カテゴリ:山行報告(雪山)( 138 )   

2018.1.14 塔ノ丸1713m   

2018年 01月 14日

標高を上げると少しずつだが雪が増えてくる。
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やっとこさ20センチぐらいは積もっているのでスノーシュー。
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山に入るのはいつもの作業道から。
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植林帯を抜け自然林になると雪は増えてくる。
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新雪の下は締まり雪なのでスノーシューは5センチしか沈まない。
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標高1500m辺りから小さな霧氷が現れる。
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モミ林が終われば快適な山スキーができる斜面が広がっている。
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振り返ると矢筈山方面が見えている。
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このあたりの下りは面白いですよ。
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雪の状態次第では踏み抜きで苦労する場所だが、まったく沈まない真っ白ケッケの斜面になっている。
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 剣山と次郎笈が見えてくると大岩のある稜線だ。
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トレースなしだから気分は最高で文句なし。
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快適なスキー滑降ができる斜面だけど、もう一降りしなければ無理というか雪不足。
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おまけ・・・2012212日に描いたシュプールです。
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目の前に山頂が見えてきて、左後方には三嶺も眺められるようになる。
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山頂まで20分あれば着くだろう。
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まだ雪が少ないので雪庇はできていない。
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山頂直下まで登ると青空が広がりはじめる。
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三嶺
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剣山~次郎笈
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歩いてきた稜線の向こうには丸笹山と赤帽子山。
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寒峰~前烏帽子山~矢筈山
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山頂は弱い風があり少し寒いので、写真を撮って鞍部で食事にします。
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剣山~次郎笈~丸石を眺めながら、風はなく日差しがあるので素手でも冷たく感じない。
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霧氷
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寒峰~前烏帽子山~矢筈山~黒笠山
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シュカブラ
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だんだん青空になってきて霧氷が輝いている。
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さーて スタートじゃ~!
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いくわよ~
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この辺では珍しく大きなブナがある。
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午後の日差しが柔らかい。
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暴走族みたい(^^)v
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木にぶつかることなく木をへし折ることもなく無事下山。
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天候:曇りのち晴れ

7ヘアピン830・・・900標高1410m平坦地・・・950稜線1660m・・・10:05P1682m・・・10:20北東コル1650
m・・・
10:30塔ノ丸10:50・・・11:00北東コル1650m11:25・・・11:40P1682m・・・11:50稜線1660m・・・1225標高1410m平坦地・・・12457ヘアピン





by nakatuminesan | 2018-01-14 18:40 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2018.1.7 国見山1409m   

2018年 01月 07日

予想したよりも雪は少なく林道川崎国見線登山口まで車を走らせる。
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登山口からは黒滝山や野鹿池山が眺められる。
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トレースバッチリなのは分かっているからアイゼンを付けていく。
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古い締まり雪の上には新雪が5センチほど乗っている。
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このトレースは10人以上がつけたものと思われる。
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防火帯から上は緩急を繰り返すようになり、下りはシリセードを楽しめるがガタガタトレースに加えて雪不足。
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標高1300m近くから霧氷が現れて、絶対に上部のブナ林が見事なのは決まっている。
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巻道分岐から5分も進めばブナ林が始まって、それはそれは見事な霧氷のお出迎え。
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写真を撮るのに忙しくなってきた~
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大きなブナなのでカメラに収まらない。
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80%ぐらいの確率で霧氷に出合えるから、いつも言っているように冬の国見山は期待を裏切らない。
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避難小屋
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お~ なんとストーブが置かれていて、誰かが担ぎ上げたということだろう。
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山頂からは鳥取の大山が見えることがあり、細い目を見開いてみるが雲が邪魔をして残念だ。
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しかし飯野山(讃岐冨士)や我拝師山が眺められる。
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我らが阿波アルプスとも呼ぶべき峰が眺められ、それは剣山~次郎笈~三嶺~西熊山~天狗塚。
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中津山の右後方には矢筈山や寒峰だ。
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梶ヶ森
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雲の多い空になってきたが笹ヶ峰や石鎚山方面の展望も開けている。
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日差しは薄いが無風なので寒さは感じなく、ちょっと早めだけど昼ごはんにしよう。
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自慢の干し柿じゃ~(^^)v
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避難小屋の屋根に積もった雪を測ってみたところ、なんと4050センチぐらいはありそうだ。
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寒峰と剣山~次郎笈が見える登山口に無事下山。
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天候:晴れ時々曇り

林道川崎国見線登山口840・・・905防火帯・・・930巻道分岐・・・955避難小屋・・・1000国見山1055・・・1100避難小屋・・・1115巻道分岐・・・1155林道川崎国見線登山口





by nakatuminesan | 2018-01-07 18:18 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2017.12.28 腕山1333m   

2017年 12月 28日

今シーズンになって2回目のスノーシュー。
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ナデシコゲレンデを10分ほど登れば登山口に着き、トレースがないのは期待したとうり。
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少し締まった雪の上に2センチの新雪が乗っていて、スノーシューは5センチぐらいしか沈まない。
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水ノ口峠への分岐地点にはカラマツ林があり、それこそ小さな小さな霧氷が付いている。
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大きな足跡はカモシカに違いないだろう。
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伐採地の右上に山頂が見えるようになる。
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山頂直下の作業道まで来れば2分で山頂だ。
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少しだが霧氷が大きくなってくる。
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山頂標識が雪に埋没しているから積雪は30センチ以上ありそうだ。
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眺めはゼロだが放牧場へは向かいます。
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わざわざ吹き溜まりを選んだりして。
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幹周を測ったことはないけれど、この腕山では貴重なブナだと勝手に思っている。
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スノーシューは先に歩くほうが面白いですよ。
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放牧場
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向こうに休憩所のようなものが見えていて、10分ぐらいで着きそうだから行ってみる。
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ちょうど10分で着きました。
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あいにくの曇り空で中津山も山頂を隠している。
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中津山よりも高い烏帽子山と寒峰も山頂は見えないが、標高1300m以上は霧氷に覆われている。
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気温はマイナス4度ぐらいだろうが曇り空なので寒く感じてしまい、なんだか冬の北海道みたいな雰囲気がしないでもない。
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すすきの~なんちゃって^-^;
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霧氷の中を引き返す。
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山頂直下の作業道には15センチもある霜柱。
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ブナには発達した霧氷があるというのに、日頃の行いは良いはずなのに日が射さない。
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水ノ口峠への分岐地点からは作業道をジグザグに歩いて無事に道路に下山する。
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小屋の屋根には40センチの雪が積もっていて、山頂付近では50センチあったかもしれません。
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スキー場まで戻ってきた。
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天候:曇り
井川スキー場830・・・910水ノ口峠分岐・・・955腕山1005・・・1025放牧場1055・・・1115腕山直下・・・1200水ノ口峠分岐・・・1230井川スキー場






by nakatuminesan | 2017-12-28 17:57 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2017.12.23 剣山1955m   

2017年 12月 23日

コリトリの辺りから四駆走行になってくる。
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土曜日だというのに見ノ越に停まっている車はたったの2台。
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雪山シーズンになってアイゼンを使うのは初めてで、昨日チェックしたカジタックスLXF12が登場する。
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この時期にマイナス3度とはやけに暖かい。
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積雪2030センチは今の時期としては多めかもしれないが、このトンネルが埋まるぐらい積もってほしいと願っている。
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冬はウェア調整やアイゼンチェックなどのため、この標高1580m地点にある標識で小休止すると決めている。
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この西島神社手前にある35度の斜面はシリセードに最適だけど、残念ながら今はまだ雪不足なので滑れない。
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次郎笈
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西島駅でやっとこさ日が当たり始める。
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西方には三嶺と塔ノ丸が眺められ、今シーズンも登らなければいけない山である。
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尾根に上がると雪が増えてくるが、トレースバッチリなのでアイゼン登行は快適だ。
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この辺り冬場は吹き溜まりになる箇所で、強風のときは前進不可能になることが稀にある。

今はまだ70センチぐらいしかストックが埋まらない。
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見事なのはこのカラマツに霧氷が付いたときだけど、そうそう毎回のように見られる霧氷ではありません。
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1ヵ月後には赤い屋根まで雪が積もることを期待している。
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ここも吹き溜まる場所だが夏道を登っている。
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雲海荘と頂上ヒュッテが近くなってくる。
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ヒュッテ下の鳥居までやってきた。
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鳥居をくぐれないほどの積雪に期待して、この画像は2015214日です。
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頂上ヒュッテ
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昨シーズンから温度計がなくなっているが、たぶん気温はマイナス2度ぐらい。
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平家ノ馬場の木道が新しくなっている。
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山頂に着いてまず目をやるのは次郎笈。
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もうひと降りしてほしい雪。
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丸石~高ノ瀬と続く三嶺への縦走路。
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塔ノ丸の後方は寒峰~矢筈山方面。
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一ノ森の後方は平家平や青ノ塔方面。
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測候所跡
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昔の話だが・・・風雪のときなど中に入れてもらい、熱いコーヒーをご馳走になった若いころが懐かしい。

新雪の剣山を楽しめました~
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まだ10時半過ぎなので下山してから食事にしたほうがよさそう。
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プラス3度まで気温が上昇しているとは、明日の雨で雪が減りはしないか心配だ。
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無事下山。
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天候:晴れのち曇り

見ノ越815・・・925西島駅・・・1015頂上ヒュッテ・・・1030剣山1040・・・1045頂上ヒュッテ・・・1115西島駅・・・1200見ノ越






by nakatuminesan | 2017-12-23 18:45 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2017.12.13 風呂塔1402m   

2017年 12月 13日

標高500あたりから四駆走行になってきて、3日前と同じように高度を上げると雪が増えてくる。
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桟敷峠の積雪は40センチを超えていて、キャンプ場跡方面は3日前とは違って除雪がされていない。
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今日は桟敷峠が出発地点となり、今シーズン初めてのスノーシューを装着する。
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サラサラの乾燥雪なのでルンルン気分だが、あとで困ったことになるとは今は分からない。
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スノーシューの沈みは20センチだから理想的。
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ちょっとした急斜面を終えると尾根に乗り、高度を上げると小さな霧氷が現れる。
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ラッセルの先頭を交替しながら進むと作業道に出る。
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自然林に変わると雪が増えてきて、積雪は50センチを軽く超えている。
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ガガーン! ここで左のスノーシューが破損するアクシデント発生~><
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ツボ足だと膝まで潜る深い雪。
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だんだんと霧氷が増えてきて東屋の少し上に出るけれど、3日前のトレースは完全に消えている。
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この標識が早く埋没すればいいと思っている。
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先日の斜滑降やショートターンのシュプールは消えている。
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このブナまで登れば登頂は確実で、今日は片足スノーシューでやってきました雪の風呂塔。
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登頂は確実だが皆さんに遅れながら山頂直下を喘いでいる。
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霧氷
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標識は埋まっているが雪をはらうと見えてきて、積雪量は70センチといったところ。
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火打山に向かっていざ行かん。
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この辺りでは太めのブナがある。
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片足スノーシューでは歩きにくくて疲れるし、シュリンゲとカラビナを使って応急修理してみよう。
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しばらく騙し騙し歩いてはみたけれど、ついに1400mピークで足からサヨウナラ~。
そのうち右のスノーシューも壊れてしまう(--,)

遅れながら歩いているゴリラを可哀想に思ったのか
「もう十分スノーシューも楽しめたし、火打山は止めて先の鞍部から下りましょう」

鞍部1335
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ペットボトルの飲み物が凍って飲めなくなっていて、気温は多分マイナス7度ぐらいだろう。
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キャンプ場跡地にあるカツラの木。
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珍しくテルモスを持ってきた昼ごはん。
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いつもスキーで入山する場所を過ぎ、どんどんスノーシューの皆とは離される。
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ここは毎冬吹き溜まりになる所。
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無事に出発地点の桟敷峠まで戻ってきた。
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今シーズン初めての雪山登山だったのに、火打山を前にして皆さんには迷惑をかけてしまいました。
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天候:曇りのち雪

桟敷峠830・・・920作業道・・・1000東屋上・・・1030風呂塔1040・・・1200鞍部1335m・・・1230キャンプ場跡1255・・・1330林道分岐・・・1355桟敷峠





by nakatuminesan | 2017-12-13 19:00 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2017.3.11~12 乗鞍岳3026m   

2017年 03月 13日

二日間とも穏やかな天気に恵まれて、槍穂高連峰をはじめ白山などの眺めを満喫できました。
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3月11日(土)天候:快晴
乗鞍高原スキー場駐車場13:05・・・リフト乗り継ぎ・・・13:35リフト終点(2000m)13:45・・・15:20位ヶ原分岐・・・15:45エコーライン2410m・・・16:10位ヶ原山荘(2360m 泊)

東海北陸道からは大日ヶ岳が眺められ、今日と明日の好天は約束されている。
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昼食は毎度おなじみ石原裕次郎の歌が流れる高山のラーメン店。
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乗鞍高原スキー場が近づけば白い乗鞍岳が目前に広がっている。
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土曜日なので駐車場はほぼ満車状態になっている。
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標高2000mのゲレンデトップまでは4人乗りクワッドリフトとペアリフトを乗り継ぐので30分。
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リフト係りのおじさんが「今日は天気がいいので120人は登ったよ」
10年ぐらい前からボードやスキーが多いので、そのうち登山者は20~30人ぐらいかな。

トレースはあるが夜に強風が吹けば消えるので、初めからスノーシューを装着して出発準備をする。
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ひと登りして前方に眺められるのは剣ヶ峰と高天ヶ原。
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残念ながら穂高岳は雲に覆われているが、明日は必ず姿を現すと思っている。
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下山者に聞くと山頂は風が弱かったそうで、山頂部に雪煙はまったく見られない。
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位ヶ原山荘への案内標識
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急登を終えるとダケカンバ林を抜け、さっきは見えなかった穂高岳が十石山の右後方に姿を現した。
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もうゴリラは雪の奥穂高岳に登れない歳になり、若かったころを懐かしんでいるのだろうか。
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位ヶ原山荘が見えてくる。
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風の強いことが多いこのあたりだが、オーバー手袋なしでも大丈夫とは珍しい。
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あと20分で山荘に着きますよ。
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位ヶ原山荘
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好天の土曜日なので宿泊者は30名ほど。
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まずはストーブを囲んで乾杯だね。
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ナムチェ・バザールで買ったネパールの帽子が売られていて、内側に柔らかい生地が付いているので温かい。
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夕食は6時から。
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まいどおなじみ鹿肉の鍋が美味しいよ。
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これは焼酎です。
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最後はウドンを食べてご馳走さん。
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満月が輝いているので明日はきっと素敵な登頂日和になるだろう。
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3月12日(日)天候:快晴
位ヶ原山荘6:30・・・7:05位ヶ原2480m・・・7:35スノーシューデポ2530m・・・8:00乗鞍エコーライン2610m・・・8:30肩の小屋2770m8:40・・・9:35朝日岳9:45・・・9:55蚕玉岳(こだまだけ)・・・10:10乗鞍岳剣ヶ峰10:30・・・11:05肩の小屋11:30・・・11:45スノーシューデポ2530m・・・12:15位ヶ原山荘分岐・・・12:55リフト終点(2000m)・・・14:00乗鞍高原スキー場駐車場

朝食
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6時過ぎになると朝日が昇りはじめ、乗鞍岳がモルゲンロートに燃えている。
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左から剣ヶ峰~蚕玉岳~朝日岳
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さあ今日もスノーシューで出発だ。
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タケカンバ林の登りを終えると位ヶ原に出て、雪原の向こうには山頂が招いている。
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振り返ると槍ヶ岳から奥穂高岳と前穂高岳が連なっている。
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3時間後には山頂だ!
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雪はクラストしているのでスノーシューは沈まない。
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肩の小屋を目指して進む方向は真西。
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スノーシューをデポしてアイゼンに。
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乗鞍岳は岩場がないのでヒマラヤ専用のチタンアイゼンだ。
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高価なアイゼンなので磨耗を恐れて岩場の多い日本の山では使う機会がありません(貧乏性)。

多くの人が肩の小屋に向かっている。
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シュカブラが増えてくれば肩の小屋に到着する。
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右から朝日岳~蚕玉岳~剣ヶ峰
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ストックをデポしてピッケルが出番を待っている。
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朝日岳北斜面の雪は硬くてアイスバーンになっている箇所もある。
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ちょっと滑落停止をやってみる。
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高度を上げるにしたがい展望が広がってくる。
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槍ヶ岳から奥穂高岳と前穂高岳はもちろんで、その左右には野口五郎岳と常念岳も見えている。
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1座目の朝日岳に登頂だ。
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山頂稜線は蚕玉岳から剣ヶ峰へと続いている。
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位ヶ原山荘が見えている。
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権現池
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2座目の蚕玉岳(こだまだけ)
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大好きな槍穂高連峰の眺めに嬉しいっす(^-^)v
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乗鞍岳最高峰剣ヶ峰3026mに登頂だ~♪
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あっても5mぐらいとそよ風で、気温はマイナス10度だが日差しがあるので寒さは感じない。

御嶽山と手前は大日岳
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白山
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南アルプス全山も見えるが霞がかかっていまいちだ。
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2月に登った八ヶ岳
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摩利支天岳と恵比寿岳の後方遠くには笠ヶ岳や黒部五郎岳などの峰々だ。
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やはり目を引くのは槍ヶ岳から奥穂高岳と前穂高岳だけど、1月に登った西穂高岳の独標が見えるのも嬉しいじゃないですか。
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朝日岳は東面をトラバース気味に下山する。
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いきなり突風だが体勢は完璧じゃないですか。
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ほ~ 滑落停止も決まっている。
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それにしてもアイゼンがよく効いて快適だ。
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摩利支天岳の山頂にコロナ観測所が建設されたのは1949年のことである。
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時間が経つにしたがいドピーカンになってきて、あとは左に槍穂高を眺めながら下るだけ。
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山頂を振り返る。
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ここは若いころに何度かツェルトビバークした場所なので懐かしい。
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ポカポカ陽気に暑い暑いと言いながらゲレンデトップまで下ってきた。
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スタートじゃ~!
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あのテッペンから3時間半で下りてきた。
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湯けむり館で汗を流したあと蕎麦を食べて帰りました。
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みなさんお疲れさまでした。
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by nakatuminesan | 2017-03-13 08:02 | 山行報告(雪山) | Comments(2)

2017.2.25~26 伯耆大山1709m   

2017年 02月 27日

2月25日(土)天候:曇り
登山口駐車場11:20・・・11:35昼食12:10・・・12:40大神山神社・・・13:30元谷避難小屋(泊)

元谷避難小屋前に雪洞を掘る計画で、1泊山行だからザックは大きくなっている。
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まずは腹ごしらえだ。
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20キロちかいザックは久しぶりで、きつねうどんだけで元谷まで歩けるか心配だ。
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大神山神社
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ザックの上につけた鍋を見たからか、下山してくるパーティーから声をかけられる。
「今夜は美味しいものが食べられそうですね」
「旨いものいっぱいです」

元谷から見上げる山頂稜線は雲に覆われているが、霧氷はビッシリと見事についている。
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元谷避難小屋
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7名メンバーなので2箇所から掘りはじめる。
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掘りはじめて30分で一人が入ることができるようになる。
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役割分担は雪を掘る役と掘った雪を移動させる役とがあり、全員で交替しながら作業を進めてゆく。
雪質は10センチの新雪の下に締まり雪があり、その下はザラメ状になっている。

50分後には貫通する。
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喜べよ~!
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ご対面!
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貫通後は3~4人が入れるのでさらに作業がはかどるようになる。
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ところがブッシュが出てくるから積雪が足りないようである。
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奥行き1.5m×幅3m×高さ1.5mの雪洞は完成したものの、今回は中で寝ることは諦めることになる。

避難小屋に入ってワインで乾杯~♪
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サルナシ酒もあるでよ。
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どうだ夕食は豪華に猪鍋だ。
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ZZZ
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2月26日(日)天候:曇りガス
元谷避難小屋7:25・・・7:55標高1100m・・・8:30夏山登山道分岐・・・8:55六合目避難小屋9:05・・・9:50八合目・・・10:15弥山10:35・・・11:10六合避難小屋・・・11:30夏山登山道分岐・・・11:55元谷避難小屋12:50・・・13:20大神山神社・・・13:50登山口駐車場

朝食は毎度おなじみ手っ取り早いウドンに決まっている(これが具だくさんで旨いのなんのって)。
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トレースがあるのは確実だと思ったので、スノーシューは持っていなくてアイゼンで出発する。
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昨夜は強風が吹いていたけれど、星が輝いていたし山頂稜線には朝日が当たっている。
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3週間前にはシリセードで下りた急斜面を登っていく。
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シリセード跡は雪が締まっていて、固くなっている箇所は蹴りこみが必要になってくる。
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標高差100mを登りきれば小さな尾根に乗り、ここから先は霧氷の世界になっている。
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急斜面を終えると夏山登山道と合流し、樹木は見事な霧氷に覆われている。
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弓ヶ浜
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日曜日なので多くの登山者が登っていて、霧氷を楽しみながら高度を上げていく。
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ところが期待に反して山頂稜線に雲がかかり始める。
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元谷を見下ろすと避難小屋が見えている。
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六合避難小屋
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マイナス4度と暖かい。
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三鈷峰1516m
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アイゼンなしでも大丈夫なぐらい雪の質はよく、ストックのままで上部を目指すことにする。
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六合から上は強風のことが多い大山だが、今日はそよ風ぐらいしか吹いていないのが物足りない。
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あと20分ですよ。
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頂上小屋は前回よりも雪が増えていて、平年並みぐらいかといった感じである。
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残念ながら剣ヶ峰の眺めはありません。
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頂上小屋でストックをザックにつけて、下山はピッケルを使うことにしよう。
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Kさんは古いウッドシャフト。
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はいチクワ食べてよ。
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下山開始から5分ぐらいして「突風」とゴリラが叫ぶ。
しかし皆さんなんのことだか分からない。
突風に対する耐風姿勢とは⇒風上あるいは山の上側に体を向け、雪に突き刺したピッケルと両足で正三角形の体勢にする。
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片手はピッケルのシャフトの下を握りしめ、ピッケルに体重をかけて低い姿勢をとる。

次は歩いていない斜面の下りかた⇒ピッケルを斜面に刺して一歩二歩。
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おっ! 滑落停止をやっているとは自信あるんだね。
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またしても突風だ。
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上手になるまで下山させませんよ^-^ 

ほかの登山者が何事かと不思議そうだけど、オバサマたちは真剣に練習中なんですよ。
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六合避難小屋を過ぎると霧氷に入っていく。
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さあスタートじゃ。
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行きま~す。
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どうしても滑り隊。
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なにがなんでも滑り隊。
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そんなに滑りたいが?
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標高差100mを1~2分で滑り降り、あっと言う間に元谷まで戻ってきた。
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避難小屋に入ってコーヒーで昼食をすませ、ザックに荷物を詰め込んで下山の準備中。
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今回は思ったよりも元谷の雪が少なくて、雪洞の底をフラットにできませんでした。
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やっぱり雪洞の中で寝てみたいって?
また掘りにくる機会があるでしょう。
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お疲れさまでした。
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by nakatuminesan | 2017-02-27 11:39 | 山行報告(雪山) | Comments(7)

2017.2.14~16 硫黄岳2760m~横岳2829m~赤岳2899m   

2017年 02月 17日

風が弱く快晴の二日間でした。
雪質によっては難所となる鉾岳のトラバースも無事に通過し、南八ヶ岳の三座を快適に縦走してきました。
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2月14日(火)天候:曇り一時雪のち晴れ
美濃戸赤岳山荘14:20・・・15:45堰堤広場・・・北沢・・・16:50赤岳鉱泉(泊)

八ヶ岳連峰は雲に隠れているが明日と明後日は晴れるに違いない。
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踏み固められているのでアイゼンで出発する。
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堰堤広場あたりで激しく雪に降られるが、少し進めば晴れてきて大同心も見えている。
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アイスキャンデーがある赤岳鉱泉に到着する。
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ナナコさん半月早いお誕生会♪
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いつものステーキではないけれど、味は文句なしに美味しい夕食だ。
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明日と明後日は晴れる予報になっていて、八ヶ岳特有の強風も弱まると勝手に決めているじゃなく長年の経験です。
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2月15日(水)天候:快晴
赤岳鉱泉7:30・・・9:15赤岩の頭・・・9:50硫黄岳10:00・・・10:25硫黄岳山荘・・・11:40横岳12:00・・・12:15三又峰・・・12:55日ノ岳・・・13:40赤岳天望荘(泊)

朝食
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気温はマイナス14度と冷え込みは強くない。
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赤岳に雪煙が上がっているが風は収まるだろう。
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硫黄岳までの標高差500mを2時間半ぐらいで登ります。
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樹林の間から阿弥陀岳を望むことができ、ちょうど1年前に登ったことを思い出している。
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森林限界からは赤岳~中岳~阿弥陀岳を眺められる。
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赤岩の頭への登り。
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赤岩の頭からは北アルプスの展望が広がっている。
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目を引くのは槍ヶ岳から西穂高岳の稜線で、もちろん先月登った独標も見えている。
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蓼科山
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赤岳~中岳~阿弥陀岳
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硫黄岳には30分で着きますよ。
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意外と風の弱い硫黄岳に登頂する。
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厳冬の硫黄岳に何度も登っているが、こんなに風が弱いのは初めてのことである。
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赤岳~中岳~阿弥陀岳
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阿弥陀岳の右後方は南アルプスの北岳と甲斐駒ヶ岳に仙丈ヶ岳。
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天狗岳
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さあ縦走だ!
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硫黄岳山荘で風を避けて小休止。
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山屋なら知っている大タルミの強風域だが、一時的に雪煙が舞い上がる程度で快適だ。
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ひと登りすれば大同心の頭が目前で、左奥に見えているのは小同心と横岳である。
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中岳の後方は北岳と甲斐駒ヶ岳に仙丈ヶ岳。
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富士山
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右から横岳~無名峰~三又峰と続いている。
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三又峰から左に杣添尾根が延びている。
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雪はよく締まっているので快適なアイゼン歩行が続く。
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やがて岩の東側を巻く箇所があり、スッパリ切れ落ちているが雪質は安定している。
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続いて西側からクサリを掴んで登っていくのが面白い。
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ハシゴを越えると雪稜になっていて、わずか1分ほど辿れば横岳に到着する。
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赤岳
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中央アルプス
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御嶽山(左)と乗鞍岳
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槍穂高連峰
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気温はマイナス10度と暖かく、なんといっても風は弱く日差しがありがたい。
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どら焼き一個の行動食(--,)
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三又峰を越えると東側をトラバースし、すぐに西側をトラバースするから岩稜を歩くことはない。
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赤岳が大きくなってくるのは嬉しいけれど、この先には雪質が悪いと困難な鉾岳のトラバースが待っている。
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雪は安定しているので不安はなく、しっかりアイゼンを効かせれば大丈夫。
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両手で山側にピッケルを刺せば安定した歩きができます。
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上手ですね。
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日ノ岳南面の下りは急斜面になっていて、傾斜が緩くなった場所で一休みする。
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このルンゼ状は過去に雪崩事故が起きているので要注意。
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あとは気持ちのいい雪稜になっている。
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地蔵の頭までくれば赤岳天望荘まで10分とはかからない。
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北アルプスが真っ白い屏風のように連なって、この素晴らしい眺めは登った者にしか分からない。
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越えてきた硫黄岳と横岳。
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偶然にも部屋は昨年と同じ談話室の隣になり、さっそくビールで乾杯してワイワイ賑やかになってくる。
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ぜんざいはサービスになっていて、ビールだけじゃ満足できない甘党のおばさんには大人気。
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17時30分からの食事はバイキング。
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山菜テンプラにブタの生ハムに炊き込みご飯とみそ汁・・・超豪華だね。
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なんと湯たんぽのサービスもあり、標高2720mにいることを忘れさせる。
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夕焼け
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2月16日(木)天候:快晴
赤岳天望荘7:30・・・8:05赤岳8:15・・・9:00中岳文三郎道分岐・・・9:45行者小屋10:00・・・南沢・・・11:50美濃戸赤岳山荘

日の出は6時30分。
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朝食
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最低気温は昨日に比べて6度も高くなっているが、けっこう風は吹いているようで目出帽を被ることにしよう。
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雪煙が舞い上がることはあるが想像したよりも風は弱く安心する。
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急斜面を100mほど登ると肩に乗り、目指す山頂は目の前に迫ってくる。
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文句なしの雪質なのでアイゼンの効きは抜群だ。
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山頂の東斜面にはキノコ雪ができている。
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厳冬の赤岳に登頂する。
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阿弥陀岳
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ザイルはいつでも出せるように肩にかけている。
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昨年よりも雪の質が安定しているので下りやすいが、岩場が終わるまでは慎重な行動を求められる。
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岩と雪のミックスが終われば雪の斜面になり、阿弥陀岳が堂々とした姿を誇っている。
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中岳文三郎道分岐
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硫黄岳~横岳
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気温が平年に比べて高いからじゃなく、若いから寒さは感じない!?
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文三郎道は緩急を繰り返しながら高度を下げてゆく。
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中岳~阿弥陀岳
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行者小屋
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縦走した横岳と1年前に登った阿弥陀岳を眺めながらコーヒータイム。
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青空~!
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あとは南沢をのんびり下るだけ。
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横岳を振り返る。
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無事下山~(^-^)v
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いつも立ち寄る望岳の湯で汗を流し、八ヶ岳を眺めながら食事をして帰りました。
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参加していただいた皆さんお疲れさまでした。
厳冬とは思えないような好天の三座縦走でした。

うっかりカメラを忘れてしまい、T子さんに借りて写しました。
それにY子さんとSさんから送られた写真を使わせてもらいました(感謝)

by nakatuminesan | 2017-02-17 14:18 | 山行報告(雪山) | Comments(6)

2017.2.8 剣山1955m   

2017年 02月 09日

雪道になるのは第3ヘアピンの1キロぐらい手前から。
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塔ノ丸の北面には霧氷がビッシリで、西島駅から上は見事に違いないだろう。
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朝日が当たる場所で出発準備をする。
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新雪1センチの下は固く締まった雪なのでアイゼンをつけていく。
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マイナス6度だから少し暖かい。
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古いトレースにうっすら新雪が乗っている。
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今日はカモシカ隊が一番乗りだと思ったが、おっとどっこい先に歩いているのはウサギさん。
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今シーズンもトンネルが埋まることはなさそうだ。
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標高1580m地点まで登れば日が当たり、冬はウェア調整やアイゼンチェックなどで小休止すると決めている。
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この35度ある斜面はシリセードに最高で、今日のお姉さんたちも何度か滑っている。
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しかし今日は雪不足に加えてガリガリなので、お尻が壊れるだけじゃなく危険なので登山道を歩いて下ります。

西島神社の石段は埋まっている。
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次郎笈
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トラバース道は通行止め。
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西島駅
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三嶺の右後方には石鎚山系が眺められる。
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塔ノ丸と矢筈山
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ひと登りすれば天神丸や高城山が見えるようになる。
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どうしたことか期待の霧氷がまったくなく、こんなに小さいのが申し訳なさそうについている。
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剣山だけに雲がかからなかったのかな!?

ちょっとした吹き溜まりがあるので雪山大好きお姐さんが先行する。
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みんなついて来いよ~!
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刀掛の松
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雪が少ないぞ~`×´
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やっと霧氷が現れるが綺麗とはいえないし、曇り空になってきて日差しがないのもいけません。
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2年前は半分以上埋まっていた鳥居だが全部が雪の上。
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頂上ヒュッテ
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温度計がなくなっているけど多分マイナス5度ぐらい。
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平家の馬場
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もうすこし雪がほしい次郎笈
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三嶺の右後方に遠く石鎚山が眺められ、その右の白いピークは笹ヶ峰である。
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塔ノ丸の後は矢筈山から寒峰など祖谷の山並みが広がっている。
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山頂は意外と風が弱くて寒くはないけれど、ひとつ気に入らないのは曇り空になってきたこと。
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トイレの横が風も当たらなく食事処に適している。
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あの斜面をスキーで滑って遊んだ35年前を思い出すなぁ。
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そのうち下りはじめると晴れてきて、西島駅ではほとんど青空になってくる。
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日差しはまるで春のように柔らかく、気温もプラス2度まで上昇していました。
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天候:晴れ時々曇り
見ノ越9:00・・・10:05西島駅10:20・・・10:40刀掛の松・・・11:05頂上ヒュッテ・・・11:20剣山12:20・・・12:40刀掛の松・・・12:50西島駅13:00・・・13:45見ノ越

by nakatuminesan | 2017-02-09 10:08 | 山行報告(雪山) | Comments(0)

2017.2.4 伯耆大山1709m   

2017年 02月 04日

青空が広がる快晴と風も弱い天気に恵まれて、多くの登山者で賑わっていました。
見事な霧氷と純白の剣ヶ峰が迎えてくました。
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米子道からは真っ白な大山が眺められ、最高の雪山歩きになりそうな天気になっている。
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しっかり踏まれているのは分かっているからアイゼンをつけていく。
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三合目を過ぎ霧氷が現れるのは標高1200mあたりから。
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標高を上げるにしたがい綺麗になってきて、霧氷の間から三鈷峰1516mが見えている。
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五合目
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弓ヶ浜
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青空~!
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樹林を抜けると山頂稜線の眺めが広がっている。
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六合目避難小屋でストックを置いてピッケルに持ち替える。
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三鈷峰
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ここから上は風が強いので、樹木にはエビのシッポがついている。
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雪の状態は良好でアイゼンなしでも登れるほどである。
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5月下旬ごろにはイワカガミが咲く岩場。
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剣ヶ峰
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弥山から剣ヶ峰へ続く山頂稜線。
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八合目まで登れば山頂へは20分。
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頂上小屋
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弥山から眺める雪の剣ヶ峰は美しい。
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三等三角点1709.3mまで行きましょう。
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頂上小屋へ引き返し昼ごはん。
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日差しは強いし気温はプラス2度ぐらいありそうで、こんなに暖かいのは2月の大山で初めてのこと。
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六合目避難小屋
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山頂を見上げながら元谷へ下っていく。
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霧氷はなくなり日差しはまるで春のよう。
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さ~ いきまっせ!
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元谷
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大神山神社
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大山寺橋から眺める山頂。
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ここは撮影ポイントになっている。
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蒜山三山
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蒜山高原SAから眺める大山南壁。
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天候:快晴
登山口9:35・・・10:35三合目・・・11:00五合目・・・11:25六合目避難小屋11:40・・・12:20八合目・・・12:40弥山・・・12:50三角点・・・13:00頂上小屋13:20・・・13:50六合目避難小屋・・・14:30元谷・・・14:55大神山神社・・・15:15登山口

by nakatuminesan | 2017-02-04 19:46 | 山行報告(雪山) | Comments(0)