかかって高度を上げてゆく。
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このあたりでキレットへ向かう単独男性とすれ違う。

5は小さなアップダウンを繰り返すあたりが面白く、みなさん余裕で岩の感触を楽しんでいる。
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この天気だからライチョウが現れて当たり前。
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こんな天気なのにキレットへ向かう2名の男性も現れる。

山頂までの残り標高差70mぐらいになり、心臓は登頂に向けてパワー全開になってきた。
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山頂稜線に乗り北西に50mで五竜岳の山頂だ。
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やった~(^o^)
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ゴリラも44年ぶりの登頂が嬉しいっす。

山頂直下は岩場が続くので、1時間かけて慎重に五竜山荘へ下ります。
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ウラシマツツジ
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五竜山荘
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風は少しづつだが強くなっていて、最終ピークの唐松岳は諦めることに決定する。

濡れた雨具やウァアを乾燥室に吊るし、ビールで乾杯してキノコうどんで温まろう。
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食堂の壁にルートを示した地図がある。
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夕方には風が強まりガスも濃くなってきた。
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お疲れさま~
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すごく美味しいカレーはおかわり自由になっている。
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今日は前線が通過中だったようで、明日は風雨が強まりそうである。
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97日(木)天候:雨

五竜山荘625・・・635白岳・・・740西遠見・・・805大遠見・・・845中遠見・・・905小遠見分岐・・・920二ノ背髪・・・1010地蔵の頭・・・1035テレキャビン・アルプス平駅⇒⇒ゴンドラ⇒⇒1100山麓駅⇒⇒1120十郎の湯1250⇒⇒1410安曇野IC⇒⇒中央道⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒2010鳴門IC


低気圧が通過中なのか風雨は昨日よりも強くなっていて、西から吹きつける風速は10mを超えている。
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いざ下山!
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白岳で登頂したピークは10座目に。
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先に五竜山荘を出発した岡山パーティーを追い越して、カモシカ隊は岩場の下りは慣れたもの。
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この雨の中でなにをしているかって? クロマメを食べている^-^;
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遠見尾根は風の裏側だが時間雨量は45ミリあり、時には土砂降りになり雨具のテスト下山みたいになってくる。
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西遠見
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大遠見
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中遠見
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小遠見分岐を過ぎると雨が止み、遠見尾根が途中まで見渡せるようになる。
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八方尾根には薄日さえ差しはじめるけれど、地蔵の頭では再び雨になってくる。
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五竜スキー場の花を楽しみながら下ればアルプス平駅に着き、後立山連峰南部縦走45日の山行が終了する。
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ゴンドラを降りたらカモシカ号が待っている。
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すぐ近くにある十郎の湯で汗を流し、カツ丼(これがまた美味かった)を食べて帰りました。
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参加していただいた皆さん大変お疲れさまでした。
あいにく五竜岳は雨になり、最終ピークだった唐松岳には届きませんでした。
しかし針ノ木岳から鹿島槍ヶ岳までは天気が良く、北上するにつれ姿を変える剱岳の眺めは文句なしでした。

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by nakatuminesan | 2017-09-08 08:21 | 山行報告(中級) | Comments(2)

2017.8.19 南西尾根~天狗塚~牛の背~オコヤトコ周回   

2017年 08月 20日

標高が1000mある日陰の林道は涼しく快適で、数時間後には歩く牛の背の一角が眺められる。
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天狗塚南西尾根の取り付きは急そうだ。
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谷道川を右岸に渡渉する。
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天狗塚までの標高差は中津峰山と同じで、ゆっくり3時間かけて登ります。
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植林に自然林が混じった樹林の登りは単調で、ときに姿を見せる山は綱附森である。
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標高1400m付近から自然林に変わってきて、1550mからは笹や草地を歩くようになる。
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綱附森
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左前方に天狗塚が山頂を見せていて、振り返って眺められるのは土佐矢筈山。
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背丈の低い笹原にはミヤマオトギリが咲いている。
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南の肩からは直線距離400mになった天狗塚が迫る。
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地蔵ノ頭の右後方には三嶺の山頂が見えている。
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ツリガネニンジン
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残り標高差100mだから30分はかからない。
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牛の背
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標高1750m辺りは脆い石混じりの急なリッジになっている。
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トモエソウ
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急な登りは15mぐらいで終わってしまい、右には剣山と次郎笈を眺められるようになってくる。
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道らしきはなく笹やコメツツジに足を取られる山頂直下。
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登ってきた南西尾根を眺めながら昼ごはん。
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さあ写真を撮って牛の背へ。
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天狗池
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曇り空になり風も涼しく快適笹原歩きになってくる。
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ツリガネニンジン
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丸い西熊山の向こうには三角の三嶺が重なっている。
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なんだか雲行きが怪しくなってきて、ちょっと心配になってきたのは夕立だ。
さあ夕立くるならこい、いややっぱり降ってほしくない。

フウロ
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イブキトラノオ
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牛の背三角点と後方は寒峰~烏帽子山の山並み。
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標高点14861390.6mピークが眺められる。
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ツルリンドウ
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ヌタ場のあるジメジメ林を抜けると明るく開けた標高点1486に到着する。
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古味へ下山した20151029日は北西に下って1390.6ピークを経由したが、今日はオコヤトコへ下るので標高点1486から南南西に下ってゆく。
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タマゴタケ
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急な斜面が数箇所あるがヤブはない。
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7年前にはなかった林道?が現れる。
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法面を慎重に下り植林帯を抜けると大変だ!
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7年前にはあった鉄橋がなくなっている。
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7年前にはあった橋。
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幸い水量は少なく浅瀬でジャンプ大会に(^-^)v
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5日前の大剣谷に続いて濡れネズミになりたくな~い><
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道路まで25m登って無事生還~
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山の上は涼しい風が吹き、夕立にもならず快適?な周回でした。
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天候:曇り時々晴

矢筈峠(アリラン峠)分岐920・・・950谷道川渡渉点1040m・・・南西尾根・・・1210天狗塚山頂南肩1700m・・・1245天狗塚1310・・・1325天狗池・・・1355牛の背三角点・・・1415分岐1630m・・・1445標高点1486m・・・1555尾根鞍部1060m・・・1605林道(オコヤトコ)・・・1615谷道川渡渉点880m・・・1625道路・・・1645矢筈峠(アリラン峠)分岐









by nakatuminesan | 2017-08-20 11:36 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.8.14 剣山大剣谷沢登り   

2017年 08月 15日

剣山第2駐車場にカモシカ号を置き、下降点までは国道439号を徒歩10分だ。
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下降点からは大剣谷の全景が眺められる。
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一週間前の台風5号による降雨で水量はやや多目。
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沢登りは水流の中心を歩くのが基本で面白い。
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滝の下は深く掘れていて、大岩を掴んでへつりながら通過する。
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ゴルジュ(両側の岩で狭まった箇所)状を通過するのは面白く、この辺りが前半の核心部になっている。
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登れない滝はほとんど右岸を高巻きが可能。
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ジャンダルムよりも難しい!?
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この辺りまで遡行すると面白くて仕方なくなっている。
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西島谷出合を過ぎても小滝や障害物が連続するけれど、すでに下半身はズブ濡れだから恐いものなしになっている。
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やがて白い泡に包まれた7mの滝が現れて、なんといってもスリルあるシャワークライムを満喫できるし面白い。
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水量が多目で不安だけどゴリラが登ります。
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もう全身ズブ濡れゴリラになっていて、それだけじゃなく右耳に水が入って困っている。
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ピース
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ザイルで確保しているから安心して登ってよ。

滝に取り付くには腰まで水に浸かるから、全身ズヌ濡れになる覚悟はできている!?
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すでに潜水艦みたいになっている。
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阿波の女の踏ん張りどころだわ。
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登った~!
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余裕の表情だけど3秒後には濡れ鼠(失礼)じゃ。
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なかなか面白くて楽しいけど冷たい?
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来年は古希だと思えないほどパワフルだ。
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カッコいい。
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さらに34mの小滝が続いている。
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4mほどの滝を最後に標高1600m終了点で昼ごはん。
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あとは急斜面のシカ道を辿れば小尾根に立ち、塔ノ丸や次郎笈が姿を見せるようになる。
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テンニンソウを掻き分けてトラバース道に出る。
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三嶺を眺めながら食べるのはオデンではなくナシですよ。
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2駐車場への道は通行止め。
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ハガクレツリフネ
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2駐車場まで戻ってきた。
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天候:曇り時々晴れ

剣山第2駐車場810・・・820国道439号下降点・・・840大剣谷入渓・・・1040

西島谷出合・・・11007m・・・1220標高1600m地点1255・・・1330登山道・・・

1400西島駅・・・1500見ノ越・・・1520剣山第2駐車場

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by nakatuminesan | 2017-08-15 15:21 | 山行報告(中級) | Comments(2)

2017.7.25~29 花の4ババ 蓮華温泉から祖母谷温泉へ   

2017年 07月 29日

蓮華温泉~朝日岳2418m~雪倉岳2611m~白馬岳2932m~清水岳2603m~祖母谷温泉の超ハードルートを駆け抜けました。
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25日(火)

鳴門IC700⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒北陸道⇒⇒1355糸魚川IC⇒⇒1520蓮華温泉ロッジ(泊)


北陸道を走るのは北海道と白山に続き一ヶ月間で三回目。
福井北ICを左に見送り
糸魚川ICで出る。
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蓮華温泉ロッジに着くなり雨が降りはじめ、楽しみにしていた露天風呂は諦めるしかなさそうだ。
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ロッジの風呂には誰も入っていないけど、内風呂と露天風呂とでは雰囲気が違い過ぎ、なにがなんでも祖母谷温泉まで行く覚悟になってきた!?
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天気予報は我々の味方になっているじゃないか。
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明日からの強行軍に備えよう!
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26日(水)天候:曇り

蓮華温泉ロッジ510・・・540アヤメ平・・・550兵馬の平・・・625瀬戸川640・・・735ひょうたん池・・・750白高地沢・・・940五輪高原花園三角点1753.6m・・・1050五輪の森・・・1250吹上げのコル・・・1340朝日岳1400・・・1445朝日小屋(泊)


雨は4時ごろには止んだから回復傾向で、午後は晴れると勝手に決めている。
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瀬戸川に向かって標高を下げていく。
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兵馬の平湿原はギボウシの群落になっている。
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標高1160mの瀬戸川に架かる鉄橋で朝ごはん。
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どーだ見上げる空は雲ひとつなく、朝日岳まで標高差1260mを頑張ろう。
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左岸に渡る白高地沢橋は朝霧に浮かんでいる。
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急な登りのけっこう厳しい道になってくる。
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やっとのことで蓮華温泉と同高度になってきて、情けないのは出発してから3時間あまりも歩いていることである。
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やがてニッコウキスゲやキンコウカの花を見るようになり、五輪高原の一角に出たかと思わせる場所である。
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トキソウ
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広い尾根には木道が設置されている。
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ワレモコウ
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カライトソウ
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花園三角点1753.6
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アヤメ
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シモツケソウ
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タテヤマリンドウ?
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ムシトリスミレ
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イワカガミ
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雪が残っている。
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ショウジョウバカマ
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ハクサンコザクラ
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ユキワリソウかな?
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イブキジャコウソウ
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シロウマアサツキ
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五輪の森の標識を過ぎると五輪山の南斜面をトラバースするようになり、樹林帯の道はぬかるんでいて沼状の場所も現れる。
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一瞬だけ吹上のコルが見えるのだが、予想に反してスカッと晴れないのが残念だ。
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沢が数多くあるので飲み水には恵まれたコースである。
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小さなアップダウンが連続するけれど、ミヤマキンバイやウサギギクをカメラに収めながら。
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雪が融けて間のない場所にはミズバショウが咲いている。
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色濃いハクサンコザクラ
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ハクサンイチゲ
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コールコーヒーと言うとかなりの年寄りかも^-^;
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キヌガサソウ
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雪が融けた横にはリュウキンカが咲きはじめ、小さな植物の命がいかに強いかを感じさせられる。
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アオノツガザクラ
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チングルマやシナノキンバイも咲きそろい、
五輪高原から朝日岳へはまさに花園と言ってもよさそうだ。
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最後の残雪斜面は傾斜が増してくるが、午後の緩んだ雪なのでアイゼンを必要とするほどではない。
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吹上げのコル
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北上すれば親不知日本海への栂海新道である。
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これまでに2回歩いたことがあり、20107月と201510月のことである。
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ウスユキソウ
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ミヤマシオガマ
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大きな雪田を左に見ながら登れば方位盤にある朝日岳に登頂する。
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雲に隠れて眺めはないけれど、明日の今頃には山頂直下に迫っている白馬岳を指している。
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ハクサンシャクナゲ
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雪田はグリセードをやるには緩すぎる。
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朝日小屋が見えてくる。
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朝日岳南面をトラバースする水平道は残雪が多くて通行止めになっている。
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小屋に着いたらまずはビールだね!
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夕食は1645分から。
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豪華ですね~
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売り物ではないらしい。
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夕食後は山が見えるようになってきて、越えてきた朝日岳は明日も越えていかねばなりません。
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雪倉岳
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そのうち白馬岳の山頂付近も姿を現して、明日は素晴らしい縦走日和になりそうな予感がしてしまう。
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27日(木)天候:曇りのち時々晴れ

朝日小屋530・・・630朝日岳・・・715水平道分岐・・・740小桜ヶ原・・・800ツバメ岩・・・1045雪倉岳1105・・・1130避難小屋・・・1240鉢ヶ岳トラバース終了地点・・・1400三国境・・・1455白馬岳1515・・・1535頂上宿舎(泊)


今日は登りだけでも標高差が1500mあり、10時間行動になるのは確実だから朝はしっかり食べておく。
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天気予報に反してガスに覆われている。
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ハクサンコザクラに励まされ、標高差300mの朝日岳に登り返す。
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少し下るとガスが取れてきて、足元にはハクサンコザクラが咲き乱れている。
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お~青空が広がりはじめたじゃないか!
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ロープが張られた水平道分岐にはミズバショウが咲いている。
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水を補給して進めば木道が続くようになり、やがてハクサンコザクラが咲く小桜ヶ原。
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ちょっと天気が怪しくなってくる。
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ツバメ岩を過ぎた辺りで小雨が降りはじめたので雨具を装着し、朝日小屋で1250円で買ったます寿司の行動食を口にする。
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雪倉岳までは標高差が600mあり、2時間半かけてユックリ登ります。

このトラバース地点は2年前に昼ごはんを食べた場所である。
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幸い雨が止み雨具から開放される。
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子連れマツムシソウ
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標高2250m辺りから尾根状になり、上部を見上げると豊富な残雪がベッタリだ。
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ダイモンジソウ
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蓮華温泉ロッジで一緒だった4人組とすれ違う。
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アズマギク
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ハクサンフウロ
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標高2350m地点から見えるのは山頂ではなく標高点2446mである。
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左(東)側のカール状には厚さ20mはありそうな雪があり、大きなクレバスが不気味に口を開けている。
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ウルップソウは花が終わっているが、山頂まではコマクサをはじめミヤマシオガマやタカネバラが咲いている。
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雪倉岳登頂!
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若いころは山スキーで何度も通った雪倉岳であり、最後は岳友の追悼登山で登った18年前のGWである。

ちゃんとウルップソウが花を残していて、白馬岳に咲いているとか咲いていないとか。
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・・・それはウルップソウによるビール賭けゲーム。

避難小屋
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鉢ヶ2563東斜面のトラバース道は残雪が多くあり、何度も雪面を通過するがアイゼンは不要。
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今シーズン3度目のカキ氷屋さんが登場する。
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どう? 美味しいでしょう。
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カキ氷はベテランなの(^-^)v
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それにしても雪の量がスゴイ鉢ヶ岳東斜面。
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雪倉岳が姿を見せている。
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トラバースを終えると標高2430m鞍部に立ち、標高差500mになった白馬岳が大きくなってくる。
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旭岳2867mは多くの雪を残していて、さすが北アルプス北部は日本海側特有の豪雪地帯である。
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清水岳(しょうずだけ)2603mの山頂は雲に覆われている。
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鉢ヶ岳を越えて行った2年前の10月を思い出している。
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イワツメグサ
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雪が融けた長池に日が当たっている。
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ダイコンソウとイワギキョウ
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三国境2751mが近くなってきて20分ほどで着きそうだ。
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三国境から白馬岳までの標高差は180m。
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シコタンソウ
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ミヤマクワガタ
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斜面にはシナノキンバイが咲き誇っている。
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東側は雪がべったりだ。
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イワベンケイ&ウルップソウ&アズマギク&ヨツバシオガマ&タカネツメクサ
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ミヤマシオガマ
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山頂に立つ人の姿が見えるようになってきた。
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旭岳
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白馬岳登頂!
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杓子岳と白馬鑓ヶ岳は雲に姿を隠している。
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白馬山荘付近にはミヤマオダマキがたくさん咲いている。
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頂上宿舎の付近にはウルップソウが今を盛りに咲いている。
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生ビール賭けゲーム勝利^-^
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今日も10時間行動に耐えてくれた脚にアリガトウ。
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食事はセルフテイク方式(バイキング)になっている。
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いっただっきま~す。
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肉と野菜がたっぷりでズッキーニもありますよ。
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杓子岳と白馬鑓ヶ岳が姿を現した。
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祖母谷温泉への情報は書かれていないけど、4日前に現地確認をしているから大丈夫。
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明日は朝から雨予報になっている。

28日天(金)候:雨のち晴れたり曇ったり

白馬山荘500・・・635雪田・・・720清水岳・・・935不帰岳避難小屋1000・・・1140百貫山トラバース開始地点・・・1245谷・・・1320トラロープ・・・1355谷・・・1445尾根1100m・・・1505名剣谷・・・1535祖母谷温泉小屋(泊)


カッパで出発するのは覚悟ができている。
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景色も見えない天気じゃ旭岳はパスしよう。
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ライチョウがお出迎え。
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今日は11時間行動になりそうで、オニギリの朝ごはんで元気を出そう。
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2636mピークの南面を巻き終る手前に左傾斜の雪田があり、今回の山行で初めて軽アイゼンを装着する。
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雪田通過は80mほどで終了する。
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広々とした尾根は花畑になっている。
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清水岳はガスでどこが山頂なのか分からない。
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礫の斜面はコマクサに覆われている。
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テガタチドリ
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ハクサンチドリ
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残雪を右に見ながら緩い登りで清水岳に到着する。
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近くに最高地点2603mと三角点2589.8mがありそうだけど、この天気では探す気にはなれないし時間の無駄遣い。
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ハクサンコザクラ
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マツムシソウ
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イブキトラノオ
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ハクサンイチゲやシナノキンバイの花畑が広がっている。
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残雪を乗り越えるとまたまた花畑。
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グンナイフウロ
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雨が止んで不帰岳や百貫山を眺められるようになってくる。
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シロバナショウジョウバカマ
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チングルマ&イワカガミ
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標高2200m付近
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樹林帯に入ってカッパの上を脱いで一休み。
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マイヅルソウやキヌガサソウが咲く道は快適で、わりと早い時刻に不帰岳避難小屋に着いて一安心
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食事を済ませて小屋を出るころには青空が。
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急に暑くなってきた。
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振り返ると左から清水岳~2636mピーク~旭岳方面の展望が広がっている。
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クサリ場
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旭岳が山頂を見せている。
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けっこうアップダウンがあり高度が下がらない。
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オミナエシ
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センジュガンピ
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百貫山のトラバースが始まるとブナが現れる。
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高度は下がり確実に祖母谷温泉は近づいているのだが、ここは地獄の一丁目なのかサバイバル下山になってくる。
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数日前にパトロール隊が歩いているのだが、草刈まではしてくれていないのである。
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こういう場所があると延々と続く下りのアクセントになって面白い!?
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サバイバル下山に必要なヤマブドウはまだ緑。
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ジャングルみたい。
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名剣山に突き上げる谷には大きな雪の塊が残っていて、吹き下りてくる冷気がほてった身体に心地よい。
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ジャングルサバイバルも佳境に入ってきた。
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標高1100m付近で尾根に乗るとハイウェイ。
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締め括りに最後のロープを楽しめば、ゴロゴロ岩の名剣谷に降り立って安全地帯である。
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ついに到着しました祖母谷温泉に!!
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3日間の健闘を祝って乾杯しよう。
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今日も10時間を超える行動を終わらせて、いやはや元気というか健脚オバサマたちです。
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6時の夕食まで時間はたっぷり残っている。
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祖母谷温泉といえば露天風呂が有名で、ビール片手に飛び込むのがお楽しみ。
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今日の宿泊者はカモシカ隊の他に白馬岳から下山してくる2名を加えて7名で、露天風呂は贅沢にも貸し切りになっている。
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最後の夕食になりました。
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おまけ・・・今はなき岳友と唐松岳から祖母谷温泉に下った40年前の写真です。
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29日(土)

祖母谷温泉800・・・845欅平駅916⇒⇒黒部峡谷鉄道⇒⇒1037宇奈月温泉1100⇒⇒

1125黒部IC⇒⇒北陸道⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒1820鳴門IC

アサリのみそ汁が美味しい朝食だ。
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壁の地図に歩いたルートを書き入れる。
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祖母谷と祖父谷の物語

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次回はここから清水岳に登るってのはどうでしょう!

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同じ丑年の女将さんは栂海新道も歩いている山女。

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鉄橋を渡ると祖母谷温泉とお別れだ。

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林道歩きだから楽なもの。
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なんとこの時期に残雪が祖母谷を塞いでいて、3月か4月の様子を見てみたいと思ってしまう。
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祖母谷が黒部川と合流する。
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赤い鉄橋を渡れば欅平駅に着いてしまう。
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土産はほたるいか。
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黒部峡谷名物のトロッコ列車がやってきた。
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出発進行~!
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徳島県の木屋平とは字が違いますよ。
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宇奈月温泉駅発の下り列車は観光客で満員になっている。
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出し平ダム
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今日の楽な行程にピース
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おまけのオマケ・・・40年前は若かった。
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トロッコ列車は雨の中を走り続け、終着駅の宇奈月温泉が見えてきた。
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カモシカ号が待っている。
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参加していただいた皆さん大変お疲れさまでした。

梅雨が明けていない北陸地方ということもあり、すっきりした晴れ間には恵まれませんでしたけど、厳しくも楽しい北アルプス最北部の山旅でした。
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by nakatuminesan | 2017-07-29 19:00 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.7.14~16 白山   

2017年 07月 17日

714()天候:曇り

鳴門IC600⇒⇒淡路⇒⇒名神高速⇒⇒北陸自動車道⇒⇒930福井北IC⇒⇒R416⇒⇒R157⇒⇒1045市ノ瀬(昼食)1115⇒⇒1130別当出合駐車場1145・・・1155別当出合登山口・・・1250中飯場・・・1450甚ノ助避難小屋1505・・・1530南竜分岐・・・1615南竜山荘(泊)


北海道から帰って5日目に北陸道を走っていて、今日は敦賀ICを左に見送り福井北ICで出る。
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市ノ瀬からの車両通行止めは解除されていて、別当出合駐車場まで車を乗り入れる。
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登山口の別当出合から見上げる空は曇っているが、振り返ると青空も見えるから心配はなさそうである。
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何度も訪れたことのある白山で、今回もルートは砂防新道~甚ノ助避難小屋~南竜分岐~南竜山荘(泊)
明日はトンビ岩コース~室堂~御前峰(白山山頂)~大汝峰~トラバース道~室堂(泊)
明後日は室堂~観光新道~殿ヶ池避難小屋~別当出合である。
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長い吊橋を渡り出発だ。
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ササユリ
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トリアシショウマ
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中飯場
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蒸し暑うおますなぁ。
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センジュガンピ
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不動滝の上空は青く晴れている。
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タカネナデシコ
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ハクサンチドリ
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トンボ
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アカモノ
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キヌガサソウ
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ほかにもマイヅルソウにゴゼンタチバナやツマトリソウなどが咲いているけれど、北海道の報告でも出したのでアップは省略することに。


ミヤマキンバイとテガタチドリかな?
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2010年に新築された甚ノ助避難小屋は古い小屋の10mぐらい下にある。
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コイワカガミ
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南竜分岐まで登れば今日の行動は終わったようなもの。
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雪に喜ぶオバサマたち。
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早くハクサンコザクラに合いたくて急ぎ足になってきた。
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ガスの中に南竜山荘が見えてくる。
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山荘近くの雪渓付近は花畑になっている。
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ハクサンコザクラ
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コシジオウレン
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イワイチョウ
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南竜山荘
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とりあえず~^-^;
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夕食
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食事のあとになって空が晴れてきて、明日は素敵な花めぐりの一日になるだろう。
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寝前酒なんちゃって~ZZZ。
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715日(土)天候:晴れ

南竜山荘700・・・715エコーラインコース・・・810砂防新道分岐・・・830室堂900・・・950御前峰(白山山頂)27021005・・・1025油ヶ池・・・1040翠ヶ池・・・1105大汝峰下・・・1125大汝峰26841140・・・1200大汝峰下1235・・・1255雪渓カキ氷1310・・・1325室堂(泊)


朝になると素敵な天気になっていて、まず午前中は雨の心配はないと確信する。
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朝食をすませてからはコーヒーを飲んでゆっくり出発しよう。
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残雪が多いトンビ岩コースは危険だと現地スタッフから言われ、無難なエコーラインコースに変更する。

10
分あまり引き返すとエコーラインの入口。
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別山へ続く稜線がくっきりで、元気なうちに一度は歩いてみたい縦走路である。
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シナノキンバイ
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前方にはトンビ岩コースのトンビ岩が見えている。
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標高2250mで傾斜が緩くなり、残雪の向こうに望むのは山頂だ。
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やはり晴れたときのハクサンコザクラが可愛いに決まっている。
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けっこう長く残雪が続いている。
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振り返って眺める別山とよくにた高度になってくる。
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午前中なのでゴゼンタチバナが登場する。
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まったく天気は問題なし。
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アオノツガザクラとチングルマ
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弥陀ヶ原に入った標高2300m付近はハクサンコザクラの群生地になっている。
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木道が続いていて・・・「木道(木土)の間はなに?」
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「答えは金曜日」
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こんな冗談を口にするのはT姐さんで、残念ながら今日は土曜日だ。

砂防新道との合流点。
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キバナノコマノツメ
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ゴロゴロ石の道を20分で室堂に到着する。
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クロユリにご対面。
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黒百合は恋の花”とかいう歌が昔あったけど、いやな臭いを発する花なのになぜだろう!? 

山頂までの標高差は約250mになってきて、ゆっくり登っても1時間はかからない。
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すてに別山よりも高くなっている。
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イワカガミやクロユリが咲き誇っている。
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ハクサンフウロ
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イワツメグサ
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イワギキョウ
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いろんな花を写真に収めながら山頂直下まで登ってきた。
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富士山、立山と共に日本三名山(日本三霊山)の白山・御前峰2702mに登頂~!
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汝峰2684
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最高峰の御前峰2702m、剣ヶ峰2677m、大汝峰2684mを白山三峰と呼び、白山はその三峰を中心とする周辺の山峰の総称である。


亀のレリーフ
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お池めぐりに向かおう。
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イワウメ
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油ヶ池
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ヒメクワガタ
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油ヶ池と御前峰
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幅大丈夫?
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ツガザクラとイワカガミ
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イワヒゲ
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雪がたっぷり残っている。
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白山山頂付近には7つの火山湖があり、最も大きいのがこの翠ヶ池であり1042年の噴火で形成された火口湖だ。
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大汝峰
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ダイコンソウ
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大汝峰まであと10分になってきた。
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山頂
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山頂一帯はイワカガミを中心とした花畑になっている。
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御前峰(右)と剣ヶ峰
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10年ほど前にはコマクサが咲いていたので探すが見つからない。
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基部まで下り昼ごはん。
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昼になってもこの空だから雨の心配はなくなった。
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コバイケイソウ
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道の両側はミヤマキンバイが花盛りになっている。
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室堂が見えてくる。
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雪の斜面を下ってカキ氷屋さんが登場する。
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三連休だから今日の室堂は満員状態になっていて、宿泊申込みの人で列ができている。
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我々の部屋は御前荘。
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なんと言っても生ビールに勝る飲み物はないでしょう。
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残雪と高山植物に彩られた名峰に乾杯だ~!
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夕食は1720分から40分までと大忙し。
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日没を待つが雲が邪魔をしているので19時前にあきらめる。
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716日(日)天候:曇りのち時々霧雨

室堂630・・・650黒ボコ岩・・・観光新道・・・800殿ヶ池避難小屋・・・1100別当出合1115・・・1125別当出合駐車場1140⇒⇒市ノ瀬⇒⇒R157⇒⇒1235勝山温泉センター水芭蕉(入浴&昼食)1340⇒⇒R416⇒⇒1410福井北IC⇒⇒北陸自動車道⇒⇒名神高速⇒⇒淡路⇒⇒1840鳴門IC


朝食
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雲の切れ間から山頂が見えているけれど、そのうち雨が降り始めるだろうから雨具の下は身につけてゆく。
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イワギキョウ
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エコーラインコースとの合流地点からは木道を歩くようになる。
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黒ボコ岩から右に進むと観光新道で、さっそくハクサンイチゲのお出迎え。
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シナノキンバイの群生地になっている。
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雪が融けた斜面ではショウジョウバカマやサクラが咲いている。
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ニッコウキスゲ
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ハクサンフウロ
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テガタチドリ
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イブキトラノオ
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ハクサンシャジン
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観光新道は花畑が続く道である。
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ダイモンジソウ
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花の写真は撮りたいし足元にも要注意。
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クルマユリ
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ついに雨が降りはじめる。
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ミヤマクワガタ
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行けども進めども花畑になっている。
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イブキトラノオ
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ヨツバシオガマ
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サンカヨウ
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キヌガサソウ
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やっと3分の1までやってきて、ガスに殿ヶ池避難小屋が浮かんでいる。
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雨具の上を着たり脱いだり忙しい。
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ハクサンチドリ
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ハクサンシャクナゲ
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シモツケが花を咲かせはじめている。
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ニッコウキスゲ三姉妹
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ヤレヤレやっと半分じゃないか。
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なぜか岩が現れると嬉しそう。
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標高1700m付近はササユリがいっぱいだ。
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尾根を外れて階段状の道になり、いいかげん飽きてきたころ別当出合が見えてくる。
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たくさんの花に出合えて満足なのわたしたち~
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勝山温泉センター水芭蕉で汗を流し、遅い昼ごはんを食べて帰りました。
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by nakatuminesan | 2017-07-17 12:52 | 山行報告(中級) | Comments(0)

2017.6.28~7.9 北海道の山旅(後編)   

2017年 07月 11日

73日(月)天候:曇りのち時々晴れ

斜里第一ホテル430⇒⇒520木下小屋550⇒⇒タクシー⇒⇒620車止め630・・・635登山口・・・825新噴火口・・・930960m・・・1140山頂直下肩1420m・・・1210硫黄山15621220・・・1245鞍部・・・1400知円別岳1544m・・・1415花畑・・・1520南岳1459m・・・1610二ツ池キャンプ指定地


オホーツク海を左に眺めながらカモシカ号は国道334号を走っているが、霧雨が止まないのでゴリラの心中は不安というか落ち着かない。

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羅臼岳からの下山口となる

木下小屋の下で朝食を済ませると、6時に予約していたタクシーがやってくる。
霧雨はやんでいるような気がするが天女たちは雨具を装着して出発する。

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道路歩き5分ほどで登山口。

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テント、シュラフ、食料、ビールなどでザックは10キロを超えていて、クマに知らせる鈴もついているので重くて仕方ない。

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知床はヒグマの生息地として有名で、100mぐらい離れているなら出合いたいと思っている。

10
分あまり歩くと暑くて雨具は邪魔なだけ。

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1

時間あまり登ると明るくなってきて、雲の切れ間からは青い空が覗くようになる。

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新噴火口とやらを過ぎるとハイマツ帯に突入する。
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雲はハイマツの海を上昇中で、そのうち晴れてくるに違いないと勝手に信じている。
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ハイマツの枝や根っ子に難儀しながら、足元のマイヅルソウやウコンウツギで気を晴らす。
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標高980m付近で硫黄川の雪渓が眺められ、あの谷に入れば楽な登りになりそうで安心する。
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谷までは足元の不安定な下りトラバースとなる。
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谷に降り立ってやれやれご苦労さん。
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すぐに雪渓歩きが始まって楽勝気分になってくる。
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雪渓は緩急を繰り返すがアイゼンを必要とするほどではなく、薄い箇所の踏み抜きだけに気をつければよさそうだ。
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エゾコザクラが現れて嬉しさが爆発する。
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高度を上げるにしたがい雪渓は痩せてきて、北には1372mピークが見えるようになってくる。
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シレトコスミレは北海道の知床半島にのみ分布し、高山の砂礫地の限られた環境に生育する貴重な植物である。
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谷から離れて山頂の肩に突き上げるが、なかなかガスが晴れずに山頂は姿を隠している。
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残す標高差100mに迫ってくる。
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振り返るとウプシノッタ川上流の雪渓を見下ろすようになり、胸を突くような急斜面の登りになってくる。
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エゾコザクラ
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イワヒゲ
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イワウメ
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いよいよ最後は岩場になってきて、5時間半を要して山頂に到着する。
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頑張りましたねっ!
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これから向かう知円別岳。
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雲の切れ間から羅臼岳が山頂を見せている。
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さあ縦走だ!

いったん下って東斜面の雪面をトラバースし、鞍部から見上げる硫黄山は鋭鋒である。

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アップダウンの連続を覚悟はしているが楽ではない。
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ひと登りした1550mピークから望む山は知円別岳。
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ここで縦走路では初めてとなる3人パーティーと会い、聞くと東岳を往復してきたらしい。
富良野から来たという地元民で、親切にもクマ避けの鈴をプレゼントしてくれた。

羅臼岳まで10.4キロいざ行かん!
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急な斜面を下るとトラバースが待っている。
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白っぽい火山灰の稜線が続いていて、ハイマツの緑を見飽きたころなので雰囲気が変わって新鮮だ。
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豊富な残雪の向こうにはオッカバケ岳やサシルイ岳が眺められ、明日には越えてゆく山並みが楽しみだ。
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その後方には最終ピークである羅臼岳が招くようである。
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岩峰を縫って進むのが面白く感じられ、奇怪な岩が次々と現れるので退屈はしない。
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穂高のジャンダルムみたいだよ。
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オバサマたちジャンダルム経験者なのよ。
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知円別岳は山頂直下をトラバースする。
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小さな尾根を越えると風景は一変する。
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チングルマやエゾコザクラの花畑が広がっている。
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こういうのを花園と言うんだろうな~(^^;
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前方には緑濃いハイマツに覆われた南岳が近くなってきたけれど、ハイマツと格闘することになるなるとは今の時点では分からない。
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振り返って眺めるのは硫黄山や知円別岳。
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南岳で最後の休憩だ。
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雲海に浮かんでいるのだ国後島の爺爺岳1822mとルルイ岳1486mだと思われる。
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キャンプ地である二ツ池が見えてくる。
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ハイマツの枝や根と格闘しながら二ツ池までの遠いこと長いこと。
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直角に曲がる標識からは刈られていて歩きやすくなるが、それでも疲れた身体には遠く感じられる。
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行動時間9時間半を要してキャンプ地に到着するが、12時間行動したようにさえ思えるのは南岳のハイマツか!?
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テントを張る前にやることがあるのだが、池の水は生温くてビールは冷やせないときた。
しかし冷たくない缶ビールの美味いこと文句なしに美味いこと
(^.^)
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手早くテントを設営し、50m離れたフードロッカーの横で夕食だ。
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焼酎のアテもある。
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レトルトカレー
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食料や生ゴミはフードロッカー(クマ対策食料保管庫)に入れる。
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知床連山縦走路のキャンプ指定地(第一火口、二ッ池、三ッ峰、羅臼平)には、フードロッカーが設置されている。


7
4日(火)天候:晴れ

二ツ池525・・・600オッカバケ岳1450m・・・730サシルイ岳1564m・・・810三ツ峰キャンプ指定地850・・・940羅臼平950・・・1050羅臼岳16601105・・・1150羅臼平1200・・・1325極楽平・・・1345弥三吉水・・・1510木下小屋1530⇒⇒1620斜里セントラルホテル(泊)

オッカバケ岳に朝日が当たりはじめ、各自のんびり朝食を楽しんでいる。

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羅臼岳に向けて出発進行!
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雪田を越えるとオッカバケ岳に立ち、目の前には緑鮮やかなハイマツと雪渓が残るサシルイ岳が大きく迫ってくる。
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右後方には羅臼岳も山頂を見せている。

キタキツネ君おはようさん。
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下った広々とした鞍部には雪田がある。
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ここでルートは左に折れていて、オッカバケ岳から見えた雪渓に入っていく。
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7月いっぱいは消えそうにもない雪渓上で一休みし、無駄のない動きをしなければと地形図でルートの確認中。
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雪渓上部で振り返ればオッカバケ岳の向こうに硫黄山が見えている。
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雪渓から礫の道に変わるとサシルイ岳西の肩に立ち、さらに羅臼岳が近づいたのでゴリラは安堵しているようである。
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歩いて来た硫黄山~知円別岳~南岳~オッカバケ岳の山並み。
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少し進むと写真を撮りたくなる雪田があり、昨日と違って歩きやすいハイマツ帯を下ってゆく。
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エゾコザクラは可愛くて見飽きない。
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チングルマにハクサンチドリと花の道が続いている。
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この時期の知床は残雪と花と緑の世界である。
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三ツ峰キャンプ指定地までやってきた。
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ジャーン!
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わたしたち花と団子なの~
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越えてきたサシルイ岳を眺めながら飲むアイスコーヒーは格別。
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三ツ峰鞍部までは緩い道を辿るだけ。
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鞍部の手前で硫黄山へ向かう5人がいて、初めて出会った縦走パーティーである。

鞍部から眺める羅臼岳。
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まだ新しいヒグマの糞を発見する。
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シナノキンバイ
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羅臼平から羅臼岳までは標高差300mである。
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少し登ると国後島の爺爺岳とルルイ岳が今日も見えている。
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硫黄山あたりに雲が湧きはじめ、山頂から眺められるか心配になってくる。
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岩清水
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雪の斜面を過ぎると見事にエゾノツガザクラが咲いている。
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残り標高差80mからゴロゴロした岩場になってくる。
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登頂~!
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念願の縦走をやりました

(^o^)

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歩いて来た山並みは雲に覆われはじめたが、良い天気の時に縦走できたことに感謝しよう。

下手くそなグリセードをやっている。

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岩清水はビールの次のコーラの次に美味しいよ。

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大沢には雪渓が残っている。
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つい声を出してしまうほどエゾコザクラが咲き誇っている。
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硫黄山の雪渓よりも短いとか何とか言っている。
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緩いのでグリセードでは滑らない。
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一度やってみたかった?
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雪渓歩きは終わりです。
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ツマトリソウ
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極楽平付近から羅臼岳を振り返る。
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弥三吉水
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硫黄山からの山並みだ。
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クマの出没が多いといわれる樹林帯を下り、木下小屋の下で待つカモシカ号に無事下山。
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斜里町の宿泊施設は満室状態で、空室があったのは駅前のセントラルホテルのみ。
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オジロワシ
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汗を流して行き先は居酒屋“熊湖”。
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それにしても人に会わない縦走路でした。
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75日(水)天候:晴れ

斜里セントラルホテル730⇒⇒R334⇒⇒R39⇒⇒1215旭川北IC⇒⇒道央道⇒⇒1300滝川IC⇒⇒1515道民の森 テント泊

時間に余裕があれば今日は天塩岳の予定だが、移動時間を考えると強行軍だし無理がある。
明日は夕張岳に登ることに決定する。
今日の行程は夕張市まで移動し、登山口から徒歩30分の夕張ヒュッテでテント泊する。

北見あたりで夕張ヒュッテに電話をして登山状況を確認する。
驚いたことに登山口の9キロ手前で道路が通行止めになっている。
昨年の台風災害が原因らしく、後で分かったことだがニペソツ山や石狩岳も同様らしい。
登山口までの9キロを歩いて行く気にはなれず、さてどうすればいいのだろう。
キャンプができて確実に登れる山として、神居尻山(かむいしりやま)947mがよさそうだ。
キャンプ場がある道民の森が登山口になっていて、ガイドブックでは樺戸山地の鋭鋒とある説明も気に入った。
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39の北石峠を過ぎると正面に大雪山系が見えてきて、多くの残雪を抱いた姿はさすが北海道らしい。
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旭川北ICから道央道を走り、滝川ICで降りてスーパーで買出しをする。
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さすが主婦だから手際よく、ゴリラはじっと見てるだけ。
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道民の森からは神居尻山らしきが眺められる。
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疎開しているのじゃなくキャンプサイトまで荷物を運んでいる。
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1区画1000円と高額だがビジネスホテルよりも超安価。
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歩いて10分と近いので大ナラを見学する。
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これでやっとビールにありつける。
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今夜はジンギスカンだし赤ワインもあるし焼酎もあるから居酒屋と変わらない。
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ゴリラ菜園から持ってきた最後の野菜はゴボウ。
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米と麦の飯炊きはまかせなさい。
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ジンギスカンは野菜と肉がいっぱいだ。
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海老もあるから居酒屋「神居尻山」なんちゃって^-^;
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現地調達したミツバ入り雑炊と豪華な夕食になりました。
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76日(木)天候:晴れ

道民の森650⇒⇒700Aコース登山口・・・715Bコース登山口・・・825標高707m・・・855842m・・・930神居尻山9471005・・・1020分岐・・・1155林道接点・・・1305Aコース登山口1325⇒⇒R451⇒⇒浜益⇒⇒R231⇒⇒札幌⇒⇒R36⇒⇒1905ルートイン千歳駅前(泊)

ランチはジャガイモとウインナー。
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Bコース~Aコースの周回だ。
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今日は出没に期待しようかな。
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階段の急登が続くBコースだが、樹林の間から雪を残した暑寒別岳の展望に救われる。
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標高707m地点から見えるのは山頂だ。
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ピンクのタニウツギが花盛りになっている。
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 シシウドに似ている花はオオバセンキュウかな?
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ウツボグサ
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階段を登りきるとP842mに着き、山頂までは30分で着きそうなので一休み。
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付近はヨツバシオガマなどの花畑になっている。
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トモエシオガマ
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ニッコウキスゲ
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花を観賞しながら立派な方位盤がある山頂だ。
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ランチ
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東方にある三角の山はピンネシリ1100mである。
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夕張岳の眺めに期待していたのだが、100キロ近く離れているし霞んでいるため無理だった。

少し下った稜線上に避難小屋がある。
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ゴゼンタチバナがたくさん咲いている。
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ピンネシリとAコース分岐点から山頂を振り返る。
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これから辿るAコースは5キロぐらいあり長そうだ。
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Aコースは小さなアップダウンを繰り返し、樹林帯の退屈な下りからの眺めは山頂である。
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ヒグマに出遭わず無事に下山する。
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途中でサクランボを買ったりしながらR231を札幌方面へ。
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札幌ではすべてのホテルが満室になっていて、札幌ドームを右手に見ながらR36を南下する。
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道の駅でテント泊もいい(仕方ない?)けれど、見つからないのでしつこく泊まれる宿を探しまくる。
3名と少人数なのに探せど恵庭市でも宿は満室で、やっとのことで空いていたのはルートイン千歳駅前のみ。
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山屋にとっては高額(貧乏性?)だが奮発するとして、豪華な風呂で汗を流して駅前の居酒屋「白木屋」へ一目散。
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7月の北海道ではビジネスホテルは満室状態で、2年前も旭川や札幌で宿泊先に苦労した。

77日(金)天候:晴れ

ルートイン千歳駅前930⇒⇒支笏湖⇒⇒2000苫小牧東港フェリーターミナル2330⇒⇒新日本海フェリー⇒⇒

豪華な朝食をお腹いっぱい食べて支笏湖へ。
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前方には恵庭岳1320mが眺められる。
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樽前山1041mと風不死岳(ふっぷしだけ)1102mが見えていて、
「樽前山だけなら2時間あれば往復できるから登りませんか~?」
「もう汗をかくたくないのワタシタチ」
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じゃ支笏湖一周ドライブを楽しもうかな。
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ところがオコタンペ湖付近で道路が通行止めになっていて、ここでも昨年の台風災害の影響が。
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地図からすると前方の山は小魚山1235mらしい。

これは魚岳1318mに違いなく、縦走すれば面白そうな2座である。
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やるなら雪に覆われた4月がべストじゃなかろうか。
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引き返して丸駒温泉で昼ごはん。
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大きなフキを採っている。
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ウトナイ湖
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ショッピングセンターでお買い物。
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魚を買ったのかな?
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夕食は回転寿司
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運転手はノンアルだけどゲストは生ビール(--,)
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美味しかった~ あとはフェリーに乗るだけよ。
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78日(土)

⇒⇒新日本海フェリー⇒⇒2030敦賀東横イン敦賀駅前(泊)

誰も入っていない朝風呂でくつろいで、来たときと同じように持ち込んだ食料で朝ごはん。
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食後は甲板で海を眺めて過ごすだけ。
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1015分に敦賀からのフェリーとすれちがう。
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部屋で横になったりしているうち昼の食事になっている。
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敦賀の港が近くなるころ日が沈む。
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最後の乾杯になりました。
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鉄板焼き
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広島風?
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今回もよく飲み食べました。
もちろん山も頑張りました!


7
9日(日)・・・敦賀IC900⇒⇒1330鳴門IC

敦賀駅前の飲兵衛オジサンさようなら。
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鳴門に着くなり雨模様になりました。
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出発近くなってのキャンセルで人数が少なくなりましたが、天候に恵まれた北海道の山旅となりました。
特に硫黄山~羅臼岳の1泊縦走は文句なしに楽しかったです。
お疲れさまでした。







by nakatuminesan | 2017-07-11 15:04 | 山行報告(中級) | Comments(2)

2017.6.28~7.9 北海道の山旅(前編)   

2017年 07月 09日

2年前に続いての北海道は道東を中心にした12日間の山旅でした。
メインは硫黄山から羅臼岳への1泊縦走で、行き交う人もいない静かな知床を楽しみました。
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北海道滞在は登山6日に予備日&観光2日間で8日間。
登る山は雌阿寒岳、斜里岳、硫黄山~羅臼岳1泊縦走、

夕張岳であり、天気と時間に余裕があれば天塩岳にもと欲張っている。
当初は日高の鋭鋒カムイエクウチカウシ山1979.5mを23日テント泊で計画していた。
ところが昨年の台風で傷んだ林道が復旧工事中で、登山口まで10キロあまりを歩くことで中止した。
カムイエクウチカウシ山は来年の課題となりそうだ。

628日(水)
夕方に松茂で集合して敦賀のフェリーターミナルへ向かう。

629日(木)

敦賀030⇒⇒新日本海フェリー⇒⇒2030苫小牧東港⇒⇒2120東横イン苫小牧駅前

朝食はゴリラの畑でとれた野菜が登場し、さっそくワインで北海道行きを祝っている。

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1020分ごろには苫小牧港からのフェリーとすれちがう。
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すずらんは27.5ノットで苫小牧へ向かっていて、今回も楽しくて面白い山旅になるに違いないだろう。
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昼ごはんも持ち込んだ食材を使っていて、レストランの食事は高いので入らない。
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ビールはしっかり飲んでいる。
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19時ごろ夕日が沈んで1時間半後には苫小牧東港だ。
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焼き肉で上陸祝い
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630日(金)天候:快晴

東横イン苫小牧駅前700⇒⇒730苫小牧東IC⇒⇒道央道⇒⇒道東道⇒⇒1030足寄IC⇒⇒1200登山口1230・・・1445雌阿寒岳14991450・・・1645登山口1700⇒⇒1845斜里町グリーン温泉(泊)

ガラ空き快適な道東道を足寄ICで降り、1時間足らずで雌阿寒岳と阿寒冨士が見えてくる。
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ちょっと道を間違えたりしたけれど、予定より30分遅れで登山口に到着する。
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時間に余裕がないので雌阿寒温泉コースを往復する。
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午後だがゴゼンタチバナが花を咲かせている。
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根っ子が広がっている針葉樹の林はエゾアカマツだろうか?
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イソツツジ
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標高1000mあたりまで登ればハイマツが海のようになり、見上げると礫の斜面も緑が山頂近くまで覆っている。
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メアカンフスマ
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イワブクロは開花直前になっている。
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コケモモ
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神秘の湖「オンネトー」が見えてくる。
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メアカンキンバイ
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火山らしい礫の斜面になってくる。
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山頂稜線に乗ると火口が大きく落ち込んでいる様子が見え、不気味な赤沼や湧き上がる噴煙はまさに活火山である。
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北東方向に阿寒湖と雄阿寒岳の展望が広がっている。
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山頂直下
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登頂!
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阿寒冨士1476
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下山してからは明日登る斜里岳を右に眺めながら斜里町へ。
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畑は考えられないスケールで広く続いている。
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今回は29日の苫小牧と8日に泊まる敦賀の東横インしか予約していなく、少人数だしテントも持っているので何とかなるだろう。
数少ない
斜里町のホテルは満室で、キャンセルが出たグリーン温泉だけOKでラッキーな宿である。
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2食付6800円と安価だが食事は超豪華(^-^)
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71日(土)天候:晴れのち曇り

グリーン温泉630⇒⇒720清岳荘745・・・845下二股・・・1035上二股・・・1115馬ノ背・・・1150斜里岳15361200・・・1215馬ノ背1240・・・1305上二股・・・1400熊見峠・・・1455下二股・・・1600清岳荘1615⇒⇒1635清里オートキャンプ場(泊)

今日の斜里岳では雨の心配はなさそうだが、明日は停滞になりそうな予報になっている。
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豪華な朝食を腹いっぱい詰め込んで出発しよう。
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カモシカ号は斜里岳を目指してまっしぐら。
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素泊まりできる清岳荘がある登山口。
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一度ぐらいはヒグマを見たいと思っている。
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一ノ沢に沿った道は何度も渡渉を繰り返す。
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その度に写真を撮っていたけれど面倒になってくる。
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標高800mもないのに雪が残っていて、さすが北海道の山だと感心してしまう。
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山頂だと思われるピークが望まれるが、自信がないので説明はしないことにする。
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下二股に到着する。
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谷沿いの旧道から上二股に至り、帰路は熊見峠を経由する周回が面白そうである。
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水蓮の滝
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ウコンウツギ
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ミヤマオダマキ
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羽衣の滝
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羽衣天女たちは滝の下を歩いてくる。
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ミニトマトをくれる天女たちの優しいことよ。
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さらに標高を上げると小さな滑状の滝が連続し、万丈ノ滝はロープを掴んで登るあたりが面白い。
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ちょっとした沢登り感覚を楽しめる旧道は変化がありお勧めだ。
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雪があったり岩を攀じたり面白い?
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グンナイフウロやシナノキンバイが現れる。
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この辺りが最も沢登りみたいで気分は最高だ。
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岩は濡れていてもフリクションが効いて滑らない。
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山頂稜線らしきが見えるようになってくる。
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大きな白い花をつけたエンレイソウ。
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ヒメイチゲ
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上二股
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サンカヨウ
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水流がなくなり雪渓を歩くのは少しだけ。
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オウレン
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視界が開けてきて1508mピークを眺められるようになってくる。
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ハクサンチドリ
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新緑が鮮やかな山の斜面に白い雪渓があるのは北海道らしさを感じさせる。
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胸突き八丁を過ぎると馬ノ背の直下はガレ場になっている。
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馬ノ背から山頂までの標高差は100m。
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キバナシャクナゲ
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チングルマ
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エゾノツガザクラも咲きはじめている。
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前峰から山頂までは10分だ。
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ハクサンイチゲ
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アズマギク
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やった~! 斜里岳1536に登頂じゃー!!
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標高は高城山より100mほども低いのに、4時間も要するとは北海道の山は甘くない。

1508
mピークと南斜里岳1442
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馬ノ背に引き返して昼ごはん
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アイスコーヒーの美味しかったこと・・・羽衣天女たちアリガトウ。
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オレンジも出番を待っている。
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下山コースの熊見峠が見えている。
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上二股
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雪も残っている緩やかな新道にはエンレイソウにナナカマドやハクサンチドリが咲き、まるで春と夏が同時にやってきたようである。
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山頂を振り返りながらハイマツの尾根を進むと熊見峠。
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山頂を見上げながら高度を下げてゆくと下二股。
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ここから渡渉を13回も繰り返し(数えました)無事下山。
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今夜の宿を清里オートキャンプ場に決め、雨が降りそうなのでバンガロー泊が無難だね。
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メニューは朝からジンギスカンに決めていて、コンビニで買えるから登山や旅行者にとり便利な時代になったものである。
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5分間100円のシャワーで汗を流し、冷えたビールほど疲れが吹っ飛ぶものはないだろう。
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ゴリラ畑の枝豆も登場する。
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飯炊きもやらせてもらってま~す^-^;
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72日(日)天候:曇りのち時々雨 巨樹見学や網走など観光 斜里第一ホテル(泊)

曇り空で雨は降っていないが午後は怪しい天気になりそうだ。

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ホッケを焼いてみそ汁もある朝ごはん。
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炊事棟にやってきたクワガタ君グッドモーニング。
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網走まで車を走らせ美岬のヤチダモを見学する。
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林野庁の「森の巨人たち百選」に選ばれた貴重な巨樹であり、樹齢は推定300年以上と言われている。
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幹周460cm・樹高37mあり、周囲の木々を圧倒させる迫力がある。
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四方に根を張って雄大にそぴえ立っている姿には、鹿取湖畔のオホーツクの風雪に耐えてきた厳しさすら感じさせられる。
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ランチは網走で一番人気の寿司屋さん。
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生ビールを飲む人がいる。
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小清水原生花園
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原生花園駅
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濤沸湖(とうふつこ)
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オホーツク海
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小雨模様にもかかわらず多くの人の姿がありました。
花とオバサン
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晴れていれば眺められるらしい峰々は、明日こそ行くと決めている硫黄山~羅臼岳である。
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道の駅に立ち寄ったりして。
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ちょっと畑が気にならないでもない。
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30日は満室だった斜里第一ホテルに泊まる。
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明日は縦走だ~!
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明朝は430分出発なので深酒は禁物。
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by nakatuminesan | 2017-07-09 17:47 | 山行報告(中級) | Comments(2)